残念ですが、2019年秋の時点で、全日本女子バレーボール代表 A代表 にまともな選手がみつからない・そろわない、というのが現状です。 対セルビア戦の勝利は明らかに若手・二軍相手の練習試合のようなもの。 まともな勝利といえるのは最終戦の対オランダ 5勝6敗 ぐらいでしょうか? ロシア、アメリカ、中国、ブラジルという4強には完膚なきまでに叩かれました。 さらに今回は参加していないが、イタリア 2018年世界選手権銀メダル 、トルコ、タイという強豪相手にも今のメンバーで勝てるかどうか かなりあやしい。 名目上は中田監督が実業団で指揮をとる久光製薬の岩坂名奈 MB が主将でしたが、TVを見てもおわかりのように彼女は控えメンバーでまるで存在感がなく、どこが主将ですか?という印象。 ひと昔前なら吉原とか竹下とか明らかに誰もが認める主将がいたんですがネ。 この点、韓国の主将でエースOPのキム・ヨンギョンは1プレー毎にコート上でメンバーを大声で鼓舞するなど明らかに差がありすぎでした。 そもそも現在の全日本で身長185cmクラスのアタッカーがいないというのは致命的に痛いです。 上記のロシア、アメリカ、中国、ブラジル、それからレギュラーメンバーのセルビアは190cmのスパイカーやオポジットの選手がゴロゴロいます。 大会の最後のほうで注目をあびた19才の石川真佑 添付写真 は身長が173cmだとか 笑。 これではいくら勢いがあっても身長とパワーで攻めるワールドクラスのバレーには対抗できないですよ。 石井優希選手は身長180cmで、試合中も故意に?カメラに抜かれていましたが、その割には活躍した、といえる印象は薄いですね。 今回は日立の佐藤美弥 選手を主に起用したようですが、そもそもまず彼女にまともなレシーブボールがこない 笑。 で佐藤美弥も竹下のような技はないので、高さと広さ 特にライト側への のあるトスができない。 だからスパイカーも打点と角度があるスパイク・アタックを決められないという悪循環だったように見えました。 他に使える選手がいなかったんですかね? どうせ起用するなら、経験を生かして荒木選手をキャプテンにすればよかったと思うのですが。 選手とあえて距離を置くというポリシーらしいですが、それが裏目に出ているようにも思えます。 また以前はタイムアウト時に必ずといっていいほど出ていたトルコ人の男性コーチを今回見ることができませんでした。 上記文春の記事によると日本バレーボール協会や中田監督とソリが合わなくなり、大会前に退団したようです。 下記 報知新聞の記事によれば、すでに中田監督はチームで孤立状態にあるとか... 参照 女子バレー 東京五輪メダル赤信号 中田久美監督は「見る目がない」のか 週刊文春 2019年10月3日号 女子バレーで課題が露わ 佐藤美弥を苦しめた「間」と魔のS4ローテ Sportivea Web バレーボール 2019年10月1日 女子バレー 五輪1年前の緊急事態 ライバル韓国に完敗 経験豊富な参謀が不在 2019年10月2日 スポーツ報知.
次の下北沢成徳高校に進学。 在学中にアジアジュニア選手権、世界ジュニア選手権を経験。 パイオニアレッドウィングスに入団。 2009年全日本女子代表に選出されグラチャンバレー2009に出場。 2014年パイオニアレッドウィングス廃部後 埼玉上尾メディックに移籍。 2017年より再び全日本女子代表に選出。 【関連記事】• 佐藤 美弥(12) 名前 :佐藤 美弥(さとう みや) 生年月日 :1990年3月7日 年齢 :29歳(2019年現在) 出身地 :秋田県秋田市 血液型 :A型 身長 :175cm 体重 :63kg 所属 :日立リヴァーレ 相性 :ミイ ポジション:セッター 小学校4年生の時に友人に誘われてバレーボールを始める。 聖霊女子短期大学付属高等学校に進学。 春高バレーやインターハイで活躍。 嘉悦大学に進学後、 大学3年生の時に全日本女子代表に選出。 2011年には日立リヴァーレに入団。 2013年-2014年シーズンでは 正セッターとしてチームの昇格に貢献。 2014年に再び 全日本女子代表として選抜される。 2015年-2016年のシーズンではプレミアリーグで日立リヴァーレをファイナル進出に導く。 敢闘賞・ベスト6賞受賞。 【関連記事】• 名前 :田代 佳奈美(たしろ かなみ) 生年月日 :1991年3月25日 年齢 :28歳(2019年現在) 出身地 :滋賀県栗東市 血液型 :O型 身長 :173cm 体重 :70kg 所属 :CSMブカレスト 相性 :ジン ポジション:セッター 母親に影響されて小学校1年生のときからバレーボールを始める。 中学時代に長野県選抜としてJOCカップで優勝 古川学園高校では 春高バレー準優勝 2007年 アジアユース選手権優勝を経験。 2009年に東レアローズに入団 2012年に全日本女子代表に選出。 第3回アジアカップ女子大会に出場。 2013年10月 第1回世界U23女子バレーボール選手権にて 銅メダル獲得。 2016年リオデジャネイロオリンピック予選に出場。 2018年 東レアローズ退団を発表。 ルーマニアのバレーボールクラブチーム CSMブカレストへ移籍。 【関連記事】• 宮下 遥(6) 名前 :宮下 遥(みやした はるか) 生年月日 :1994年9月1日 年齢 :24歳(2019年現在) 出身地 :三重県桑名市 血液型 :B型 身長 :177cm 体重 :58kg 所属 :岡山シーガルズ 相性 :はるか ポジション:セッター 小学校1年生からバレーを始める。 2009年に 岡山シーガルズに入団。 黒鷲旗大会に出場。 14歳8ヶ月での出場は史上最年少。 プレミアリーグデビュー 15歳2ヶ月でのプレミアリーグ出場も史上最年少。 2010年 全日本女子代表に選出。 アジアカップ出場。 2013年大阪国際滝井高等学校を卒業。 ワールドグランドチャンピオンズカップに出場。 2013年-2014年の プレミアリーグで 準優勝。 敢闘賞・ベスト6受賞。 2014年より 東京オリンピック強化選手「Team CORE」に選出。 【関連記事】• 関 菜々巳(25)初選出 名前 :古賀 紗理那(こが さりな) 生年月日 :1996年5月21日 年齢 :23歳(2019年現在) 出身地 :佐賀県神崎群 血液型 :B型 身長 :180cm 体重 :66kg 所属 :NECレッドロケッツ 相性 :サリナ ポジション:ウィングスパイク 母親の影響で小学校2年生の頃よりバレーボールを始める。 2011年全日本中学校バレーボール選手権出場。 最優秀選手に選出。 熊本信愛女子学園高等学校に進学。 2012年にアジアユース選手権 優勝。 MVP・ベストスコアラーを獲得。 2013年春高バレーベスト4進出 優秀選手賞受賞。 インターハイでは 準優勝。 ベスト6・優秀選手賞受賞。 同年に 全日本女子代表に選出。 第1回世界U23女子バレーボール選手権のメンバーとして 銅メダル獲得。 2015年 NECレッドロケッツに入団。 2016年-2017年シーズンではNECの 優勝に貢献。 最優秀選手賞・ベスト6受賞。 【関連記事】• 新鍋 理沙(4) 名前 :新鍋 理沙(しんなべ りさ) 生年月日 :1990年7月11日 年齢 :29歳(2019年現在) 出身地 :鹿児島県姶良郡福山町 血液型 :B型 身長 :173cm 体重 :64kg 所属 :久光スプリングス 相性 :リサ ポジション:ウィングスパイク 両親の影響で小学校1年生からバレーボールを初めた。 鹿屋中央高等学校に進学。 2006年 インターハイ優勝 2007年 春高バレーベスト4 2009年に 久光製薬スプリングス入団 2010年-2011年のシーズンでは久光製薬スプリングスを3位に導いた。 最優秀新人賞受賞。 2011年 全日本女子代表に選出。 モントルーバレーマスターズ、ワールドカップバレーに出場。 2012年ロンドンオリンピック最終予選出場。 同年 オリンピックで 銅メダル獲得に貢献。 2012年-2013年のシーズンでは 久光製薬スプリングスの 6年ぶりの優勝に貢献した。 よく 2013年-2014年シーズンにはチーム 2連覇を達成。 MVP・サーブレシーブ賞・ベスト6受賞。 2014年 ワールドグランプリ・世界選手権出場 2016年-2017年シーズンではプレミアリーグの個人賞受賞回数が8回に達したことから Vリーグ栄誉賞を受賞。 2017年には全日本女子代表に再選出。 アジア選手権では優勝に貢献。 MVPを受賞。 【関連記事】• 名前 :石井 優希(いしい ゆき) 生年月日 :1991年5月8日 年齢 :28歳(2019年現在) 出身地 :岡山県倉敷市 血液型 :A型 身長 :180cm 体重 :68kg 所属 :久光製薬スプリングス 相性 :ユキ ポジション:ウィングスパイク 母親の影響で小学校2年生からバレーボールを始める。 就実高等学校に入学。 春高バレーやインターハイに出場。 2010年 久光製薬スプリングスに入団。 2011年 全日本女子代表に選出。 モントールバレーマスターズに出場。 2013年-2014年に プレミアリーグで サーブ賞を受賞。 2016年-2017年シーズンでは チーム準優勝に貢献。 敢闘賞を受賞。 2017年-2018年シーズンでは チームを優勝に導いた。 最高殊勲選手賞・レシーブ賞・ベスト6受賞。 【関連記事】• 内瀬戸 真実(8) 名前 :内瀬戸 真実(うちせと まみ) 生年月日 :1991年10月25日 年齢 :27歳(2019年現在) 出身地 :宮崎県延岡市 身長 :170cm 体重 :69kg 所属 :トヨタ車体クインシーズ 相性 :マミ ポジション:ウィングスパイク 延岡学園高校出身。 在学中は1年生からレギュラー選手として活躍されており、 インターハイや春高バレー等に出場し活躍。 卒業後は鹿屋体育大学に進学。 大学4年生の時に 全日本バレーボール大学男女選手権大会で 優勝。 スパイク賞・ブロック賞・レシーブ賞を受賞。 2013年に 日立リヴァーレに入団。 2013年-2014年シーズンでは Vリーグ20周年ニューヒロイン賞を受賞。 2014年 全日本代表選手に選出。 モントルーバレーマスターズに出場。 同年 ワールドグランプリで 銀メダルを獲得。 2015年ワールドカップ出場。 2017年日立 リヴァーレを退団し、 イタリアセリエA2のヘ ルマエア・オルビアに移籍。 2018年 トヨタ車体クインシーズに入団。 名前 :鍋谷 友理枝(なべや ゆりえ) 生年月日 :1993年12月15日 年齢 :25歳(2019年現在) 出身地 :神奈川県川崎市 身長 :176cm 体重 :55kg 所属 :デンソーエアリービーズ 相性 :レイ ポジション:ウィングスパイク 両親が青山学院大学の体育会バレー部の出身というバレーボール一家に生まれる。 小学校3年生からバレーボールを始める。 東九州龍谷高等学校に進学 3年生の時にキャプテンを務め 第64回全日本バレーボール高等学校選手権大会で 優勝。 最優秀選手賞を受賞。 2012年 デンソーエアリービーズに入団。 同年、第3回アジアカップ女子大会の日本代表メンバーに選出される。 2013年 第1回世界U23女子バレーボール選手件で 銅メダルを獲得。 2018年-2019年よりゲームキャプテンを務める。 黒後 愛(16) 名前 :黒後 愛(くろご あい) 生年月日 :1998年6月14日 年齢 :21歳(2019年現在) 出身地 :栃木県宇都宮 血液型 :B型 身長 :180cm 体重 :70kg 所属 :東レ・アローズ 相性 :アイ ポジション:ウィングスパイク 父親が大学でバレーボール部の監督、姉もバレーボール選手といったバレーボール一家に生まれる。 バレーボールは小学校3年生の時から始める。 私立若松原中学校に進学。 2年生の時に 全日本中学選抜に選出。 3年の時に出場下全国都道府県大綱中学校バレーボール大会では2回戦敗退するも 優秀選手賞を受賞。 下北沢成徳高等学校に進学。 2014年に 東京オリンピック強化選手である「Team CORE」のメンバーに選出。 2015年に第14回世界ユース女子選手権大会出場。 ベストサーバー賞受賞。 春高バレー ベスト8 2016年 春高バレー優勝。 MVP獲得。 インターハイ優勝 優秀選手賞、バスト6受賞。 2017年 春高バレー2連覇 MVP受賞。 2017年 東レアローズに入団。 2017年 全日本女子代表に選出。 ワールドグランドチャンピオンズカップに出場。 2017年-2018年シーズンのプレミアリーグ 最優秀新人賞受賞。 【関連記事】• 名前 :今村 優香(いまむら ゆうか) 生年月日 :1993年9月2日 年齢 :25歳(2019年現在) 出身地 :東京都荒川区 血液型 :AB型 身長 :175cm 体重 :70kg 所属 :久光製薬スプリング 相性 :ユウカ ポジション:ウィングスパイク 友人に誘われ他ことがきっかけでバレーボールを始める。 青山学院大学に入学。 関東大学バレーボール1部リーグでは、 2012年秋季・2013年春季・2013年秋季の3連続優勝に貢献。 2013年春季リーグでは、ベストスコアラー賞・スパイク賞を受賞し、 2013年秋季リーグではベストスコアラー賞を獲得した。 2013年4月、全日本女子メンバーに初選出される。 5月のモントルーバレーマスターズで全日本代表デビュー。 6月、ユニバーシアード代表に選出。 10月の第6回東アジア競技大会 [10]ではチーム最多得点で銀メダル獲得に貢献した [11]。 12月の全日本インカレではチームのエースとして準優勝に大きく貢献。 自らもベストスコアラー賞に輝いた。 2015年7月に光州市で行われた第28回ユニバーシアードに出場。 銅メダル獲得に貢献。 同年12月17日、V・プレミアリーグの久光製薬スプリングスは今村ら3選手の入団を発表した。 2017年ユニバシアード代表候補となり、 7月にベトナムで開催されたVTVカップに出場。 優勝に大きく貢献しMVP及びベストスコアラーに選出。 二大会連続出場となるユニバーシアードでは主力として活躍し、 11大会ぶりの銀メダル獲得に大きく貢献した。 長内 美和子(21) 初選出 名前 :長内 美和子(おさない みわこ) 生年月日 :1997年7月19日 年齢 :22歳(2019年現在) 出身地 :東京都葛飾区 血液型 :A型 身長 :173cm 体重 :64kg 所属 :日立リヴァーレ 相性 :ミワ ポジション:ウィングスパイク 小学校3年生の頃から地元のクラブチームでバレーボールを始める。 2010年文京学院大学女子中学校入学。 先輩に田原愛里がいる。 2012年 第26回全国都道府県対抗中学校バレーボール大会で東京代表として参加。 チーム優勝と最優秀選手賞を受賞。 2015年には平成27年度全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会に出場。 大会直前に 緊急入院するも病気を押して出場。 チームを準優勝に導いた。 2016年1月の春高バレーでも大会直前に足を痛めたもののベスト4に食い込むなど、 かなり成績を残している。 同じく1月に 日立リヴァーレの内定選手となりVリーグに登録。 9月には 全日本U-23代表メンバーに選出。 さらに、11月13日の対岡山戦に途中出場しプレミアデビューを果たすと共に、 20得点(アタック19点、エース1点)をあげる。 2017年5月に 第2回アジアU-23女子バレーボール選手権に出場。 全日本は決勝でタイに0-2のビハインドから大逆転で勝利した。 2019年、シニア代表に初選出された。 5月のモントルーバレーマスターズでデビューしネーションズリーグに出場。 名前 :吉野 優理(よしの ゆうり) 生年月日 :1999年12月16日 年齢 :19歳(2019年現在) 出身地 :青森県弘前市 身長 :173cm 体重 :67kg 所属 :上尾メディックス ポジション:ウィングスパイク 秋田市立築山小学校に入学。 5年生の頃に築山スポーツ少年団でバレーボールを始める。 秋田南中学校進学 2014年の 中学校3年生の時に全国中学校大会決勝トーナメント1回戦まで進出。 2015年に秋田県立由利高校に進学し、1年次からベンチ入りを果たす。 高校時代は3年連続で全国大会出場。 2017年の3年生時には春高バレーで8強入り。 当時 「秋田の宝」と言われるほどの活躍を見せ 公立高校で唯一のベスト8入り 2018年に卒業と同時に上尾メディック入団。 2019年バレーボール女子日本代表に選ばれる。 東谷 玲衣 初選出 名前 :東谷 玲衣奈(とうこく れいな) 生年月日 :1999年4月28日 年齢 :20歳(2019年現在) 出身地 :神奈川県座間市 身長 :176cm 体重 :65kg 所属 :デンソー・エアリービーズ 相性 :レイナ ポジション:ウィングスパイク 実母が日本人、実父はガーナ人のハーフ。 小学校2年から地元のクラブに通い始める。 その頃の 指導者は元バレーボール選手の熊田康則。 強豪校である八王子実践中学校に入学。 2014年の 全国都道府県対抗中学校バレーボール大会にエースとして出場。 ベスト4入りを果たし、個人でも 優秀選手賞を受賞。 2016年4月の春高バレーでは チーム準優勝と個人で優秀選手賞を受賞する。 7月には全日本ジュニア代表に選出され、アジアジュニア選手権に出場。 チーム準優勝、個人でベストアウトサイドスパイカー賞を受賞。 2017年12月デンソー・エアリービーズに入団内定 2018年11月上尾メディックス戦で途中出場ののち2得点をあげてリーグデビュー 2019年全日本代表に選出 名前 :石川 真佑(いしかわ まゆ) 生年月日 :2000年5月17日 年齢 :19歳(2019年現在) 出身地 :愛知県 身長 :174cm 体重 :65kg 所属 :東レアローズ 相性 :まゆ ポジション:ウィングスパイク 全日本男子バレーボール代表選手の石川祐希が兄 姉がバレーボールをやっていたことがきっかけで、 小学校4年生からバレーボールを始めた。 中学校で親元を離れてバレーの 名門裾花中学校に進学。 1年生にしてレギュラー入りを果たす。 全国中学校大会優勝2回と準優勝1回という成績に貢献。 3年生時には全国都道府県対抗大会に長野代表で参加し チーム優勝、個人で最優秀選手賞を受賞 下北沢成徳高校に進学 2017年には 春高バレーで優勝 この時のチームの主将は全日本メンバーの黒後愛 名将と言われる小川監督に 「天才」と言わしめる実力の持ち主 変幻自在のスパイクを持ち味にしている 宮部 愛芽世 初選出 名前 :岩坂 名奈(いわさか なな) 生年月日 :1990年7月3日 年齢 :29歳(2019年現在) 出身地 :福岡県福岡市 血液型 :O型 身長 :187cm 体重 :72kg 所属 :久光製薬スプリングス 相性 :ナナ ポジション:ミドルブロック 両親の影響で小学校1年生よりバレーボールを始める。 東九州龍谷高等学校に進学。 2007年 第6回アジアユースバレーボール女子選手権大会 優勝。 世界ユース女子バレーボール選手券大会出場。 2008年 春高バレー、インターハイ優勝。 国体準優勝。 アジアジュニア女子選手権大会優勝。 2009年 久光製薬スプリングス入団。 全日本女子代表に選出。 2011年 モントルーバレーバスターズ 優勝。 ベストサーバー賞受賞。 ワールドカップバレー出場。 ベストサーバー部門2位、ベストブロッカー部門5位にランクイン 2017年全日本女子チームのキャプテンに任命。 アジア選手権では日本を10年ぶりの 優勝に導く。 ベストミドルブロッカー受賞。 【関連記事】• 荒木 絵里香(5) 名前 :荒木 絵里香(あらき えりか) 生年月日 :1984年8月3日 年齢 :35歳(2019年現在) 出身地 :岡山県倉敷市 血液型 :O型 身長 :186cm 体重 :79kg 所属 :トヨタ車体クインシーズ 相性 :エリカ ポジション:ミドルブロック 父親が早稲田大学ラグビー部OB、母親は体育教員というスポーツ一家に生まれる。 幼少より水泳や陸上のクラブに通う。 小学校5年生の時にバレーボールを始める。 中学時代は アクエリアス杯の選抜メンバー・オリンピック有望選手に選出される。 成徳学園高等学校に入学(現・下北沢成徳高等学校) 春高バレー・インターハイ・国体優勝の3冠を達成する。 2003年 東レ・アローズに入団。 入団初年度に アタック決定率2位に入り ベスト6を受賞。 2006年ワールドグランプリに出場。 2007年 アジア選手権で 優勝。 日本としては24年ぶりのことだった。 2007年ワールドカップに全試合スタメン出場。 2008年 天皇杯・皇后杯全日本選手権 優勝。 2007年-2008年のシーズンには 東レ・アローズのリーグ初優勝に貢献。 最高殊勲選手賞・スパイク賞・ブロック賞・ベスト6を受賞。 この時の アタック決定率54. 2008年北京オリンピック出場。 ベストブロッカー賞受賞。 同年イタリアプロリーグセリエAのベルガモへ期限付き移籍。 2009年に東レ・アローズに復帰 東レ・アローズの三連覇に大きく貢献。 スパイク賞・ベスト6受賞。 第59回全日本男女選抜大会で 優勝。 三冠を達成する。 2009年に全日本女子代表のキャプテンとなる。 2012年には ロンドンオリンピックにキャプテンとして出場。 銅メダル獲得。 2013年に四宮洋平と入籍したことを東レ公式サイトにて公表。 東レアローズを退社する。 2014年 上尾メディックで現役復帰。 チームの リーグ初優勝に貢献。 2015年 トヨタ車体クインシーズに移籍 名前 :島村 春世(しまむら はるよ) 生年月日 :1992年3月4日 年齢 :27歳(2019年現在) 出身地 :神奈川県鎌倉市 血液型 :O型 身長 :182cm 体重 :73kg 所属 :NECレッドロケッツ 相性 :ジョン ポジション:ミドルブロック 母親の影響で小学校4年生からバレーボールを始める。 2007年川崎市立橘高等学校に入学。 2010年に NECレッドロケッツに入団。 2012年 サマーリーグにて 大会2連覇に大きく貢献。 MVP受賞。 2012年-2013年にレギュラーを獲得。 第62回黒鷲旗大会で 準優勝。 2013年 全日本女子代表メンバーに選出。 モントールバレーマスターズに出場。 第1回世界U23女子バレーボール選手権で 銅メダルを獲得。 2015年-2016年のシーズンよりNECレッドロケッツのキャプテンを務める。 奥村 麻依(13) 名前 :奥村 麻依(おくむら まい) 生年月日 :1990年10月31日 年齢 :28歳(2019年現在) 出身地 :山口県長門市 血液型 :O型 身長 :177cm 体重 :67kg 所属 :ナコンラチャシマ 相性 :コウ ポジション:ミドルブロック 小学校3年生よりバレーボールを始める。 誠英高等学校に進学。 2008年に 国体優勝。 春高バレーベスト4。 インターハイ出場と活躍を重ねる。 2009年 嘉悦大学に進学 2010年 全日本女子代表に選出。 第2回アジアカップに出場。 2012年全日本女子メンバーに再選。 2013年 JTマーヴェラスへ入団。 2013年-2014年シーズンにおいて 新人賞。 ブロック賞を受賞。 2017年再び 全日本女子代表メンバーに選出。 2018年 JTマーヴェラスより退団。 2018 — 2019年ジーズンは タイのナコンラチャシマでプレー 【関連記事】• 名前 :入澤 まい(いりさわ まい) 生年月日 :1999年6月2日 年齢 :20歳(2019年現在) 出身地 :埼玉県三郷市 血液型 :O型 身長 :187cm 体重 :72kg 所属 :日立リヴァーレ 相性 :マイ ポジション:ミドルブロック 父親の身長が192cm、母親が170cmと高身長の両親をもつ 両親ともにバレーボール経験者だったことから進められて小学校2年生からバレーボールを始める 三郷市立彦糸中学校に進学 2014年には全日本中学校選抜チームのメンバーに選出 同年、 全国都道府県対抗中学校バレーボール大会の埼玉選抜に選出され チームベスト8を獲得。 オールスタードリームマッチに中学生が3名選ばれたがそのうちの1名だった 地元の高校で強豪校である春日部共栄高等学校に進学 3年間絶対的エースとして活躍した 2017年高校生選抜隣タイに遠征 また中学校3年生から高校2年生まで 3年連続オールスタードリームマッチに選出 2017年日立リヴァーレに内定 2018年9月に開催された第6回アジアカップではU23の14人に選出 チームで準優勝という成果を残す 芥川 愛加(24) 名前 :芥川 愛加(あくたがわ あいか) 生年月日 :1991年4月3日 年齢 :28歳(2019年現在) 出身地 :熊本県宇土市 血液型 :A型 身長 :180cm 体重 :60kg 所属 :JTマーヴェラス 相性 :アイカ ポジション:ミドルブロック 全日本女子ベレーを見たことがきっかけで中学校1年生からバレーボールを始める 東九州龍谷高校に進学 2007年にアジアユース選手権大会優勝 2008年アジアジュニア選手権優勝 2008年、2009年に春高バレー、インターハイともに2連覇を達成している 2009年12月には 皇后杯日本バレーボール選手権でプレミアリーグ勢を撃破したことに貢献している。 2010年にJTマーヴェラスに入団、 同年に全日本メンバーに選出 名前 :井上 琴絵(いのうえ ことえ) 生年月日 :1990年2月15日 年齢 :29歳(2019年現在) 出身地 :京都府京都市 血液型 :A型 身長 :161cm 体重 :53kg 所属 :CSMブカレスト 相性 :コトエ ポジション:リベロ 京都橘高等学校では 2006年 春高バレー準優勝。 2007年 国体優勝。 アジアユース選手権出場。 2008年に JTマーヴェラスに入団。 第57回黒鷲旗大会で 準優勝。 若鷲賞受賞。 アジアジュニア選手権 優勝。 ベストリベロ賞受賞。 2009年全日本女子代表に選出。 アジアカップ出場。 2010年-2011年 プレミアリーグ 優勝。 ベストリベロ賞受賞。 黒鷲旗大会優勝。 2015年よりJTマーヴェラスキャプテン 2017年 全日本女子代表に再選。 2018年 JTマーヴェラスを退団。 ルーマニアのCSMブカレストに移籍。 【関連記事】• 小幡 真子(14) 名前 :小幡 真子(こばた まこ) 生年月日 :1992年8月15日 年齢 :27歳(2019年現在) 出身地 :熊本県上天草市 身長 :164cm 体重 :55kg 所属 :JTマーヴェラス 相性 :マコ ポジション:リベロ 母親の影響で小学校4年生からバレーボールを始める。 九州文化学園高等学校に進学。 春高バレー、インターハイで活躍。 日本体育大学に進学。 大学4年生の時にキャプテンを務める。 全日本インカレでは21年ぶりに日本体育大学の 優勝に貢献。 MVP・ベストリベロ賞を受賞。 2015年に JTマーヴェラスに入団。 2016年 黒鷲旗大会 優勝。 ベストリベロ賞受賞。 2017年 全日本女子代表に選出。 ワールドグランプリ出場。 アジア選手権で 日本の10年ぶりの優勝に貢献。 ベストリベロ賞受賞。 2017年-2018年シーズンで プレミアリーグ準優勝。 ベストリベロ賞を受賞。 2018年-2019年シーズンからJTマーヴェラスのキャプテンを務める。 【関連記事】• 名前 :山岸 あかね(やまぎし あかね) 生年月日 :1991年1月8日 年齢 :28歳(2019年現在) 出身地 :長野県須坂市 身長 :164cm 体重 :55kg 血液型 :O型 所属 :上尾メディックス 相性 :キラ ポジション:リベロ バレーボールをやっていた姉の影響で5際からバレーボールを始める。 裾花中学校に入学。 全日本中学校バレーボール大会で連覇を達成 東海大付属三高時代に春高バレー、インターハイで活躍 東海大学へ進学 インカレでは 2年次に準優勝、3年次に優勝 2013年1月に上尾メディックス内定 4月に全日本代表選手の候補メンバーに登録 7月エリツィン杯、第27回ユニバーシアード競技大会で5位 10月に中国で行われた第6回東アジア競技大会に出場し、銀メダルを獲得 2018年全日本メンバー入り 名前 :中田 久美(なかだ くみ) 生年月日 :1965年9月3日 年齢 :54歳(2019年現在) 出身地 :東京都練馬区 血液型 :A型 身長 :176cm 体重 :62kg 役職 :全日本女子バレー監督 相性 :クミ ポジション:セッター 中学校からバレーボールを始める。 中学校は練馬区立練馬東中学校。 2年生時に 「LAエンジェルス」に入団。 バレーボールに専念するため通信制のNHK学園高校に編入。 1980年 当時最年少であった15歳で全日本女子代表に選出。 1981年 日立ベルフィーユに入団。 日本リーグ(現・プレミアリーグ) 優勝。 新人賞受賞。 1983年 アジア選手権 優勝。 1984年 ロサンゼルスオリンピック 銅メダル。 1986年世界選手権ではキャプテンを務めた。 1992年 バルセロナオリンピック出場。 同年に現役引退。 その後スポーツキャスターやテレント、バレーボール指導者として活動。 2005年日本バレーボール協会強化委員 2008年 セリエA・ノヴァーラのアシスタントコーチ就任 2011年 久光製薬スプリングスのコーチに就任。 翌年 2012年に監督に就任。 同年、天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会・プレミアリーグ・黒鷲旗大会で 優勝 女子チーム初の3冠を達成。 2016年 全日本女子代表監督に選出。 2017年 久光製薬スプリング退団。 【関連記事】• 東九州龍谷高等学校に進学。 2007年に 第6回アジアユースバレーボール女子選手権大会 優勝 ベストスパイカー賞を受賞。 2008年アジアジュニア女子選手権大会 優勝。 2009年に 春高バレー、インターハイ、国体優勝と3冠を達成。 2010年 久光製薬スプリングス入団。 2012年 全日本女子代表に選出。 第3回アジアカップ出場。 2012年-2013年シーズンではプレミアリーグにて チームの6年ぶりの優勝に導く。 MVP・ベスト6受賞。 2013年第62回 黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会で 優勝 ベスト6受賞。 2014年ワールドグランプリで 銀メダル獲得。 ベストウイングスパイカー賞受賞。 2018年 イタリアセリエA1リーグの imoco volleyに入団。 【関連記事】• 野本 梨佳(ウイングスパイク) 名前 :井上 愛里沙(いのうえ ありさ) 生年月日 :1995年5月8日 年齢 :24歳(2019年現在) 出身地 :京都府舞鶴市 身長 :180cm 体重 :67kg 所属 :久光製薬スプリングス ポジション:ウィングスパイク 父親に勧められ小学校2年生よりバレーボールを始める。 就実中学校に進学。 全日本中学校バレーボール選手において 就実中学校は3年連続3位に入賞。 高校は西舞鶴高等学校に進学。 2013年に 高校生唯一の代表として全日本ジュニア選手権に出場。 準優勝に貢献。 2014年 筑波大学に進学。 全日本女子代表に選出。 モントルーバレーマスターズに出場。 2015年に 東京オリンピック強化選手「Team CORE」に選出。 第28回ユニバーシアードで 銅メダル獲得。 2017年の ユニバーシアードでは 銀メダルを獲得。 【関連記事】• 佐藤 あり紗(リベロ) 名前 :佐藤 あり紗(さとう ありさ) 生年月日 :1989年7月18日 年齢 :30歳(2019年現在) 出身地 :宮城県仙台市 血液型 :A型 身長 :164cm 体重 :52kg 所属 :リガーレ仙台 相性 :リア ポジション:リベロ 小学校2年生の頃からバレーボールを始める。 仙台私立富沢中学校に進学。 3年生の時に 全国ヤングクレブ交流大会優勝。 古川学園高等学校に進学。 春高バレー・インターハイに出場。 東北福祉大学に進学。 2012年に 日立リヴァーレに入団。 2012年-2013年のシーズンに チャレンジリーグのサーブレシーブ賞を受賞。 2013年 全日本女子代表に選出。 ワールドグランドチャンピオンズカップで 銅メダルを獲得。 ベストリベロ賞受賞。 2013年-2014年ではチャレンジリーグからプレミアリーグに昇格した日立リヴァーレで活躍。 レシーブ賞受賞。 2015年-2016年のシーズンから日立リヴァーレの主将を務める。 怪我を理由で全日本女子代表を辞退していたが、 2016年には 全日本女子代表に復帰。 リオデジャネイロオリンピックに出場。 2018年に 日立リヴァーレを退団。 地元に新設されるバレーボールクラブの リガーレ仙台に移籍。 【関連記事】•
次の国際バレーボール連盟 FIVB が主催する女子のワールドカップバレー2019が、9月14日から日本で開幕。 ワールドカップバレーは、オリンピック、世界選手権と並ぶ世界3大大会の一つで4年に一度、オリンピックの前年に開催されます。 前回のワールドカップバレー2015では、女子の上位3チームが翌年のリオ五輪でも同順位となりました。 ワールドカップバレー2019は、東京五輪2020のメダル争いを占ううえでも、全日本女子には良い結果を残してほしいところです。 また、五輪のメンバー選考にも重要な大会となるので、代表内でどの選手がどれだけ結果を残すのかにも注目したいです。 長岡望悠選手がワールドカップに間に合うのかどうか…。 【開催国】 日本 13大会連続13回目 前回大会/5位 最高成績/優勝 1977 【世界バレー2018 女子 優勝国】 セルビア 4大会連続4回目 前回大会/2位 最高成績/2位 2015 【アジア】 2019年1月1日付のFIVB世界ランキングで、日本を除くアジア上位2チームが出場。 中国 3大会連続11回目 前回大会/優勝 最高成績/優勝4回 2015他 韓国 13大会連続13回目 前回大会/6位 最高成績/3位 1977,1973 【アフリカ】 アフリカ選手権の優勝と準優勝チームが出場。 カメルーン 初出場 ケニア 4大会連続6回目 前回大会/10位 最高成績/10位 2015 【ヨーロッパ】 2019年1月1日付のヨーロッパランキング上位2チームが出場。 ブラジル 2大会ぶり10回目 前回大会/- 最高成績/2位 2007他 アルゼンチン 3大会連続6回目 前回大会/8位 最高成績/8位 2015他 【北中米】 北中米チャンピオンズカップの優勝と準優勝チームが出場。 アメリカ 8大会連続11回目 前回大会/3位 最高成績/2位 2011 ドミニカ共和国 5大会連続5回目 前回大会/7位 最高成績/7位 2015 スポンサーリンク ワールドカップバレー2019 全日本女子メンバー ここでは、2019年9月6日に発表されたワールドカップバレーの全日本女子代表メンバーをご紹介します。 <No. 2> 古賀 こが 紗理那 さりな/アウトサイドヒッター 出身/佐賀県 身長/180cm 所属/NECレッドロケッツ 出身校/熊本信愛女学院高校 <No. 4> 新鍋 しんなべ 理沙 りさ/アウトサイドヒッター 出身/鹿児島県 身長/173cm 所属/久光製薬スプリングス 出身校/延岡学園高校 <No. 5> 荒木 あらき 絵里香 えりか/ミドルブロッカー 出身/岡山県 身長/186cm 所属/トヨタ車体クインシーズ 出身校/成徳学園高校 <No. 6> 宮下 みやした 遥 はるか/セッター 出身/三重県 身長/177cm 所属/岡山シーガルズ 出身校/大阪国際滝井高校 <No. 7> 石井 いしい 優希 ゆき/アウトサイドヒッター 出身/岡山県 身長/180cm 所属/久光製薬スプリングス 出身校/就実高校 <No. 11> 鍋谷 なべや 友理枝 ゆりえ/アウトサイドヒッター 出身/東京都 身長/176cm 所属/デンソーエアリービーズ 出身校/東九州龍谷高校 <No. 12> 佐藤 さとう 美弥 みや/セッター 出身/秋田県 身長/175cm 所属/日立リヴァーレ 出身校/嘉悦大学 <No. 13> 奥村 おくむら 麻依 まい/ミドルブロッカー 出身/山口県 身長/177cm 所属/ナコンラチャシマ タイ 出身校/嘉悦大学 <No. 14> 小幡 こばた 真子 まこ/リベロ 出身/熊本県 身長/164cm 所属/JTマーヴェラス 出身校/日本体育大学 <No. 16> 黒後 くろご 愛 あい/アウトサイドヒッター 出身/栃木県 身長/180cm 所属/東レアローズ 出身校/下北沢成徳高校 <No. 18> 山岸 やまぎし あかね /リベロ 出身/長野県 身長/165cm 所属/埼玉上尾メディックス 出身校/東海大学 <No. 21> 長内 おさない 美和子 みわこ/アウトサイドヒッター 出身/東京都 身長/175cm 所属/日立リヴァーレ 出身校/文教学院大女高校 <No. 22> 吉野 よしの 優理 ゆうり/アウトサイドヒッター 出身/青森県 身長/173cm 所属/埼玉上尾メディックス 出身校/由利高校 <No. 24> 芥川 あくたがわ 愛加 あいか/ミドルブロッカー 出身/熊本県 身長/179cm 所属/JTマーヴェラス 出身校/東九州龍谷高校 <No. 28> 石川 いしかわ 真佑 まゆ/アウトサイドヒッター 出身/愛知県 身長/171cm 所属/東レアローズ 出身校/下北沢成徳高校 スポンサーリンク.
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