こんにちは、俺の研究所へようこそ! 今回紹介するは、 ななほしのイオルブです。 無駄のない配分 イオルブの配分をみてみると、必要のない攻撃以外に配分されており、 100を越える高い防御力と 素早さ 90という非常に優秀な数値を持っていることが分かります。 積み技の多さとアシストパワー イオルブは、 てっぺき、 めいそう、 等の優秀な積み技を覚えることができる上 、バトンタッチや アシストパワーなどの積み技と相性の良い技を覚えることができる為、 パー全体にその性能を活かすことが可能です。 弱点の多さ イオルブは、弱点の多さが目立ち、相手のパーに弱点技を持っているが確実にいると言っても過言ではありません。 ただイオルブは、 高い防御性能があるため、不一致弱点ぐらいでしたら耐えると思います。 火力の無さ イオルブは元々の火力が低いため、相手を一撃で倒すことは滅多にありません。 そのため積み技を使うことを前提として戦わないといけないことが弱い点です。 特性は相手の持ち物が分かる おみとおしです。 のテレパシーはシングルバトルにおいて効果を発揮しないのと、むしのしらせは虫技の威力しか上がらないため不採用としてます。 最初の段階では の方が火力は出ますが、積むことを前提としてますので今回はコチラです。 6〜93. 5〜89. 7〜73. 8〜 114. 7〜96. 5〜47. 2〜94. 8〜64. 2〜75. 2〜75. 4〜82. 3〜 125. 5〜53. 9〜 129. 8〜86. 1〜 106. 6〜88. 4〜82. 7〜82. 3〜90. 4〜 139. 7〜 142. 9〜94. 残りは低い体力を補うため、余りを防御に振ってます。 あとはタイプ一致で打点のある と 超技を防ぐ 悪に一致抜群で効果のある を採用しました。 ___________________________ 4. は言うまでもなく必須です。 これで も仕留められます。 オボンのみは、 てっぺきを積む前に大きなダメージを受けても回復して、無理やり積んでいきたい方にオススメしてます。 1〜96. 5〜93. 4〜37. 9〜36. 4〜60. 〔確定技〕 バトンタッチ 〔準確定技〕 めいそう/ てっぺき/ etc... 〔選択技〕 / / etc... バトンの繋げ先を考えて選びましょう。 てっぺきを積む前に大きなダメージを受けても回復でき、積んだ後もしっかりと回復し、安全に バトンタッチすることができます。 ___________________________ 6. 〔補助技〕 てっぺき/ めいそう/ バトンタッチ etc... また素早さは、 後に 最速スカーフ抜き調整をし、余った分を火力に振ってます。 5〜 141. 5〜 135. 7〜 101. 4〜 161. 6〜 110. 4〜 173. 7〜 153. 7〜76. 3〜73. 3〜94. 7〜67. 2〜78. 2〜78. 7〜 122. 2〜51. 7〜 122. 炎以外の弱点をお互いにカバーし合っているからです。 しかしイオルブは型がそもそも沢山あるため、 1体での相性補完ではなく複数体との組み合わせで役割意識が出来るパートナーが良いと思います。 また、 で 弱点保険を発動させつつ倒していく方法も良いかと思います。 イオルブは色々な型を作ることができますが、火力の足りなさと弱点の多さがネックになってるで、正直今の対戦環境では微妙な位置にいると思います。 でも使いたい方は是非参考にしてください! Foji.
次のの強さを決める要素は主に ・ ・ ・タイプ ・技 ・特性 ・持ち物 の6つ。 これらの要素をまとめて「実質」(実質H、実質A... )として数値化し、他のと比較できるようにしてみる。 この記事ではタイプ以外の5つの要素を考慮する。 例えば、共有パ意地っ張りについて はH212 A68 B4 D156 S68、 実数値は197-191-151- 117 -130-149、 持ち物はメガ石、メガ前特性は「いかく」、メガ後特性は「」、攻撃技は「おんがえし」のみとする。 H,B,Dの実質については、比較的妥当な方法で設定することができる。 そしてを372使った場合に実数値がそのH,B,Dになるようなを実質と定義する。 を取ると約235。 (を取ると和の最小値が分かる。 これが実質となる。 ところでの、H95B130D90の合計は315。 理想的な配分に比べて、少し無駄があることが分かる。 と、ここまではいいのだが、問題はメガ前特性の「いかく」をどう処理するか。 様々な意見があると思うが、今回は単純に「B実数値1. 5倍」とする。 この仮定のもとでは、「いかく」は60ぶんのはたらきをしていると言える。 次に実質A。 これは特性と技の性能を考慮する必要がある。 今回は恩返ししか覚えていないので、特性は単純にA実値1. 2倍として処理すればよい。 (他のタイプの技を覚えている場合は、一概には言えない。 ) 次に技の性能だが、「おんがえし」の威力102・命中100・デメリット無しというのは、他の多くの技と比べて優れている。 この「優れている分」を数値化するためには、何か基準が必要である。 何を基準とするかは議論の余地があるが、今回は「じしん」を基準にすることにし、「おんがえし」はA実値を1. 02倍にする技として計算する。 意地っ張りA68振りで実値234になるには、A184が必要。 よって、実質Aは184とする。 実質Sについては、通常のSと同じ120で問題ないだろう。 特性・道具ともに素早さに関係ないからである。 最後に実質Cの評価。 特攻は死にステだが、他のと数値的に比較するために妥当な値を決めておきたい。 決めておきたいのだが、面倒なので使ってない値は0とする。 両刀を評価する場合にはちゃんと考える必要がある。 これは他のと比べると、かなり高い。 やはり数値お化け。 基準としてどうぞ。 ・ドロポンしか押さない控えめCSdスカーフ水 実質482 命中不安に関しては、威力を期待値に置換することで対応。 アイテム込みでこれなので、タイプありきのであることが分かる。 ・サイキネしか押さない控えめHCb眼鏡テテフ 実質668 超技以外を押した瞬間実質Cが123も下がるので、サイキネ以外で拘るのは弱いと言えるかもしれないし、言えないかもしれない。 等倍でミミZを受けるのがいかにやべーかが分かる。 Zクリスタルは一時的にを上げるアイテムと見なすことができる。 H20B230D230 の効率が著しく悪いことが分かる。 また、レッドカード・メンタルハーブ・がんじょう・やといったサポート技・追加効果狙いの岩石封じといった要素は実質に反映されないので、この尺度ではツボツボの強みが表せない。
次のの強さを決める要素は主に ・ ・ ・タイプ ・技 ・特性 ・持ち物 の6つ。 これらの要素をまとめて「実質」(実質H、実質A... )として数値化し、他のと比較できるようにしてみる。 この記事ではタイプ以外の5つの要素を考慮する。 例えば、共有パ意地っ張りについて はH212 A68 B4 D156 S68、 実数値は197-191-151- 117 -130-149、 持ち物はメガ石、メガ前特性は「いかく」、メガ後特性は「」、攻撃技は「おんがえし」のみとする。 H,B,Dの実質については、比較的妥当な方法で設定することができる。 そしてを372使った場合に実数値がそのH,B,Dになるようなを実質と定義する。 を取ると約235。 (を取ると和の最小値が分かる。 これが実質となる。 ところでの、H95B130D90の合計は315。 理想的な配分に比べて、少し無駄があることが分かる。 と、ここまではいいのだが、問題はメガ前特性の「いかく」をどう処理するか。 様々な意見があると思うが、今回は単純に「B実数値1. 5倍」とする。 この仮定のもとでは、「いかく」は60ぶんのはたらきをしていると言える。 次に実質A。 これは特性と技の性能を考慮する必要がある。 今回は恩返ししか覚えていないので、特性は単純にA実値1. 2倍として処理すればよい。 (他のタイプの技を覚えている場合は、一概には言えない。 ) 次に技の性能だが、「おんがえし」の威力102・命中100・デメリット無しというのは、他の多くの技と比べて優れている。 この「優れている分」を数値化するためには、何か基準が必要である。 何を基準とするかは議論の余地があるが、今回は「じしん」を基準にすることにし、「おんがえし」はA実値を1. 02倍にする技として計算する。 意地っ張りA68振りで実値234になるには、A184が必要。 よって、実質Aは184とする。 実質Sについては、通常のSと同じ120で問題ないだろう。 特性・道具ともに素早さに関係ないからである。 最後に実質Cの評価。 特攻は死にステだが、他のと数値的に比較するために妥当な値を決めておきたい。 決めておきたいのだが、面倒なので使ってない値は0とする。 両刀を評価する場合にはちゃんと考える必要がある。 これは他のと比べると、かなり高い。 やはり数値お化け。 基準としてどうぞ。 ・ドロポンしか押さない控えめCSdスカーフ水 実質482 命中不安に関しては、威力を期待値に置換することで対応。 アイテム込みでこれなので、タイプありきのであることが分かる。 ・サイキネしか押さない控えめHCb眼鏡テテフ 実質668 超技以外を押した瞬間実質Cが123も下がるので、サイキネ以外で拘るのは弱いと言えるかもしれないし、言えないかもしれない。 等倍でミミZを受けるのがいかにやべーかが分かる。 Zクリスタルは一時的にを上げるアイテムと見なすことができる。 H20B230D230 の効率が著しく悪いことが分かる。 また、レッドカード・メンタルハーブ・がんじょう・やといったサポート技・追加効果狙いの岩石封じといった要素は実質に反映されないので、この尺度ではツボツボの強みが表せない。
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