バンブルビー カレー。 バンブルビー (大阪市西区|インドカレー店,インド料理店

『バンブルビー』大阪本町 スパイスの効いたキーマカレーがウマイ!インドカレー専門店!

バンブルビー カレー

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【大阪カレー】本当に美味しい絶品おすすめカレー25選!

バンブルビー カレー

全国的にも カレーの激戦区として有名な大阪。 遠方よりお客さんを呼ぶ絶品カレーの人気店が数多くひしめき合っています。 スパイスカレーをはじめ、欧風カレー、インドカレー等々…様々な旨いカレーをたらふく食べられる、カレーファンには聖地のような大阪。 ポークジンジャーカリー(800円)・ほろほろチキンカリー(800円)・週替わりメニュー(800円)となっています。 古本とカレーが妙にマッチし、開店と同時にすぐに満席になる人気店です。 メニューはシンプルに3種類。 スパイシーながらも、和風っぽさも感じるルーの中には豆腐や大根、かぼちゃといった具材も使われていて、健康面でも安心できそうです! 一口食べると、鼻へと抜けるスパイシーな香り。 一見カフェを思わせるような外観ですが、大阪カレーファンの中では知らない人はいないという名店です!(北浜のガネーシュMと姉妹店) 営業時間は11:30~16:00ですが、売切れ終了となっており絶対食べたい方は必ず早めに行きましょう! 豆と野菜のカリーである「ダール」と、副菜2種・インドサラダが付いた「ベジタリアンターリー(900円)」です。 ライスは日本米とバスマティライスが選べます。 パラパラしながらもふっくらとしてルーによく絡むバスマティライスを選択! 野菜のあまみがしっかりと溶け込んだルーからは、食べ進めるとじんわりと辛さが伝わってきます。 豊富なスパイスの香りと旨味が詰まったクセになる味です!! 日替わり(900円)と、あいがけ(1,000円)も楽しめます。 毎日の日替わりメニューはお店のTwitterでも告知されています。 メニューによって様々なスパイスを使いこなすガネーシュのカレー。 連日、開店前から長蛇の列ができるのですが…平日の12時からオープンとなっているのですがお店が予定通りに開店しないこともしばしば。 カシミールを食したいならば、一日をカシミールの捧げる気合で臨むことをおすすめします。 入店するには整理券が必要で、10時から配布がスタートします(お店のオープンは11時から)。 時間の指定はできませんが、ウカウカしていると整理券がなくなっちゃう恐れもあり!ボタニカレーの一日は気合を入れて臨みましょう! カラフルでかわいいメニューボード。 基本のメニューはボタニカリー(チキン)・シュリンプカリー(海老)・魚介ベースのポージョカリー(チキン)の3種類です。 辛いものが苦手な方にはピッタリかと思います。 営業時間11時~売り切れ次第終了 電話 :非公開 アクセス:地下鉄「本町駅」より徒歩5分 住所 :大阪市中央区瓦町4-5-3 日宝西本町ビル1階 地図 : リンク : 【北浜】コロンビア8 大阪のオフィス街「北浜」にあるスパイスカレー店 「コロンビア8(エイト)」さん。 なかでも人気のスパイスカレー店 「バビル塔」は絶えず行列が途切れない美味しいお店です! メニューは肉と豆の2種類のみ!それぞれの具材が日替わりとなっています。 階段中にスパイシーな香りが漂い、並んでいる間からお腹は鳴りっぱなし 笑。 メニューは2種類!アアベルチキンカレー(850円)と、週替わりカレーとアアベルチキンカレーのあいがけ(1,000円)のみです。 週替わりのカレーを楽しみに、連日通う方が多いお店です。 谷町六丁目の「旧ヤム邸 空堀店」、中之島ダイビル内の「旧ヤム邸 中ノ島洋館」と合わせて旧ヤム邸は人気のスパイスカレー店です。 食堂車をイメージした旧ヤム鐡道は上品な調度品と、ところどころに鉄道ネタがちりばめられていて、鉄道ファンにも楽しめるお店になっていますよ! メニューは月替わりのA~Dまでのカレーが選べ、あいがけ(920円)・トリプルカレー(1,120円)・オールがけカレー(1,320円)と選べます。 某月某日の日替わりメニュー A・4種のキノコと食べる山椒牛豚キーマ 水菜と菜っ葉のハリハリのせ B・パクチー地方の初夏ポークキーマ ヤム・マクアを絡めて C・ジュワッと高野と豆苗の甘辛鶏キーマ じゃこセロアチュールのせ D・ジャンさん進化形 梅・牛蒡・枝豆でつくる甘酸っぱい野菜カレー ご飯はターメリックライスと玄米から選ぶことができます。 写真はAとCのあいがけです。 とにかく具だくさん!それぞれのルーの味が異なるのに、最終的にすべて混ざり合ってもとにかく旨い一皿です。 途中でルーポッドからスープタイプのルー「ヤムカレー」を注いでアクセントを加える事も出来ちゃいますよ。 (このヤムカレーが1人ひとつ付いてくるのは旧ヤム鐡道のみ!) 今やスパイスカレーのお店もかなり増えましたが、毎月違ったメニューをどんどん打ち出す旧ヤム邸には脱帽です!! 美味しさたっぷり!おすすめ欧風カレー! 【本町】白銀亭(はくぎんてい) こちらは本町駅直結のイトウビル地下二階にある 「白銀亭」です。 本町エリアのランチタイムで、定期的に食べたくなる欧風カレーの名店です。 生卵50円 チーズ100円 茄子150円 トンカツ150円 エビフライ(1尾 100円 白銀亭のカレーは、ひとくち口に入れるとまずはピリッとした辛さが、続いてフルーティーな甘味を感じます。 食べ進んで行くと、辛さで全身の毛穴が広がっていくような感覚になります。 カツもサクッとしていて、カレーによく合って美味しい! 玉子やチーズをトッピングすれば、辛さがマイルドになりますよ。 梅田の中心にあるHEPナビオの7階、シックな店構えのカレー屋さんです。 驚くのは付け合わせメニューが豊富!福神漬け・らっきょうはもちろん、紅しょうが・チーズ・ピクルスなどなど6種類が、おかわり自由で付いてきます。 関東中心に展開する同店ですが、大阪では3店舗( エキマルシェ大阪、エキマルシェ新大阪、なんば高島屋)が営業中です。 お店はこちらのビルの2階にあります。 あいまいのメニューは小悪魔(中辛:900円)、魔女(激辛)、自己責任(超激辛)の3種類。 それそれのハーフやトリプルも可能です! 小悪魔(中辛:900円)は辛いものが苦手な方にもOKな辛さ。 注文するとほぼ同時に出てくるスピードにびっくり!!基本的にご飯もルーも大盛で、どちらも決まった量はないのではないかというくらい、どかっ!と盛られています。 驚くことにご飯&ルーはおかわり自由! ルーの中にはとろとろに煮込まれたバラ肉がたっぷり!肉のみというシンプルなルーですが肉の脂が溶け込みコク満載です! 激辛である「魔女」を一口食べると痺れる痺れる!やめられないとまらない痺れ旨さには中毒性あり 笑。 )を構える人気のカレー店です。 ルーの中にはホロホロにほぐれたお肉がたっぷりと隠れています。 一口食べると本当に辛いっ!! 辛い辛い~と2呼吸置いた後くらいに「旨い~!!!」がやってきます!ほろほろに溶け込んがお肉がとっても柔らかく、少々痺れる系のルーによく合います! オリーブオイルが備え付けてあり、マイルドさをプラスすることもできます。 絶対にクセになる味の spice32。 からいもの好きさんはぜひっ!! まだまだある、大阪のおすすめカレー!! 【ドーム前千代崎】ロッダグループ 大阪でスリランカカレーといえば外せないお店が 「ロッダグループ」さんです。 初ロッダグループで、必ず食べるべきはお店の代名詞でもある 「ギャミラサ」です! ギャミラサとはスリランカの家庭料理のひとつで、お皿の上に数種類のカレーとおかずが一緒に盛り付けられており、全てを混ぜ合わせて食べるという物です。 ギャミラサ・チキン(イエローライス)1,200円 とってもカラフルなお皿の上。 ご飯の種類もイエローライスと、バスマティライスの2種から選ぶことが出来ます。 スパイスを焙煎して使うというバンブルビーさんは、店外にもスパイシーさが香りお客さんを引き寄せます 笑。 それをイメージした緑のお皿で出て来ます! View this post on Instagram — 2019年 2月月15日午後11時20分PST 器に入っているのがカレーで、お皿の上にはインドの揚げ物や色とりどりの副菜たちが並んでいます。 全体的には辛すぎず、それでいてスパイスの香りとうま味をたっぷりと堪能できる仕上がり。 年に何度か南インドまで研修に行き新たな味を仕入れてくるというゼロワンカレーさん。 階段をおりると食欲をそそるスパイシーな香りが漂っていますよ! 毎日多彩なカレーが楽しめるゼロワンカレーさん。 言わずと知れた「名物カレー」をはじめ、数々の美味しい洋食メニューを頂けるお店です。 作家・織田作之助が通い小説「夫婦善哉」の構想を練ったというエピソードも有名なお店ですね! ルーとご飯がしっかりと混ぜ込まれた「名物カレー(750円)」です。 惜しまれつつ閉店した大阪のうどんの名店「はがくれ」にて修行された店主さんが独立して、2009年にオープンしたお店です。 大ぶりにカットされたネギと海苔の天ぷらがデフォでのっています。 カレーうどんには、 あげ入り(800円)・肉入り(900円)・たまご天のせ(850円)・えび天のせ(950円)の4メニューがあり。 さらに食いしん坊にはたまらない 「白めしセット(100円)」の追加もOK! とろみのあるスープにお箸をいれたとたん、アツアツの湯気が立ち、美味しいカレーの香りに襲われます 笑。 天王寺エリアにある大人気のうどん店です。 コシがありながらもモチモチ感をしっかりと感じる麺は、カレーうどんによく合うやわらかさ。 トロトロのカレー出汁に、いい感じにしなっとなった玉ねぎとおネギの甘さもよく合います。 大盛りにしてもペロッと食べられちゃう美味しさが詰まった前田のカレーうどん。 カレーうどんファン、必食のメニューですよ! これは病みつきになる味で、ご近所に住む方がうらやましくなります! 店舗名 :うどんの前田(四天王寺本店) 定休日 :水曜日 営業時間:11:00~23:30 電話 : アクセス:地下鉄「天王寺駅」5番出口より徒歩10分 住所 :大阪市天王寺区逢阪2-3-8 地図 : リンク :// 【梅田・ルクア】極楽うどんTKU 玉造に本店を構える 「極楽うどんTKU」。 辛さは控えめなのにスパイシーというのが基本形です。 ルクア大阪店では、他の極楽うどんTKUでは食べられない 「チーズカレーうどん(1,380円)」がおすすめ! 0. 01ミリという薄さにスライスされた、2年間熟成された最高級のバルミジャーノ・レッジャーノ(チーズ)。 美味しい白い塊が器に山の様に盛られています!! このコントラストがまた素敵やん!! アツアツのカレー出汁に沈んでも、まったくコシを失わない太めのうどん。 和風な味わいも感じるカレーによく合い、いくらでも食べられそう。 そしてチーズ。 別皿にチーズをよけ、カレーうどんをちょんちょんと付けて食べるというスタイルも推奨されています 笑。

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バンブルビー(大阪市西区) 胃まで燃え立つスパイスパワー

バンブルビー カレー

「体験」と称するにふさわしいカレー。 おいしさも辛さも、私には大きなサプライズでした。 大阪市西区。 真っ黄色に色づいたイチョウ並木のなにわ筋からほどない場所、このカレー店「バンブルビー」があります。 ホットであればあるだけ食べたくなる方は、ぜひ一度。 キーマカレーです。 ホールスパイスを深く焙煎。 キーマ(ミンチ肉)は、京鴨、牛肉、マトンの3種類。 私はマトンを選びました。 辛さはどうしますか?という質問はありませんでした。 キーマカレーと確かめたマスターは、そのままキッチンにこもってしまいました。 店内に漂うスパイスの香りだけで、私は目の周りが汗ばんでいました。 えらいとこに来てしもた・・・ ひと口目から私はぶっ飛びました。 平常心を失いました。 辛いのが平気な人は「まだまだこれしき」と言うのでしょうが、私の場合、食った途端、違う世界へ連れて行かれた気分でした。 超ド級とブログに書こうと決めました。 ーーーすごいスパイスや。 自家焙煎? へえ。 すごいわ、これ。 こんなん初めてですわ。 味は、旨いと辛いのふたつだけですやんか。 インドカレーを名乗っていますが、インド人やネパール人がやっているカレーでもここまでスパイシーにはしません。 もちろん、ホテルの高級カレーとも、うどん屋やそば屋の出汁が利いたカレーとも、高速サービスエリアの名物カレーとも異なります。 とにかくスパイス。 スパイスでどこまでおいしく変身できるかを追及しているような一途さを感じます。 口の粘膜、痺れまくってます。 うわっ、トンガラシ、4cmくらい、赤いまま入っとるわ。 それでも、舌はえらいやつです。 負けませんね。 辛さのすき間からちゃんとおいしさを探し当ててきます。 本当においしい。 たぶん、こんなにホットな味付けにするまでもなくおいしいカレーなんだと思います。 でも、おいしいだけでは、おもしろさがありません。 容赦、妥協、迎合、打算、いっさいなし。 店主の好きなようにスパイスを利かせまくってます。 あかん人は絶対にあかんでしょうね。 食べログにはボロカス気味の口コミもあります。 けれども、よく味わえば、スパイスにも持ち味があると分かります。 ただヒーハーだけではなくて、ヒーハーにしか出せないコクがあることも分かります。 スパイスには素材の味を引き出す役目があります。 そこから生まれるおいしさを狙っているのでしょう。 気に入った人ならクセになります。 汗が吹き出ます。 紙ナプキンで拭いたら、おでこにくっついたまま離れません。 拭き続けていたら、汗を吸いすぎて破れてしまいました。 毎日新聞で「おいしさ求めて」という連載コラムを担当している門上武士さんが、この店を訪れていました。 決してベタ褒めせず、おいしいカレーのひとつとして紹介していますが、スパイスに徹底してこだわるユニークな姿勢については、高く評価していました。 スパイスを焙煎する時間が必要だから11時~16時という短い営業時間にせざるを得ないそうです。 これだけユニークですと、テレビも放っておきません。 番組で訪れた芸人たちのサインがあちこちに飾られています。 関西テレビの「よーいドン!」で「隣の人間国宝さん」をやってる円広志さんも来ていました。 円広志さんのサインの隣には、ミドー楽器主催のロック・ミュージック・コンテストの表彰状。 マスターはロック・ミュージシャンでもあるようです。 店には真空管のアンプが2台。 大きな音で流れ始めたのは、久保田真琴。 カレー屋で大きな音で久保田真琴。 ええ感じのズレ方。 こういうのは好きですねえ。 委細かまわぬこの奔放さが、カレーのユニークな味とリンクしています。 食べてから10分ほど経っていたでしょうか、胃までビックリしてることに気づきました。 胃の中が熱い。 粘膜をめちゃくちゃ刺激されています。 胃に炎と書いて胃炎。 まさにこれだ!と気づきました。 アホほど辛いカレーを好んで食べるのは、私の後を引き継いで北陸三県を担当している美女。 どの店に行っても「この最高よりもっと辛いのありますか?」と尋ねます。 敦賀のインド人がびっくりしてました。 そんな彼女は胃が熱くて困ったことがないのでしょうか? 電話しました。 ーーーなに言ってるんですか。 その熱さがいいんでしょ。 だから激辛を食べるんじゃないですか。 え、吐きそうなんですか?そんな、もったいない。 そういうときは、飲むヨーグルトです。 熱いのがすぐに消えます。 本当でした。 飲むヨーグルト。 一発で胃の熱さが収まりました。 胃の熱さが収まったいま、明日のケツの穴が心配になってきました。 ところで、バンブルビーとはbumblebeeのことで、日本の学名はマルハナバチです。 130• 141• 263• 396• 117• 2 10 64 18 23 9 10 5 2 2 12 4 7 11 7 2 20 3 7 16 18 175 33 14 24 18 2 7 36 20 48 18 9 47 4 4 6 2 18 9 2 49 18 12 4 18 12 4 14 24 6 12 4 2 1 21 1 2 1 14 1 2 1 1 2 1 2 2 6 8 1 5 1 1 11 1 111 1 2 12 21 31 12 7 180 1 1 6 2 29 3 7 7 16 92 34 11 35.

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