2020年04月29日 過去最高の参加者 オンライン自習のスタートを9時に早めた初日の今日。 参加者は少ないかなと思いきや、生徒さんたちは過去最高人数で応えてくれました! 1画面では、とても収まらない人数。 嬉しい限りです。 「休校延長の今こそ本を読もう」 さて連休初日の高揚感が全くないゴールデンウィークの1日目。 休校がさらに延長になることを考えて今日はの記事をご紹介します。 26日(日)の記事ですが、「休校延長の今こそ本を読もう」という特集で小学生、中学生、高校生向けにお勧めの本を紹介してくれています。 意外と知らない本が多く 『珍獣ドクターのドタバタ診察日記』を次女と読もうとしましたが、Amazonはじめオンライン書店では欠品中。 定価の4倍で中古が売られている状況… そうなると余計に読みたくなってしまいますね。 記事の2面には6名の方がおススメを紹介しているのですが、唯一2名の方が紹介していたのが『』でした。 これもちょうどGWにもう一度読んでみようと思っていたのでタイムリーでしたね。 生徒さんの何人かとはGW明けに読書感想文を書いてくる約束をしています。 読書のモチベーションアップにこんなのはいかがでしょう また感想文を書くだけでなく、こんなのに応募するのも面白そうですよ。 ちょっと読書へのモチベーションが上がるかもしれません。 ・ 勉強や入試に役立つ情報をお送りします。 よろしければLINEにもご登録くださいませ。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。
次の【内容情報】(出版社より) 生き物の生と死を考える、熱血獣医の奮闘記! カエルやウサギ、トカゲにサンショウウオ…犬猫以外のさまざまな動物が、ペットとして飼われるようになってきている今、動物病院にも、さまざまな動物が飼い主に連れられてやってきます。 田向先生は、どんな前例のない動物の治療でも、目の前に苦しむいのちがある限り、目いっぱい立ち向かう獣医さん。 100種類を超える動物たちとの出会いと別れのエピソードを、ユーモラスに、ときどきしっとりと語っていただきつつ、「いのちを飼う」というのがどういうことなのかを、子どもたちに考えてもらう一冊。 体長2cmのアマガエルの開腹手術!? ノミとかなづちでカメの巨大結石を破壊! …などなど、さまざまな動物の治療や手術に精一杯取りくむ田向先生。 珍獣用の手術道具はないので、身近なものを使って手作りで道具をつくったり、人間用の薬を応用して治療することもしばしば。 その発想力、技術、そして何よりも目の前の動物を助けるという情熱を持ちつつ、さまざまな飼い主や個性あふれるペットの前で悪戦苦闘する姿は、ペット業界の現実をうつしてくれます。 動物好きの子はもちろん、先生の生きかた、考えかたは、多くの人に生きるヒントをくれるはず。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 2センチのアマガエルから78センチのリクガメまで!毎日、毎日、動物病院にやってくる、言葉を話せないさまざまなペットたち。 100種類を超える動物たちの治療をしてきた田向先生がたどりついた、「命を飼う」ことの意味とは?笑って泣いて考える、生きものの命との向きあい方。 【目次】(「BOOK」データベースより) プロローグ 動物病院のあわただしい毎日/第1章 めずらしい動物が集まる病院(診察した動物は、百種類以上/病気やケガを治すだけではない! ほか)/第2章 ぼくが獣医をめざした理由(セミの羽化に夢中になった日/最初のペット ほか)/第3章 獣医になってわかったこと(イグアナの治療法は大学では教わらない!?/「獣医語」を覚えるところから ほか)/第4章 命を飼う、ということ(命の終わりを考える/最期まで、いっしょにすごす ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 田向健一(タムカイケンイチ) 1973年、愛知県生まれ。 麻布大学獣医学部卒業。 今までに治療した動物は100種類以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).
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