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韓国への経済制裁論 なぜ韓国への経済制裁が必要なのか? 昨年秋口に発生した「旭日旗騒動」を端緒に、韓国側で日本との関係を破壊しかねない動きが相次いでいるという件については、かねてより当ウェブサイト『』としても注目しています。 つまり、日韓関係のベースとなる国際条約や国家間の信頼関係を破壊しかねない、極めて無責任かつ支離滅裂な行為でもありますし、これらの行為を仕掛けてくる韓国が、日本の友好国としての資格を持っているかどうかという点だけでなく、国際社会の一員としての資格すら疑わしいものです。 今後の日韓関係をめぐっては、軽々しく「日韓断交」などと口にすることは不適切ですが、それと同時に、「日韓友好」が自己目的化し、韓国に対して主張すべきも主張しないような体たらくはいただけません。 ここまでくれば、何らかの対抗措置、あるいは制裁措置が必要です。 安倍総理が具体的方針を指示 もっとも、韓国に対して経済制裁を加えた場合には、日本経済にもそれなりの打撃が跳ね返ってくる可能性はあります。 しかし、彼らによる一連の敵対行為に対しては、もう覚悟を決めて、ある程度の経済制裁を適用しなければならないと考えているのです。 これらについての詳しい内容と、日韓それぞれに対する影響については、『』や『』などで議論していますので、是非、ご参照ください。 こうしたなか、共同通信は今朝、安倍晋三総理大臣が6日放送のNHKの番組で、「具体的な措置の検討を関係省庁に指示した」と述べた、と報じています。 共同通信の短い記事だと内容はよくわかりませんが、具体的にどのような措置が検討されているのかについては非常に気になるところです。 来週以降、その具体的な動きが出てくるのではないかと思いますので、これについては慎重に見極めたいところです。 長尾敬衆議院議員の正論 ところで、自民党の衆議院議員の長尾敬(ながお・たかし)氏が1月4日に、ツイッター上でこんなツイートを発信しています。 レーダー照射といい、偽徴用工問題といい、明確な敵対行為として認識すべきです。 もはや友好国としてお相手出来る国家ではない、いや、国家としての体もなしていない。 何を仕掛けて来るかわかりません。 渡航制限等の措置や、経済的措置も検討されるべきです。 /これが私の一貫した主張です。 レーダー照射といい、偽徴用工問題といい、明確な敵対行為として認識すべきです。 もはや友好国としてお相手出来る国家ではない、いや、国家としての体もなしていない。 何を仕掛けて来るかわかりません。 渡航制限等の措置や、経済的措置も検討されるべきです。 これが私の一貫した主張です。 — 衆議院議員 長尾たかし takashinagao 私もこの長尾議員の見解は非常に妥当なものだと思います。 もっとも、長尾議員は「渡航制限等の措置」、「経済的措置」などと発言していますが、文脈から判断して、おそらく「渡航制限等の措置」とは、韓国国民に対して認められている「観光ビザ免除措置」の見直し、一時中断、凍結などのことを指しているのだと思います。 実際、当ウェブサイトでは『』などでも議論したとおり、観光ビザ免除措置については日本の行政による一方的措置です。 このため、べつに国会で法律を決めなくても、政府の一存でビザ免除制度を凍結、変更することは可能です。 また、長尾議員が述べた「経済的措置」の具体的な内容は、この短いツイート上は明らかではありませんが、日韓の経済関係においては日本が韓国に対して一方的な優位にあるため、日本が韓国に対し、ほんの一部の物資提供を絞れば、韓国経済を行き詰らせる程度のことはできてしまいます。 いずれにせよ、長尾議員の主張する通り、日本政府は韓国に対する厳格な経済的措置、渡航制限等の措置を、是非とも検討して欲しいと思います。 ウソのニュースサイト 『あじあにゅーす2ちゃんねる』のウソ記事 さて、前置きが少し長くなりましたが、以上の議論を踏まえて、深刻なウソ記事がありました。 次のリンクをご覧ください。 あまりにも酷いので、もう実名を出すことにしました。 そのウソニュースサイトの名前は、『 あじあにゅーす2ちゃんねる』です。 問題の記事は、先ほど紹介した長尾敬議員のツイートの内容を冒頭に記載したうえで、『2ちゃんねる』だか『5ちゃんねる』だかの匿名掲示板の議論を延々と転載しているだけの代物です。 はて、『あじあにゅーす2ちゃんねる』さん、「安倍内閣が韓国渡航制限を検討」という記事タイトルの情報源、いったいどこにあるのですかね? どのメディアがいつ、そんなことを報道したのですか? いい加減なウソ記事を垂れ流すのはたいがいにしてはいかがですか? フェイク・ニューズだらけ! 実は、『あじあにゅーす2ちゃんねる』のゴミのようなウソ記事は、これが初めてではありません。 私が見たところ、いくつもの前例があります。 『 』• 『 』• 『』 ちなみに「河野太郎閣下、韓国との断交を決意」との記事は昨年1月のものです。 『あじあにゅーす2ちゃんねる』さん、いったいいつになったら「河野太郎閣下」が「韓国との断交を決意した」という情報源を出してくれるのですかね? また、昨年7月のラオスのダム事故では、『あじあにゅーす2ちゃんねる』は「SK建設が鹿島建設に責任を押し付けはじめた」と報じましたが、「鹿島建設」という実在する上場会社の名前を使ってウソを垂れ流したのですから、金商法上の風説の流布で管理者が逮捕されても文句は言えませんよ? さらに、小野寺五典(おのでら・いつのり)防衛相(当時)が韓国側に「旭日旗を自粛するわけねーだろバーカ」と発言したという事実は、私自身、寡聞にして知りませんし、その後韓国が日本に対し日韓断交を申し入れたという事実もありません。 この『あじあにゅーす2ちゃんねる』、本当に低レベルかつ軽蔑に値するサイトです。 なぜ保守速報が攻撃されたのか? ところで、「まとめサイト」にも玉石混交であり、この『あじあにゅーす2ちゃんねる』は特にクオリティが低いサイトですが、私が見たところ、政治系の「まとめサイト」には、比較的穏健なタイトルを付すサイトも存在しています。 そのなかで真っ先に思い出すのは、在日朝鮮人女性から名誉毀損で訴えられた『』というサイトです。 このサイトは広告主をブロックされ、ブログの運営が厳しくなっているそうですが、逆に言えば、攻撃者から見て保守速報が「都合の悪いサイト」だという証拠です。 実際、あくまでも私がいくつかの記事をピックアップして眺めた限り、保守速報には『あじあにゅーす2ちゃんねる』のような極端なウソタイトルの記事は見当たりませんし、まとめ方も穏健です。 また、『あじあにゅーす2ちゃんねる』と名前は似ていますが、『』というサイトはまったくの別物であり、こちらのサイトも、「極端なウソタイトルで読者を釣る」という姿勢は見られません。 そういえば、以前、『』のなかで、『保守速報』、『もえるあじあ』と並び、『』『』『』といった保守系のサイトが攻撃を受けてつながりにくくなっていた、という話題を紹介したことがあります。 これらのサイトについて、私はフォローしているわけではないため、詳しくは存じ上げませんが、私が見たところでは、ある程度事実に基づいて、愛国、保守的な論調の記事を掲載している、という特徴があるようです。 だからこそ、攻撃されたのかもしれません。 逆に言えば、私が先ほどから批判している『あじあにゅーす2ちゃんねる』のようなサイトが攻撃対象になった、という話は聞きません。 『保守速報』や『もえるあじあ』などを攻撃した勢力から見て、『あじあにゅーす2ちゃんねる』は攻撃する価値もないサイトだと見られている、ということではないでしょうか? ネットでは自浄作用働くはず ところで、私自身は自分を愛国者だと考えていますし、私の思考は結果的には「保守系」と呼ばれる人たちのものと類似しています。 しかし、「自分と同じような主義、主張の持ち主だから批判しない」、「自分と違う主義、主張の持ち主だから批判する」、という考え方は、非常に危険です。 自分の主義、主張と似ていたとしても、議論が間違っていたら批判すべきですし、反対論でも傾聴に値する議論には敬意を払うべきです。 私が反日的な主張をする勢力を「サヨク的人士」と呼んで批判している理由の1つは、彼らが得てして、フェイク・ニューズや歪曲された情報などをまき散らしているからであり、保守系の論客の多くは客観的な事実をベースに議論しているため、結果的に私が滅多に批判しない、というだけの話です。 ちなみに私は「保守系メディア」とされる産経新聞のことを批判することもあります(その具体例については、日中為替スワップを巡り、いろいろと初歩的な事実誤認が酷い記事を執筆した産経新聞社の田村秀男氏を批判した『』があります)。 『あじあにゅーす2ちゃんねる』の場合は、あきらかなウソ情報をタイトルにでかでかと掲載しているのですが、これは読者を釣るためなのでしょうか?ここまで来ると、「保守的なサイト」ではなく、単なる「デマとヘイトをまき散らす公害サイト」です。 しかも、こんな低クオリティのサイトが多くのPVを集めれば、朝日新聞あたりから「インターネット上はヘイトやデマだらけだ」、との批判を招きかねません。 こうした危機意識があるからこそ、私はあえて、なざしで『あじあにゅーす2ちゃんねる』の批判に踏み切った、という次第なのです。 『あじあにゅーす2ちゃんねる』のように、明らかなウソをまき散らすサイトは、いずれ読者を失い淘汰されていくことを期待したいと思います。 当ウェブサイトからのお知らせです。 昨年、当ウェブサイトに掲載した『』シリーズを書籍化しました。 株式会社ビジネス社より『 』が刊行されました。 詳細につきましては『』などもご参照ください。 また、もし当ウェブサイトを通じてすでに本書をアマゾンなどでご注文いただいたという方がいらっしゃれば、ぜひ、レビューを執筆して下さると助かります(高評価をつけていただく必要はありませんが、忌憚のない意見、ご感想などを寄せて下さる方がありがたいです)。 【PR】スポンサーリンク・広告 記事の転載、引用、記事へのコメントは、に従い、ご自由になさってください。 また、気に入っていただければ、是非、クリック、あるいはSNSなどでシェアして下さい。 お勧め記事一覧/スポンサーリンク・広告 ウェブサイトからのお知らせ コメントは「関連記事」の下に入力可能です。 注意事項を踏まえたうえで、ご自由にコメントをなさってください。 なお、原則として頂いたコメントには個別に返信いたしませんが、必ず目を通しておりますし、本文で取り上げることもございます。 是非、お気軽なコメントを賜りますと幸いです。 なお、当ウェブサイトでは、現在、1日1~2回、記事を更新しており、最新記事はにて常に30件表示しています。 これを機に、ぜひ、「 」をブックマークに登録してください。 それは、文大統領の悲願と思われる南北朝鮮の一体化に向け、韓国内の世論や国際世論の支持・注目を集める手段としての北朝鮮と共同しての『抗日3. 1運動百周年』を盛り上げるため、悪役の日本をできるだけ演出しておく必要があり、それには日本(政府・国民)を怒らせることをし続け、国際的には『加害者』日本、『被害者』韓国・北朝鮮という偽情報を発信し続けることが極めて有効、と判断しているのではないかと。 この厄介な隣国の愚行に対して、静観することは最悪であり、日本政府として韓国政府に向け粛々と抗議反論、対抗措置の準備をし、国際社会に対しは明確かつ効果的な手段で日本政府の立場を揺るぎないエビデンスとともに発信し続けることを要請したい。 独断と偏見かもしれないと、お断りしてコメントさせていただきます。 「あじあにゅーす2ちゃんねる」が、何故、このようなウソ記事を書い たのかの仮設を立ててみました。 (だとす れば、韓国渡航制限を望んでいる人が複数いる、あるいは複数いると考え たから。 これは実際には、どの程度いるかは分かりません) これによって、「韓国渡航制限を実現するため」の一助になると考えた のかもしれません。 駄文にて失礼しました。 に G より• に タナカ珈琲 より• に たい より• に 阿野煮鱒 より• に 田舎爺 より• に たい より• に わんわん より• に より• に より• に より• に 愛読者 より• に より• に 田舎爺 より• に だんな より• に 心配性のおばさん より• に ボーンズ より• に ボーンズ より• に ハゲ親父🐧 より• に ボーンズ より• に タナカ珈琲 より• に 団塊 より• に 酒が弱い九州男児 より• に 団塊 より• に だんな より• に ボーンズ より• に だんな より• に だんな より• に だんな より• に だんな より• に 東京カモノハシ倶楽部 より• に より• に より• に わんわん より• に ボーンズ より• に ちかの より• に もう手遅れ より• に 引きこもり中年 より• に 匿名 より• に 愛読者 より• に だんな より• に だんな より• に ボーンズ より• に ハゲ親父🐧 より• に 昭和の隠居 より• に マロンP より• に マロンP より• に 龍 より• に 龍 より• に 龍 より• に めがねのおやじ より• に おっさん より• に カズ より• に 阿野煮鱒 より• に 阿野煮鱒 より• に より• に より• に より• に より• に はにわファクトリー より• に より• に G より• に 門外漢 より• に はにわファクトリー より• に 門外漢 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に 門外漢 より• に 墺を見倣え より• に だんな より• に 渡り鳥 より• に 労働組合の地方大会で「とっとと連合から離脱しろ」って言っちゃった人 より• に とある福岡市民 より• に タナカ珈琲 より• に だんな より• に タナカ珈琲 より• に H より• に とある福岡市民 より• に 匿名 より• に 福岡在住者 より• に 団塊 より• に 福尾赤在住者 より• に タナカ珈琲 より• に クロワッサン より• に 福岡在住者 より• に 福岡在住者 より• に 世相マンボウ より• に クロワッサン より• に ハゲ親父🐧 より• に ハゲ親父🐧 より• に 阿野煮鱒 より• に 簿記3級 より• に 簿記3級 より• に 世相マンボウ より• に 名無しの権兵衛 より• に カズ より• に だんな より• に epicurian より• に 引きこもり中年 より• に タナカ珈琲 より• に netuser より• に 田舎人 より• に より• に 龍 より• に 愛読者 より• に 龍 より• に パルプンテ より• に 阿野煮鱒 より• に カズ より• に 福岡在住者 より• に 龍 より• に 引きこもり中年 より• に 七味 より• に ヘラクレス より• に だんな より• に めがねのおやじ より• に 阿野煮鱒 より• に 七味 より• に タナカ珈琲 より• に 引きこもり中年 より• に だんな より• に 心配性のおばさん より• に 引きこもり中年 より• に 匿名 より• に 阿野煮鱒 より• に カズ より• に WLT より• に 匿名 より• に WLT より• に 匿名 より• に プレスター・ジョン より• に より• に 阿野煮鱒 より• に サムライアベンジャー より• に 心配性のおばさん より• に 福岡在住者 より• に めがねのおやじ より• に 老兵R2 より• に 心配性のおばさん より• に 匿名 より• に 阿野煮鱒 より• に だんな より• に 阿野煮鱒 より• に 匿名 より• に 福岡在住者 より• に 匿名 より• に 一国民 より• に 一国民 より• に 引っ掛かったオタク より• に 匿名 より• に めがねのおやじ より• に 門外漢 より• に めがねのおやじ より• に WLT より• に WLT より• に 匿名 より• に みみこ より• に ハゲ親父🐧 より• に 匿名 より• に マスコミ関係の匿名 より• に 教訓を活かせ より• に 保守派です より• に 阿野煮鱒 より• に 阿野煮鱒 より• に G より• に 阿野煮鱒 より• に 保守派です より• に 田舎爺 より• に 匿名 より• に 匿名 より• に だんな より• に だんな より• に いくつになっても勉強中 より• に namuny より• に 樫 より• に 立ち寄り人 より• に 樫 より• に 阿野煮鱒 より• に より• に 福岡在住者 より• に 匿名 より• に ヘラクレス より• に ヘラクレス より• に めがねのおやじ より• に 龍 より• に 一国民 より• に 心配性のおばさん より• に 阿野煮鱒 より• に 龍 より• に H より• に 農家の三男坊 より• に めがねのおやじ より• に 龍 より• に りょうちん より• に 閑居小人 より• に りょうちん より• に 福岡在住者 より• に 匿名 より• に 本店と総本舗 より• に よし より• に 一国民 より.

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脱香港より脱韓国がさらに心配…6000人の生計かかる企業が撤退 大邱市達城郡にある工場の従業員147人は今月末になれば職場を失うことになる。 ここで自動車部品用ベルトを作る韓国ゲイツが撤退するためだ。 韓国ゲイツは米国ゲイツが51%、日本のニッタが49%を出資する外国人投資企業だ。 大邱市はパニック状態となった。 この会社が廃業すれば従業員だけでなく協力会社とその家族など市民6000人の生計が影響を受けるためだ。 先週大邱市の権泳臻市長が米国ゲイツ本社に「撤退決定を考え直してほしい」という内容の書簡を送ったが、まだ返答はない状態だ。 同社従業員は「政府が撤退を防いでほしい」として青瓦台(韓国大統領府)前で座り込みをしている。 韓国ゲイツは「新型コロナウイルスにともなう経済余波が影響を与えた」ということ以外に具体的な撤退理由を明らかにしていない。 同社は「自動車市場で事業効率性を改善するためグローバル事業環境を検討し続けてきた。 重大な事案のため米国本社でも多くの選択肢と代案を考慮し最大限慎重に検討してきたが、残念ながら代案を見つけることができなかった」という立場だ。 米国ゲイツは中国で生産した同じ製品を現代自動車に継続して納品する予定だ。 韓国から撤退した後は生産地を中国に移すことになる。 このため人件費を削減し労働規制を避けるために韓国から撤退するのではないかとの分析が出ている。 韓国ゲイツの昨年の平均給与は5000万ウォン前後とされる。 大邱市のキム・テウン雇用投資局長は「工場残留条件として大邱市次元でゲイツ側に与えられる優遇策が何かも議論している。 ただゲイツの意思決定がとても速いスピードで進んでおり厳しい状況」と話した。 慶北大学経済通商学部のナ・ウォンジュン教授は「同社従業員の平均勤続年数を考えれば絶対に高い給与ではない。 こうした流れなら韓国からの製造業離脱は加速化するほかない」と話す。 ナ教授は「政府・大企業・労働界が力を合わせて雇用流出を防ぐ共生型成功事例を早く作らなければならない」と指摘した。 以下略 全文はリンク先へ [中央日報 2020. 22] 枝野氏「支離滅裂。 総理の顔が見えない。 統治意思喪失なら政権返上を」安倍首相を厳しく批判 立憲民主党の枝野代表は21日の党の常任幹事会であいさつし、政府のGo Toトラベルをめぐる対応を支離滅裂と批判したうえで、「総理の顔が見えない。 統治する意思を失っているなら統治する権限をお返しいただきたい」と安倍首相を厳しく批判した。 枝野氏は、21日も東京で230人を超える新型コロナウイルスの新規感染者が判明したことに触れ、「こうした状況に何の対応も見せることなく、一方ではGo Toトラベルが本当に支離滅裂という状況になっている。 キャンセル料の問題なども二転三転をして、結果的に観光関連業者の皆さんに新たなご負担というかご苦労をおかけするような状況」になっていると指摘した。 枝野氏はさらに「われわれは一貫して当初から申し上げている通り、補償はセットということで、特に厳しい状況にある観光関連の皆さんに対して、直接どう補償をして支援をして、安心してみんなが旅行等に行ける状況まで経営を維持していただくかと、そうした方向を 政府が とってこなかったことが、残念でなりませんし、今からでも遅くありません。 しっかりと厳しい状況にある事業を継続できるような支援を求めていきたい」と強調した。 そのうえで、「この1カ月国会を閉じてから総理の顔が事実上見えない状況になっている。 これだけの危機の状況の中、多くの国民の皆さんが不安を感じていらっしゃる中で、何のメッセージも出てないという事実上の今の状況というのは、統治する意思を失っているのであるならば、統治する権限をお返しいただきたいと思う」と安倍首相の対応を厳しく批判した。 [FNN 2020. Thirty of these will shift production to Southeast Asia, including Hoya, which produces hard-drive parts and will move to Vietnam and Laos. Sumitomo Rubber Industries will make nitrile rubber gloves in Malaysia, while Shin-Etsu Chemical will shift production of rare-earth magnets to Vietnam. The other 57 projects will head to Japan. Household goods maker Iris Ohyama currently produces face masks at Chinese plants in the port city of Dalian, Liaoning Province, and Suzhou, west of Shanghai, with nonwoven fabric and other main materials procured from Chinese companies. With the help of subsidies, the company will begin producing face masks at its Kakuda factory in its home base in Miyagi Prefecture in northern Japan. All material will be prepared locally, independent of overseas suppliers. Hygiene products maker Saraya, whose offerings include alcohol-based sanitizer, also qualifies for the subsidy. Household goods maker Iris Ohyama currently produces face masks at Chinese plants in the port city of Dalian, Liaoning Province, and Suzhou, west of Shanghai, with nonwoven fabric and other main materials procured from Chinese companies. With the help of subsidies, the company will begin producing face masks at its Kakuda factory in its home base in Miyagi Prefecture in northern Japan. All material will be prepared locally, independent of overseas suppliers. Hygiene products maker Saraya, whose offerings include alcohol-based sanitizer, also qualifies for the subsidy. Eligible companies include producers of aviation parts, auto parts, fertilizer, medicine and paper products, with the roster incorporating such big names as Sharp, Shionogi, Terumo and Kaneka. 以下略 [nikkei 2020. 87社またはグループは、その大きな隣人に対する日本の信任を減らして、強いサプライチェーンを造るために、生産ラインを動かすために、合計700億円(6億5300万ドル)を受領します。 これらの30は生産を東南アジア(保谷を含む)へ移します。 そして、それはハードディスク・パーツを生じて、ベトナムとラオスへ移ります。 信越化学工業が希土類磁石の生産をベトナムへ移す間、住友ゴム工業はマレーシアでニトリルゴム手袋を作ります。 その他の57のプロジェクトは、日本に向かいます。 家財道具メーカー・アイリスオーヤマは、現在、中国企業から手に入れられる不織布と他の主な材料で大連、遼寧省と蘇州(上海の西)の港町の中国の工場で、フェースマスクを生じます。 助成金の助けを借りて、同社は北日本の宮城県のホームベースの角田工場でフェースマスクを生じ始めます。 すべての材料は、海外供給元と無関係に、地元で調製されます。 また、衛生製品メーカー・サラヤ(提供はアルコール・ベースの殺菌剤を含みます)は、助成金の資格を得ます。 シャープ、塩野義、テルモとKanekaのような大御所を編入している名簿で、資格のある会社は、航空パーツ、自動車部品、肥料、医療と紙製品の生産者を含みます。 — 彩花 ayaka00062 経産省、補助金第1弾を決定 世界中で「脱中国依存」が本格化か 経済産業省は7月17日、生産拠点の国内回帰や多元化を図るため、第1弾として87件の事業が補助金約700億円を受けたと発表した。 同補助金は、日系企業が生産拠点を中国から日本への国内回帰や東南アジア諸国への移転を支援することを目的として設けられた。 17日付けの日経アジア・レビューによると、87件のうち57件が国内投資で補助対象となった。 残りの30件が東南アジア諸国への生産拠点の移転を計画している。 以下略 全文はリンク先へ [大紀元 2020. 21] 」 フランス、ファーウェイによる投資禁止せず=ルメール経財相 ルメール仏経済・財政相は21日、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)によるフランスへの投資を禁止しない方針を示した。 ルメール氏はフランス・インフォラジオに、ファーウェイの対仏投資を「全面的に禁止」する計画はないとし「同社が(次世代通信規格)5Gに投資することも禁止しない」と述べた。 一方で「国益は守っていく」と述べ、機密性の高い部分は保護する意向を示した。 20日にこうした立場を改めて中国当局に伝えたと明らかにした。 中国でイスラム教徒に対する人権侵害が起きているとされる問題については「不愉快で容認できない」と述べた、 [ロイター 2020. 経済産業省より不織布マスクの製造・安定供給に関する要請を受け、事業化することを決めた。 新型コロナウイルス感染症の拡大抑止や大規模災害時の衛生管理に不織布マスクは不可欠で、全国的に安定的な供給が求められている。 セコマは、経産省の要請を受けグループのサプライチェーンを生かした国産不織布マスクの製造・供給に乗り出すことを決めた。 マスクに使用する不織布は、王子ネピア(本社・東京都中央区)が国内製造したものを使用、ノーズフィッターや耳紐についても国内メーカーの国産品の供給を受け、純国産品として製造・供給する。 製造能力は、月産100万枚。 この事業は7月17日付で、経産省の「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」の対象に公募採択されている。 また、北海道より法人税減税等の適用が可能な「地域経済牽引事業計画」に承認されている。 [リアルエコノミー 2020. 21] 日韓関係崩壊の「真の意味」とは…日本企業が相次いで韓国企業との取引停止 日本との決別宣言 「私たちは日本とは違う道を進んでいきます」韓国の文在寅大統領は7月9日、韓国中部の利川市にある大手半導体企業SKハイニックスの工場を視察した際に演説し、こう高らかに宣言した。 2019年7月、フッ化水素など3品目について日本政府が韓国向け輸出管理を強化して以降、韓国では官民挙げて「NO JAPAN 」「脱日本」が叫ばれ、日本への敵対心・対抗意識が高まったままだ。 その間、日本製品の不買運動が巻き起こり、日本から輸入していた素材・部品の国産化や調達先の多様化が進められてきた。 規制強化からちょうど1年となる2020年7月、韓国政府やメディアからは「日本の輸出規制に打ち勝った」「こんなにも国産化が進んだ」「苦しんでいるのは日本だ」との声が相次いだ。 冒頭の文大統領の演説もその文脈でなされた「日本との決別宣言」あり、韓国国内の素材・部品・装備産業の飛躍と国際社会との協力こそが「韓国の道」だと強調したのだ。 「日本企業は関係を切らない」との楽観論 このような韓国政府の姿勢は、「国内向け」の面がある。 輸出の伸び悩み、若者の失業率の高止まり、天井知らずの不動産価格など、韓国政府の経済政策には国民の不満がたまっており、日本への強気の姿勢は格好の「ガス抜き」だ。 また韓国の経済専門家らに話を聞いてみると、日本による輸出管理の強化後もきちんと申請すれば輸出許可は出ている事から、「実際にはそれほど経済に影響は無い」ということは、早い段階から韓国側は理解していたようだ。 それでも強く反発したのは、「韓国を植民地化した『加害者』である日本が、『被害者』であり道徳的に上位な韓国を攻撃するような政策をとるのはけしからん」という心情的な理由が大きい。 また韓国では、輸出管理強化は「輸出規制である」と断定され、いわゆる徴用工を巡る訴訟で2018年10月に韓国最高裁が日本企業に賠償を支払うよう命じた事への報復であるというのが既成事実化されている。 報復なのだから、妥協したり折れたりしないという事だ。 日本製品不買運動を繰り広げ、いわゆる徴用工を巡る問題で有効な解決策を示さない韓国側の対応について、「日本企業が韓国から手を引いたら大変な事になるが、そういう危機感はあるのか? 」と前出の専門家らに聞いてみたのだが、大半は楽観的な答えだった。 彼らが自信の根拠にしているのは、日本企業との数十年にわたる協業関係と、人と人とのつながりを重視する文化の相似性だ。 そう簡単に日本企業は長年付き合った韓国企業を切るような事はしないので、大丈夫という自信があるようだった。 だが、現実はそう甘くは無い。 [FNN 2020. 21].

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最近は認知不協和な保守派が多い 現在の時代はすでに上下対立の時代で、私は左右対立にはあまり興味がありません。 しかし最近の保守層や保守派といわれる人たちは、どうも認知不協和の極みにあるように思えます。 いくつかのニュースから、その証左を示したいと思います。 全て最近のニュースです。 — zakzak• — 産経ニュース• (産経新聞) — Yahoo! ニュース 保守派の新聞とされる産経新聞系は、最近どうも認知不協和の極みにあります。 については「ノーベル平和賞でトランプ首相を推薦した安倍総理は、やはりトランプの愛犬か」という海外ニュースへの反発として、「ノーベル賞推薦で国益をもたらした!」と書いております。 また2. についてはそもそも、安倍総理は緊縮財政しかしておらず、積極財政をしていませんので、事実と異なります。 についても「ロシア国民」での世論調査ではなく、北方領土住民への世論調査なのですから、自分たちの土地を外国に売り渡したい人がいるわけありません。 天下の大新聞たる産経新聞すらこの有様なのですから、保守派の認知不協和の凄まじさはご理解いただけるかと思います。 保守派迷走の経路の解明 一部保守派は「安倍政権は積極財政だ! いいじゃないか!」と主張します。 冒頭に出しました産経新聞も、安倍政権は積極財政と思い込んでいる1人でしょう。 参照: 三橋貴明オフィシャルブログ この認知不協和と経路は、どこから出てきたのでしょうか? 以下のような経路で出てきたと解釈可能だと思います。 安倍政権の憲法改正で熱烈に支持• 消費税増税やTPPに対して、憲法改正をしてくれると信じることでスルー• 農協改革や種子法改正でも、憲法改正に望みをつないで支持• トランプ詣も日米安保や日米関係を理由に擁護• 移民拡大や漁業法改正、水道事業民営化で思わずスルー• 進めたのは増税、社会福祉の減少、緊縮財政、移民拡大、規制緩和によるグローバリズムという大企業とグローバル資本重視の、ナショナリズムと対極の政策ばかりです。 保守派が間違えたのは、所詮は憲法改正も「手段でしかない」のに「目的化した」ことでした。 日本を大切にするんだ! と説くのなら、そこに住む国民の生活も大切なはずですし、安全保障だって大切なはずです。 憲法改正もそのいち手段だったはずです。 国民生活のためには、格差社会を止めなければなりません。 ならばグローバル化に歯止めをかけないといけません。 移民拡大も国家百年の計において、重大な問題で将来に禍根を残すでしょう。 これらに真剣にならず、憲法さえ変えればうまくいくんだ! と思い込んだことが、現在の保守派の認知不協和、迷走につながっているのだと思います。 安倍総理はこの道しかないといい、その道は迷走への道だった 未だに私の近所では、「この道しかない!」と書かれたポスターが貼られております。 今や風雨にさらされ、少々ボロいのですが……見ていると苦笑いしてしまいます。 安倍総理が総理になってから6年、成し遂げられたキャッチフレーズは殆どありません。 「三本の矢」は金融緩和と規制緩和だけで、財政出動はなし。 「デフレ脱却」は6年たった未だにデフレ。 「アベノミクス」は基幹統計不正を暴かれて、評価はガタ落ち。 「憲法改正」は議論すらほとんど進まず。 ん? 「瑞穂の国の資本主義」だって? あれは「グローバル資本主義」の聞き間違いだったんじゃないか? と自分自身を疑っています 笑 「美しい国」だって? 逆から読んで「ニクイシクツウ」という当時の左派の言が、正しかったことは理解しました。 当時の安倍総理の決め文句、「この道しかない!」は「迷走日本への道」でありました。 経路依存性と経路転換の手段 wiki という言葉は、中野剛志さん著作の「富国と強兵」から広まりました。 知らない方はリンク先からどうぞ。 すごく簡単に説明しておきますと、一旦決まった方向性に沿って、物事は進む性質があるということです。 よく例に出されるのがQWERTY配列と呼ばれる、キーボード配列の例です。 これより合理的かつ効率的な配列が出来ても、それに馴染んだ人々は他を受け入れようとしませんでした。 これが経路依存性というわけです。 では経路の転換はどのようにしたら良いのか? について話したいと思います。 戦後レジームといわれる、敗戦後の日本の認知不協和と矛盾は「どうして敗戦したのか?」「なぜこのようになったのか?」を総括、反省しなかったために起きました。 言っておきますが私、外国に謝罪しろとかいうつもりは一切ありません。 反省という表現が嫌ならば、内省しなかった、と表現しましょう。 つまり、保守派がまずするべきは「なぜ安倍政権を、自分たちは支持し続けたのか?」の総括であり、反省なのです。 冷静にその理由を探り、どこで認知不協和に陥ったのか? を客観的に検証するべきなのです。 つまり日本もすでに戦後70余年経っているのですから、あの敗戦はなぜ起きたのか? を正面から検証し、答えをだすべきなのです。 それについては以下の記事をどうぞ。 総括、検証、反省ができない限り、今年は保守派がどんどん現実を見られなくなり、認知不協和がさらに深まり、遁走の年となることでしょう。 併せて読みたい保守派の認知不協和記事• そもそも、自民党は保守ではない やっている事が、完全に左なのに、 保守と言い張ってる子供に過ぎない それを支持する保守というのは、 単に保守という言葉を使いたいだけの愚者に過ぎない 今の自民党のどこに、保ち、守る気配があるのか かれらは変える、緩和しか出来ない もっと言うのなら、アメリカのポチでしか居ることが出来ない 戦後73年たって出来ることが、未だにアメリカのポチ これが真の自民党像です こう書くと、馬鹿な自民党信者、金魚のフンの創価党信者は、 野党の犬のくせにとか言うわけですが 私から言わせれば、戦後自民党が一体どれだけ長く政権を担い、 現在があるのか 野党なんかクズの集まりですよ しかし、その野党の何倍お前らは政権を担った上で、 賄賂を貰いたい放題の上で、国を悪くしているのか 少しくらい考える頭は無いのか 一番悪い政党が、自民党という疑いの無い事実を、 認識スべきでしょう >最近は認知不協和な保守派が多い 保守派というか、これは、ネット右翼の話しなのですが・・、最近、おもしろいコメントを見ました。 下記記事は、ネット右翼の中からでも、デマブログ扱いされている、まあ、しょうもないブログなのですが・・、これがまあ、いがいと、コメント数なんかも多いんですよね。 しかし、コメント欄では、ほぼ、そのデマについての言及がないんですよね。 それどころか、韓国は嘘つきだよなとか、韓国けしからんよなとか、そんなコメばかりなのです。 (おいおいおい・・、韓国じゃなくて、ここの記事タイトルそのものがフェイクじゃねーか?それに対する言及はなし・・?・・・という感じです。 ) まあ、それでも、中には少数ながら、『タイトルで嘘つくなよ。 腹立つな。 』・・とか、普通に一般的に、常識的なコメもいくらかは、あるにはあるのですが・・、それに対してのとんでもない、とても興味深い返信が、あったのです。 真実とか、正しいことの流布とか、韓国の不当な行為等に対するまっとうな反論でさえなく・・、娯楽なのです。 そうでなければ、『嫌なら見るな』なんて言葉が出てくるはずがありません。 (「俺の娯楽にいちいち文句を足れるな」・・ということです。 ) ネット右翼の質の低下・・、ここに極まれり・・という感じがしましたね。 いいかげんなことばかり言う、自称保守系言論人でも、そりゃあ、その人達が書いているものが、もし、保守的作品なのではなく・・、娯楽作品なら・・、娯楽作品提供者として、そりゃあ、それの愛好するような一定の層の読者には、持ち上げられるよなあ・・・、とも、思いました・・。

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