所属 英語。 「私は経営学部、経営学科に所属しています」って英語にするとどうな...

英語での電話対応フレーズ集!ビジネスシーンに使える便利な英語 [ビジネス英会話] All About

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こんにちは、「ABC株式会社の鈴木一郎と申します。 」というのが日本語での口頭での自己紹介の代表的なものです。 1 は私も良く使っていました。 その後映画やTV劇などでこの表現を探すのですが、あまりというか全然見つかっていません。 電話であれば、先ず会社そして個人名(英語では個人名が先のようですが、相手は自分が正しいところへ電話したかがどうかの判断情報が先です。 ) "Hello, this is ABC Corporation. I'm Ichiro Suzuki, ~ Department. " 電話以外の発話であれば、 I'm Ichiro Suzuki. I'm with ABC Corporation. (「be with 組織名」なら会社でもCIAでもなんでもOKです。 "How long have you bee with ABC Corporation? "「ABC株式会社にはどのくらいおれらるのですか?」 I'm Ichiro Suzuki, an employee of ABC Corporation. (ご提示の 2 はどうも日本語英語のような気がします。 ) I'm Ichiro Suzuki, a sales representative of ABC Corporation. (ひらの営業マンであることを明確にする。 ) I'm Ichiro Suzuki. I work for ABC Corporation. (work for ~ = be with ~) ご参考まで。 A ベストアンサー 皆さんが言うように、fromが正解でしょう。 日本においては自分が所属している会社なり学校なりを伝えることは大事なことで、省くことは出来ないです。 My name is Michael Jackson from Motown records. これ、間違いではありませんが、あまり聞かない紹介の仕方です。 とても自然に聞こえるのは My name is Michael Jackson. I am a recording engineer at Motown records. 名前をまず述べ、職業を伝えて、最後に所属する会社を述べるのが、正しい方法だと思います。 文化的な違いです。 日本では苗字(所属する家)があって名前(個人)がある。 西洋では名前が先にきて、最後に苗字が来る。 同じことですね。 「拙者、何々藩、誰の誰兵衛が家臣、石川五右衛門と申す」これが日本の文化、しきたりですよね。 皆さんが言うように、fromが正解でしょう。 日本においては自分が所属している会社なり学校なりを伝えることは大事なことで、省くことは出来ないです。 My name is Michael Jackson from Motown records. これ、間違いではありませんが、あまり聞かない紹介の仕方です。 とても自然に聞こえるのは My name is Mic... Q 「私は ~ 部に所属しています」 という文で、~ が運動部の場合 on で、文化部の場合は in と習ったのですが、ある問題集では、 I'm in the tennis club. が正解となっています。 不思議に思いネットで調べてみると、club が in で、team が on だという記載がありました。 I'm in the baseball club. I'm on the baseball team. これだと運動部と文化部で前置詞の違いがないということです。 また別のサイトでは、~ 部の選手であれば、 I'm on the ~ team. で、 それ以外の人(選手に選ばれていない人、マネージャーなど)は I'm in the ~ club. になるとありました。 この場合 club と team の認識が全く違うということですよね。 詳しい方、教えてください。 よろしくお願いいたします。 A ベストアンサー 使用例 要否=要否を問う 賛否=賛否両論、賛否を問う 是非=是非(良し悪し)を論ずる。 副詞としての用法、是非参加ください。 可否= 可否(良し悪し)を論ずる。 可否(賛否)を問う。 当否=ことの当否(よしあし、あたりはずれ)は別として、 是非と可否は同じ意味です。 当否も上の二つと同じ意味があるものの、それが当てはまっているかどうかという意味もあるので全く同じようには使えないでしょう。 二文字で相反する意味を表す漢語独特の表現法ですが、特に名前があるかどうかわかりません。 類語として、否応(いやおう)があります。 意味は断ることと承知すること。 使用例、否応なしに買わされた(無理やりに買わされた) A ベストアンサー 私も日ごろ気になっている点ですので一言申し上げます。 というものが載っていました。 「all+複数名詞」は物[人]一般を指すのに対して、「all the 名詞」は特定の集合を指す。 ただし、特に《米》では「all+名詞」で特定の集合を指す場合もある この最後の指摘がkaze2004さんのご質問に関連していそうです。 (2) 現行の中学2年の検定教科書『New Horizon 2』(東京書籍)に「私の好きなこと・もの」という表現のところに、I like spring the best of all seasons. という表現があります p. わが国の教科書ですからこのall seasonsが春夏秋冬という四季(=「特定の集合」)であることは明らかでしょう。 ですから…of all the seasonsと言うのが原則であるはずにもかかわらず …of all seasonsとなっているのです。 私はこれも上の(1)に関係するものではないかと考えています。 日ごろ現実の英語に接していても「all the 名詞」となるべきところでtheがない形をよく見かけるように思います(ご紹介できる実例は今手元にありませんが)。 all subjectsには2つの解釈がありえることになります。 1つ目は回答#1さんのおっしゃる,「ばくぜんとすべての教科」を表しているというもの。 もう1つは「学校で教えられているすべての教科」を表していながらtheを用いていないというもの。 (すなわち、(1)で紹介した「「all+名詞」で特定の集合を指す場合」。 ) もちろん、どちらの解釈が正しいのかはこれだけでは判断できませんが、後者の解釈も大いにありえることを私は強調しておきたいと思います。 (4) 実はallと非常に似た振舞い方をする語にbothがありますが、bothは特定のものを指す場合であっても「both the 名詞」の形で用いられるときはtheがよく省かれます。 その本は両方ともおもしろい」と説明されています。 件のallもこのbothと同じ道をたどろうとしているのかもしれません 私も日ごろ気になっている点ですので一言申し上げます。 というものが載っていました。 A ベストアンサー こんにちは。 6/14のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 1.初対面の自己紹介ではないので、My name is~、I'm~といった表現にする必要はありません。 2.一度コンタクトをとった相手ですので、「こちら~です」といった、ご質問文にあるThis isで問題ありません。 3.「先日問い合わせた」という修飾部分は、関係代名詞を使うより、2文に分けた方が相手に伝わり易いでしょう。 4.また、私(主体)にポイントを置くより、相手(客体)にポイントを合わせた表現の方が、相手もピンときて思い出しやすくなります。 つまり、「私が問い合わせをした」ではなく、「あなたが問い合わせを受けた」と、主語を転換させるのです。 4.以上を踏まえて訳例は、 Hello, this is Tanaka. I hope you received my e-mail a few days ago. 「こんにちは。 田中と申します。 数日前私の問い合わせを受けられたと思いますが。 」 となります。 以上ご参考までに。 こんにちは。 6/14のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 1.初対面の自己紹介ではないので、My name is~、I'm~といった表現にする必要はありません。 2.一度コンタクトをとった相手ですので、「こちら~です」といった、ご質問文にあるThis isで問題ありません。 3.「先日問い合わせた」という修飾部分は、関係代名詞を使うより、2文に分けた方が相手に伝わり易いでしょう。 4.また、私(主体)にポイントを置くより、相手(客体)にポイントを合わせた表現の方が、相手もピン... Q 「~し続ける」という意味合いで「keep ~ing」というのがありますが、あるテキストに He keeps on telling me that... (彼はいつも私に言ってる) というのがありました。 この例文ではなぜ「on」が含まれているのかなと思って調べてみたら、「keep on」には「ガミガミ言う・小言を言う」という意味があることがわかりました。 alc. php? ) どういう時に「on」を使うのか、教えていただけないでしょうか。 「~し続ける」という意味合いで「keep ~ing」というのがありますが、あるテキストに He keeps on telling me that... (彼はいつも私に言ってる) というのがありました。 この例文ではなぜ「on」が含まれているのかなと思って調べてみたら、「keep on」には「ガミガミ言う・小言を言う」という意味があることがわかりました。 alc. php?

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所属会社を言う場合

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<目次>• 総務部:General Affairs Department• 人事部:Personnel Department• 開発部:Development Department• 技術部:Engineering Department• 製造部:Manufacturing Department• 資材部:Procurement Department• 輸出部:Export Department• 広報部:Public Relations Department• 宣伝部:Advertising Department• 企画部(室):Planning Department office• 販売促進部:Sales Promotion Department• 秘書室:Secretary Section Secretariat• 社長室:Office of the President• 購買(仕入)部:Purchasing Department 役職名・肩書きの英語表記一覧……「室長」や「主査」はどう言うの? 役職名・肩書きは、組織の規模や企業形態によって表現が異なります。 「係長」と「主任」など、英語では区別がないケースもあり、こうした時は日本の肩書きよりも実際の仕事内容で判断する方が良いでしょう。 取締役会長:chairperson• 取締役副会長:vice chairperson• 取締役社長:president representative of directors• 取締役・役員:director s• 専務取締役:senior managing director• 常務取締役:managing director• 監査役:auditor• 相談役(顧問):senior adviser• 部長・本部長:general manager chief of a department• 副部長:assistant manager• 次長:deputy general manager• 課長:manager section chief• 参事:associate director chief of a section• 副参事:deputy associate director chief of a section• 主幹:senior manager• 主査:assistant section chief• 課長代理:acting chief of a section• 係長(主任):chief clerk section chief• 工場長:factory manager plant superintendent• PR担当:communications manager• 秘書(幹事):secretary• 支店長:general manager branch manager• 最高経営責任者(CEO):Chief Executive Officer• 最高執行役員(COO):Chief Operating Officer• 社外取締役:outside director• 執行役員:corporate officer• 最高技術責任者(CTO):Chief Technology Officer• 最高情報責任者(CIO):Chief Information Officer• その他、名刺に記載されることが多い関連語の英語表記一覧• 取締役会(議):the board of directors executive meeting meeting of directors• 組織図:organization al chart• 医学博士:M. Doctor of Medicine• 哲学博士:Ph.

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「~を担当しています」と英語で表現する言い方

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こんにちは、「ABC株式会社の鈴木一郎と申します。 」というのが日本語での口頭での自己紹介の代表的なものです。 1 は私も良く使っていました。 その後映画やTV劇などでこの表現を探すのですが、あまりというか全然見つかっていません。 電話であれば、先ず会社そして個人名(英語では個人名が先のようですが、相手は自分が正しいところへ電話したかがどうかの判断情報が先です。 ) "Hello, this is ABC Corporation. I'm Ichiro Suzuki, ~ Department. " 電話以外の発話であれば、 I'm Ichiro Suzuki. I'm with ABC Corporation. (「be with 組織名」なら会社でもCIAでもなんでもOKです。 "How long have you bee with ABC Corporation? "「ABC株式会社にはどのくらいおれらるのですか?」 I'm Ichiro Suzuki, an employee of ABC Corporation. (ご提示の 2 はどうも日本語英語のような気がします。 ) I'm Ichiro Suzuki, a sales representative of ABC Corporation. (ひらの営業マンであることを明確にする。 ) I'm Ichiro Suzuki. I work for ABC Corporation. (work for ~ = be with ~) ご参考まで。 A ベストアンサー 皆さんが言うように、fromが正解でしょう。 日本においては自分が所属している会社なり学校なりを伝えることは大事なことで、省くことは出来ないです。 My name is Michael Jackson from Motown records. これ、間違いではありませんが、あまり聞かない紹介の仕方です。 とても自然に聞こえるのは My name is Michael Jackson. I am a recording engineer at Motown records. 名前をまず述べ、職業を伝えて、最後に所属する会社を述べるのが、正しい方法だと思います。 文化的な違いです。 日本では苗字(所属する家)があって名前(個人)がある。 西洋では名前が先にきて、最後に苗字が来る。 同じことですね。 「拙者、何々藩、誰の誰兵衛が家臣、石川五右衛門と申す」これが日本の文化、しきたりですよね。 皆さんが言うように、fromが正解でしょう。 日本においては自分が所属している会社なり学校なりを伝えることは大事なことで、省くことは出来ないです。 My name is Michael Jackson from Motown records. これ、間違いではありませんが、あまり聞かない紹介の仕方です。 とても自然に聞こえるのは My name is Mic... Q 「私は ~ 部に所属しています」 という文で、~ が運動部の場合 on で、文化部の場合は in と習ったのですが、ある問題集では、 I'm in the tennis club. が正解となっています。 不思議に思いネットで調べてみると、club が in で、team が on だという記載がありました。 I'm in the baseball club. I'm on the baseball team. これだと運動部と文化部で前置詞の違いがないということです。 また別のサイトでは、~ 部の選手であれば、 I'm on the ~ team. で、 それ以外の人(選手に選ばれていない人、マネージャーなど)は I'm in the ~ club. になるとありました。 この場合 club と team の認識が全く違うということですよね。 詳しい方、教えてください。 よろしくお願いいたします。 A ベストアンサー 使用例 要否=要否を問う 賛否=賛否両論、賛否を問う 是非=是非(良し悪し)を論ずる。 副詞としての用法、是非参加ください。 可否= 可否(良し悪し)を論ずる。 可否(賛否)を問う。 当否=ことの当否(よしあし、あたりはずれ)は別として、 是非と可否は同じ意味です。 当否も上の二つと同じ意味があるものの、それが当てはまっているかどうかという意味もあるので全く同じようには使えないでしょう。 二文字で相反する意味を表す漢語独特の表現法ですが、特に名前があるかどうかわかりません。 類語として、否応(いやおう)があります。 意味は断ることと承知すること。 使用例、否応なしに買わされた(無理やりに買わされた) A ベストアンサー 私も日ごろ気になっている点ですので一言申し上げます。 というものが載っていました。 「all+複数名詞」は物[人]一般を指すのに対して、「all the 名詞」は特定の集合を指す。 ただし、特に《米》では「all+名詞」で特定の集合を指す場合もある この最後の指摘がkaze2004さんのご質問に関連していそうです。 (2) 現行の中学2年の検定教科書『New Horizon 2』(東京書籍)に「私の好きなこと・もの」という表現のところに、I like spring the best of all seasons. という表現があります p. わが国の教科書ですからこのall seasonsが春夏秋冬という四季(=「特定の集合」)であることは明らかでしょう。 ですから…of all the seasonsと言うのが原則であるはずにもかかわらず …of all seasonsとなっているのです。 私はこれも上の(1)に関係するものではないかと考えています。 日ごろ現実の英語に接していても「all the 名詞」となるべきところでtheがない形をよく見かけるように思います(ご紹介できる実例は今手元にありませんが)。 all subjectsには2つの解釈がありえることになります。 1つ目は回答#1さんのおっしゃる,「ばくぜんとすべての教科」を表しているというもの。 もう1つは「学校で教えられているすべての教科」を表していながらtheを用いていないというもの。 (すなわち、(1)で紹介した「「all+名詞」で特定の集合を指す場合」。 ) もちろん、どちらの解釈が正しいのかはこれだけでは判断できませんが、後者の解釈も大いにありえることを私は強調しておきたいと思います。 (4) 実はallと非常に似た振舞い方をする語にbothがありますが、bothは特定のものを指す場合であっても「both the 名詞」の形で用いられるときはtheがよく省かれます。 その本は両方ともおもしろい」と説明されています。 件のallもこのbothと同じ道をたどろうとしているのかもしれません 私も日ごろ気になっている点ですので一言申し上げます。 というものが載っていました。 A ベストアンサー こんにちは。 6/14のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 1.初対面の自己紹介ではないので、My name is~、I'm~といった表現にする必要はありません。 2.一度コンタクトをとった相手ですので、「こちら~です」といった、ご質問文にあるThis isで問題ありません。 3.「先日問い合わせた」という修飾部分は、関係代名詞を使うより、2文に分けた方が相手に伝わり易いでしょう。 4.また、私(主体)にポイントを置くより、相手(客体)にポイントを合わせた表現の方が、相手もピンときて思い出しやすくなります。 つまり、「私が問い合わせをした」ではなく、「あなたが問い合わせを受けた」と、主語を転換させるのです。 4.以上を踏まえて訳例は、 Hello, this is Tanaka. I hope you received my e-mail a few days ago. 「こんにちは。 田中と申します。 数日前私の問い合わせを受けられたと思いますが。 」 となります。 以上ご参考までに。 こんにちは。 6/14のご質問ではご丁寧なお返事を有難うございました。 1.初対面の自己紹介ではないので、My name is~、I'm~といった表現にする必要はありません。 2.一度コンタクトをとった相手ですので、「こちら~です」といった、ご質問文にあるThis isで問題ありません。 3.「先日問い合わせた」という修飾部分は、関係代名詞を使うより、2文に分けた方が相手に伝わり易いでしょう。 4.また、私(主体)にポイントを置くより、相手(客体)にポイントを合わせた表現の方が、相手もピン... Q 「~し続ける」という意味合いで「keep ~ing」というのがありますが、あるテキストに He keeps on telling me that... (彼はいつも私に言ってる) というのがありました。 この例文ではなぜ「on」が含まれているのかなと思って調べてみたら、「keep on」には「ガミガミ言う・小言を言う」という意味があることがわかりました。 alc. php? ) どういう時に「on」を使うのか、教えていただけないでしょうか。 「~し続ける」という意味合いで「keep ~ing」というのがありますが、あるテキストに He keeps on telling me that... (彼はいつも私に言ってる) というのがありました。 この例文ではなぜ「on」が含まれているのかなと思って調べてみたら、「keep on」には「ガミガミ言う・小言を言う」という意味があることがわかりました。 alc. php?

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