基本 攻撃力 無属性の武器・弓の場合、「攻撃力=与ダメージ」になります。 クリティカル 以下の条件でクリティカルヒットになり、通常の2倍のダメージを与えられます。 武器が壊れる瞬間の攻撃。 ヘッドショット(弓で敵の頭を射る)。 「フィニッシュブロー」効果付きの武器で連続攻撃の最後。 襲歩斬り(襲歩時の馬上からの武器による近接攻撃)。 馬やマスターバイクから飛び降りながら斬る。 武器投げ(ただし武器破壊と効果は重複しない)。 武器投げ以外は敵が怯みます。 特殊効果「攻撃アップ」 蛮族シリーズ・ファントムシリーズ・鬼神シリーズの防具を装備すると特殊効果「攻撃アップ(チカラ効果)」が付き、与ダメージが増えます。 また「チカラ効果」を持つ料理や薬も同じ効果があります。 5倍にとどまります。 チカラ 攻撃力アップ Lv1 1. 2倍 Lv2 1. 3倍 Lv3 1. 5倍 その他• ガーディアン武器はガーディアンに対して1. 3倍の攻撃力。 古代武器はガーディアンに対して1. 5倍の攻撃力。 セットボーナス「古代武器攻撃力アップ」は古代武器・ガーディアン武器の攻撃力が1. ジャンプ斬りを行うと武器を地面に叩きつけた時の衝撃波で追加ダメージ。 ダメージ計算式 与ダメージの計算式は下記の通りになります。 一計算ごとに小数点切り捨て• ただし、属性、特攻、セットボーナスの全てを実現できる武器はない - 説明 攻撃力 武器の攻撃力+特殊効果 特殊効果=「攻撃力アップ」や「攻撃力アップ大」 服セットボーナス 古代武器攻撃力アップ(古代武器で攻撃すると通常の1. 8倍) 攻撃アップ 蛮族シリーズ等の防具や料理の「チカラ効果」 Lv1=1. 2倍、Lv2=1. 3倍、Lv3=1. 5倍 クリティカル 2倍(上述の「クリティカル」の項目参照) 特攻 ガーディアン武器はガーディアンに対して1. 3倍の威力 古代兵装武器はガーディアンに対して1. 攻撃力=72• 古代武器攻撃力アップにより1. 8倍=129(小数点切り捨て・以下略)• チカラ効果により1. 5倍=193• ホースジャンプ斬りのクリティカルにより2倍=386• 特攻により1. 3倍=501 よって与ダメージ501です。 おそらく古代兵器・矢を除けば朽ちたガーディアンを1発で倒せるのはこれだけです。 例2 炎耐性がない敵へ獣神5連弓バクダン矢のヘッドショット• 攻撃力=32• 5連弓により5倍=160• チカラ効果により1. 5倍=240• ヘッドショットにより2倍=480• 爆発分で最低でも+60=540 これがゲーム内で一撃の最大ダメージだと思われます。 属性攻撃 属性攻撃には以下の特徴があります。 例えば、ガーディアンに普通の矢を撃とうが電気の矢を撃とうがダメージは同じ。 属性クリティカル• 敵を凍結させた時に殴った時のダメージは原則3倍。 凍結している敵を炎属性で攻撃しても、属性ダメージ分の攻撃力は3倍にならない。 凍結している敵を氷属性で攻撃しても、属性ダメージそのものが加算されない。 凍結している敵を雷属性で攻撃すると、属性分のダメージそのものは増加しないものの、放電させることに成功すれば属性ダメージに加えて放電ダメージがさらに加算される。 電気の矢だとほぼ不可能だが、ロッドや雷系近接武器なら凍った敵を攻撃するだけで容易く放電させられる。 つまり、特殊効果「攻撃力アップ」が付いていても魔法弾の威力は上がりません(つまりロッドに関して攻撃力アップ効果は死にステ)。 ロッドは全部で6種類。 通常状態の敵に魔法弾を当てた場合、10ポイントのダメージを与えます。 凍結状態の敵に魔法弾を当てた結果は以下の通り。 ロッド ダメージ 氷の状態 ファイアロッド 0ダメージ 氷を溶かす アイスロッド 0ダメージ 凍ったまま エレキロッド 10(魔法弾)+40(放電)=50ダメージ 凍ったまま メテオロッド• いずれも氷を溶かす。 フリーズロッド• 30ダメージ• 凍った敵に攻撃しても0ダメージ ボルテージロッド• 凍った敵に攻撃した場合• メテオロッド全弾当てても3倍にならないあたり、何かしらの属性攻撃を同時に当てた時に属性ダメージは必ずしも増えないというのが正しいのかもしれません。 自動回復 通常モードにはない要素として、では敵のHPが時間経過で自動回復します。 敵にダメージを与えた後、一定時間ダメージを与えていないとHPの回復が開始する。 回復中は敵の上に表示されるライフゲージが点滅する。 例:HP3000の小型ガーディアン(極位)が相手の場合• HPを2000まで削った後、放っておくと30ポイントずつ回復し、HPが2600になると回復が止まる。 さらにHPを1000まで削ってから放置すると、HPが1600まで回復する。 いかなる方法でも回復中にダメージを与えれば、自動回復は一旦停止します。 回復が始まったら矢を撃ち込んで回復を止めるというのも1つの戦略です。 被ダメージ 被ダメージの計算方法 敵の攻撃によりリンクが受けるダメージは「敵の攻撃力 - リンクの防御力」で求められます。 計算したダメージ量が0以下の場合、ダメージは1固定。 75個)のダメージを受ける。 25個)になる。 カチコチ効果 「カチコチ効果」がある料理や薬は、効果時間だけ防御力を上げる効果があります。 カチコチ効果は1〜3までのレベルがあり、それぞれの効果は以下の通りです。 ガーディアン等から受けるダメージを軽減する効果があります。 古代兵装耐性アップ 効果 Lv1 (調査中) Lv2 (調査中) Lv3 (調査中).
次の・盾ガードジャスト(固定型、歩行型、空中型に有効) ・矢で弱点(目)を狙い近づき足を破壊してから胴体破壊 ・「古代兵装・矢」で弱点(目)を狙うと1発で倒せる スポンサーリンク 盾ガードジャスト(固定型、歩行型、空中型に有効) この動画はやりすぎですが、 実際に「鍋のふた」で盾ジャストをすることで倒すことができます。 盾ガードジャストでレーザーを跳ね返す方法は万能で 固定型だけではなく歩行型、空中にいる飛行型ガーディアンにも効きます。 ただし空中ガーディアンは弱点に当たりにくいので、何回か盾ジャストをすると倒せます! しかし盾ガードジャストはタイミングが難しいので何回も練習(リトライ)してガーディアンを容易に倒せるようになっておくと今後が楽ですよ! 自分は何回も盾ジャストを失敗して死んだり、盾を壊してしまったりしたので練習あるのみです! 矢で弱点(目)を狙い近づき足を破壊してから胴体破壊 レーザーを向けられている間に弱点(目)を弓で射る。 そして足を1本ずつ破壊していき、最後に胴体を破壊。 どうしても駄目であれば正攻法で行きましょう! 盾でレーザーをガードしながらという方法です。 盾でガードできるの?と思いますが レーザーを26発ほど耐えれる最強の盾があります。 小型ガーディアン(祠・試練にて出現)の倒し方 ビタロックの強化版をすることで小型ガーディアンが固まる。 その間に攻撃をすれば大ダメージを与えることが出来ます。 数回繰り返せば容易に倒すことが出来ます。 ガーディアンの「祠」出現場所について 祠の出現場所は以下の通りです。 ヘブラ地方:ガオマ・アサの祠、ミョス・シノの祠【入手アイテム:ナイフ・ランス・アクス】 タバンタ辺境・南:ティナ・キョザの祠【入手アイテム:ナイフ・アクス・ガード】 ゲルド高地:キマ・コササの祠【入手アイテム:ランス・アクス・ガード】 ハテール海 ハテノコ島 :チャス・ケタの祠【入手アイテム:ナイフ・ランス・アクス】 奥アッカレ 力の泉 :ツツア・ニマの祠【入手アイテム:ナイフ・ランス・ガード】 ヘブラ山脈 氷結の山麓 :ヒャ・ミウの祠【入手アイテム:ナイフ・ランス・アクス】 まとめ 赤い月でもガーディアンは復活します。 そして祠でも関係がないようです。 下記の記事にて最強の盾の入手場所を記載しておりますのでご覧ください!.
次の2017年03月29日 23時00分 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をわずか45分でクリアする猛者が最速クリアのための高度な移動テクニックや時短技を解説 ゼルダの伝説シリーズ最新作である「 」を、ゲームスタートからクリアまでにかかった時間の短さを競うゲームスタイル「 RTA 」でプレイするプレイヤーが世界中で続出しています。 プレイヤーの中にはクリアまで1時間を切る人も多く、日本の さんもそんな凄腕RTAプレイヤーのひとり。 そのsva161620さんが「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を最速クリアするための驚きのテクニックや「そこまでするか……!」と思ってしまうようなこだわりの数々を解説しているムービーが公開されています。 また、sva161620さんは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を45分51秒でクリアした際のゲーム映像をTwitch上で生配信しており、その様子は以下から見ることができます。 ムービーがスタートすると、画面下部に字幕が表示されプレイ内容をsva161620さんが解説してくれます。 「この最初のムービーは約1分後からのみスキップできる。 「さて、知らない人からすると『なんでこんな早いんだ!?』と思うかもしれないが、今作はラスボスへほぼ直行もできるように作られている。 決してAny%のタイムでゲームのボリュームを判断してはいけない」とのこと。 「 」というのは「ゲームのクリア率を問わない」という意味。 「ゲームのボリューム自体は今までのゼルダの中でもダントツトップ100%RTAなんてやろうものなら20~30時間かかるのでは 死にそう」とあるように、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」では決められたルートがほぼなく、自由に冒険のルートを選べるようになっているため、この動画のようにわずか45分あまりでゲームをクリアすることもできるし、何十時間プレイしてもやることが盛りだくさん残っているということもあり得ます。 「バージョンについて。 意外なことにSwitchよりWii U DL の方がロードが早く、Any%では約30秒の差が出る」 「ラグはWii Uの方が多いようだが、今作のラグは基本コマ落ちのみでゲームスピードは落ちないため、あまり気にしなくて良い」 「更に最速はドイツ語で日本語は10秒遅い。 テキスト送りに差はないが、序盤のゼルダの声で差が出る」と、ゲームをスタートする前から既に時間短縮のためのポイント解説がスタートしています。 なお、sva161620さんはWii Uの日本語版「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で45分51秒のタイムをたたき出しています。 ゲームがスタートすると、スタート地点にある宝箱を無視して駆け出すリンク。 「宝箱の服はもちろん無視。 このRTAで多少防御が増えたところで生死が変わるような場面はほぼ無い」とのこと。 使用しているコントローラーはWii U Pro コントローラーだそうで、ジャイロ操作がないのが難点だそうです。 「このRTAである意味最も厄介な技、口笛ダッシュ。 十字下を押しっぱなしでB連打でスタミナを消費せずにダッシュできる」というがんばりゲージを気にせずダッシュし続けることができるテクニックをさっそく披露。 実際にゲームでやってみるとこれは比較的簡単にまねできるのですが、ボタンの配置的にかなり指が大変で「このRTAである意味最も厄介な技」というのも納得。 なお、「口笛ダッシュは通常ダッシュより僅かに遅いため、通常ダッシュでギリギリまで がんばりゲージを 消費し、口笛ダッシュで回復が理想。 しかし大差は無いので無理は禁物」とのことで、わずかに移動速度に差が出るようです。 そのままダッシュで丘を駆け下りていくのかと思いきや、木にとまっているツルギカブトを捕獲。 これは後々使用するチカラ薬のためだそうです。 いろいろ散策することなくダッシュで丘を駆け下り、続いて「木こりのオノ」を入手。 「攻撃力はどうでもいいが、木の棒では敵の盾を落とせない」とのこと。 さらにマップのどの辺りに木の矢が落ちているかも把握しており、「ここら辺に固定で矢が落ちているので4~5本拾っておく。 口笛ダッシュのBと一緒にA連打して拾うと楽」だそうです。 なぜ木こりのオノを拾ったのかと言うと、ダッシュしながら攻撃することで敵の盾を落とすことができるから。 盾は戦闘で使用するのではなく、「盾サーフィンが色々と便利なため早めに欲しい」とのことで、基本的に敵との戦闘は必要不可欠なもの以外カットされています。 そのまま最初の「始まりの塔」を起動。 「ここからしばらくパラセール入手のために4つの祠へひたすら走ることになる。 ラスボスへ"ほぼ"直行と言ったのはこのため」 「パラセールのスキップが実現する見込みは非常に薄い。 パラセール入手までは始まりの大地 ゲームスタート時にリンクのいる場所 の外側ほぼ全域に落下判定がある」 「一応ビタロックを使って判定の無い隙間へ飛ぶことで一時的に脱出は可能。 しかし、結局その周辺しか移動できないため意味がない」 「もし仮にどこぞのオカリナよろしくラスボスへワープするバグがあったとしても、ボス戦ですら落下判定をくらうことが確認されている」とのことで。 まずは空中を滑空するためのアイテムである「パラセール」を入手する必要があるようです。 そしておもむろに走り出し…… 塔の1番上からジャンプするリンク。 このままだと落下してゲームオーバーになってしまうのですが、盾の装備画面を表示して…… 盾を外すと落下ダメージをくらいませんでした。 「装備変更で武器投げを強制中断することで落下距離の計算をリセットできる」そうで、これにより高所から落下してもダメージをくらわなくなるわけです。 塔を一段一段降りる必要がなくなるのでかなりの時間短縮になるはず。 さらに、「テキストを飛ばせるのはBボタンのみなので、基本はB連打。 ただし選択肢ではAが必要になるので結局どちらも連打する場合が多い」 「いくつかの選択肢は下押しっぱ+Aで下を選んだ方が早い。 ここは3つ目のみ下 間違って2つ目も下を選んだがこれは同じ早さ 」 「地味に会話が終わる前からカメラを動かせる。 あらかじめ行き先へ合わせておくと便利」ということで、会話シーンでも時間短縮のためのテクニックが取り入れられており、さらにはカメラアングルまで時間短縮に生かそうとするその貪欲な姿勢が垣間見えます。 「以前は先にマグネキャッチからだったが、先の落下ダメージキャンセルにより、先にバクダンを取り、ワープで戻って再び塔を降りた方が僅かに早くなった 多分Wii U限定 」とのことで、時間短縮のために攻略ルートも細かく変えているようです。 「ここは左右のガーディアンに近づくとムービーが発生するので堀の上を通って避ける」とのことで、「どの順番で攻略するか」だけでなく、移動ルートも細かく決められており、これをミス無く45分続けるというのはかなりの精神力が必要になりそう。 他にも1度ジャンプしてからマップを開くという小技が紹介されており…… これは「初回はマップを開く時にシーカーストーンを覗き込む短いムービーが入る。 ジャンプしながら開くことによりこれをスキップできる」とのこと。 1分1秒を争うRTAならではのテクニックと言えそうですが、こんな小技を一体全体誰がいつどうやって気づいたというのでしょうか……。 水辺にやってきたリンク。 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」では水中を移動できる範囲が「がんばりゲージがなくならない限り」に制限されており、実際にプレイした編集部員は初めてこの水辺にダイブした際、がんばりゲージがなくなり溺れてゲームオーバーとなってしまいました。 ここでどんなテクニックを見せてくれるのかというと、ジャンプして盾サーフィンを行い…… 即座に盾を外し…… さらにバクダンを取り出して…… 即座に爆破。 爆破の勢いでリンクが吹っ飛び…… 一気に反対岸まで移動してしまいました。 一瞬のうちにさまざまな動作が行われており、初見でこれを行うのは至難の業。 修練の結果としての45分というタイムだと思われるので、この域に達するにはどれぐらい頑張ればいいのか……。 ダッシュジャンプでは届かないくらい大きな溝に突っ込むリンク。 ジャンプから盾サーフィンを行い…… 盾を外して着地。 これにより通常では届かない2段ジャンプが可能となり、盾を外すことで盾の耐久の消費と着地時の硬直を防げるそうです。 「盾サーフィンは雪や砂以外の場所へ着地時に耐久を消費する。 残り耐久3以下で『壊れそうだ』と表示されるので覚えておくと便利」とのことで、豆情報も盛りだくさん。 「さて、見せ場である新おもしろ技」が披露されます。 まずは四角いリモコンバクダンを持って…… 目の前の岩と地面の隙間に入れます。 続いてビタロックで岩を止めて…… 攻撃ボタンを押しっぱなしにして岩に衝撃を溜めます。 衝撃を溜め終わったらバクダンを爆破して…… 岩に張り付きます。 ビタロックの固定時間が過ぎると岩が空中に飛び上がり…… 岩と一緒にリンクが空を大移動できます。 地面に衝突する間際で…… 岩からジャンプ。 これで落下ダメージもなく大移動ができてしまうわけです。 「この技自体はかなり前からあったが、あの岩は窪みに嵌っているため、普通に殴るだけでは岩が引っかかってスピンしてしまう。 最後にバクダンで上方向へ向けてやるのがカギ」とのことで、バクダンの爆破で岩を飛ばす方向を最後に変えるのがポイントになっているそうです。 そうこうしているうちに目標としていた「パラセール」を入手。 ここまでの所要時間はなんとわずか23分30秒。 ここからわずか22分21秒でラスボス撃破までいってしまうという事実にも驚きです。 この後、始まりの大地を下りてラスボスとの激しいバトルを繰り広げるわけですが、ゲームのエンディングもモロに入っているので、続きが気になる場合は実際にムービーを再生して確認してみてください。 なお、世界中のRTAプレイヤーがどれくらいの速度で「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をクリアしているのかは以下のサイトでチェック可能。 sva161620さんの45分51秒というクリアタイムは記事作成時点では世界で4番目に早い記録となっており、最も早い記録と比べてもわずか2分18秒しか差がありません。 The Legend of Zelda: Breath of the Wild - Leaderboard - speedrun. com ZeldaSpeedRuns Leaderboards なお、ランキングの上位陣は軒並みWii Uを使っていますが、これはムービー中で解説されていた「ロード時間がわずかに早い」という特徴があるから。 また、上位陣の使用言語にフランス語やドイツ語が多いのも「他の言語よりもイベントムービーが早く終わるから」で、以下のムービーを見ると言語によってどれくらいイベントムービーの速度が異なるかがよくわかります。 ムービー中で紹介されている口笛ダッシュや2段ジャンプのような移動テクニック、さらに少しでも時間短縮するためのコツやテクニックなどが積もりに積もり、記事作成時点では世界最速が43分33秒となっています。 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の発売日は2017年3月3日で、リリース初期のRTA最速タイムは1時間オーバーのものだったことを考えると、細かな時間短縮テクニックの積み重ねとプレイヤー同士の研鑽により今の驚異的なタイムが形成されていったことよくわかります。
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