アイス ボーン クソ。 【MHWアイスボーン】W時代はFJOKの暴走をTKDが抑えてくれていた説ww【モンハンワールドアイスボーン】

MHWアイスボーンはクソゲー?クラッチアロー届かない!目が回る!でも… │ aws-cid.boxhill.edu.au

アイス ボーン クソ

たっぴいさんの立ち回りの動画を見て、自分でもやってみましたが 「全く出来ない・・・」 一応、たっぴいさんのようにタックルが来れば溜め3を合わせることは出来ますが、そもそもベリオロスが タックルをなかなか出してくれない問題。 自分の立ち位置が問題でタックルを誘発できてないのか?それともベリオロスの気まぐれなのか?わかりませんが、オトモが居なくても、ずっと飛び回ってることが多く、相変わらず超面倒臭い。 何度か戦ってみて分かったのは、やっぱり 弱点の前足を壊したほうが立ち回りが安定するということ。 たっぴいさんは、タックルに溜め3を合わせやすくするために前足を壊さないと解説してますが、個人的には前足を壊したほうが立ち回りが安定するので、前足は破壊するようにしてます。 ベリオロスの倒し方 おすすめの対策装備 ベリオロスに慣れないうちは移動が遅い武器より、機動力の高い片手剣や双剣を使ったほうが戦いやすいです。 個人的には、移動も速く、火力も高い狩猟笛がおすすめ。 装飾品は 回避距離UPがおすすめ。 ベリオロスは前足を壊すと転倒するようになるのですが、体が大きいので転倒するときも遠くまで飛んでいきます。 なので、ハンマーとかで溜めながら追いかけてもチャンスに 間に合わないことが多い。 ベリオロスは普通に戦ってたら飛び回り続けるので攻撃するチャンスがかなり少ないモンスター。 なので、チャンスでしっかり攻撃できるように、移動速度の速い武器種やローリングで長い距離が移動できる回避距離UPがおすすめです。 ベリオロスの立ち回り ベリオロスの基本的な立ち回りは近接武器ならどの武器種も同じで、 最初に前足を破壊することに集中します。 タックルを連発してくれれば通常でも隙がありますが、タックルをやらないときは全く隙がありません。 タックルを誘発できれば前足を壊さなくても安定して立ち回れますが、個人的には前足を壊したほうが安定すると思います。 ベリオロスの前足を壊すと頻繁に転ぶようになります。 あとは、 転んだところを殴るだけの簡単な作業。 また、ベリオロスは元気が良いのは前半だけ。 体力が減ってくるとずっと「はぁはぁ」言ってます。 その一つがタックルです。 ぴょんと飛び上がり横向きで「タックルするぞ~」というポーズをするのでわかりやすい。 ベリオロスは頭の位置が低いのでわかりづらいですが、尻尾まで入れると体は結構デカいです。 ですが、 タックルの当たり判定は小さく、慣れると自分が攻撃モーションに入ってない限り、ローリングや歩きでほとんどよけることが出来るようになります。 尻尾の方はほとんど攻撃は当たりません。 頭のほうに回り込めれば隙があるので攻撃出来るチャンス。 前足を壊してない状態でもタックル後は結構大きな隙があるので、頭や前足を攻撃することが出来ます。 尻尾攻撃の予備動作は尻尾を逆に振りかぶるのでわかりやすく、尻尾攻撃の動きも遅め。 しかし、かなり避けづらい攻撃。 当たり判定も広く、自分とベリオロスの位置により、「外に避けるか?」「中に避けるか?」という瞬時の判断で回避行動を行う必要があります。 判断を間違えるとほぼ被弾する面倒臭い攻撃。 前足を壊さずピョンピョン飛び回ってる状況だと、尻尾攻撃の頻度も多くなるので、よけいに「糞モンスターが!」となりがち。 逆に、 自分が優勢に戦ってれば尻尾攻撃の頻度は少なくなります。 また、攻撃範囲に地震もあるのでさらに厄介。 ただ、 攻撃後はベリオロスに長めの隙があるので絶好の攻撃チャンスでもあり、確実に予備動作を覚えておくべきモーションです。 ジャンプ前は上に飛び上がるような独特の予備動作が入るので、慣れると「待ってました!」となるモーション。 避け方は簡単で、ジャンプ攻撃の予備動作をしたら 手前にローリングするだけです。 私の場合、スキルに耐震を入れてるので予備動作に入った瞬間に前ローリングで回避できてますが、耐震を入れてないと若干シビアになるかもしれません。 横に避けると被弾することもあるので手前にローリングするのが間違いないと思います。 攻撃後は大きな隙があるのでしっかり攻撃を入れましょう。 ベリオロス 特殊闘技場 モーションの動画を撮るために久しぶりにベリオロス討伐してみました。 おそらく、ベリオロスと特殊闘技場で戦うのはフリークエスト消化のときに戦って以来。 狭い場所なので、外で戦うのとは違いベリオロスとの距離を縮めるのは簡単でしたが、ベリオロスの体が大きいのでとにかく 削りダメージが多いです。 なので、回復カスタムは必須。 ただ、ベリオロスの場合、ティガレックスやナルガクルガと違い、 ダウンから起き攻めでハメられてやられるということはほとんどないのでそこは良心的。 前足を破壊する場合と前足を破壊しない場合で戦ってみましたが、やっぱり 前足を破壊したほうが隙が大きく戦いやすいです。

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『モンスターハンターワールド:アイスボーン』神ゲー?クソゲー?その評判や感想

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徳田氏が抜けたのに加えて プランナーの遠藤皓貴氏がスクエニに引き抜かれてFF7Rのバトルディレクターになってるのもデカイと思う プランナーって具体的にどんな仕事するんだ?って思ってたけど、 以下の公式インタビュー見ると、「モンスターごとのモーションを考えて設定、調整する」 他会社でいうゲームデザイナーとしての大事な仕事をしてた。 徳田:1つの技でハンターを仕留めるなら、とにかく出が速くて範囲が広くて威力の高い攻撃を作ればいいんです。 しかし、モンスターのアクションにそういった理不尽なものは作らず、いろんな技で追い詰めて、最後にプレイヤーを仕留めるアクションを繰り出すようにするという形で、開発には頼んでいます。 ですから、モンスターのある攻撃がどうしても回避できないと思った場合、その前に繰り出されたアクションに対して、間違った対処法を選んでしまっているということになりますね。 この二人が抜けたアイスボーン、後隙きも減り、出が早い、出し得の技が増えまくった模様。 冷静に第三者視線で見ると、良作を作った徳田を意地でもクソにしたい人がいる、とも取れるぞ。 エアプか、過去作があまりにひどかったからいつまでも叩き続けるぞ!って人間かもしれないが アイスボーンの出来がひどかった点を差っ引いてもワールドは良作だったよ。 あと遠藤皓貴氏がメインで仕事してたのはインタビュー記事も見るに事実だろうが 徳田氏がどこまで仕事してたかは、ぶっちゃけカプコン内部の人間しかわからん。 脳内で作った憶測よりも、出来上がった物の出来で判断するのが妥当だ。 このサイトは批判やアンチ歓迎の空気なのはわかるし、それも含めて娯楽として楽しむのはわかるが なにからなにまで全部憎い!って思考になってたら寝た方がいいぞマジで•

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ベリオロスの倒し方【アイスボーン】うざいクソモンスを攻略

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たっぴいさんの立ち回りの動画を見て、自分でもやってみましたが 「全く出来ない・・・」 一応、たっぴいさんのようにタックルが来れば溜め3を合わせることは出来ますが、そもそもベリオロスが タックルをなかなか出してくれない問題。 自分の立ち位置が問題でタックルを誘発できてないのか?それともベリオロスの気まぐれなのか?わかりませんが、オトモが居なくても、ずっと飛び回ってることが多く、相変わらず超面倒臭い。 何度か戦ってみて分かったのは、やっぱり 弱点の前足を壊したほうが立ち回りが安定するということ。 たっぴいさんは、タックルに溜め3を合わせやすくするために前足を壊さないと解説してますが、個人的には前足を壊したほうが立ち回りが安定するので、前足は破壊するようにしてます。 ベリオロスの倒し方 おすすめの対策装備 ベリオロスに慣れないうちは移動が遅い武器より、機動力の高い片手剣や双剣を使ったほうが戦いやすいです。 個人的には、移動も速く、火力も高い狩猟笛がおすすめ。 装飾品は 回避距離UPがおすすめ。 ベリオロスは前足を壊すと転倒するようになるのですが、体が大きいので転倒するときも遠くまで飛んでいきます。 なので、ハンマーとかで溜めながら追いかけてもチャンスに 間に合わないことが多い。 ベリオロスは普通に戦ってたら飛び回り続けるので攻撃するチャンスがかなり少ないモンスター。 なので、チャンスでしっかり攻撃できるように、移動速度の速い武器種やローリングで長い距離が移動できる回避距離UPがおすすめです。 ベリオロスの立ち回り ベリオロスの基本的な立ち回りは近接武器ならどの武器種も同じで、 最初に前足を破壊することに集中します。 タックルを連発してくれれば通常でも隙がありますが、タックルをやらないときは全く隙がありません。 タックルを誘発できれば前足を壊さなくても安定して立ち回れますが、個人的には前足を壊したほうが安定すると思います。 ベリオロスの前足を壊すと頻繁に転ぶようになります。 あとは、 転んだところを殴るだけの簡単な作業。 また、ベリオロスは元気が良いのは前半だけ。 体力が減ってくるとずっと「はぁはぁ」言ってます。 その一つがタックルです。 ぴょんと飛び上がり横向きで「タックルするぞ~」というポーズをするのでわかりやすい。 ベリオロスは頭の位置が低いのでわかりづらいですが、尻尾まで入れると体は結構デカいです。 ですが、 タックルの当たり判定は小さく、慣れると自分が攻撃モーションに入ってない限り、ローリングや歩きでほとんどよけることが出来るようになります。 尻尾の方はほとんど攻撃は当たりません。 頭のほうに回り込めれば隙があるので攻撃出来るチャンス。 前足を壊してない状態でもタックル後は結構大きな隙があるので、頭や前足を攻撃することが出来ます。 尻尾攻撃の予備動作は尻尾を逆に振りかぶるのでわかりやすく、尻尾攻撃の動きも遅め。 しかし、かなり避けづらい攻撃。 当たり判定も広く、自分とベリオロスの位置により、「外に避けるか?」「中に避けるか?」という瞬時の判断で回避行動を行う必要があります。 判断を間違えるとほぼ被弾する面倒臭い攻撃。 前足を壊さずピョンピョン飛び回ってる状況だと、尻尾攻撃の頻度も多くなるので、よけいに「糞モンスターが!」となりがち。 逆に、 自分が優勢に戦ってれば尻尾攻撃の頻度は少なくなります。 また、攻撃範囲に地震もあるのでさらに厄介。 ただ、 攻撃後はベリオロスに長めの隙があるので絶好の攻撃チャンスでもあり、確実に予備動作を覚えておくべきモーションです。 ジャンプ前は上に飛び上がるような独特の予備動作が入るので、慣れると「待ってました!」となるモーション。 避け方は簡単で、ジャンプ攻撃の予備動作をしたら 手前にローリングするだけです。 私の場合、スキルに耐震を入れてるので予備動作に入った瞬間に前ローリングで回避できてますが、耐震を入れてないと若干シビアになるかもしれません。 横に避けると被弾することもあるので手前にローリングするのが間違いないと思います。 攻撃後は大きな隙があるのでしっかり攻撃を入れましょう。 ベリオロス 特殊闘技場 モーションの動画を撮るために久しぶりにベリオロス討伐してみました。 おそらく、ベリオロスと特殊闘技場で戦うのはフリークエスト消化のときに戦って以来。 狭い場所なので、外で戦うのとは違いベリオロスとの距離を縮めるのは簡単でしたが、ベリオロスの体が大きいのでとにかく 削りダメージが多いです。 なので、回復カスタムは必須。 ただ、ベリオロスの場合、ティガレックスやナルガクルガと違い、 ダウンから起き攻めでハメられてやられるということはほとんどないのでそこは良心的。 前足を破壊する場合と前足を破壊しない場合で戦ってみましたが、やっぱり 前足を破壊したほうが隙が大きく戦いやすいです。

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