不破湊 嘔吐。 【にじさんじ】適当なことばっかり言う不破湊まとめ [ニコニコあっぷる]

ンゴにツボる不破湊【#ホシミナイト】 ニココメ

不破湊 嘔吐

1になるためホストとして働き始めた。 稼いは、とあることに注ぎ込んでいるらしいが……。 配信を通して、同じのを増やしたいらしい。 (より) 、と共に。 とは「王(ナイング)」というを組んでいる。 ホストだがを壊しているので、絶賛禁中である。 が、を初配信で飲んでいるのでどちらにしろあまりに優しくない。 しかも通院していないので不破狂(彼のの呼称)としては1日でもくを直したほうが良いのではと心配している(的な意味で)。 称は「」。 出身なのでで話すこともある。 普段はとが中心で、の実では統合後のの中でも上位に入る... が、を繰り広げるドでもある。 な相槌と甘いも相まって彼の配信ではがを生やしてしまうがとなっている。 初配信では色々とながらも度の高い歌を披露しており、そこでは普段のからは想像しがたい、しっかりと歌い上げている「」が楽しめる。 以降、「」を口上の途中まで流す所謂「よろキャン」は時々登場。 内でもそのぶりは遺憾なく発揮され、 たまに失言に繋がるもと相手からを入れられる場面も。 普段の言動からはなかなか想像しにくいが、これでもはウエXというスプラ(をして「みたいなもんなんですよ」と言わしめる)。 その腕前を活かしてスプラ杯ではライだらけのにレーした結果、がメキメキと上達するほど教える側でも優秀。 しかし、強すぎるがゆえに他から対戦時に警される傾向が強い。 そして、中は よく喘ぐ。 下手したらでも意識に喘ぐ。 更に状況次第ではのような悲鳴を上げる。 そのせいなのか、第一回嘔吐プレゼン大会にて提出した音があまりにもセンシブすぎるので担当の一人であるの判断でのようなとを入れざるを得なかった。 なお、音はく「ただのじゃん」とのことだが、に聞かせたことを聴きつけたライから「なんであんななやつに聞かせてるんですか」「もっと自分を大切にした方がいいよ」等と心配された。 後に「嘔吐」がトドに乗ったときもそのに乗ろうとしたところ、を掛けるライの姿が。 それくらい、彼の嘔吐演技は要素に繋がりかねないセンシブな代物だったのである。 なぜかに対して同担拒否をかましている。 一応、ではあるがが「」とするだけでして、謝れば戻すまでが。 なお、既婚であることがになったときやが出来たを見た時のリプライはどこか悲しそうだったと不破狂談。 不破不破言動集 普段からを繰り広げているだけに様々な言い間違いや発言や行動が多い。 ここでは特にの強い発言や行動を記載する。 「ナイト」 まさかのの言い間違い。 これを初配信で口走り、が動揺した。 「げんじめい」 名をこうそうなライは他にもいそうだが、的にそれはどうなのか。 「()ちゃん」、「屋さん」 の異名を素でこう読んだ。 『y the 』での第1戦でを轢き殺すも、試合終了後に本人とに摘されるまで気づかなかった。 「さんと!初めて!トゥできるじゃん」 言うまでもなくトゥの間違いだが、その発言にのお腐れ勢が大喜びしたとかしないとか。 第二回杯予選時点で収益化が通っていたが、その事に気が付かず収益化祈願を行っていた。 そして、その時の様子を催者から「No. 1ホストじゃん」とツッコまれた。 案件配信のプレゼン中に誤ってを見せてしまう• 「来年、何ぐらいから始まりますっけ?」 を笑わせるにていた素の発言。 尊様はよく耐えたと思う。 というなのに、の時間は16分。 そう、いつも通りしながらした結果、からは「駄のない璧なングと駄しかない」と評される内容となった。 解き大会で、とので参加した際、とっさの思いつき発言によりを正解へ導いたが、当の本人はその事に最後まで気が付かなかった。 「ウザいっすよね~」 のになった歳、がが苦手と言ったことを受けての発言。 「石油のとか行ってたんでしたっけ?」。 というか相手のはで生計を立ててる"元"。 「あ~しり、いいっすね」 りとりしようという意味で「しりとってもいいですけど」という発言を受けて。 当然ながらに「しりいいっすねはもう違うでしょ」とツッコまれた。 の数十名のライで大会をした際に、一人だけだった。 のディグるというに対して「なんすか ディの系みたいな」と発言し、挙句の果てにのせいにした。 による13万人記念ではが回っていない状態で対応。 これにはしてきたも「啜ってんの?」と困惑。 「ありがたく飲み込ませていただきたいと思います。 」 「【9rア】勝手に授賞式!」にてつよつよ賞を受賞した際の。 がを食べている事をと共にをいれる最中、「って御飯食べるんだね」とのの妙な簡単に対し、「ね! 、なんかとか吸ってる」と発言。 どうやらの内からの発言... 「」と書こうとして「」と誤字。 リ開催されたに乗じての配信を開始。 その内容がなんと合計4達成まで終わらないというものだった。 謀と思われただが29時間以上、いつも通りによる発言を繰り広げ事に達成。 その間、2個としか食してない。 本来はと共に美味しいエナドリ作成をしようとしてたところ、告知にあのが反応。 結果、がいるのにのバッキなばかりで煮込んだがした。 これにより、、、、一部が犠牲となった...。 そして、が対抗意識を燃やしてしまった。 大会へ向けての自配信をである、、と同時にをとって始めるはずが、とから不穏なが流れる。 そして、配信時間にいなかったので通りが不破のマネをしようとニングし、を始めたと同時に通話に入って謝罪。 危うくの犠牲者をするところであった。 どうも『Do Bme 』配信終了後に値落ちしていたのが原因の模様。 ではといわれるを枯らしたことがある。 関連動画 関連商品 関連リンク• 関連項目• ャーズ• ホスト•

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ンゴにツボる不破湊【#ホシミナイト】 ニココメ

不破湊 嘔吐

1になるためホストとして働き始めた。 稼いは、とあることに注ぎ込んでいるらしいが……。 配信を通して、同じのを増やしたいらしい。 (より) 、と共に。 とは「王(ナイング)」というを組んでいる。 ホストだがを壊しているので、絶賛禁中である。 が、を初配信で飲んでいるのでどちらにしろあまりに優しくない。 しかも通院していないので不破狂(彼のの呼称)としては1日でもくを直したほうが良いのではと心配している(的な意味で)。 称は「」。 出身なのでで話すこともある。 普段はとが中心で、の実では統合後のの中でも上位に入る... が、を繰り広げるドでもある。 な相槌と甘いも相まって彼の配信ではがを生やしてしまうがとなっている。 初配信では色々とながらも度の高い歌を披露しており、そこでは普段のからは想像しがたい、しっかりと歌い上げている「」が楽しめる。 以降、「」を口上の途中まで流す所謂「よろキャン」は時々登場。 内でもそのぶりは遺憾なく発揮され、 たまに失言に繋がるもと相手からを入れられる場面も。 普段の言動からはなかなか想像しにくいが、これでもはウエXというスプラ(をして「みたいなもんなんですよ」と言わしめる)。 その腕前を活かしてスプラ杯ではライだらけのにレーした結果、がメキメキと上達するほど教える側でも優秀。 しかし、強すぎるがゆえに他から対戦時に警される傾向が強い。 そして、中は よく喘ぐ。 下手したらでも意識に喘ぐ。 更に状況次第ではのような悲鳴を上げる。 そのせいなのか、第一回嘔吐プレゼン大会にて提出した音があまりにもセンシブすぎるので担当の一人であるの判断でのようなとを入れざるを得なかった。 なお、音はく「ただのじゃん」とのことだが、に聞かせたことを聴きつけたライから「なんであんななやつに聞かせてるんですか」「もっと自分を大切にした方がいいよ」等と心配された。 後に「嘔吐」がトドに乗ったときもそのに乗ろうとしたところ、を掛けるライの姿が。 それくらい、彼の嘔吐演技は要素に繋がりかねないセンシブな代物だったのである。 なぜかに対して同担拒否をかましている。 一応、ではあるがが「」とするだけでして、謝れば戻すまでが。 なお、既婚であることがになったときやが出来たを見た時のリプライはどこか悲しそうだったと不破狂談。 不破不破言動集 普段からを繰り広げているだけに様々な言い間違いや発言や行動が多い。 ここでは特にの強い発言や行動を記載する。 「ナイト」 まさかのの言い間違い。 これを初配信で口走り、が動揺した。 「げんじめい」 名をこうそうなライは他にもいそうだが、的にそれはどうなのか。 「()ちゃん」、「屋さん」 の異名を素でこう読んだ。 『y the 』での第1戦でを轢き殺すも、試合終了後に本人とに摘されるまで気づかなかった。 「さんと!初めて!トゥできるじゃん」 言うまでもなくトゥの間違いだが、その発言にのお腐れ勢が大喜びしたとかしないとか。 第二回杯予選時点で収益化が通っていたが、その事に気が付かず収益化祈願を行っていた。 そして、その時の様子を催者から「No. 1ホストじゃん」とツッコまれた。 案件配信のプレゼン中に誤ってを見せてしまう• 「来年、何ぐらいから始まりますっけ?」 を笑わせるにていた素の発言。 尊様はよく耐えたと思う。 というなのに、の時間は16分。 そう、いつも通りしながらした結果、からは「駄のない璧なングと駄しかない」と評される内容となった。 解き大会で、とので参加した際、とっさの思いつき発言によりを正解へ導いたが、当の本人はその事に最後まで気が付かなかった。 「ウザいっすよね~」 のになった歳、がが苦手と言ったことを受けての発言。 「石油のとか行ってたんでしたっけ?」。 というか相手のはで生計を立ててる"元"。 「あ~しり、いいっすね」 りとりしようという意味で「しりとってもいいですけど」という発言を受けて。 当然ながらに「しりいいっすねはもう違うでしょ」とツッコまれた。 の数十名のライで大会をした際に、一人だけだった。 のディグるというに対して「なんすか ディの系みたいな」と発言し、挙句の果てにのせいにした。 による13万人記念ではが回っていない状態で対応。 これにはしてきたも「啜ってんの?」と困惑。 「ありがたく飲み込ませていただきたいと思います。 」 「【9rア】勝手に授賞式!」にてつよつよ賞を受賞した際の。 がを食べている事をと共にをいれる最中、「って御飯食べるんだね」とのの妙な簡単に対し、「ね! 、なんかとか吸ってる」と発言。 どうやらの内からの発言... 「」と書こうとして「」と誤字。 リ開催されたに乗じての配信を開始。 その内容がなんと合計4達成まで終わらないというものだった。 謀と思われただが29時間以上、いつも通りによる発言を繰り広げ事に達成。 その間、2個としか食してない。 本来はと共に美味しいエナドリ作成をしようとしてたところ、告知にあのが反応。 結果、がいるのにのバッキなばかりで煮込んだがした。 これにより、、、、一部が犠牲となった...。 そして、が対抗意識を燃やしてしまった。 大会へ向けての自配信をである、、と同時にをとって始めるはずが、とから不穏なが流れる。 そして、配信時間にいなかったので通りが不破のマネをしようとニングし、を始めたと同時に通話に入って謝罪。 危うくの犠牲者をするところであった。 どうも『Do Bme 』配信終了後に値落ちしていたのが原因の模様。 ではといわれるを枯らしたことがある。 関連動画 関連商品 関連リンク• 関連項目• ャーズ• ホスト•

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【にじさんじ】適当なことばっかり言う不破湊まとめ [ニコニコあっぷる]

不破湊 嘔吐

「ボタン恐怖症」って知ってる? 知らない人には冗談にしか聞こえないかもしれないけれど、これって実在する病気で、洋服とかについているあの「ボタン」が怖いという症状が出るもの。 人によってはそれを見るだけでもダメで、外出ができないレベルで生活に支障をきたすらしい。 そういう珍しい恐怖症というのは世の中に沢山あって、例えば俺の祖母は 「猫」が怖いんだけれど、そういう人って絶対にインターネット見られないよね。 だって、猫なんて防ぎようがないから。 Twitter見てたら毎日遭遇するもの。 猫、やたら数字出るし。 で、俺の話なんだけれど、にじさんじ所属Vライバーの 「健屋花那(すこやかな)」が怖くて仕方がない。 こちらが健屋花那さんのプロフィール。 病院で働いているナースさん(?)らしく、それっぽい服を着ている。 キャラクターデザインはで、 正直言って凄く可愛い。 これは患者としてお世話されたいですね。 しかし、これは本当に彼女は何も悪くないんだけれど、マジで怖いんですよ。 この健屋花那という存在がVtuber界隈にいるという状況そのものが。 俺ね、 「嘔吐恐怖症」なんです。 要するに、ゲロが怖い。 自分で吐くのなんて論外だし、他人が吐くのも、なんなら「吐いた」という話を聞くことや、その事実があるというだけで怖い。 いま、この文章をタイピングするのに生唾を飲み込みながら指を震わせている。 ここまで読んで、まだピンときていない人のために説明しようと思う。 彼女、健屋花那さんは 「嘔吐フェチ」なんですね。 つまり、俺とは対局に位置する性的嗜好。 光と闇……ではないな、 病みと闇かな。 それで、彼女は嘔吐に関する企画(??????)をにじさんじ内でやっていたりとかするわけですよ。 「嘔吐シチュエーションのプレゼン大会」とか。 もうね、この字面だけでキツい。 「そんなんブロックすればいいじゃん」って発想に普通ならなると思うんだけれど、 Vtuberをブロックするとか、それこそ宗教上の理由で無理なので、完全に詰んでるんですよ。 俺は健屋花那から逃れることができない。 他のにじさんじライバーも、彼女が登場して以降よくそういう話題を出すようになってきたし、 にじさんじ公式アカウントに至っても、そういう情報をガンガン流してくる。 【期間限定 嘔吐ボイス販売開始!】 ベルモンド・バンデラス 、不破湊 の「嘔吐ボイス」を販売いたします! 「猫が怖いので写真をアップしないで」なんて意見が通るはずがない。 ……いや、流石に猫よりは配慮すべきだと思うんだけれど、これはかなり微妙なラインというか、医療系のテレビドラマに対して「食事どきに手術シーンを流すな」と言うようなもので、まあよくある話とも思える。 それに、直接そういう描写を垂れ流しているわけでもないし、精々上記のイメージイラストくらい。 それなら、我慢できなくもない。 さて、最近はなどの大型企画でも活躍している健屋花那さん。 チャンネル登録者数は 14万人を超えているし、今後もどんどん色んな舞台に登場すると思われる。 それを、彼女がいるからという理由だけで見られないのは、非常に勿体ない。 それに、「ライブ配信で顔を見ただけでブラウザバックする」というのは、彼女に対して滅茶苦茶失礼な気がする。 そこで、頑張って克服することにした。 これから書いていくのは、その治療の記録である。 まあ結論から言うと、上で書いた通り、 まだ怖いものは怖いんだけれど、今日になってようやく少し改善が見られたので、このタイミングで、これまでに体験してきた全てを書いていこうと思う。 少し時間は遡って、ここからは去年の話。 俺は都内のとある精神科を訪ねて、 恐怖症克服のためのプログラムを受けることにした。 これは実は前々から決めていたことであって、健屋花那さんの登場と時期的に被ってはいるものの、「健屋花那を見たいから受診した」というわけではない。 あくまでも、自らの生活力の向上のために受けたもの。 しかし、結果的に Vtuberというジャンルを追うために必要なスキルとなってしまったので、こうして健屋花那さんを絡めて書いている。 精神科には週に1度くらい電車で通って、カウンセリングというやつを受ける。 この内容がなかなか面白くて、 曝露療法(ばくろりょうほう)というんだけれど、 「少しずつ恐怖の対象に慣れていく」というもの。 具体的に何をするかというと、まず最初は 絵を見る。 確か1枚目は、顔文字のような記号的な表現からスタートしたと思う。 それは具合の悪い人間の顔に見えるもので、「😨」をもっとシンプルにしたようなやつ。 それは、流石に怖くない。 同じようなのを何枚か続けて見ていくと、 「両手で口を抑えた顔色の悪い女の子」とかが現れる。 スヌーピーのキャラクターくらいのデフォルメ加減で、これも恐怖というのは感じない。 別に吐いているわけではないし。 それが、何十枚と進んでいくと、徐々に、本当に少しずつ俺が恐怖を感じるような絵になっていく。 「便器に顔を突っ込んでいるおじさん」くらいになると、少し怖い。 もし怖いと感じたら、時間を置いて、また1枚目からやり直す。 これを、怖くなくなるまで続けることになる。 これが本当に不思議な体験で、最初は怖いなと感じていた絵も、慣れてくると大したこと無いと思えるようになってくる。 「便器に顔を突っ込んでいるおじさん」も、登場3回目くらいには「お、久しぶり。 今日も吐いてるね〜」くらいのノリになる。 これが、暴露療法という治療の真髄である。 そのフォルダに入っている全ての絵に対して何も感じなくなったら、今度はそれが 写真になる。 とは言っても、最初は人間の写真ではない。 「具合の悪そうなゆで卵」からスタートする。 そのゆで卵には顔が書いてあって、何枚も見続けていくと、最終的には口の部分が開いて中から半熟の黄身が垂れてくる。 これがゲロに見えるので、最初は怖い。 それでも、何度も繰り返し見ているとやっぱり慣れてきて、平気になる。 ゆで卵の次は 動物の写真で、確かライオンとかの嘔吐シーンが登場する。 これに関しては、「こんなのよく撮影できたな」という感心が勝って恐怖は感じない。 そういうのをまた何十枚も見て、ようやくヒトが出てくる。 本当に目を背けたくなるようなものも入っているんだけれど、それでも頑張って見続けていると、やはり慣れてくる。 人間って凄い。 こんな感じで、全部で5回くらいのカウンセリングプログラムを修了した。 まあその時点では恐怖症が完治したわけではないし、目に見えるほどの変化は無いんだけれど、それでも、暴露療法のコツは掴めた。 要するに、怖くなくなるまで見続けていると慣れる。 最初は軽めのやつから試して、徐々に恐怖度を上げていく。 これだけだ。 ……とは言ったものの、自らそういうコンテンツに飛び込むというのは、やはりキツい。 カウンセリングなら場所が病院で、カウンセラーが目の前にいて、何が起きても大丈夫という安心感がある。 しかし、例えば電車で移動中にスマホでそういう動画を見られるかと言うと、ちょっと無理だ。 だから、YouTubeを見ていて不意に出現する健屋花那さんというのは、やはり苦手なままだった。 そして、昨日だ。 TLに彼女の切り抜き動画が流れてきた。 こういうのは基本的に安心して見られる。 何故なら特定の話題についてその部分だけを編集で切り抜いているので、タイトルを見れば地雷でないことがわかる。 内容は、上に書いた 「にじさんじクイズ王決定戦」での彼女の活躍を切り抜いたもの。 実際のツイートがこれだ。 ロアちゃんの魔界訛りに惑わされずに完璧な回答をする健屋すごい… — もすもす🌈🕒 mosupine2434VvV これ凄くない!!!??? 本編を見ていなかったというのもあるけれど、 俺はこの問題の意味すらわからなかった。 そして、この切り抜きに痛く感動した俺は、ようやく決心する。 健屋花那を、そして嘔吐フェチという特殊性癖を、理解したい。 はっきり言って、完全に食わず嫌いだった。 怖いから避けていただけ。 しかし、あのようなカウンセリングまで受けておいて、そのまま避け続けていていいものだろうか。 いまこそ、あの暴露療法を思い出して、健屋花那というコンテンツと向き合うべき時だ。 苦手な方はご注意ください。 ……だと?知るか!俺は健屋花那コンテンツを楽しみたいんだよ!そこをどけ! うおおおおおおおおおおおお ここまで意味深な「不明なアーティスト」って初めて見たわ。 いいだろう。 その完全に未開拓な領域に飛び込んでやろうじゃないか。 こっちはこの4分26秒に1000円も払っているんだ。 花譜のEPよりも高いぞ。 今更怖気づいて立ち止まれるかよ。 再生!!! ……。 結論として、別に、大して怖くなかった。 一言感想を言うとすれば、 「ああ、こういうジャンルがあるのね」って感じ。 BL的な要素もそこまで色濃く無かったし、どちらかというとベルさんのサディスティックなキャラにぞくぞくするみたいな、そういうタイプのやつだと思う。 あんまよくわからんけれど。 暴露療法、やったかいがあった……。 まあ何はともあれ、このダウンロード音源が大丈夫だったということは、YouTubeのライブ配信とか余裕なのでは?ということで、ついさっき健屋花那さんのチャンネル登録してきました。 もし配信コメントで見かけたら、そっと見守ってください。 ということで、以上が俺が健屋花那さんの登録ボタンを押すまでのお話でした。 みなさんも、たまには食わず嫌いしているコンテンツに触れてみてはいかがでしょうか。 新しい扉が開けるかもしれませんよ。 あ、最後に宣伝。 実は 健屋花那さんが元ネタになっている表現も作中に出てくるので、もしご興味があれば読んでみてください。 推しのVtuberが、ある日突然姿を消した。 俺たち、ただのオタクには、一体何ができるだろう。 そんなどん底から始まる物語を書きました。 ラノベ感覚でスーッと読める短編です。 noteで全文無料公開。 感想は に頂けると嬉しいです。 — 塗田一帆🛸短編小説ノック6本目 nulltypo それと、にじさんじが好きな人はとか目を通しておくといいと思います。 あのギル様やベルさんも愛用しているぞ!! 🔳追記 健屋花那さんが配信内でこの記事について言及してくださいました。 小説についても褒めて頂いて、大変嬉しいです……。

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