ポケモン サンムーン おすすめ ポケモン。 ポケモンサンムーンSMストーリー攻略おすすめポケモンパーティー!ルガルガン☆

ポケモンサン・ムーン攻略

ポケモン サンムーン おすすめ ポケモン

こんにちは! さて今回はポケモンサンムーンSMケーシィの捕まえ方や 性格厳選、特性シンクロについてまとめていきます。 ポケモンを捕まえる際に大事な 性格厳選。 その厳選というのを知らない人もいると思うので なるべくわかりやすく説明しつつ進めていければと思います。 性格厳選を理解し、 特性シンクロケーシィを使ってあなたも 自分の求める能力を持ったポケモンを捕まえてみましょう。 サンムーンケーシィは性格厳選におすすめ なぜケーシィが性格厳選におすすめかというと まず、ポケモンには 性格というものがありその数 全25種類。 その性格によって能力の上がり方が変わります。 例えば 「さみしがり」という性格だった場合こうげきがあがりやすく ぼうぎょがあがらない。 逆に性格が 「ずぶとい」だとこうげきはあがらないけどぼうぎょはあがる。 など性格によって能力の上がり方が違います。 その能力の変化は結構大きく差がでてきます。 せっかく攻撃力が高いポケモンでバリバリ攻撃型に育てようとしてるのに 性格がずぶといが為に能力があがらないとなるとかなりもったいないですよね。 そうならない為に性格を厳選するというのはより強いポケモンを育てたい 人にとっては重要な作業になります。 しかしそれをやるとなるとひたすらお目当てのポケモンに遭遇するのを待ち ひたすら捕まえて性格を検証しなければなりません。 そんなことをしていたらかなりの重労働になります。 そんな時に役立つのが特性で 「シンクロ」を持ったポケモンで戦い捕まえる事。 特性シンクロ持ちのポケモンを先頭にした状態で捕まえると 50パーセントの確率で そのシンクロ持ちのポケモンと 同じ性格のポケモンがゲット出来るのです。 これはかなり助かりますよね! じゃーそこで気になるのがサンムーンでは特性シンクロを持ったポケモンが どれだけいてどれだけでてくるのかですよね。 結論からいうとポケモンサンムーンではほぼ ケーシィしかいないんです。 なのでシンクロケーシィをとにかくゲットしてお目当ての性格を厳選できるか。 最初は大変かもしれませんが一度ゲットしてしまえば後はそのケーシィを使って お目当てのポケモンを捕まえればいいだけです。 カプコケコなどの伝説ポケモン達にもその効果はあります。 だからケーシィを厳選して捕まえる。 長くなりましたがまとめると、 そこまでそんなポケモンに求めてない人は全く関係のない話で 完璧に育てたい人は重要な話になります。 ちなみにもう一つは、ケーシィのオスとメスを捕まえたら 育てやでたくさんタマゴを生ませて色んな性格のケーシィを 孵化させるのもありです。 ケーシィの捕まえ方と出現場所 そんな厳選に便利なケーシィですが捕まえ方をどうするか迷う人が いると思います。 というのもケーシーは技で 「テレポート」というのがあり必ずというほど すぐにバトルから離脱する非常にゲットしずらいポケモン。 捕まえ方としてはバトルが始まったらすぐ 「クイックボール」で捕まえる。 バトルが始まって早ければ早いほど捕まえる確率が高いボールです。 またはゴースを捕まえゴースの技で 「くろいまなざし」で 逃げられなくする捕まえ方。 このやり方が一番安定します。 ゴースの出現場所もかなりケーシィから近いのでやりやすいです。 二体の出現場所はこちら! ・ゴースの出現場所は2番道路横のハウオリれいえん。 ・ケーシィの出現場所はハウオリシティの街中の草むら もしくは、2番道路の草むら。 ジュナイパーなどが覚える 「かげふみ」もありますがすぐに覚えるポケモン がいないのでおすすめはしません。 ケーシィのおすすめな捕まえ方、性格厳選まとめ ・厳選はポケモンをしっかり育てたい人や対戦、バトルなどを考えている人がやる。 ケーシィの特性「シンクロ」で性格を厳選する。 ・ケーシィの出現場所はハウオリシティの草むらか2番道路。 ・捕まえ方はクイックボールを使うかゴースのくろいまなざしで 逃げられなくしてから捕まえる。

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【ポケモンウルトラサンムーン】序盤に捕まえておきたいおすすめポケモン

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10で最終進化形 「ねむりごな」による催眠 ポケモン図鑑• の北側エリアなどでゲットできる芋虫ポケモンのは、他のポケモンと比べて育つのが早い。 キャタピーはLv. 7でサナギの、Lv. 10でバタフリーに進化する。 キャタピーやトランセルは覚える技が少なく戦いにくいポケモンなので、学習装置などで育てて進化させよう。 バタフリーは最終進化形としては能力が低いポケモンだが、流石に進化前のポケモンと比べると能力が高め。 序盤のLv. 10程度の敵ポケモンは大抵まだ一度も進化していないため、ストーリー序盤に出現する進化前の敵とは有利に戦える。 バタフリーはLv. 13で「どくのこな」「しびれごな」「ねむりごな」を覚え、敵を各種状態異常にできるようになる。 「ねむりごな」で相手を眠らせれば、キャプテンや主ポケモンといった強敵とも有利に戦える。 また眠らせることで野生ポケモンがかなりゲットしやすくなるため、ゲット要員としてもオススメ。 バタフリーは進化するのが早い代わりに能力が高くないポケモン。 シナリオ中盤以降に他のポケモンが進化してきたら、バタフリーによほどの思い入れがない限りパーティから外した方がいい。 の南側エリア ククイ研究所周辺 の草むらではヤドンがゲットできる。 ヤドンは耐久が高い上にタイプが優秀で、炎、水、格闘といったメジャータイプの技を効果いまひとつで受けられる。 またヤドンはゲットしたときから「あくび」を覚えている。 「あくび」は使用ターンの次のターン終了時まで待てば相手が眠ってしまう技。 眠らせるのに2ターンかかるが、「さいみんじゅつ」「ねむりごな」などと違い外れることがないのが強み。 相手を眠らせることで強敵とのバトルを有利に進めたり、野生ポケモンをゲットしやすくできる。 ヤドンはLv. 14で「ねんりき」を覚えるので、でも有利に戦える。 ハラのポケモンは格闘タイプばかりなので、エスパータイプの「ねんりき」を使えば弱点を突ける。 ヤドンをLv. 37まで育ててヤドランに進化させると、耐久、攻撃力共にとても安定したポケモンとなる。 ヤドランの能力の高さから、苦手なタイプの相手でなければ大抵の相手をゴリ押しで倒せる。 覚える技も多いので、終盤になって技マシンが揃ってきたら色々なタイプの技を覚えさせよう。 ヤドン、ヤドランに共通した悪いところは、素早さがとても遅く、ほとんどの相手に後攻となってしまうこと。 つねに相手ポケモンの攻撃を見てからヤドランが反撃することになる。 耐久が高いので相手の先制攻撃で倒されてしまうことはまれだが、マップ上のトレーナーとのバトルはさっさと終わらせたいときはバトル時間が伸びてイライラしてしまうかも。 の南側エリア ククイ研究所周辺 の草むらではキャモメがゲットできる。 キャモメは進化するまでは特別に強いわけではないが、ペリッパーに進化すると特性「あめふらし」を獲得し、天気を雨にできる。 特性「あめふらし」のペリッパーに進化するのは、特性「うるおいボディ」を持つキャモメだけなので気をつけよう。 特性「するどいめ」のキャモメは、進化しても特性が「するどいめ」のままで雨を降らすことはできない。 ペリッパーが特性「あめふらし」で天気を雨にすると、5ターンの間だけ天気が「あめ」になる。 ペリッパーにしめったいわを持たせておけば8ターン雨が続く。 天気が「あめ」になると水タイプの技の威力が1. 5倍、炎タイプの技の威力が0. 5倍になるので、パーティに水技を使うポケモンが複数いるときはかなり強力。 逆に最初にニャビーを選んだときなど、パーティに炎技を使うポケモンがいるとあまり相性が良くない。 シナリオ終盤で技思い出しができるようになった後、ペリッパーに「ハートのウロコ」を2枚使うと、威力110の「ハイドロポンプ」「ぼうふう」を思い出せるのでかなり強力。 「ハイドロポンプ」は水タイプの技なので雨時に威力が上がり、実質威力165で撃てる。 また「ぼうふう」は飛行タイプの技で、普段は命中率が70と低いが、雨のときは必中となる。 シナリオ序盤でキャモメを捕まえていないがペリッパーを使ってみたいときは、の草むらなどでペリッパーが野生出現するのでゲットできる。 キャモメは、シナリオ序盤では飛行技でが使う格闘ポケモンの弱点を突ける。 シナリオ終盤では水技でが使う地面ポケモンの弱点を突ける。 のトレーナーズスクールの草むらなどでゲットできるコイルは鋼タイプを持ち、ポケモンの全18タイプ中12タイプを効果いまひとつで受けられる。 コイルや進化形のレアコイルは特攻が高く、序盤では「でんきショック」「チャージビーム」などの電気技を使って活躍できる。 コイルは地面技に4倍弱点を持っているので、「あなをほる」などの地面技を使う相手とは戦わないようにしよう。 アーカラ島の最初の試練で戦うのヨワシは水タイプなので、一見電気タイプのコイルは有利。 しかし相手は雨で強化された水技を使うので、特殊耐久が高くはないコイルでは厳しい戦いになる。 シナリオをまで進めると、大峡谷内でレアコイルをレベルアップさせることで最終進化形のジバコイルにできる。 ジバコイルになると特攻がとても高くなり、強力なアタッカーとなる。 また進化前には不安だった特殊耐久も改善され、色々な相手にゴリ押しで勝ちやすくなる。 レアコイル、ジバコイルのタイプ一致技で、鋼技は「ラスターカノン」でほぼ決まりだが、電気技は終盤近くまで使いやすいものを覚えないのが悩みどころ。 29で覚える「エレキボール」は自分の素早さが相手よりも高いほど威力が高まる技だが、レアコイルやジバコイルはあまり素早くないので微妙。 ここは技マシンで覚えられる「チャージビーム」などを使いながらLv. 43まで育てて「ほうでん」を覚えさせよう。 殿堂入り後になれば技マシンで「10まんボルト」も覚え、活躍の幅が広がる。 のトレーナーズスクールの草むらなどでゲットできるアローラベトベターは、耐久の安定が特徴のポケモン。 38でアローラベトベトンに進化すると特殊耐久が特に高まり、特殊技ではかなり倒されにくくなる。 弱点が地面タイプだけしかないのもいいところ。 アローラベトベター、ベトベトンはどちらも特性「どくしゅ」を持ち、直接技 攻撃するとき相手に触れる技 を使うと3割の確率で相手を毒状態にできる。 中盤までに覚えるタイプ一致の「どくどくのキバ」「はたきおとす」「かみくだく」などは全て直接技なので、相手を一撃で仕留められなくても毒状態でダメージを与えやすい。 ちなみにアローラベトベターの特性はシナリオではほぼ役に立たない「くいしんぼう」のこともあるので、捕まえたら特性「どくしゅ」を持っているか確認しておこう。 アローラベトベトンは色々なタイプの技を覚えるのも特徴。 シナリオ終盤になると技マシンで「だいもんじ」「きあいだま」「ストーンエッジ」などを教えることもできる。 の草むらなどで出現する野生のは、バトル開始直後にテレポートで逃げてしまう。 素早いポケモンで眠らせるか、逃げられる前の1ターン目にスーパーボールを投げるなどして捕まえると後に戦力となる。 ケーシィ自体はレベルアップでテレポート以外の技を覚えず、バトルでは活躍できないので学習装置で育てよう。 16でユンゲラーに進化するとレベルアップで技を覚えるようになり、「サイケこうせん」「サイコキネシス」など強力な特殊技を使えるようになる。 ユンゲラーは耐久に不安が残るものの、素早さと火力が高いので先手必勝の戦い方に向いたポケモン。 ユンゲラーは友達などと通信交換をすることで最終進化形のフーディンになる。 通信交換をすることでレベルに関係なく最終進化形になれるので、最速でLv. 16でユンゲラーに進化した段階でフーディンになれる。 交換で渡したフーディンをもう一度交換して返してもらえば、シナリオでアタッカーとして活躍できる。 シナリオ終盤になると、フーディンに弱点を突かせたい相手に合わせて技マシンで「きあいだま」「マジカルシャイン」などを教えることもできる。 殿堂入り後、バトルツリーに向かう途中でメガストーン「フーディナイト」がもらえる。 他のポケモンのメガストーンはなのでバトルツリーなどでBPを稼ぐ必要があるが、フーディナイトだけはただでもらえるのでフーディンがいるとお得。 他のポケモンがメガシンカできるようになるまでの間、メガフーディンでバトルツリーを勝ち進める。 北側の草むらで野生出現するガーディは、能力が安定したポケモン。 ほのおのいしでウインディに進化させると攻撃力・耐久どちらもさらに高めの水準となる。 進化前のガーディはLv. 45で威力120の炎技「フレアドライブ」を、進化後のウインディはLv. 34で威力80の先制技「しんそく」を覚える。 炎の石で進化させてしまうと他の技をほとんど覚えなくなるので、強力な技は予めガーディにレベルアップで覚えさせてから進化させよう。 ウインディに進化させ、シナリオ終盤で技思い出しができるようになったら、Lv. 34以上でハートのウロコを使えば「しんそく」を思い出せる。 ガーディ、ウインディは特性「いかく」と「もらいび」を持つが、シナリオ通しておすすめなのは「いかく」。 ガーディ・ウインディがバトル場に出るだけで相手の攻撃を下げられるのは大きく、主ポケモンなどどうしても倒せない相手と出会ったときもガーディ・ウインディを何度も引っ込めてまた出すことで何段階も相手の攻撃を下げられる。 「もらいび」は相手の炎技を受けると、自分の炎技の威力が1. 5倍に上がる特性。 基本的に「いかく」の方がおすすめだが、「もらいび」にも使い道がないわけではない。 アーカラ島の、ラランテスの試練でガーディorウインディを交代出しし、敵のポワルンに炎技を使ってもらうことで「もらいび」発動に成功すれば、ラランテスを倒すのが楽になる。 北側の草むらなどで野生出現するアブリーはLv. 25で進化するとアブリボンになる。 アブリボンは素早さが非常に高いポケモンで、専用技の「かふんだんご」もあるので高速アタッカーとして活躍できるポケモン。 その代わり耐久は心もとなく、相手の反撃を受けてしまうと倒されてしまいがち。 アブリボンはLv. 25で進化時に専用技「かふんだんご」を覚える。 これは威力90の虫技で、シナリオ中盤に覚える技としてはかなり高威力。 またLv. 35まで育てると、強力なフェアリー技「マジカルシャイン」を覚えるのでドラゴンや格闘といったタイプの相手の弱点を突けるようになる。 アブリボンは虫技やフェアリー技を使えるので、レベルを上げておけばウラウラ島でに有利に立ち回れる。 クチナシは悪タイプの使い手で、虫やフェアリーといった技に弱い。 アブリボンがLv. 49で覚える「ちょうのまい」は、自分の特攻・特防・素早さを同時に上げられる強力な技。 アブリボンの耐久が低いこともあり使うのは中々難しいが、しまキング戦や四天王戦で一度でも使えればそのまま全抜きもあり得る。 の揺れる草で野生出現するマクノシタは攻撃力と耐久が安定したポケモン。 13で覚える格闘技「はっけい」は3割の確率で相手をまひさせるのが強力。 マクノシタは進化がわりと早いポケモンで、Lv. 24で進化するとハリテヤマになる。 ハリテヤマは攻撃力・耐久力共にかなり高い優秀なポケモンで、1対1なら多くの相手をゴリ押しで倒せる。 シナリオ終盤まで育てればLv. 46で覚える格闘技「インファイト」が強力。 ポケモンリーグ四天王戦では「インファイト」での岩ポケモン、悪技の「はたきおとす」ではのゴーストポケモンの弱点を突ける。 マクノシタ・ハリテヤマの特性は「あついしぼう」「こんじょう」の2通り。 「あついしぼう」は炎と氷タイプの技のダメージ半減、「こんじょう」は自分が状態異常のとき攻撃力1. 5倍の効果がある。 シナリオでは狙って状態異常になることが難しいこともあり、「あついしぼう」の方が使いやすいが、「こんじょう」のハリテヤマでも十分に活躍できる。 の草むらなどで野生出現するドロバンコは、進化前のポケモンとしては攻撃力がとても高く、耐久も安定している優秀なポケモン。 また地面技は色々な相手の弱点を突けるのもポイント。 ドロバンコを育てておけばカキの試練の エンニュートの4倍弱点を突け、アーカラ島大試練でもの岩ポケモンの弱点を突ける。 ドロバンコの技は序盤の「じならし」のほか、Lv. 24で覚える「10まんばりき」が威力95ととても強力。 元から高い攻撃力に加え、レベルアップ技にも恵まれているが、一方で技マシンで覚える技は少な目。 ドロバンコとバンバドロは特性「マイペース」「じきゅうりょく」の2種類を持つ。 「じきゅうりょく」の効果はダメージを受ける度に防御が上がるという強力なものだが、「マイペース」は混乱状態にならないだけと役に立つ局面が少ない。 ドロバンコとバトル中かゲット時に特性を確認し、「じきゅうりょく」を持っているか確かめたいところ。 ただし、間違って「マイペース」のドロバンコを育ててしまっていても、能力や技が優秀なポケモンなのでストーリー中は十分活躍できる。 ドロバンコはLv. 30でバンバドロに進化するが、バンバドロも攻撃力がとても高く耐久安定のポケモン。 特に物理耐久は非常に高く、物理技ならほとんどの攻撃を耐えられる。 加えて特性「じきゅうりょく」を持っていればダメージを受ける度に防御が上がり、物理技で攻撃してくる相手にはとても強いポケモンといえる。 スイレンの試練でつりざおをもらった後、各地で釣りをするとがよく出現する。 コイキングはレベルアップで技をほとんど覚えず、とても弱いポケモンだが、Lv. 20まで育てると強力なギャラドスに進化する。 コイキングが自力で戦うのは厳しいので、学習装置などで育てよう。 ギャラドスは特殊耐久が高く、「いかく」で相手の攻撃を下げるので物理技にも強いポケモン。 レベルアップで覚える技も「アクアテール」「こおりのキバ」「かみくだく」など充実し、技マシンで覚える技もそこそこ多いので、パーティの弱点を対策できる技を覚えさせられる。 必須ではないが、ギャラドスはLv. 45で「りゅうのまい」を覚える。 「りゅうのまい」を使うと攻撃・素早さが同時に上がるので、2回ほど積めばほとんどの相手を先制で倒せるようになる。 強敵戦でギャラドスが有利なポケモンが出てきたら、すぐに倒してしまわずに「りゅうのまい」を何度かしてから倒そう。 「りゅうのまい」を覚えたギャラドスは、シナリオ終盤のポケモンリーグやバトルツリーでも活躍できる。 スイレンの試練でつりざおをもらった後、などで釣りをするとヨワシが出現する。 ヨワシは初め単独の姿をしていてとても弱い小魚のポケモンだが、Lv. 20以上になると特性「ぎょぐん」が発動し、バトル中に群れた姿になる。 群れた姿のヨワシは攻撃力・耐久共に非常に高く、「しおみず」「アクアテール」などを覚えればバトルでの活躍がとても期待できる。 ヨワシは群れた姿になると戦で岩ポケモンの弱点を突いて活躍できるほか、の地面ポケモンの弱点も突ける。 基本的に能力が高いので、シナリオを通して活躍してくれるポケモン。 ヨワシの悪いところは素早さが遅いこと。 特に群れた姿のヨワシはとても鈍足で、ほとんどの相手に後攻となってしまう。 シナリオでは先制攻撃でどんどん相手を倒すスタイルが好きな人には向いていない。 などで野生出現するアローラディグダは、地面タイプに加えて鋼タイプを持つのでタイプ耐性が多いポケモン。 ポケモンのタイプ全18種類中10タイプに耐性を持ち、8タイプの技を効果いまひとつで、2タイプの技を無効で受けられる。 アローラディグダとダグトリオは素早さが高く、攻撃力も低くないため相手を先制でどんどん倒していくアタッカーとして活躍できる。 シナリオ中盤では「じならし」「ふいうち」などを使っていくことになるが、終盤でLv. 47まで育てるととても強力な「じしん」を覚える。 アローラディグダとダグトリオは耐久力は低いので、弱点を突かれると一撃死してしまいがち。 苦手なポケモン相手には戦わないようにしよう。 上記おすすめポケモンは、以下の条件を満たしたポケモンを掲載。 序盤~中盤でシナリオ攻略中に通るエリアに出現する 2. ゲットしやすい 出現率が低かったり、特定の天気限定で出現したりしない 3. 能力が高い、タイプが良い、特性が良いのいずれかに当てはまっている• シナリオ攻略中に活躍できるポケモンは他にもたくさんいて、パーティの組み合わせは無限大。 なのでおすすめされているポケモンだけでパーティを組む必要はない。 上記おすすめ度の星の数は一般的な見解と掲載者の経験から判断したもの。 ポケモンが実際に役立つかは、最初に選んだポケモン、パーティの他のポケモン、ゲットした時期、ポケモンの技構成、特性、性格、個体値など様々なことが絡んでくるため、星の数が多ければ絶対に活躍できるわけではない。 裏技・小ネタ.

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ポケモンサン・ムーンの努力値稼ぎおすすめの場所

ポケモン サンムーン おすすめ ポケモン

おすすめの御三家は? 「御三家」とは最初にもらえる3匹のポケモンのことで、『ウルトラサンムーン』では「」「」「」から選ぶことができる。 どのポケモンを選んでも問題なくクリアできるため、好みで選んでしまっても良いが、 ストーリー攻略を有利に進めたいというプレイヤーにはがおすすめだ。 アシマリの長所 前作『サンムーン』において、序盤は技や特性で こちらの攻撃ランクを下げてくる敵との遭遇が多かった。 やは物理攻撃主体のため、思うようにダメージを与えられない場面も多く、始めのうちはなかなか苦労することもある。 しかし特殊攻撃主体のなら、攻撃を下げられてもそれほど痛手にはならない。 また、水タイプ自体が優秀なので、全編を通して活躍できる場面が多い。 で追加されるフェアリータイプも優秀で、強力なドラゴンタイプのポケモンと戦う際に重宝する。 フェアリータイプの弱点の1つである鋼タイプを、水タイプで相殺できるのも利点だ。 素早さこそ低めだが、特攻はかなりの成長を見せるので、重火力アタッカーとして活躍できるだろう。 今作でも島めぐりという基本的なストーリーの流れは同様であるため、もし御三家選びに迷ったらを選ぶと良いだろう。 そのため、ハウなどのライバルたちに使わせないよう、自分で選んでしまうという考えもある。 ただし、ストーリー攻略では、 水タイプのギャラドスが非常に便利。 もしパーティの水枠にギャラドスを起用する予定なら、やを選んで冒険を始めるのも良いだろう。 スイレンの試練ではモクローが活躍! は草タイプのため、 海上を移動する際に多く出現する水ポケモン相手に大活躍する。 また、今作ではスイレンの試練でがぬしポケモンとして登場する。 特性「すいほう」の効果や、天候が雨であることもあり、 異常な威力となった「あわ」が非常に脅威。 さらに、 タイプ一致の「きゅうけつ」も放ってくるため、くさタイプのポケモンというだけで安易な突破は難しい。 難所であるスイレンの試練に備えるなら、を選んで損はない。 最終進化系になればゴーストタイプが追加され、グッと攻撃を通しやすくなる。 前作に比べ、覚える技がかなり強化されているのも見逃せない。 ニャビーは? は炎タイプなので、 「やけど」が効かないというのが地味に便利。 島めぐりではマオの試練のぬしポケモン戦などで活躍するほか、面倒な鋼タイプの処理を任せられるなど安定した活躍を見込める。 最終進化系では悪タイプが追加されるため、炎が効きづらい相手も突破しやすくなる。 こちらもおすすめ!.

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