タランチュラは高値で売る事が出来るので、ポケットに限界までタランチュラを入れましょう。 シーラカンス島 シーラカンスしか釣れない。 シーラカンスはなかなか釣れない魚なので、限界までポケットに入れましょう。 竹が大量島 竹がたくさん生えている。 タケノコと竹素材を限界までポケットに入れましょう。 ヒヤシンス島 ヒヤシンスが大量に咲いている。 モルフォ蝶島 モルフォ蝶が大量に飛んでいる。 大型の魚だけの島 大型の魚ばかり釣れる。 リュウグウノツカイ、チョウザメなどを狙おう。 カメ島 カメばかり釣れる。 コイ島 コイばかり釣れる。 ゴミ島 ゴミばかり釣れる。 チューリップ島 珍しいチューリップが咲いている。 ブラックバス島 ブラックバスばかり釣れる。 サソリ島 サソリが大量発生する。 タランチュラ同様に高く売れる。 ベル島 岩からベルのみが出る。 アネモネ島 珍しいアネモネが咲いている。 フルーツ島 フルーツが大量に採取できる。
次の苦手な方はご注意ください! 「黄金」という名の魚 『あつ森』でついに釣れましたよ…あの魚が!「黄金」が! どうです!この不自然なまでの金ピカボディー! この魚の名は「ドラド(Dorado)」。 スペイン語でまんま「黄金」を意味します。 エル・ドラド(黄金郷)のドラドですね。 もうこのネーミングだけでもいかに真っ金金な魚か察しがつきますよね。 だってブラックバスとかギンブナとか名前にその体色がつく魚は多いけれど、色自体が名前になっているってなかなかないですもの。 日本語だと「キン」とか「オウゴン」って名前の魚なわけですよ。 半端な金色では名前負けしてしまうところです。 …なんでこんな色に進化したんだろう?(アルゼンチン) でもドラドは自分の「キラキラネーム」に決して負けていない! なんかもう「……なんでそんなに?」と訊きたくなるくらいにキラキラ。 いやむしろギラギラのビカビカに金色なのです。 キンギョどころの騒ぎじゃあない! サケっぽいけど実はピラニアに近縁 このドラドという魚は「カラシン科」という日本ではあまり聞きなれない分類群に属します。 カラシンの仲間は南米やアフリカ大陸にのみ分布しており、有名どころにはピラニアや観賞魚として有名なネオンテトラ(『あつ森』にも登場しますね)などがいます。 南米ではこれらカラシン科の魚が、コイ科などアメリカ大陸に自然分布しない魚類に似た姿に進化し、生態系における彼らの地位(「ニッチ」と言います)を代わって埋めています。 そういえばドラドも体型や顔つきがマスやサケの仲間に似ています。 学名の「salminus」もラテン語でサケを指す「salmo」に由来します。 しかし分類学的には近縁でもなんでもない、いわゆる「他人の空似」なのですが。 ドラドは海に降りることこそありませんが、産卵の際には大河の流れに逆らって数百キロメートル ! も遡上することが知られています。 均整のとれた流線形のボディがもたらした遊泳力のなせる技と言えます。 また、サケと同様に肉食で小魚を追い回してその大きな口でパクリとやるのです。 生態が近いと遠縁な生物同士でも姿形が似てくる「収斂進化」のいい例でしょう。 なお、体長も1メートル以上に成長し、体色も相まってたいへん見栄えする魚です。 ドラドは大河のスピードキング(味も良い) 大きくて遊泳力が強く、エサを獰猛に追う。 さらに見目麗しいとなれば、『あつ森』に限らず現実世界でも釣り人が放っておきません。 ドラドは南米でも指折りのスポーツフィッシングターゲットとして人気を博してもいるのです。 僕もブラジルで小さなドラドを釣ったことがありますが、いいように翻弄されました。 水中を縦横無尽に駆け回ったかと思えば花火のように水面を飛んで跳ねる…。 まるで筋肉とエネルギーの塊のような魚なのです。 あちらの釣り人が夢中になるのもわかります。 漁師さんからも狙われます。 味や肉質はどこかビンチョウ(ビンナガマグロ)を思わせ、まるで川魚ではないような美味さがあるのです。 ただし巨大化する上によく泳ぐとあっては、飼育にはちょっとした水族館並みの水槽が必要……。 なかなかご家庭で飼えるものではありません。 ちなみに僕は『あつ森』で自宅にドラド水槽を並べたり博物館に展示することで「ドラド飼ってみたい欲」を満たしています。 壮観ですぜ。 現在は「公益財団法人 黒潮生物研究所」の客員研究員として深海魚の研究にも取り組んでいる。 著書に「(主婦と生活社)」「(地人書館)」など。 《平坂寛》.
次の竹島(たけのこの島) 竹やたけのこが入手できる 島全体に竹がたくさん生えており、レアな「竹」や「たけのこ」が入手できる貴重な島だ。 「竹」はDIYの材料として使用できるため非常に価値が高い。 また、「タケノコ」を持ち帰って自分の島に植えれば「竹」の増殖が可能だ。 タランチュラ島 タランチュラが無限湧き! 離島ツアーの中でも珍しい島「タランチュラ島」は、タランチュラが無限に出現する。 レアな虫なので捕獲して売却すればベルを大量に稼げる。 ただし、攻撃されると気絶してしまうので要注意!捕まえるコツを掴んで効率的に捕まえよう。 ベルの岩の島 大量のベルを稼げる ベルの岩の島は、池の中心に浮かぶ孤島があり岩が密集しているのが特徴だ。 すべての岩からベルが出るので、大量ベル稼ぎができる特殊な島である。 また、孤島に渡るには手順を踏む必要があるが、ベルの岩の島は離島ツアーの中でも特に価値の高い当たりの島だといえる。 ゴミしか釣れない島 空き缶や石以外はほとんど釣れない 離島の中にはゴミしか釣れない島もある。 空き缶や石、タイヤ、靴など、いわゆるゴミばかりが釣れるのが特徴だ。 攻略班が海でまきえさを使用したところイシダイを入手できたものの、通常の釣りでは海でも川でも魚はほぼ釣れない。 とはいえ、ゴミに分類されるアイテムがレシピの材料になっているアイテムもあるので、無駄にはならない。 ぐるぐるの川の島 渦状の川が特徴 島の中央にある川の形がぐるぐると渦巻いているのが特徴的な島。 花がたくさん咲いている以外に特筆すべき点は無いが、珍しい地形の島なのでカメラで記念撮影しておきたいスポットだ。 中央に滝のある島 レアな魚が入手できる 中央に大きな滝がある島は、川で釣れる小サイズの魚が通常よりもたくさん出現するのが特徴だ。 「ベタ」などレアな魚が入手しやすいので、釣りに専念して高額で売れる魚をたくさんゲットしよう。 崖の上に滝がある島 交配でしか入手できない花が入手できる 崖が3段あり1番は上から滝が流れる景観の良い島。 島の特徴は交配でしか入手できない色の花が咲いていること、また川に出現する中〜大サイズの魚が多数出現するという2点だ。 派手さはないが、景観が良くレアアイテムが入手できるのがメリット。 サソリ島 タランチュラ島と同じく、サソリが無限に湧く島だ。 島によってベル、またはレアな「きんこうせき」も入手できる場合があるので、サソリ島に行けた時は岩を叩くのも忘れないようにしよう。 サメ島 背びれのある魚のみが釣れる島。 島も背びれのような形状をしており、マンボウだけでなく、シュモクザメやジンベエザメなどのサメ系統の魚が釣れる。 マンボウとコバンザメ以外の魚はタランチュラと同等以上の売値のため、タランチュラ島よりベル稼ぎの効率が良い。 みんなが発見した離島 離島の種類 特徴 タガメの島 無限にタガメ 1匹2000ベル が出てくる トンボの島 島中トンボ(ギンヤンマ)が飛んでいる。 堀のように川が囲まれている 堀の一箇所に凸という形で1つ岩がありコイがいる シーラカンスの島 雨が降っている モルフォ蝶の島 モルフォ蝶がたくさんいる 陸地がドーナツ形 高低差なしでモルフォチョウばかりいる 花は青オレンジピンクのヒヤシンス 果物はヤシの実のみある 魚影のサイズが同じ島 海も川も魚影が全部おなじ大きさ 梨の木の島 梨の木がある オレンジの木の島 オレンジの木がある リンゴの木の島 リンゴの木がある 桃の木の島 桃の木がある 虫がいない島 昆虫が1匹もいない 池がない島 土地が真ん中に盛り上がっている イシダイ、エイ、タイなどがいる リュウグウノツカイなどが釣れる ニシキオオツバメガなどが採れる 住民が毎回いない 雑草と木を全部落とし花を取り除くとタランチュラが出現 ほとんど特徴のない島 特別な虫、魚がいない 離島ツアーでできること 別の無人島へ行ける 離島ツアーとは、自分以外の無人島へ行けるサービスだ。 参加するには「マイルりょこうけん」が必要なので、事前に入手しておこう。 材料やフルーツを持ち帰れる 離島ツアーで到着した無人島には、自分の島同様に植物や生物が生息している。 持ち帰りは自由なので、持っていない材料を中心に持ち帰ろう。 レアな生き物や花が手に入る レアな魚や虫がたくさんいたり、入手しやすい離島が存在するため、ベル稼ぎや図鑑をコンプリートしやすい。 また、交配でしか咲かないレアな花が咲いている島もあるので、持ち帰れば自分の島で増殖可能だ。 どうぶつに会える 離島ツアーでは、まれにどうぶつと出会うことがある。 何度か会話をすると自分の島への勧誘ができ、数日で移住してくれる。 どうぶつがいない場合もある 離島ツアーで島に行っても、どうぶつがいない場合がある。 そのため、どうぶつを勧誘したい場合はキャンプサイトの設置や売り土地を出そう。 イベント限定の材料が入手できる イベント期間中に離島ツアーへ参加すると、イベント限定の材料が入手できる。 そのため、自分の島で材料が入手できない場合は離島ツアーに参加してみよう。 家具を入手できる 離島にある木からは、家具が必ず1つ落ちてくる。 ただし、ハチの巣も必ず1回落ちてくるため、木を揺らす際は虫あみを持っておこう。 離島ツアーの注意点 季節や時間は自分の島と同じ 離島ツアーでは、プレイヤーの島と同じ季節、同じ時間の島にしかいけない。 そのため、特定の季節にしか出現しない魚や虫などは入手できない点を把握しておこう。 何も特徴のない島だと思っても、時間帯が変わればレアな生き物が入手できるかもしれないので、諦めずに粘ってみよう。 一度訪れた島は2度と行けない 離島ツアーは、一度訪れると2度と行けないとされている。 厳密に言えば同じ種類の島には行けるが、同じ島に戻れないという意味だ。 例えば、竹の島には何度も行ける可能性はあるが、一度離れてしまうと島に置き忘れた持ち物を取りに戻れない。 そのため、島を離れる際は入手したアイテムを拾い忘れたりしないように必ずチェックしよう。 必要な道具を揃えて参加する 離島には必要な道具を持った状態で参加しよう。 道具が壊れてしまった場合、ロドリーに話しかけるとマイル交換で入手できるが、貴重なマイルを不用意に消費するのはおすすめしない。 離島ツアーの参加前は、必ず持ち物をチェックしよう。 離島で購入できる道具 道具 消費マイル 100マイル 100マイル 100マイル 100マイル 持ち物は道具だけにする 少しでも多くのアイテムを自分の島へ持って帰るために、持ち物は最低限に抑えておこう。 なお、離島ツアーで訪れる島にはDIY作業台が設置してあるので、 作業台や予備の道具を持つ必要はない。 ポケットせいとんテクニックを覚える タヌポートで入手できる「ポケットせいとんテクニック」を覚えると、20個しか持てなかった持ち物欄を30個に増やせる。 持ち帰れるアイテム量が増えるので、事前にマイルで交換しておくのがおすすめだ。
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