【特長】必要な量を練るだけの簡単エポキシパテです。 ねんど状なので作業が簡単です。 ぬれた面でもしっかり固定できるので、水中・湿潤面にも使用できます。 補修後、水性・油性各種塗料での塗装が可能です。 【用途】タイルやレンガの欠け割れ、穴埋め補修・充てん。 コンクリート・金属排水管・木材の補修に。 パテ状なので、たれません。 収縮が少なく凸凹面に充填接着し、パテとして使用可能です。 熱、水、薬品に強く耐久性に優れています。 【用途】下水道、水路目地。 完全に乾燥できない箇所への各種タイル接着。 ぬれた場所および水中での金属、コンクリート、レンガ、木材の充填接着。 溶剤やアスベストを含まず、火を近づけても燃えず安全で金属、モルタル、レンガなどの材質に良く接着します。 チューブから絞ってそのまま使用できるので便利です。 どんな気象条件にも対応しており、強度の高温・低温にも影響を受けません。 事前にスプレーいただくと水漏れの予防にもなります。 皆様がお持ちの水回りのお悩みはフレックスシールで解消できます。 【用途】ガラス用、アルミ用、ポリ塩化ビニル、レンガ用、コンクリート用、鉄用 さび止め。 天窓、側溝、基礎、雨戸、窓枠、ビニールパイプ、雨漏り、ホース煙突、ダクト、ドレンパン、車の補修他。 水漏れ・エア漏れの補修にも使えます。 接着剤とパウダーが混ざり合った瞬間に即効硬化。 圧力やテンションのかかる部分の補修に最適。 硬化後は、タップ・穴あけ・研磨・塗装が可能です。 隙間充填性があるので、凸凹面でも接着OK! 仮止め不要。 接着後5分以内は位置修正も可能です。
次の0kg ITFコード 14901761708910 注意事項• 火気のあるところで使用しない。 使用時及び使用後しばらくは換気をよくする。 子供の手の届かないところに置き、いたずらしないように注意する。 接着用途以外に使用しない。 衣服につくととれないので注意する。 中身を使い切ってから自治体の定める方法により燃えないゴミとして捨てる。 凍結すると使用できなくなるので注意する。 降雨、降雪時の施工は避けること。 水たまりのある場所での施工は避けること。 車止め用途で使用する際は、金具を併用すること。 応急処置• 皮ふについた場合はすぐにふき取り、せっけんでよく洗い流してください。 かゆみや炎症などの症状がででた場合は、すぐに使用をやめ医師の診察を受けてください。 使用時に気分が悪くなるなどの異常を感じた場合は、すぐに空気の新鮮な場所に移動し、仏ように応じて医師の診察を受けてください。 目に入った場合はこすらずに大量の水で洗眼し直ちに医師の診察を受けてください。 飲み込んだ場合は、すぐに口の中を洗い、すぐに医師の診察を受けてください。 関連製品一覧.
次のレンガを2枚、縦方向にくっつけてから雨だまりの侵水防止のために コンクリート地面へ連続でおいていきたいです レンガ 1枚では高さが6CMぐらいしかないので 2枚で 12CMの高さにしてから、設置(コンクリートで貼り付け)予定です 質問ですが、この2枚の接着 幅は1.5CM程度 での方法です ブロック材みたいに幅が広くはないのでコンクリートでの レンガ同士接着は不可能だと思います。 そこで市販接着剤での接着を 思いついたのですが、テレビCMで見かけるような 自動車で引っ張っても外れないぐらいの強力なものなら レンガ同士を強く接着できるのではないかと勝手に推測しました。 なにか、適切な接着剤がありましたら、ご教示を宜しくお願い致します A ベストアンサー DIYでアプローチを作ったレンガワーク経験者です。 他の回答者さんが言われている通り、ホームセンターの書籍コーナーで本を立ち読みするのが一番わかりやすいです。 下地にモルタル(砂とセメント)を使うかどうかは地盤や目的次第だと思います。 地盤が柔らかいとレンガが沈んでしまいますし、レンガの上に車を駐めるのならコンクリート(砂とセメントとジャリ)+ワイヤーメッシュで下地を作る必要があります。 レンガを敷き終えたら隙間を埋めるのに珪砂(ケイシャ)という砂を使います。 珪砂をレンガの上にまき、ほうきで掃いて隙間に砂を入れるとレンガが動かなくなります。 A ベストアンサー 粘土質の土壌だから全く駄目というわけではありません. 粘土質の特徴は水はけが悪い事、また、土がつまり気味で土の中に酸素などが入りにくい事です。 ですが一方では保肥力や保水力に優れています。 私の畑は1m掘っても砂ばかりで、水はけは良いのですがいくら肥料をやってもその養分は水とともにあっという間に下に流されてしまいます。 保肥力がないのですね。 だから長所を生かし短所を工夫すればよいのです。 まず、費用を出来るだけかけないで粘土質の改善をしましょう。 一つはモミガラの投入です。 モミガラは近年農家の嫌われ者でまず無料でもらえます。 モミガラを生で投入すると腐植の時に回りの窒素を浪費するので生の投入に警告する先生もおられますが、私はずっと生で投入していて何ら弊害はありません。 良く耕せば良いだけの話です。 モミガラは土を柔らかく綿のようなフワフワの土にするのに大変効果があります。 次にタダの材料は枯葉です。 これは山に行けば全国どの地方でもあるでしょう。 枯葉は出来るだけ繊維質の多いものを選びます。 丸い葉より針葉樹の松葉なんかは最適です。 松葉はヤニがあるので畑に入れてはいけないと昔からいわれてきました。 しかし、私は十数年松葉を投入し続けてきましたが良い事ばかりです。 最後はやはり「砂」でしょう。 粘土質の特徴を少しでも弱めるには砂が一番です。 これは少し出費になりますが、これだけは必要です。 それと一番大切なことは、これらの土壌改良剤を投入してよく耕す事です。 何回も耕す事でモミガラや松葉の不安点も解消されます。 そして徐々に粘土質の土壌と土壌改良剤とが融和して一つの新しい土に生まれ変わっていくでしょう。 粘土質の土壌だから全く駄目というわけではありません. 粘土質の特徴は水はけが悪い事、また、土がつまり気味で土の中に酸素などが入りにくい事です。 ですが一方では保肥力や保水力に優れています。 私の畑は1m掘っても砂ばかりで、水はけは良いのですがいくら肥料をやってもその養分は水とともにあっという間に下に流されてしまいます。 保肥力がないのですね。 だから長所を生かし短所を工夫すればよいのです。 まず、費用を出来るだけかけないで粘土質の改善をしましょう。 一つはモミガラの投入です。 モミガ... A ベストアンサー 今日は。 私も昨年から手作りガーデン始めました。 ウッドフェンス、ウッドデッキ、バーゴラ、レンガの花壇、 レンガの小道。 いろいろ造りました。 まったくの未経験でぶきっちょな私でもできましたよ。 さて、レンガの花壇のふちどりですが、私の場合は3段にして、 レンガの小道、花壇との高低をつくりました。 一段の場合は土を寄せて叩くなどしても固定できますが、その場合 半分以上埋める必要があります。 そうすると花壇の土がすぐレンガに かぶさってきたり、レンガの存在感が弱くなるのでそれならモルタルで 固めるのも方法でしょう。 セメントに土を混ぜてモルタル。 砂利を混ぜればコンクリートとなります。 モルタルは家庭用にブレンドされたものがホームセンターにあります。 私の場合はばらを40本位植えました。 A ベストアンサー こんにちは。 趣味で園芸を楽しんでいますので良かったら参考にして下さい。 お住まいの地域が分からないので関東または関東以西の平野部に会社があると想定させて下さい(園芸は地域も重要になります)。 毎年咲くという事はまあ植えっぱなしという事ですよね?多分球根を掘り上げたり、地上部は枯れていますが、地下茎は生きていますというのは花壇が寂しくなるので嫌だと思います。 とすればずっと枯れずにいて、花の咲くときだけ華やかになるみたいな感じを想定してみました。 日当たりさえ良ければ乾燥にも強いので水やりもマメに行う必要はありません。 花も咲きますが大きな花ではありません。 でもまあ見た目重視でないならこちらは職場である程度ほったらかしにできる植物としてはぴったりです。 yasashi. 冬は落葉しますが枝が密生しているので寂しい感じにはなりません。 春にはベルのような可愛い花が咲きますよ。 こちらも丈夫です。 yasashi. 暑さには大変強く、丈夫で育てやすいですが、毎年積雪のある所では無理かもしれません。 yasashi. 様々な種類がありますが、大きくなるのはラベンダーセージやアメジストセージ。 チェリーセージは比較的コンパクトです。 丈夫ですが花はアメジスト以外は地味です。 グランドカバーといって芝生のような役割をします。 マツバギクは多肉ですので乾燥に非常に強く、寒さに若干弱いもののほぼ植えっぱなしでOKです。 よく似た仲間にマツバボタン、ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)、リビングストンデージーがありますが、これらは一年草ですので秋の終りには枯れます。 yasashi. 真夏の太陽にも耐えて非常に丈夫です。 ただし寒さには若干弱いので関東以北は厳しいかもしれません。 丈夫で育てやすいので植えっぱなしOKです。 株は大きくなりますので株間は30センチ以上は開けてください。 小さな苗を買うと咲くのは再来年になります。 yasashi. 名前の通りつる性です。 yasashi. htm 他にも四国、九州の平野部でしたらユリオプスデージーやマーガレット、ゼラニウム、アロエベラなども屋外の地植えで育てる事が出来ますので、こちらもご検討下さい。 どれも育てやすいです。 こんにちは。 趣味で園芸を楽しんでいますので良かったら参考にして下さい。 お住まいの地域が分からないので関東または関東以西の平野部に会社があると想定させて下さい(園芸は地域も重要になります)。 毎年咲くという事はまあ植えっぱなしという事ですよね?多分球根を掘り上げたり、地上部は枯れていますが、地下茎は生きていますというのは花壇が寂しくなるので嫌だと思います。 とすればずっと枯れずにいて、花の咲くときだけ華やかになるみたいな感じを想定してみました。 Q 家の横に1坪程度の土の場所があります。 花壇にでもしようかなと思って今日まで手つかずでした。 そこには家の建築時に入れてもらった山土(赤土?)が 入っていますが、ちょっと水をまいただけでも 水たまりができ、スコップをさしても土が締まって 重い感じです。 の花壇自体は高さ30cm程のコンクリート枠に囲まれて います。 そこで、花やハーブなどを植えるのに、水はけの良い 土にしたいのですが、具体的にはどのようにすればいいのでしょうか? (何か土を混ぜるとか?すき混むとか?) また、コンクリート枠には水を出す穴はなく、 土の下の地盤の土に染みこんでいるだけですが、 やはり穴をあけた方がいいのでしょうか? A ベストアンサー 基本は植える植物の種類によって土壌は変化させなければなりません。 これは人間側から考える後付の方法ですが、本来植物はその生育環境に同調して変化してきましたので、適した土壌は様々ですが一般的には「水はけ・水持ちの良い土壌」にしなさい、ということです。 例えばハーブ類ですと基本的には野菜類に近い土壌管理になりますね。 アルカリ性土壌を好みますので植える前に苦土石灰をまく必要があります。 このへんは一般の花物とは違う点ですね。 さて本題の花壇の作り方土壌改良についてですが、この場合は水はけを良くする事を最大の目標にして考えればまづ間違いありません。 1.高さ30cmのコンクリート枠の中にある土を深さ50c m(欲を言えば60cm)で全て取り去る。 2.園芸用の篩(ふるい)を購入して全ての土を次の方法でふるい分けて中間の土のみ残す。 一番荒い篩で残ったも土をコンクリート枠に戻す。 又敷 地内にあるゴロタ石なども全体で+20cm位に敷き詰め る。 Aで振るった土を二番目に荒い篩で選別した後通過 したものを一番細い篩で選別して通過した土は使わないで 処分します。 この細かい土が悪さをします。 このBで残った土に完全腐葉土を1:2の割合で混合して花壇に戻せば最適な土壌になります。 あとは植える植物にあわせて有機質肥料や成長に合わせて適当に化成肥料を与えれば立派な花壇になります。 この位やって汗を流せば立派な花が咲くでしょう。 植物はその土壌に合わせて自ずから成長しますので、わざわざ高い園芸土壌を購入する必要はありません。 わたしはこの他に木屑に土をまぜたりして現在の我が家にある土を利用してガーデニングしています。 どんな土でも篩えばたいがいは使えます。 そして腐葉土を混ぜるのがポイントです。 鉢植えの場合は篩った土で荒い部分のみに腐葉土を混ぜて育てています。 これで大変根の発育が順調です。 根には空気が必要です。 元気な根を作ることができれば、それは自ずと立派な植物が出来上がるのはしごく当然のことなんです。 (なるべく土などは購入しないで家にあるもので代用しましょう。 今回の土で篩った結果一番細かい土が半分以上占めている場合は花壇としては不適当ですので菜園用の土として腐葉土と混ぜて使うようにしてください。 ) 基本は植える植物の種類によって土壌は変化させなければなりません。 これは人間側から考える後付の方法ですが、本来植物はその生育環境に同調して変化してきましたので、適した土壌は様々ですが一般的には「水はけ・水持ちの良い土壌」にしなさい、ということです。 例えばハーブ類ですと基本的には野菜類に近い土壌管理になりますね。 アルカリ性土壌を好みますので植える前に苦土石灰をまく必要があります。 このへんは一般の花物とは違う点ですね。 さて本題の花壇の作り方土壌改良についてで... A ベストアンサー 1. 振動ドリルを調達する。 今回の用途なら、コンクリ12mmの能力があれば十分だと思います。 homemaking. ポストの金具を留める場所に正確に置く。 穴を掘る部分を鉛筆でマークする。 ポスト金具をいったんどけて、振動ドリルにコンクリート用の刃を取り付け、マークした部分に穴を掘る。 少し深めに。 全ての穴を開け終わったら、穴の中の粉を吹き飛ばす。 ポスト金具を置く。 アンカーボルトを差し込む。 (穴の底まで達しなくても良いです。 ) 8. アンカーボルトのナットを指で回して取り付ける。 (ナットの位置でアンカーボルトの深さを調整します。 ) 9. 金槌でアンカーボルトの芯棒を叩き込む。 スパナやレンチでアンカーボルトのナットをきつく締め付けて金具を固定する。 ざっと、こんな工程でしょうか。 アンカーボルトには、ドリル刃の径がそれぞれ指定されていますので、ちゃんと合ったサイズの刃を使う必要があります。 先にアンカーを叩き込んでしまうと、穴がナナメになっている場合には金具をはめられない事があります。 ポスト金具を置いてからアンカーを差し込む方法をお勧めします。 または、ポスト金具を置いたまま金具の穴に合わせてドリルで掘るという方法でも良いです。 最初は安価な鉄アンカーを使って、全然関係ない場所で練習してみると良いですよ。 慣れれば簡単な作業です。 ちなみに、コンクリブロックにはアンカーボルトは不可ですので御注意を。 振動ドリルを調達する。 今回の用途なら、コンクリ12mmの能力があれば十分だと思います。 homemaking. ポストの金具を留める場所に正確に置く。 穴を掘る部分を鉛筆でマークする。 ポスト金具をいったんどけて、振動ドリルにコンクリート用の刃を取り付け、マークした部分に穴を掘る。 少し深めに。 全ての穴を開け終わったら、穴の中の粉を吹き飛ばす。 ポスト金具を置く。 アンカーボルトを差し... Q 「お金も掛けられないし、日曜大工でやるぞ」と考えている素人です。 自宅の庭のお隣との境界が、むき出しのコンクリートブロックです。 8畳くらいの広さでしょうか。 日当りもあまり良くなく、黒ずんでいるところもあります。 そこを、なんとかしよう、そうだ、ペンキで塗ってしまえばいいかな、と考えています。 自宅の庭のお隣との境界が、むき出しのコンクリートブロックです。 8畳くらいの広さでしょうか。 日当りもあまり良くなく、黒ずんでいるところもあります。 そこを、なんとかしよう、そうだ、ペンキで塗ってしまえばいいかな、と考えています。 そういうレベルで、質問です! 洗浄?とか下地処理?(シ... A ベストアンサー ブロックは、水分を含みますので、つたなど、植物をからませてはいけません。 つた類の根っこが、割れ目に、入り、しかも、その水分が凍ると、膨張して、割れます。 かさぎブロックは、ブロックのてっぺんの細長い屋根型ブロックのことです。 つまり、ブロックの穴の部分に水が、入らないようにするものです。 穴に水が、入ると、1段目の水は、なかなか排泄されず、この時期、凍ると、細いクラックが、縦に入ります。 なお、シーラーを塗って、ペンキを塗るのは、素人で充分出来ます。 ローラーはけで、塗るのが、楽ですよ。 防水モルタルは、モルタルというセメントをこねるときに、防水材を混ぜればよいだけです。 ブロックとモルタルは、水を通す材料なので、雨が降っても、水が入らないようにすること。 また、モルタルで、手作りで、かさぎという、ブロックの上部を作る方法もあります。 普通は、サンギを鉄筋のはさむもので止めて、そこに、こてで、モルタルを塗ります。 薄く塗る場合は、木工ボンドや、モルタル接着材を混ぜます。 ヒーターは、ファンヒーターのおばけみたいなもので、よく、今問題になっているマンションなんかを、強制的に工期短縮のために、乾かす器具です。 あまり、コンクリート強度上お勧めは、出来ませんが、天候不順で、やむを得ないときに、使います。 本来は、太陽にあてて、自然乾燥が、一番です。 シーラー、ペンキ塗りとも、小学生でも、教えればできることなので、失敗したら、必ず、同じ種類のペンキを塗るなど、前に塗ったペンキと相性の合う材料なら、何回でも、塗れます。 化粧目地、つまり、ブロックとブロックのつなぎ目の凹みを、モルタルで、補修するのは、ちょっと、左官のうでが居りますので、今回は、やめて、みぞだけを、はけぬりで仕上げてください。 やってみれば、できますよ。 ブロックは、水分を含みますので、つたなど、植物をからませてはいけません。 つた類の根っこが、割れ目に、入り、しかも、その水分が凍ると、膨張して、割れます。 かさぎブロックは、ブロックのてっぺんの細長い屋根型ブロックのことです。 つまり、ブロックの穴の部分に水が、入らないようにするものです。 穴に水が、入ると、1段目の水は、なかなか排泄されず、この時期、凍ると、細いクラックが、縦に入ります。 なお、シーラーを塗って、ペンキを塗るのは、素人で充分出来ます。 ローラーはけで、塗るのが...
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