ポケモン剣盾 346。 【ポケモン剣盾】カレーの量&リアクションまとめ【ソードシールド】

【ポケモン剣盾】カレーの量&リアクションまとめ【ソードシールド】

ポケモン剣盾 346

新年明けましておめでとうございます🎉 どうも骨助(TNひっしー)です。 剣盾S1お疲れ様でした! このブログを開いた時点でお分かりいただけたかと思いますが、『 やせっぽち寄稿文』は完全な 音楽系のブログ。 正直ここにポケモンの記事をぶち込むのは不本意ですが、せっかく元旦からランクマに潜りまくったので記録を残させていただきたいと思います。 以下常体。 画像撮り忘れたけど Win 98 - Lose 53。 最高346位、最終347位。 【構築コンセプト】 前作のブラマンダ軸の移植。 構築経緯 好きなブラッキーを使いたかったのでとりあえず採用。 前作の ブラマンダ軸(ブラッキーで荒らしてマンダで詰める)と同じ感覚で使いたかったので、 『起点作り+ブラッキー+メガ枠』という前作の基本選出に則い以下のようにポケモンを採用した。 【起点作り枠】 ミミッキュ ストリンダー 【ブラッキー】 ブラッキー 【ダイマックス枠(メガ枠)】 トゲキッス(マンダ枠) ミロカロス そして今作のミミッキュはブラッキーで誤魔化せない型が殆どなので、 補完気味な枠としてドリュウズを採用した。 個体解説 ブラッキー しんゆうのブラッキー。 選出率1位。 今作のブラッキーは本当に強く、適当に投げても仕事してくれるので絶大な信頼を置いていた。 環境にブラッキーを潰せるポケモンがほとんどいないのが非常に大きい。 今作はいかにダイマックスの3ターンを活かせるかが重要なので、相手のダイマックスを欠伸や願い事+まもるで枯らす立ち回りがかなり強力だった。 基本は回復を挟みつつ欠伸で対面操作する。 イカサマの通りも割と良好。 ラム持ちにはゲームプランを崩されるので常に警戒する必要がある。 特にキッス。 対ギャラがきつくなるので特性は精神力でいいと思う。 ミロカロス 今構築のヒロイン。 ダイマ枠。 めっちゃお気に入り。 体感選出率4位。 12振りロトムまで抜ける調整。 キッスやリザ、サザンなどのブラッキーを起点にしてくるダイマックス特殊ポケに対する回答。 突撃チョッキにより特殊多めなパーティにかなり強く出れた。 その硬さは尋常じゃなく、 サンパワー珠リザの大草原をダイマ切らずに耐える。 キッスのダイジェットなど言うまでもない。 上述のポケモンに対して後出しからダイマを切って切り返していく。 唯一、わるだくみ詰んだキッスはちょっと部が悪いので積まれない立ち回りが必要になる。 ダイマ後の雨ダイストリームの火力は馬鹿にならず、純粋な エースとしても機能する。 《ミロカロス=物理受け》というイメージも強く、攻撃技をあまり警戒されないのもありがたい。 特性:勝気により、マジカルフレイムやダイアーク等でCが上がっていくのも評価ポイント。 やろうと思えばアーマーガアにダイドラグーンを打つことで擬似わるだくみもできる(普通にダイストリームで雨降らした方がいい場合が多い)。 かなり環境に刺さっており、もっと評価されるべきポケモンだと感じた。 トゲキッス 説明するまでもない H振りキッス。 ダイマ枠。 体感選出率3位。 積み技持ち高耐久の飛行ATということで、完全に前作のメガマンダのノリで使っていた。 画像は 弱点保険となっているが、結局ラムの実に変更した。 もはや警戒されて弱点技を撃たれないので、対ブラッキーやカバでわるだくみ積んでイージーウィンを狙えるラムの方が多分強い。 ブラッキーの欠伸で適当に対面操作して、有利対面でわるだくみ積んでダイマ切れば勝てる最強ポケモン。 ストリンダー かみなりにさわぐストリンダー。 調整はネットから引っ張ってきたやつで、Sは麻痺ドラパ抜き、C,Hは効率いい振り方(語彙力) 野球でいうところの 左のワンポイント的な役割で、ほんとにここぞという相手にだけ選出していた。 選出率は6位だが、選出した試合はベーシストのように いぶし銀の活躍を見せてくれる。 主な役割は、パーティで非常に重い耐久水を含むサイクルに毒を撒くこと。 今作は毒々を習得できるだけで貴重である。 ナット以外の耐久ポケには非常に強く、ドヒドイデやアーマーガアには高火力電気技が刺さり、後ろから出てくるヌオーやトリトドンには毒を撒ける。 あと麻痺を撒くことでキッスの起点も作れる。 ナットならともかく対ドリュにはやることが何もないので、ドリュ入りには投げないのがポイント。 ドリュウズ 補完気味な枠。 ただのスカーフドリュウズ。 ミミッキュ、キッス、ニンフみたいなのが2体以上並んでた時に投げるイメージ。 体感選出率5位。 抜き性能より対ミミッキュを意識したのでSを削ってBに回したが、正直B振りを実感する機会は少なかったのでASぶっぱでいいと思う。 相手を選ばずついつい選出したくなるが、極力出さないほうが勝率がよくなった。 ミミッキュ Bは不一致イカサマを身代わり確定耐え。 残りD。 体感選出率2位。 起点作り(荒らし)枠。 初期は鬼火ドラパを使っていたが、荒らし性能はこちらが上手だった。 初手から投げて、のろみがで相手のパーティーを荒らし散らかしにいく。 まだミミッキュの型開発が進んでいない 現環境ではやりたい放題の最強ポケモン。 受け出ししてくる自慢の耐久ポケをのろみがで潰し、呪い解除で引いたところを痛みわけで削って相手のゲームプランをぶち壊していく。 正直使っていてズルだと思った。 ドリュにも鬼火を打っておけばブラッキーで安心して処理できる。 何気に相当選出したのに1回も鬼火を外していない自覚の塊。 選出・立ち回り 基本的には、 【荒らし枠】+【ブラッキー】+【ダイマ枠】。 フェアリーが重かったら荒らし枠を切ってドリュウズを投げる。 立ち回りとしては荒らし枠とブラッキーで敵パーティーをひっかきまわし、キッスやミロカロスのダイマックスで試合を決めに行く感じ。 対面で処理するというよりはサイクルを回してチャンスを伺うタイプのパーティだった。

次の

【剣盾】【議論】ポケモン改造問題!改造ポケモンからうまれたタマゴは使ってもいい?

ポケモン剣盾 346

新年明けましておめでとうございます🎉 どうも骨助(TNひっしー)です。 剣盾S1お疲れ様でした! このブログを開いた時点でお分かりいただけたかと思いますが、『 やせっぽち寄稿文』は完全な 音楽系のブログ。 正直ここにポケモンの記事をぶち込むのは不本意ですが、せっかく元旦からランクマに潜りまくったので記録を残させていただきたいと思います。 以下常体。 画像撮り忘れたけど Win 98 - Lose 53。 最高346位、最終347位。 【構築コンセプト】 前作のブラマンダ軸の移植。 構築経緯 好きなブラッキーを使いたかったのでとりあえず採用。 前作の ブラマンダ軸(ブラッキーで荒らしてマンダで詰める)と同じ感覚で使いたかったので、 『起点作り+ブラッキー+メガ枠』という前作の基本選出に則い以下のようにポケモンを採用した。 【起点作り枠】 ミミッキュ ストリンダー 【ブラッキー】 ブラッキー 【ダイマックス枠(メガ枠)】 トゲキッス(マンダ枠) ミロカロス そして今作のミミッキュはブラッキーで誤魔化せない型が殆どなので、 補完気味な枠としてドリュウズを採用した。 個体解説 ブラッキー しんゆうのブラッキー。 選出率1位。 今作のブラッキーは本当に強く、適当に投げても仕事してくれるので絶大な信頼を置いていた。 環境にブラッキーを潰せるポケモンがほとんどいないのが非常に大きい。 今作はいかにダイマックスの3ターンを活かせるかが重要なので、相手のダイマックスを欠伸や願い事+まもるで枯らす立ち回りがかなり強力だった。 基本は回復を挟みつつ欠伸で対面操作する。 イカサマの通りも割と良好。 ラム持ちにはゲームプランを崩されるので常に警戒する必要がある。 特にキッス。 対ギャラがきつくなるので特性は精神力でいいと思う。 ミロカロス 今構築のヒロイン。 ダイマ枠。 めっちゃお気に入り。 体感選出率4位。 12振りロトムまで抜ける調整。 キッスやリザ、サザンなどのブラッキーを起点にしてくるダイマックス特殊ポケに対する回答。 突撃チョッキにより特殊多めなパーティにかなり強く出れた。 その硬さは尋常じゃなく、 サンパワー珠リザの大草原をダイマ切らずに耐える。 キッスのダイジェットなど言うまでもない。 上述のポケモンに対して後出しからダイマを切って切り返していく。 唯一、わるだくみ詰んだキッスはちょっと部が悪いので積まれない立ち回りが必要になる。 ダイマ後の雨ダイストリームの火力は馬鹿にならず、純粋な エースとしても機能する。 《ミロカロス=物理受け》というイメージも強く、攻撃技をあまり警戒されないのもありがたい。 特性:勝気により、マジカルフレイムやダイアーク等でCが上がっていくのも評価ポイント。 やろうと思えばアーマーガアにダイドラグーンを打つことで擬似わるだくみもできる(普通にダイストリームで雨降らした方がいい場合が多い)。 かなり環境に刺さっており、もっと評価されるべきポケモンだと感じた。 トゲキッス 説明するまでもない H振りキッス。 ダイマ枠。 体感選出率3位。 積み技持ち高耐久の飛行ATということで、完全に前作のメガマンダのノリで使っていた。 画像は 弱点保険となっているが、結局ラムの実に変更した。 もはや警戒されて弱点技を撃たれないので、対ブラッキーやカバでわるだくみ積んでイージーウィンを狙えるラムの方が多分強い。 ブラッキーの欠伸で適当に対面操作して、有利対面でわるだくみ積んでダイマ切れば勝てる最強ポケモン。 ストリンダー かみなりにさわぐストリンダー。 調整はネットから引っ張ってきたやつで、Sは麻痺ドラパ抜き、C,Hは効率いい振り方(語彙力) 野球でいうところの 左のワンポイント的な役割で、ほんとにここぞという相手にだけ選出していた。 選出率は6位だが、選出した試合はベーシストのように いぶし銀の活躍を見せてくれる。 主な役割は、パーティで非常に重い耐久水を含むサイクルに毒を撒くこと。 今作は毒々を習得できるだけで貴重である。 ナット以外の耐久ポケには非常に強く、ドヒドイデやアーマーガアには高火力電気技が刺さり、後ろから出てくるヌオーやトリトドンには毒を撒ける。 あと麻痺を撒くことでキッスの起点も作れる。 ナットならともかく対ドリュにはやることが何もないので、ドリュ入りには投げないのがポイント。 ドリュウズ 補完気味な枠。 ただのスカーフドリュウズ。 ミミッキュ、キッス、ニンフみたいなのが2体以上並んでた時に投げるイメージ。 体感選出率5位。 抜き性能より対ミミッキュを意識したのでSを削ってBに回したが、正直B振りを実感する機会は少なかったのでASぶっぱでいいと思う。 相手を選ばずついつい選出したくなるが、極力出さないほうが勝率がよくなった。 ミミッキュ Bは不一致イカサマを身代わり確定耐え。 残りD。 体感選出率2位。 起点作り(荒らし)枠。 初期は鬼火ドラパを使っていたが、荒らし性能はこちらが上手だった。 初手から投げて、のろみがで相手のパーティーを荒らし散らかしにいく。 まだミミッキュの型開発が進んでいない 現環境ではやりたい放題の最強ポケモン。 受け出ししてくる自慢の耐久ポケをのろみがで潰し、呪い解除で引いたところを痛みわけで削って相手のゲームプランをぶち壊していく。 正直使っていてズルだと思った。 ドリュにも鬼火を打っておけばブラッキーで安心して処理できる。 何気に相当選出したのに1回も鬼火を外していない自覚の塊。 選出・立ち回り 基本的には、 【荒らし枠】+【ブラッキー】+【ダイマ枠】。 フェアリーが重かったら荒らし枠を切ってドリュウズを投げる。 立ち回りとしては荒らし枠とブラッキーで敵パーティーをひっかきまわし、キッスやミロカロスのダイマックスで試合を決めに行く感じ。 対面で処理するというよりはサイクルを回してチャンスを伺うタイプのパーティだった。

次の

【ポケモン剣盾】ジジーロンの進化と覚える技&種族値【ポケモンソードシールド】

ポケモン剣盾 346

新年明けましておめでとうございます🎉 どうも骨助(TNひっしー)です。 剣盾S1お疲れ様でした! このブログを開いた時点でお分かりいただけたかと思いますが、『 やせっぽち寄稿文』は完全な 音楽系のブログ。 正直ここにポケモンの記事をぶち込むのは不本意ですが、せっかく元旦からランクマに潜りまくったので記録を残させていただきたいと思います。 以下常体。 画像撮り忘れたけど Win 98 - Lose 53。 最高346位、最終347位。 【構築コンセプト】 前作のブラマンダ軸の移植。 構築経緯 好きなブラッキーを使いたかったのでとりあえず採用。 前作の ブラマンダ軸(ブラッキーで荒らしてマンダで詰める)と同じ感覚で使いたかったので、 『起点作り+ブラッキー+メガ枠』という前作の基本選出に則い以下のようにポケモンを採用した。 【起点作り枠】 ミミッキュ ストリンダー 【ブラッキー】 ブラッキー 【ダイマックス枠(メガ枠)】 トゲキッス(マンダ枠) ミロカロス そして今作のミミッキュはブラッキーで誤魔化せない型が殆どなので、 補完気味な枠としてドリュウズを採用した。 個体解説 ブラッキー しんゆうのブラッキー。 選出率1位。 今作のブラッキーは本当に強く、適当に投げても仕事してくれるので絶大な信頼を置いていた。 環境にブラッキーを潰せるポケモンがほとんどいないのが非常に大きい。 今作はいかにダイマックスの3ターンを活かせるかが重要なので、相手のダイマックスを欠伸や願い事+まもるで枯らす立ち回りがかなり強力だった。 基本は回復を挟みつつ欠伸で対面操作する。 イカサマの通りも割と良好。 ラム持ちにはゲームプランを崩されるので常に警戒する必要がある。 特にキッス。 対ギャラがきつくなるので特性は精神力でいいと思う。 ミロカロス 今構築のヒロイン。 ダイマ枠。 めっちゃお気に入り。 体感選出率4位。 12振りロトムまで抜ける調整。 キッスやリザ、サザンなどのブラッキーを起点にしてくるダイマックス特殊ポケに対する回答。 突撃チョッキにより特殊多めなパーティにかなり強く出れた。 その硬さは尋常じゃなく、 サンパワー珠リザの大草原をダイマ切らずに耐える。 キッスのダイジェットなど言うまでもない。 上述のポケモンに対して後出しからダイマを切って切り返していく。 唯一、わるだくみ詰んだキッスはちょっと部が悪いので積まれない立ち回りが必要になる。 ダイマ後の雨ダイストリームの火力は馬鹿にならず、純粋な エースとしても機能する。 《ミロカロス=物理受け》というイメージも強く、攻撃技をあまり警戒されないのもありがたい。 特性:勝気により、マジカルフレイムやダイアーク等でCが上がっていくのも評価ポイント。 やろうと思えばアーマーガアにダイドラグーンを打つことで擬似わるだくみもできる(普通にダイストリームで雨降らした方がいい場合が多い)。 かなり環境に刺さっており、もっと評価されるべきポケモンだと感じた。 トゲキッス 説明するまでもない H振りキッス。 ダイマ枠。 体感選出率3位。 積み技持ち高耐久の飛行ATということで、完全に前作のメガマンダのノリで使っていた。 画像は 弱点保険となっているが、結局ラムの実に変更した。 もはや警戒されて弱点技を撃たれないので、対ブラッキーやカバでわるだくみ積んでイージーウィンを狙えるラムの方が多分強い。 ブラッキーの欠伸で適当に対面操作して、有利対面でわるだくみ積んでダイマ切れば勝てる最強ポケモン。 ストリンダー かみなりにさわぐストリンダー。 調整はネットから引っ張ってきたやつで、Sは麻痺ドラパ抜き、C,Hは効率いい振り方(語彙力) 野球でいうところの 左のワンポイント的な役割で、ほんとにここぞという相手にだけ選出していた。 選出率は6位だが、選出した試合はベーシストのように いぶし銀の活躍を見せてくれる。 主な役割は、パーティで非常に重い耐久水を含むサイクルに毒を撒くこと。 今作は毒々を習得できるだけで貴重である。 ナット以外の耐久ポケには非常に強く、ドヒドイデやアーマーガアには高火力電気技が刺さり、後ろから出てくるヌオーやトリトドンには毒を撒ける。 あと麻痺を撒くことでキッスの起点も作れる。 ナットならともかく対ドリュにはやることが何もないので、ドリュ入りには投げないのがポイント。 ドリュウズ 補完気味な枠。 ただのスカーフドリュウズ。 ミミッキュ、キッス、ニンフみたいなのが2体以上並んでた時に投げるイメージ。 体感選出率5位。 抜き性能より対ミミッキュを意識したのでSを削ってBに回したが、正直B振りを実感する機会は少なかったのでASぶっぱでいいと思う。 相手を選ばずついつい選出したくなるが、極力出さないほうが勝率がよくなった。 ミミッキュ Bは不一致イカサマを身代わり確定耐え。 残りD。 体感選出率2位。 起点作り(荒らし)枠。 初期は鬼火ドラパを使っていたが、荒らし性能はこちらが上手だった。 初手から投げて、のろみがで相手のパーティーを荒らし散らかしにいく。 まだミミッキュの型開発が進んでいない 現環境ではやりたい放題の最強ポケモン。 受け出ししてくる自慢の耐久ポケをのろみがで潰し、呪い解除で引いたところを痛みわけで削って相手のゲームプランをぶち壊していく。 正直使っていてズルだと思った。 ドリュにも鬼火を打っておけばブラッキーで安心して処理できる。 何気に相当選出したのに1回も鬼火を外していない自覚の塊。 選出・立ち回り 基本的には、 【荒らし枠】+【ブラッキー】+【ダイマ枠】。 フェアリーが重かったら荒らし枠を切ってドリュウズを投げる。 立ち回りとしては荒らし枠とブラッキーで敵パーティーをひっかきまわし、キッスやミロカロスのダイマックスで試合を決めに行く感じ。 対面で処理するというよりはサイクルを回してチャンスを伺うタイプのパーティだった。

次の