歴戦王ネロミェールの攻略方法・立ち回り 大技「水蒸気大爆発」は緊急回避で避ける カメラが少し引いて地面に水を吐く予備動作が見えたらすぐさま納刀し、ダッシュして 緊急回避 敵から離れる方向にダッシュ中に回避 で避けるようにしましょう。 さらに、1段目の雷属性技は「」が無いと防げないため注意が必要です。 ガードした際の影響 1段目 雷 【ガ強必須】 スタミナ消費小、ダメージ中 転身の装衣貫通 2段目以降 水蒸気爆発 スタミナ消費大、ダメージ大 水纏い時は弾丸・弓が無効化される 「歴戦王ネロミェール」の水纏い時は、羽への弾丸・弓ダメージが無効化されてしまいます。 0ダメージ表記で全くダメージを与えられないので、羽以外の部位を撃つようにしましょう。 濁流の範囲攻撃は当たらないことが重要 濁流攻撃は攻撃力がかなり強化されている為、受けないように戦いましょう。 太刀の見切りで多段ヒットを受けて力尽きる場合もあるので、カウンター系の行動は要注意です。 クラッチで張り付くと確定行動 「歴戦王ネロミェール」は「クラッチクロー」で張り付くと、張り付いた部位に対応した攻撃モーションを行います。 ぶっ飛ばしや傷付けを行う際は、ブレスなどのスキのあるモーション中に行うか、などを着て行いましょう。 スーパーアーマーがある「ランス」のクラッチカウンターも有効です。 確認済の確定行動 頭へのクラッチ かみつき突進攻撃 前足へのクラッチ ボディプレス攻撃 翼へのクラッチ 翼叩きつけ攻撃 壁当て1回で怒り移行の咆哮を行う 「歴戦王ネロミェール」は他のモンスターとは異なり、 1回でも壁にぶっ飛ばすと怒り状態になります。 ぶっ飛ばしても壁に当たらなかった場合は、他のモンスターと同じ挙動をします。 ただし、大技「水蒸気大爆発」の優先度が高いらしく、怒り移行の咆哮よりも先に行ってくる事を確認済みです。 太刀の見切りや居合抜刀は危険 様々な攻撃に多段判定があり、太刀の見切りとかなり相性が悪くなっています。 叩きつけ・濁流・蛇行ブレスに見切りを合わせると多段判定を受け、「」を来ていても一瞬にして体力が削られる可能性があります。 耐水の装衣は必須級 水属性の攻撃が強化されているため、「」は強くおすすめです。 さらに 水流でハンターの体制を崩す攻撃や、水属性やられも無効化できるので、持っていくようにしましょう。 ガードと回避に特化し、安定性を重視した汎用性のある装備となっています。
次のネロミェールの歴戦王が登場 アイスボーンの初歴戦王として「ネロミェール」が5月1日にイベクエで登場します。 通常個体よりも高いHPと攻撃力でハンターを翻弄します。 ガンマ装備とういこともあり、体術やスタミナ急速回復を含む高い性能を有しています。 部位 作成に必要な素材 頭• また、雷やられからの気絶が危険なので耐性を付けておきましょう。 水場が広がると波攻撃や電撃攻撃の範囲が拡大するので注意しましょう。 水場はヒカリゴケのスリンガー弾で吸収して僅かながら消すことができます。 水場が広範囲になってしまったらヒカリゴケを利用して安全地帯を作りましょう。 耐水の装衣で波の強制移動を無効化 ネロミェールが翼を広げる攻撃をすると、発生している水場を利用して波を起こし、ハンターを強制的に引き寄せて無防備にされます。 引き寄せは「耐水の装衣」で無効化できるので辺りが水浸しになっていたら装衣を着ましょう。 ネロミェールの体色の変化に注意 ネロミェールは、水を吸い込んだり吐き出したりすることで体色が変化し、行動が変わります。 水を吸収して鮮やかな体色になると、空中に飛んで致死ダメージを与える大技を放ってくるので警戒が必要です。 大技の使用後は、水気が抜けて体色が薄黒くなり、全身の肉質が柔らかくなって攻撃も落ち着いたものになるため、攻撃のチャンスです。 ネロミェールの攻撃パターン 攻撃名称 解説 前方ブレス 前方左右に首を振りながらブレスを吐く なぎ払いブレス 自身を中心に周囲へなぎ払いブレスを使用 水弾 ハンターに向かって発生の早い水弾を飛ばす 水ビーム 翼を纏いビームを3連続で放つ ビームの後は着弾点が爆発 突進 前方に突進 津波 自身の前方に津波を起こす 放電 水が広がっている地面に放電を行う のしかかり ハンターにのしかかりを行う 翼攻撃 翼をハンターにめがけて振り下ろす 即死攻撃 真下にブレスを吐いて広範囲に水を撒いてから大放電を行う 全ての水攻撃はやられを伴う ネロミェールが使用する水の攻撃を受けてしまうと、属性やられを付与されてしまいます。 また、放電状態には雷属性やられも同時に付加されるので注意しましょう。 即死攻撃はネロミェールから離れるのが最適解 ネロミェールの即死攻撃は予兆が見えたら、素早く離れるのが最適解です。 真下にブレスを吐いたら、水が広がった範囲に放電による追撃を行うので水の外に出るのが理想です。
次のクラッチクローで傷を付け、高ダメージを維持する。 ぶっ飛ばしを積極的に使っていく• 水耐性を20まで上げる• 堅守の護石でガード強化を発動させる• 爆破属性の武器を使う• 基本的に正面から攻撃しない• スキル「水場・深雪適応」を発動させる クラッチクローで傷を付けて高ダメージを維持 ネロミェールの弱点は頭と前脚ですが、 そのまま攻撃しても大してダメージが入りません。 そこでクラッチクローで前脚に傷を付け、ダメージを上げていきましょう。 クラッチクローを使わない場合は、ほぼ確実に長期戦になってしまうため、終始に渡ってクラッチクローを多用することになります。 傷は一定時間経つと消えてしまうので、なるべく定期的に傷を付け、高ダメージを維持してください。 幸いネロミェールは、隙のある攻撃が多いです。 特に前進しながらの水ブレス中などは、確実にクラッチクローを決めることが出来ますよ。 ぶっ飛ばしを積極的に使っていこう クラッチクローによるぶっ飛ばしで壁に衝突させることで、 500前後のダメージに加えてダウンも奪うことができます。 こちらも討伐タイムを短縮するための必須テクニックですよね。 水ブレス中に頭に張り付いても、振り落とされることはなく、ダメージも受けないため、他のモンスターと比べて比較的に決まりやすいと思います。 不動の装衣で強引にぶっ飛ばすのもアリですよ。 水耐性を20まで上げる 水耐性を20まで上げることで、水属性やられを無効化することが出来ます 水属性やられは、スタミナ回復速度が大幅に減少してしまうため、回避やガードであっという間にスタミナが切れてしまい、非常に被弾しやすくなります。 こちらも必須のスキルですね。 ちなみに耐水珠を3つ付けることで、 水耐性が20となります。 ガード強化で大放電がガード可能に ネロミェールの必殺技である大放電は、帯電時に滞空し、落下と同時に周囲の水場に強力な放電を行います。 この技はガード不能ですが、 ガード強化のスキルがあればガード可能となります。 ネロミェールが帯電時に飛び上がり、真下が光ると大放電の合図なので、すかさずガードしましょう。 ガードができない武器を使っている場合は、回避距離アップのスキルがオススメです。 ちなみに大放電の後は、しばらく雷属性の攻撃をしてこなくなります。 爆破属性の武器を使おう ネロミェールの弱点属性は火と龍ですが、優先すべきは属性値よりも攻撃力です。 爆破属性なら、一定の時間おきに 300ダメージを安定して与えられるため、武器は攻撃力が高めの爆破属性にしましょう。 切れ味は必ず白以上のものを使ってください。 物理攻撃に1. 32倍のプラス補正がかかり、与えるダメージが上がります。 基本的に正面から攻撃しない 大放電以外に注意したいネロミェールの技は、のしかかり放電と波ブレスです。 特に波ブレスは扇状に前方に広がっていき、 多段ヒットなのでガードすると、スタミナを大きく削られてしまいます。 正面からの攻撃は避け、側面から傷を付けた前脚を狙っていきますが、その場合は薙ぎ払いブレスに注意。 首を大きく横に振るため、側面にいても被弾します。 ネロミェールの首の動きを見つつ、懐に入り込んで回避しましょう。 スキル「水場・深雪適応」発動させる ネロミェールは周囲に複数の水場を作り、こちらの動きを制限してきます。 水の上ではこちらの移動速度が低下してしまうので、 「水場・深雪適応」のスキルで対処しましょう。 ただし激流(ネロミェールに吸い寄せ)は防げないので注意。 オススメの装備 ネロミェールの討伐前でも、比較的簡単に作成できる装備を紹介していきます。 今回、僕が使用した装備は下記の通りです。 堅守の護石• 耐雷の装衣・改• 不動の装衣・改 主なスキル(装飾品を含む)• 超回復• 匠Lv4• 体力増強Lv3• 見切りLv3• 回復速度Lv2• 水耐性Lv2• 雷耐性Lv1• 弱点特攻Lv2• 超会心Lv1• ガード強化Lv1• 水場・深雪適応Lv2 弱点である前脚を狙い続けるので、弱点特攻や超会心との相性が良いです。 腕と腰の防具で、匠Lv4が簡単に発動し、切れ味「白」を長時間維持できるのもポイント。 素の状態で水耐性が12なので、 耐水珠を2つ付けることで「水属性やられ無効」となります。
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