レシラムの伝説レイドバトル レシラムは、2010年発売のニンテンドーDS用ソフト「ポケットモンスターブラック・ホワイト」でブラックバージョンのパッケージを飾った伝説のポケモン。 ホワイトバージョンのパッケージになった「ゼクロム」と並び、今も高い人気を誇ります。 11年公開の映画「劇場版ポケットモンスター ベストウィッシュ」は、「白き英雄レシラム」「黒き英雄ゼクロム」としてフィーチャーしていました。 ボールが届かない!? レシラムは「ドラゴン」と「ほのお」の複合タイプ。 弱点は「ドラゴン」「いわ」「じめん」タイプのため、「レックウザ」や「パルキア」「ボーマンダ」「カイリュウ」「ドサイドン」などの対策ポケモンをそろえていれば、3〜4人でも討伐できるようです。 27日の朝、私もさっそくレシラムレイドに挑戦しました。 上限の20人が集まり討伐に成功したところまでは良かったのですが、ゲットチャレンジではレシラムまでの距離が思った以上に遠く、どんなにボールを強く投げても届きません(当然、逃げられました)。 Twitterなどでも「遠い」「ボールが届かない」といった声が多かったようです。 ところが、お昼休みに再挑戦すると明らかにレシラムが近くなっていて、今度は無事にゲットできました。 ポケモンGOを運営する米Nianticのアナウンスはありませんが、さっそく修正したようです。
次の種族値は同じなので後はタイプが違うので自分のボックスと相談ですね。 レシラム、ゼクロム両方に言える事ですがドラゴンタイプとして使うなら微妙な立ち位置のポケモンですね。 攻撃種族値はレックウザが284、レシラムとゼクロムが275なのでレックウザの方が強いのでレックウザ揃っている人はそこまでガチらなくてもいいかもしれません。 ドラゴンタイプで使うなら攻撃種族値が同じディアルガとほぼ同じ立ち位置と言えます。 ここからが重要ですがドラゴンタイプで使うのは微妙ですがしかしレシラムは炎、ゼクロムは電気タイプでもあるのでいずれのタイプにおいては現状最強になります。 レシラムはほのおのキバ、オーバーヒートを覚えるので炎タイプでファイヤーを抜いて一番火力が出せるポケモンになります。 ゼクロムはチャージビーム、ワイルドボルトを覚えるのでこちらも電気タイプで一番火力が出せるポケモンになります。 なので炎タイプ、電気タイプで使うならレシラム、ゼクロムはかなり強いポケモンなのでガチるべきです。 でドラゴンタイプですが今後出てくるであろうポケモンでキュレムと言うドラゴン、氷タイプのポケモンがいるのですがそれが変化したポケモンでブラックキュレムとホワイトキュレムというのがいるのですがそれがドラゴンタイプ最強になります。 攻撃種族値が現状の情報ですと310にもなるポケモンなのでこれが来たらガチり案件です。 結論を言うと炎タイプとして使うならレシラムはガチり案件、電気タイプで使うならゼクロムはガチり案件でドラゴンタイプはブラックキュレム、ホワイトキュレム待ちってとこですね。
次の244 なし レシラムの詳細評価 ほのおタイプのアタッカーとして活躍 レシラムは攻撃種族値が高く、ほのお技の統一が可能なため、ほのおタイプのアタッカーとして活躍できる。 ドラゴン技の構成も可能 りゅうのいぶき・りゅうせいぐんの技構成もドラゴンタイプのアタッカーとして優秀な技構成となっている。 レックウザなどを育てていない場合はドラゴン技の構成もおすすめ。 弱点はじめん・いわ・ドラゴン レシラムはじめん・いわ・ドラゴンの3つのタイプが弱点となっている。 レシラムはほのおタイプのポケモンだが、ドラゴンとの複合になることで、みず技が等倍になっている。 DPS 1秒間に与えることが可能なダメージ。 (タイプ一致1. 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 DPT 1ターンに与えることが可能なダメージ。 (タイプ一致1. 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 EPtank 1度技を使用した際に溜まるゲージ増加量。 ゲージの増加効率。 ターン毎のゲージの増加効率。 発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。 硬直 時間 技を使用してから避ける動作及び、次の技が使用可能になるまでの時間。 エネルギー ゲージ技を使うために必要なゲージ量。 レシラムの対策ポケモン.
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