こんにちは、アオイです。 突然ですが、アルゼンチンって言うと、どんなイメージがありますか? 私はサッカーが好きなので、アグエロっていうイケメンのサッカー選手のことが頭に思い浮かびます。 ホントにアルゼンチンの男性ってイケメンが多いんですよね。 ってことで、今回はそんなイケメンのアルゼンチン男性をゲットしたひろのさんにお話しを伺いましたよ! はじめまして、現在は外資系IT企業で働く会社員のひろのです。 学生時代は、留学生の受け入れが多い学科にいたので、普通に暮らしていても様々な外国人の方々と接する機会が多くありました。 そんな中で、アルゼンチンの留学生と付き合ったのでその経験からどんな女の子がウケるのかご紹介します。 ちなみに、アルゼンチン人の男性は白人が多くイケメンが多いです。 それと、意外と日系人も多いので、欧米人なふるまいをするアジア人男性なんかもいて、かっこいいですよ。 Contents• アルゼンチン人の彼氏が欲しいあなたが意識すべきポイント3選 ここからはアルゼンチンの男性に受けるために意識して欲しいポイントを3つ挙げています。 アルゼンチン人の彼氏が欲しいなら、ぜひこのポイントは押さえておいて下さい。 ですが、この髪型は手入れも大変だし似合う似合わないも分かれるため、単に外国人からモテるためだけに維持するのは労力がいりますよね。 しかし、必ずしも上記のようなスタイルにしなくてもモテます。 このようなわかりやすいオリエンタルビューティーなスタイルは、いわばクラブなどのナンパ用のための記号のようなものです。 実際に、大学や会社などの普段の生活で出会うならば、 ごく普通の日本人らしいお洒落をしていればウケます。 やはり、日本人の服装は、海外に比べると基本的にきちんとしていて、適度におしゃれなんです。 そのため、自分では普通の格好と思っていても、そこが十分日本人らしい格好、日本人らしい個性になります。 なので、 無理して体にフィットしたファッションやサラサラストレートにする必要はありません。 というのも、外国人、特にアルゼンチンなどの南米はアメリカなどに比べると日本人に出くわす機会はありません。 彼らは「普通の日本人」と交流を持ちたいと思っています。 なので、無理して外国人に合わせないのがポイントです。 男性も女性も自己主張をはっきりしますし、アプローチもダイレクトです。 対して日本人はシャイですよね。 相手の目を見て話すとか、積極的にボディタッチをするとかあまりできません。 しかし、それこそが日本人らしさなのです。 実は、留学生などの日本に長期で来ているアルゼンチン人は、自分たちの身の回りよくいるタイプの日本人に魅力を感じていないケースがあります。 例えば、留学経験のある日本人とか、帰国子女など、海外生活や文化が身についている女性は「自国でも出会えるタイプ」とみなしているのです。 そのため、 「日本人のコミュニティにいて、日本の文化で育った普通の女の子と付き合ってみたい」という好奇心が働いています。 長期で日本にいる外国人は英語あるいは日本語も堪能な場合が多いので、もしも外国語が話せなくてもOKです。 普通の日本人の女の子、いわば「現地の女の子」というだけで十分にエキゾチックなのです。 とはいえ、会話のきっかけなどは必要ですよね。 例えば、 アルゼンチンなら母国語がスペイン語なので、スペイン語を勉強してるとポイントが高いですね。 さらに、スペインの映画を知っていたり、サッカーに詳しかったりすると、一気に距離が縮まるでしょう。 好きな相手はかなり熱い視線で見つめたり、スキンシップも積極的です。 挨拶の時にはハグする文化なので、異性と抱き合う程度のことに、抵抗はないのです。 対して、日本ではそうしたスキンシップは日常の中にはありませんよね。 親密な関係でないと異性間では基本的にみられません。 そのため、アルゼンチン人の男性からスキンシップがあった場合に、 あまり意識しすぎたり過剰に反応するのは気を付けましょう。 もちろん、下心ありのセクハラまがいのスキンシップには断固拒否していいです。 が、彼といい感じになって手を握られたり方を組まれたりというのは、よくあること。 なので、あなたが嫌でなければなるべく受け入れたほうが、好意も伝わりやすいです。 また、アルゼンチン人の男性は、人目があってもハグやキスをするが当たり前。 なので、付き合ってからはちょっと覚悟が必要です。 せっかくキスしようとしても、人目があると恥ずかしくて顔を背けたくなってしまいますよね。 そこの文化の違いは彼と相談した方がベターです。 アルゼンチン人彼氏が欲しいあなたにおすすめの出会いの場とは? アルゼンチン人の男性と出会うには、 クラブに行くのがおすすめです。 というのも、アルゼンチンの若者といえば、習慣的に週末はクラブに行くのが当たり前。 夜は9時過ぎに遅めの夕食をとって、そのあと深夜にクラブに行って踊るという感じです。 彼らは日本人よりも、安く遊べるクラブを知ってます。 なので、 エントランス料が安くて外国人が多く集まるお店に行くのがいいと思います。 麻布にあるクラブなんかは、1000円以下で入れて、外国人がたくさんいるお店はざら。 なので、 麻布・六本木界隈は手堅いスポットです。 また、有名DJがイベントを行うお店は料金が高いため、あまり外国人は多くありません。 が、海外からの有名アーティストやDJが来るイベントなんかでは、外国人が多くみられます。 それからアルゼンチンの若者はDJをやっていることもあるので、音楽に詳しいと話も弾むかもしれません。 アルゼンチン人彼氏が欲しいあなた!恋愛経験者が語る出会いの場と付き合うコツのまとめ アルゼンチンの男性って、なかなか日本で知り合うことが少ないと思います。 が、実はアルゼンチンには日系人が多いので意外とつながりのある国なのです。 とはいえ、南米で日本人に出会うことは少ないので、日本に来ている彼らは日本の女の子と出会えるのを楽しみにしています。 付き合うときはフランクで、付き合ってからは情熱的なタイプが多いのが、アルゼンチン男性。 なので、会話の糸口さえあれば付き合うのは難しくないと思いますよ!.
次の海外生活での恋愛は不安と期待が大きく入り混じるもの。 移民大国であるアルゼンチンでは、とても考えさせられるところがあります。 アルゼンチン人ってどんなルックスなの? 一口にアルゼンチン人と言っても、 ここはスペイン・イタリア系移民の子孫が国民の大半を占める国。 更にそれにドイツ系、フランス系、 近年は南米諸国からの移民(ペルー・チリ・ボリビア・ブラジル等々)、 シリア・トルコ・アフリカ諸国、 もちろんアジア系も多数!数えればきりがありません。 街中には、日本人としてはついつい見とれてしまうような美しいヨーロッパ系男子(女子)に、 ちょっと野性的な色気の漂うラテン系、 日本人に近い優しい感じの近隣諸国系も嫌いではありません。 アルゼンチンに来たらまず、世界の縮図的に各国のイケメン(女子)を眺めてみるのもいいかもしれません。 アルゼンチン人ってどんな人? お話した通り、移民の国なので一括りに説明できないのがアルゼンチン人。 ただ、日本人が南米(=ラテン)にもつイメージの、 とても陽気で明るく、「アミーゴ!アミーゴ!」といった感じは 他のラテン諸国に比べると少ないかもしれません。 特に首都であるブエノスアイレスっ子達は 「自分たちはヨーロッパ人」だ。 と心の中で思っていて、 「自分たちは他の南米諸国とは違うんだ。 」というプライドがあるのです。 かつて南米のパリと謳われた国のことだけはあります。 なので、思った程陽気ではなく、 政治的・経済的に不安定な時代の影響を受けて育った世代の若者や大人世代は特に、 実は根暗だったり神経質だったりする一面もあります。 ただ、基本的には皆とても親切で、家族や子ども、恋人を大切にする空気が全体的に流れているので、 一度「大切な人」になってしまえば、 本当に濃密で幸せな関係を築けることも多いようです。 アルゼンチン人の恋愛観って? これまた一概には言えませんが、情熱的な人は本当に情熱的です。 これはどの国のルーツをもってるかで大きく変わってくるということが最近分かってきました。 例えばイタリア系なら間違いなく、 「君はなんて美しいんだ!僕のお姫様だ!太陽だ!」 なんて日本人には免疫のない賛辞を投げかけてくるでしょう。 あれ?以外にさっぱりしてるな?と思ったらドイツ系等、 その人をよく考察して理解することが大切です。 日本人だと、どうしても「付き合う」とか「彼氏彼女」という枠を大切にしたいですよね。 でも、古今東西、男子は縛られたくない生き物。 その枠に囚われたくないという人も多いようです。 一夜をともにしたからといって付き合うという訳じゃない。 そこで「騙された!」なんて騒いでしまうようではいけません。 騙されたと思ってしまうなら、そこに及ばないことです。 そして、それはそれとして割り切って楽しむか。 大切なことは、自分が何を求めていて彼が何を求めているのか、 それをよくよく見極めて楽しく恋愛することではないでしょうか。 海外で外国人と恋をする…。 とても難しいことに思えたりもしますよね。 でも、この「人と違うことが当然」。 「違い」は「個性」として受け止める移民大国アルゼンチンにいると、 恋愛さえも「異文化理解」だと割り切れてしまいます。 違う人なのだから、違う考え方を持っていて当然。 自分が大切にしたいことは何なのか、彼が大切にしたいことは何なのか、 それさえはっきりさせていれば、「傷ついた!」「騙された!」「もう嫌!」なんて騒がなくてすむのかもしれません。 あとは日本人として気を付けたいのは「察してほしい」。 これは海外では通じません。 ちゃんと自分のことを話して、相手の話も聞きましょう。 相手の文化を尊重して、自分の文化も理解してもらう。 そして、一緒に楽しむ時は思い切り楽しむ! せっかくの海外生活。 もし恋をしたいと思っているのなら、そのことを大切にしてみて下さいね。
次のアルゼンチンとはどんな国?アルゼンチンと言えば? 日本でも人気なサッカーやワインといったイメージが強いかもしれませんね。 アルゼンチンの基礎知識 国土面積は日本の7. 5倍を誇り、人口約4,400万人の人々が暮らします。 公用語はスペイン語、キリスト教カトリック派を信仰している人が多く、人口の1. アルゼンチンの先住民は元々はアジアから渡ってきたと言われており、パタゴニアに「手の洞窟」と呼ばれる壁画を残しています。 また、スペインの植民地だったこともあり、首都ブエノスアイレスにはヨーロッパ文化が色濃く見られます。 農業大国アルゼンチン アルゼンチンの主要な産業は農業です。 畜産業も盛んで、牛肉を使った料理はアルゼンチン名物でもあります。 トウモロコシ・小麦・牛肉は多くの国々に輸出されており、アルゼンチンにおいて重要な輸出品目でもあります。 日本のスーパーでもアルゼンチンワインを多く見かけるようにワインも有名です。 アルゼンチンの牛肉 アルゼンチンといえば牛肉、と言われるほどの牛肉大国です。 生産量が多く、国内のお肉屋さんでは、日本と比べて安価で上質な肉が手に入ります。 そのため、消費量もおのずと多くなり、国内では大切な産業であり国民食となっています。 特に「アサード(スペイン語で焼くの意)」は有名です。 炭火でじっくり焼いたステーキに岩塩を振りかけて食べる料理で、日本でもアルゼンチンレストランやお祭りなどの屋台で見かけることがある人気のグルメです。 ディエゴ・マラドーナやリオネル・メッシなど世界的なスターも輩出しており、サッカーに興味がない人でも聞いたことがあるのではないでしょうか。 特にマラドーナさんは今尚「神の子」としてアルゼンチンでは崇められています。 アルゼンチン人の性格 アルゼンチン国民は多くの移民から構成されており、そのほとんどがヨーロッパ系移民になります。 そんな移民の多い国アルゼンチンの人々の性格や国民性について見ていきましょう。 愛国心が強い 「愛国心」はアルゼンチン人の特徴としてよく挙げられる特徴の1つです。 サッカーや料理、そして美人やイケメン……何においてもアルゼンチンが一番だと誇りを持っている人が多いです。 特に、南米諸国と比べるとアルゼンチンが一番優れていると話すアルゼンチン人は多いです。 移民文化であっても、自国で発展した文化を持ち、サッカーワールドカップでも優秀な成績を収めている実績があり、誇りを持つのは自然なこととも言えそうです。 気が強い アルゼンチン人は気の強さも特徴的です。 気に食わない、自分と意見が違うと思ったことはしっかりと意見します。 感情的になってしまう場面も多いですが、それだけ自分の中に信念があり、芯がしっかりしているとも言えます。 お互いがお互いにハッキリと意見するので、街中ではあちこちでケンカをしている風景を見かけます。 この特徴は老若男女共通でアルゼンチンではごく普通なことです。 感情表現が豊か アルゼンチン人は、喜怒哀楽の表現がハッキリしていて、悲しいときには悲しさを、喜ぶときには喜びを表現するのが上手です。 日本人は感情を隠してしまいがちな人が多いとよく言われますので、真逆の性格と言えますね。 「気が強い」という特徴も感情をストレートに表現できるアルゼンチン人ならではなのかもしれません。 気さくな性格 旅行者でもカフェで隣り合わせだったり、レストランで近くに座ったりと些細なことをきっかけに話しかけてくれる気さくさがあります。 人懐っこい性格で、話しかけた相手のスペイン語が多少不自由でも気にせず仲良くなれる気質があります。 ラテン系の中南米ならではの明るさも感じられるところですね。 家族・友人・恋人を大切にする アルゼンチン人は、仕事よりも家族や友人、恋人を大切にします。 就業時間はしっかりと働き、休日でなくてもバーベキューを楽しんだり、ホームパーティーを開いたりなど、家族や友人、恋人と過ごすプライベートな時間を尊重します。 特に男性は母親や女性を大切にする傾向があります。 全員がそうとは限りませんが、父親が母親や配偶者を大切にしている姿を見て育っていくので子どもたちにもそれが自然に受け継がれているのかもしれません。 中南米のラテン系の国なので、気さくさや感情表現がストレートであることなどは想像しやすい特徴だったかも知れませんね。 感情をストレートに表現してお互いの理解を深められるのは、異なった文化を持った人と打ち解けるのが得意なアルゼンチン人の性質なのかもしれません。 アルゼンチン人の恋愛観・結婚観 アルゼンチンはイタリア系やスペイン系の移民が多く、ラテン系の国民性が見られる国で、日本人とはまた違った恋愛観や結婚観を持ちます。 愛情表現がストレート アルゼンチン人の性格的な特徴に喜怒哀楽をしっかりと表現できるという特徴がありますが愛情表現もまたストレートです。 男性は、気になった女性にはすぐにアプローチをして自分が興味を抱いていることをちゃんと伝えます。 女性は恋人になると、オープンな愛情表現で恋人を大切にします。 恥ずかしいと思うことはなく、堂々とした立ち振る舞いが特徴的です。 ちなみに女性は距離を置かれても心配したりすることはあまりないようです。 男女ともにグラマー(ふくよかな)体型が好まれる アルゼンチン人にとってもやはり容姿は重要ですが、日本のように「スリムで痩せ型」が良いとはされていません。 アルゼンチン男性は、痩せ過ぎている女性に色気を感じられないようで、日本人的に言えば少しグラマーとも言えるくらいの体型が好まれる傾向があります。 メリハリのあるセクシーな体型とでも言いましょうか。 また、女性が男性に求めるのは高身長や筋肉質な体格ではなく、中年男性の少しポッコリしたお腹に愛おしさを感じるようです。 美的な感覚は国によって違いますが日本とはまた大きく異なる部分ですね。 自立した女性がモテる 男性が女性に求めるものは、従順で家庭を守っているタイプではなく、ハキハキとした自立心の強い女性です。 男性に意見を合わせたりせず、「NO」がハッキリ言えるところに信頼感を感じている男性が多いです。 また、アルゼンチンは男尊女卑にとても敏感な国でもあります。 「女性らしくない」といった考えや「女性のくせに」といった発言はタブーです。 その考えが根付いているのも、芯が強く、意見をハッキリと言える性格の人が多いアルゼンチン人らしさとなっています。 男性は女性を大切にする アルゼンチン男性には女性を敬う姿勢がよく見られます。 それは恋人に限ったことではく、母親に対してもよく見られます。 レディーファーストは当然で、タクシーに先に乗り込まない、レストランでは女性に先に注文させてあげるといった細かな気遣いができるのがアルゼンチン男性の特徴です。 また、家庭を持てば仕事もさることながら、時間をしっかりと確保して家族と過ごす時間を大切にします。 そして妻には子供の母親ではなく、いつまでも自分の妻であり、恋愛関係でいることを重んじています。 女性もそれは同じ感覚なので離婚原因には「恋愛関係が崩れた」という理由が多く挙げられています。 いつまでもラブラブ、これがアルゼンチンならではの愛の形ですね。 ラテン系とイタリア系と言えば男女ともに恋愛には情熱的な部分が多く見られます。 女性に対しても対等に考え、自立した女性が尊重されるというのは、恋愛においてのみならずとても素敵なことですね。 アルゼンチン人の見た目とスタイル アルゼンチンは南米の国ではありますが、スペイン系やイタリア系の白人が9割を占めています。 そんな南米アルゼンチン人はどんな顔、見た目やスタイルをしているのか、傾向と特徴を見ていきましょう。 国民のほとんどがイタリア系 アルゼンチン国民の半数以上を占めるとも言われているのが、イタリア系アルゼンチン人です。 1800年代後半から1900年代後半まで続いたイタリア人の移住はアルゼンチン文化とも深く関わっており、混血となることで、イタリア人の特徴とアルゼンチン人の特徴を踏まえた「イタリア系アルゼンチン人」が形成されました。 エキゾチックな顔立ち イタリア系ながらとはまた違った特徴を持ち合わせています。 彫りの深さや眉がしっかりとしていることなどはイタリア人らしい特徴ですが、唇の厚さが少し薄めだったり、髪の色が暗めだったりと随所にアルゼンチンの先住民の血の混ざりを感じられます。 南米で一番ヨーロッパに近い雰囲気 ヨーロッパ系が移住してきてから、白人のような白い肌を持つアルゼンチン人が多くなりました。 ほとんどの人は少し暗めの髪の色をしていますが、その中でも、少数ではありますが金髪碧眼の人もいます。 こういった特徴はアングロサクソン系の特徴でもあります。 アルゼンチンは南米に位置する国ではありますが、移民の割合が多いため、ヨーロッパに多いを色濃く受けています。 メリハリのある健康的な体躯 アルゼンチン人の平均身長は、男性が日本人より3cmほど高い173. 5cm、女性が2cmほど高い160. 8cmです。 あくまでも平均身長なので、それほどの体格差は感じられないかもしれません。 しかし、彼らの筋肉の発達にはやや特徴があります。 日本人は猫背が多かったり、前重心になってしまう人が多く、比較的体の前側の筋肉が発達しますが、アルゼンチン人は体の後ろ側の筋肉が発達していると言われており、背中やお尻、太ももにしっかりと筋肉がついています。 実際にモデルの女性を見てみると、日本人のような痩せていてスリムな印象よりも、健康的な筋肉でメリハリのあるスタイルの人が多いです。 アルゼンチンと言えば、南米=ラテン=褐色の肌に健康的なスタイル、そんな印象があったのではないでしょうか?しかし、アルゼンチンはヨーロッパ系の流れを汲んでいる人が多く、白人系の特徴を持つ方も多いです。 南米系も欧米系も好き、そんな人には楽園であり、天国でもある最高な国かもしれませんね。 アルゼンチン人やアルゼンチンハーフの有名人・芸能人 アルゼンチン人の有名人やハーフの有名人と聞いて、誰を思い浮かべますか?サッカー選手や歌手、女優や政治家など有名な人はたくさんいますよね。 アルゼンチン人の有名人やハーフの芸能人と一緒に見た目的特徴などを一緒に紹介します。 オリビア・ハッセー 1951年生まれのアルゼンチン・ブエノスアイレス出身の女優さんです。 彼女の父はアルゼンチン人オペラ歌手で、幼い頃両親は離婚し、8歳からイギリスに渡っています。 代表作に「ロミオとジュリエット」や「マザーテレサ」などがあります。 透き通るような瞳の色からは、ヨーロッパ系の特徴が見られますが、髪の色はかなり暗めで、アルゼンチン人の特徴がしっかりと見て取れます。 ディエゴ・マラドーナ 1960年生まれのアルゼンチン・ラヌース出身のいわずと知れた元サッカー選手です。 メッシ選手もマラドーナ選手に負けず劣らずの知名度、そして人気ですよね。 メッシ選手は低所得家庭の生まれで、幼少期に成長ホルモンなどの投与なしには体が成長できない病気であると診断されましたが、当時の所属クラブは治療費の援助を拒否したためアルゼンチンの有名サッカークラブへも入団できませんでした。 ですが、13歳のときにスペイン・FCバルセロナの入団テストを受け合格。 ユースチームで投薬治療を受け、身長も170cmに伸び、17歳でトップチームデビューして以降、現在もトップ選手として活躍しています。 メッシ選手の父方の祖父はイタリア・アンコーナ出身の移民で、白人の顔立ちや髪色にとても近い特徴が見られます。 道端三姉妹 道端カレンさん、道端ジェシカさん、道端アンジェリカさんの日本で人気のファッションモデルをしている3姉妹は福井県出身ですが、父はスペイン系アルゼンチン人とイタリア人のハーフでアルゼンチン人です。 3人とも、目鼻立ちがハッキリしているところは父親の影響でしょうか。 それでもどことなく日本人の要素も感じられる柔らい印象もありますよね。 4人のうち2人はサッカー選手を紹介しましたが、マラドーナさんのプレイは本当に驚いてしまうテクニックで、魅入られてしまうものがあります。 ぜひアルゼンチン人の特徴を知るとともに映像も見てみてください。 アルゼンチン人との出会い方 中南米の国ながら欧米白人系の特徴を持つアルゼンチン人はラテン系好き、白人好きの方には最高な国だったのではないでしょうか。 日本人とはまた違った趣味趣向を持っていますが、恋愛に対して真っすぐなところはとても魅力的ですよね。 それでは最後にアルゼンチン人と出会うコツを紹介して終わりにしたいと思います。 アルゼンチン人を含む外国人の方との出会い方には当サイト(外国人出会い隊)のTOPページで解説している通り、色々な方法があります。 マッチングアプリによってはアルゼンチン人を絞り込んで検索することもできるので、ぜひ活用してみてください。 おすすめのアプリは以下のページで紹介しています。 また、自身でしっかり検討し、選びたいときは外国人との出会いに特化し、検索機能や外国人会員数を徹底調査した外国人と出会いやすいマッチングアプリを選ぶのも大切です。 そこについてもしっかりと紹介しているので参考にしてみて下さい。 その他、初めから対面での出会いを重視したい人は 「国際交流パーティー」や 「婚活パーティー」に参加してみるのもおすすめです。 特に婚活パーティーは恋愛や異性との出会いを目的とした人に出会える場所なのでお互いの目的がマッチしており、気が合う人と出会えれば恋愛にも発展しやすくなります。 外国人との出会いを目的としたパーティーを開催している婚活パーティーもあるのでぜひ参考にしてみてください。
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