えきねっと 予約できない コロナ。 「えきねっと」で予約の切符、券売機で発券できない障害 システム改修でソフトに不具合

JR えきねっとで予約した新幹線チケットがKyashだと指定席券売機で受け取れない?Kyashで決済した場合の受け取り方を解説します

えきねっと 予約できない コロナ

この記事の所要時間: 約 11分 21秒 えきねっとは、JR東日本のオンラインサービスで、 新幹線や特急列車、乗車券の申し込み JR東日本国内ツアー商品のお申込みをはじめ、 鉄道グッズなども販売しています。 えきねっとについて詳しくはこちら。 みなさんが一番使うことになるのが 新幹線や特急列車、乗車券の申し込み のサービスだと思います。 えきねっとから申し込めば、 受け取りは駅の自動券売機で可能なので みどりの窓口に並ぶ必要がありません。 ネット上で手軽に申し込めるので、 慣れたら便利に使えそうですよね。 でも、だからこそよく知っておいて もらいたいことがあるのです。 それは、キャンセルや、変更について。 公式ホームページは、 メリットが大きく書いてありますが 注意点などはよくみないと 小さくしか書いてなかったりします。 意外と読み飛ばしてしまっていませんか?? 筆者はそんなタイプなのです。 笑 実際にえきねっとのような予約サイトで うっかりミスをし、損したことがあります・・・ だからこそ、皆さんには いざという時のことを知った上で 安心して使ってもらいたい。 そんな思いで、 今日の記事を書いていこうと思います。 それでは、どうぞ!! スポンサーリンク えきねっと特典とは? えきねっとで申し込んだ商品のうち、 利用区間がJR東日本、JR北海道および 北陸新幹線のエリアで完結する予約は インターネットからの変更の回数や 払戻手数料について優遇が受けられる という特典のことです。 「えきねっと特典」適用列車への変更する場合は、 初回申込時の乗車日から3ヶ月先まで 何度でも可能です。 払い戻しの場合は、手数料がかかります。 料金はまた別で詳しく説明しますね。 指示に従って進めて下さい。 よく読んで、大丈夫であれば 「注意事項に同意する」にチェックを入れ、 「以上の内容に変更する」をクリックします。 」と表示されます。 人数を減らす場合は、払い戻し手数料がかかります。 取消手数料はかかりません。 勝手に取り消しになるとは言っても 気になるようなら、 えきねっとからご自分で取り消しもできます。 期限はきっぷの有効開始日23時00分までです。 携帯からはできません。 変更際の注意点 ・乗車日、列車、区間、座席種別 (普通車・グリーン車・グランクラス)が同じで、 座席位置のみ変更する場合は変更回数にはカウントされません。 ・えきねっと特典が適用されない予約の場合、 乗車日、列車、区間、座席種別を変更の際に 人数を増やした場合、 増やした人数分についても変更回数にカウントされます。 ただし、人数のみの変更には変更回数にはカウントしません。 ・「同行者が途中で乗降する」申し込み場合 乗車日・列車のみ変更できます。 座席種別の変更はできません。 何れにしてもPCからしか変更できなかったり そもそも自分で変更できない場合もあるので えきねっとサポートセンターの電話した方が確実です。 これ全部把握しようと思ったら大変ですよ。 とにかくややこしい・・・・・!!! えきねっとでの申込みをキャンセルする もう予約自体不要になり 申込みをキャンセルする場合 指定席は払い戻し手数料がかかります。 きっぷ発券前の払戻は、 乗車日当日の出発時刻6分前まで、かつ22時54分までです。 自由席、乗車券、予約成立前の事前受付は 「取消」扱いとなり、手数料はかかりません。 払い戻し手数料 気になる払い戻し手数料です・・・ えきねっと特典の場合は きっぷの受取前であれば、 乗車日当日まで1席につき310円で払い戻しできる!! えきねっと特典以外は結構シビアです。 乗車日の前々日23時40分までに払い戻すなら 大した金額じゃないので、 「まぁ、仕方ないか・・・」と思えますが 前日〜当日の場合 指定券の30%ってかなり嫌ですよね。 笑 具体的な例を挙げてみます。 東京〜新大阪の場合、 乗車券は8750円、指定席特急料金は5700円(通常期)で、総額14450円です。 東京〜新大阪を乗車日の前々日までに キャンセルする場合は、乗車券は220円+指定券330円で 総額550円の手数料となります。 前日キャンセルするとなると、 1930円の払い戻し手数料がかかります。 「えきねっとトクだ値」の場合 「えきねっとトクだ値」は割引のあるきっぷです。 詳しくはこちらをご覧ください。 <えきねっとトクだ値の変更・払い戻しについて> ・お受取り前のきっぷの変更は出発時刻6分前までに限り えきねっとオンライン上でのみ可能。 きっぷの発券(受取り)後の変更は 一切できないのでご注意ください。 乗車日当日は、出発時刻の6分前まで、かつ22時54分まで変更できます。 ・変更後の列車を「えきねっとトクだ値」にしたい場合、 「えきねっとトクだ値」対象列車の発売期間中 かつ席がまだ残っている場合のみ可能です。 ・申込み人数を減らす場合は、 減らす人数分の払戻手数料がかかります。 上記に書きましたが、「えきねっとトクだ値」の場合、 変更後の人数以上の席数が残っていない場合は 「えきねっとトクだ値」への変更はできません。 ・ 払い戻しは指定列車の出発前で未使用の場合のみ。 トクだ値の場合は、もともとやすくなっている分の 手数料がかかるということです。 クレジット明細にどんな風に載る? 「えきねっと」の予約は、登録したクレジットカードで決済されます。 払い戻しをした場合も、クレジットカードで精算されます。 このように、えきねっとからキャンセルした場合は 指定席購入金額から、払い戻し手数料を引いた金額が マイナス計上されます。 受取り後に駅窓口で払い戻しをする場合、 一旦全額を返金し、払い戻し手数料を計上ということも。 みどりの窓口でも払い戻し みどりの窓口で払い戻しの手続きする場合は、 えきねっとで決済しているクレジットカードを忘れずに持って行きましょう。 それがないと、払い戻しの処理ができないかもしれません。 払い戻しの領収書 仕事で列車や新幹線をり湯する予定だった方は 会社に提出する払戻・取消の領収書が必要ですよね。 この場合、 領収書をWebで発行できないので、 サポートデスクに申し込みます。 ・窓口で手続きする際はクレジットカードを忘れずに! ぜひ参考にしてくださいね!.

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JR えきねっとで予約した新幹線チケットがKyashだと指定席券売機で受け取れない?Kyashで決済した場合の受け取り方を解説します

えきねっと 予約できない コロナ

2020年3月から、JR東日本が新幹線eチケットをはじめました。 このサービスを利用すると、SuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系ICカード(以下、ICカードと略します)で、東北・上越・北海道・秋田・山形・北陸新幹線に乗れます。 モバイルSuica特急券があったのですが、モバイルSuicaでないと利用できませんでして。 ICカードは使えなかったのです。 で、モバイルSuica特急券を廃止して、新幹線eチケットが始まったと言うわけです。 ICカードで新幹線に乗れるサービスは他にも、タッチでGo! 新幹線というのがあります。 わざわざ切符を買わなくても新幹線に乗れるというメリットがあるのですが、こちらは利用範囲が限られるうえ、自由席しか利用できません。 なので、新幹線の指定席をネットで予約して、乗るときは自動改札機にICカードやスマホをタッチすれば乗れるというサービスが、ようやく始まったと言う訳です。 ちなみに、紙の切符が必要にはなってしまうのですが、新幹線に乗ってホテルにお泊りするのであれば、往復の新幹線とホテルがセットになった旅行プランにした方がお得です。 新幹線eチケットの使い方 新幹線eチケットを利用するには、えきねっとかe5489(以下、えきねっとと略します)の会員になる必要があります。 えきねっとは(JR東日本のサイトに移動します) e5489は(JR西日本のサイトに移動します) 次に、えきねっとにログインして、ICカードかスマホのSuica ID番号(以下、ID番号と略します)を登録します。 ICカードの裏を見ると、JEで始まる17桁のID番号が書いてあります。 モバイルSuicaを利用している場合は、モバイルSuicaアプリから確認できます。 モバイルSuicaのID番号の確認方法は(JR東日本のサイトに移動します) 事前準備は以上です。 新幹線に乗るときは、えきねっとから新幹線eチケットを買います。 指定席だけではなく、自由席やグリーン車、グランクラスも乗れます。 また、列車・座席・区間によっては、えきねっとトクだ値 といって、通常よりもお安く新幹線に乗れます。 後は、えきねっとへ登録したICカードかスマホを、新幹線の自動改札機にタッチすればOKです。 キューティー吉本も、新幹線eチケットを使ってみました。 で、気づいた点をいくつか。 メリット 1.切符を受け取る必要がない これは大きいメリットと感じました。 まず、えきねっとで予約してから乗車するまでに、駅に行く必要がなくなります。 確かに、乗車当日に切符を受け取るという手もあるのですが、乗り遅れが怖いので、キューティー吉本的にはできれば事前に切符を受け取っておきたいわけですね。 事前に切符を受け取るとなると、駅に行かなければいけません。 この時点でインターネット予約のメリットが半減してしまいまして、 「だったら普通に駅で切符を買えばいいじゃん。 」 となってしまうんです。 2.窓口に並ばずに予約変更・取り消しができる えきねっとで予約した後、一旦切符を受け取ってしまうと、列車を変更したり、取り消したりするには窓口に並ばないといけません。 列車が運休になったり、2時間以上遅れたため、切符を払い戻す場合も同様です。 新幹線eチケットの場合、紙のチケットがありません。 なので、列車の変更はえきねっとからできます。 また、万一列車が運休になったり、2時間以上遅れた場合、自動的に払い戻しされる仕組みになっています。 列車が運休や遅れた時って、大抵の場合、列車を変更したり、切符を払い戻しをする人たちで、窓口は大混雑なんですね。 この列に並ばなくて済むのはありがたいです。 デメリット 1.モバイルSuicaでもID登録が必要 従来のモバイルSuica特急券の場合、モバイルSuicaの初期設定を終えれば利用できたのです。 しかし、新幹線eチケットは、モバイルSuicaの初期設定だけでは利用できません。 モバイルSuicaを利用している人も、えきねっとからID番号を登録する必要があります。 モバイルSuicaアプリはID番号を知っているはず。 ならば、従来のモバイルSuica特急券と同様、モバイルSuicaアプリから予約する仕組みであれば、わざわざID番号を登録する必要はなく、 「モバイルSuicaの初期設定だけで使えるのに」 って思ってしまいます。 2.クレジットカードが必須である 新幹線eチケットは、えきねっとから予約申し込みをします・・・ということは、クレジットカードがないと利用できないのです。 そうすると、18歳以上でないと利用できません。 モバイルSuicaアプリから予約する仕組みにすると、Suicaのチャージから引き落としもできるのではないかと思っていて、それだったらクレジットカードを持っていない人でも新幹線eチケットがつかえるんじゃないのかなって思うですが。 3.えきねっとアプリから利用できない(現在は利用可能になりました) 実はえきねっとアプリというのがありまして、これを使うとスマホのアプリから特急券の購入ができます。 で、特急券をアプリで購入して、自動券売機で特急券を受け取ることなく、そのまま列車に乗れるんです。 ちなみに、車内での特急券の確認はなく、切符を見なくても指定席特急券を持っているかどうかがわかる仕組みになっています。 えきねっとアプリに対応している列車は・・・ 中央線特急 あずさ・かいじ・富士回遊・はちおうじ・おうめ 常磐線特急 ひたち・ときわ 高崎線特急 あかぎ・スワローあかぎ 総武線特急 成田エクスプレス 以上です。 (2020年3月時点で) 「あれ、新幹線は?」 ・・・と思った方もいらっしゃるかと思います。 なんと、新幹線はえきねっとアプリから予約できないんです。 もちろん、新幹線eチケットもダメです。 JR東日本としては、えきねっとアプリから予約できるようにするつもりだったのですが、アプリの開発が間に合わなかったらしく、新幹線eチケットの開始時点でえきねっとアプリから予約・購入できなかったというわけです。 なので、スマホからアプリで新幹線eチケットを利用できず(モバイルSuicaアプリもえきねっとアプリもダメ)、これはどうにかして欲しいです。 4.自動改札機を通過した後、不安に感じる(2020年3月時点で) 前述の通り、新幹線eチケットを利用するには、えきねっとにSuica ID番号を登録する必要があります。 ここで、Suica ID番号を間違えて登録したらどうなるか・・・です。 発覚するのは恐らくは、新幹線eチケットを購入して、自動改札機にタッチしたところなのではないか、とキューティー吉本は思う訳です。 「自動改札機を通れないってことなんじゃないの?」 まあ、そういうことなのですが。 問題は、タッチでGo! 新幹線。 タッチでGo! 新幹線の登録が終わったICカードやスマホの場合、タッチでGo! 新幹線エリアの駅だと、タッチすれば通過できるんですね。 なので、自動改札機を通過できたとしても、タッチでGo! 新幹線として認識されているのか、それとも新幹線eチケットで認識されているのかがわからず、不安になるんです。 ちなみに、判別方法はありまして、自動改札機を通過後に、座席票発行機で確認できるんです。 これが、座席票発行機です。 座席票発行機にICカードやスマホをタッチして、列車・座席のご案内を印刷できれば、新幹線eチケットとして認識されていると言う訳です。 キューティー吉本も試してみました。 これは列車・座席のご案内でして、これが領収書代わりになるのかと言われれば、ビミョーです。 ちなみに、領収書はえきねっとのパソコンサイトから印刷できます。 また、自動改札機を通過したらメールが飛んでくる仕組みになっているので、メールが来れば新幹線eチケットとして認識されている・・・なのですが、自動改札機通過のタイミングでピピッとわかるわけではなく、自動改札機を通過した後、忘れたころにメールがやってくるので、もう少し賢い方法はないかと思います。 5.列車を予約しないと金額がわからない(2020年3月時点で) これは、えきねっとのシステムの問題です。 列車と座席位置を指定して、 「以上の内容で申し込む」 ボタンをクリック(またはタッチ)した後、新幹線eチケットの案内が表示されます。 で、 「以上の内容で申し込む」 をクリックします。 ここで、座席が予約されまして、利用するICカードを選択する仕組みなのですが、運賃がいくらなのかがわかるのが、このタイミングなのです。 つまり、予約をしないと運賃がわからないのです。 なので、 「自由席と指定席の料金はいくらかな?」 といった具合に、まずは料金が知りたいって時に困るんです。 なので、予約する前に料金がわかる仕組みにして欲しいです。

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えきねっとの予約取り消し方法とは?発券前の払い戻し キャンセル料は?

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えきねっとで事前予約していた新幹線チケットを駅の指定席券売機で発券する際に必要な決済したクレジットカードを差し込んだのですが発券できずに困りました。 以前の記事でスノーボードをするためにGALA湯沢に行く指定席を取っていて、ギリギリに東京駅についた為、出発の時間に間に合わないと指定席がなくなってしまう状況下、このままではスノーボードどころではありません。 新幹線に乗れなければ、予約したレンタル用品、リフト券も無駄になってしまうところでしたが、無事発券することができました。 そうなんです。 Kyashで決済していたからなのです。 Kyashはクレジットカードのように使えますがクレジットカードではありません。 プリペードカードなのです。 Kyashはクレジットカードではないので、指定席券売機のクレジットカードを差し込むよう指示でKyashのリアルカードを差し込んでもエラーが出るわけです。 では、Kyashで決済した場合はどのようにして指定席券売機で新幹線のチケットが受け取れるのかを紹介していきます。 この記事で、新幹線に乗り遅れる人が1人でも減りますようにと願いながら、最後までご覧いただければと思います。 最後に 新幹線に乗る時間が迫っているとき、ギリギリで駅に到着して指定席券売機であとは発券するだけ、クレジットカードを挿入すると、エラーが出てくるとパニックになりますよね。 もしかして、予約した日にちを間違えた?そもそも、予約してなかった?などが頭の中によぎり、冷静な判断力を欠いた状態となります。 何度もクレジットカードを挿入してもどうにもならず、駅員さんがいるみどりの窓口は長蛇の列で並んでいたら新幹線に間に合わない、どうしようというとき、この記事を見つけて、発券ができた!無事に新幹線に乗ることができましたという報告がありますことを期待しています。 指定席券売機、不親切だと思いますし、よく出張に行く人ならともかく、えきねっとで予約することが稀な人がほとんどでしょうし、お得なKyashで決済したがゆえに発券できず新幹線に乗れないとお得じゃなくなくなります。 JRは駅にある指定席販売機で発券などといったことをせずにモバイルSuicaのようにタッチして改札を通れるようにしてくれるのが一番ありがたいです。 最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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