週刊少年ジャンプの人気漫画 『チェンソーマン』最新話65話のネタバレと感想、展開考察です! 得体の知れない空間に戸惑う一行でしたが、クァンシの魔人達は この場所が地獄であり、銃の悪魔よりも遥かにヤバい超越者とされる悪魔達がいるのだと語ります。 そしてその言葉の通りに現れた闇の悪魔は、 一瞬にして全員の両腕を問答無用で切断してしまうのでした。 そんな中で師匠の人形となった トーリカは闇の悪魔にデンジを差し出し、マキマを殺す力を求めると、闇の悪魔は自らの肉片を師匠に与えるのでした。 デンジ達はこの地獄から抜け出せるのか!? それでは、気になる 『チェンソーマン』最新話65話のネタバレ・あらすじ・考察など、是非読んでみてください! -------------------------------------------------- 仲間達の血でデンジ復活!? もはや普通の人間がどうにか出来るレベルとは思えない感じとなってきましたが、流石にここで諦める訳にはいきません。 とはいえ 全員が腕を奪われてしまいましたし、為す術もないでしょう。 しかし、 チェンソーマン化出来るデンジだけは、血さえあれば回復する事は出来るはず。 皆腕を奪われて大量出血しているのは間違いないでしょう。 その血液をデンジに飲ませることでデンジがチェンソーマンとして復活するのではないでしょうか。 とはいえデンジを復活させた所でどうする事も出来なそうですし、 復活させた上で何かが起こるのだと思います。 本当のポチタが登場する!? 今回一行がやってきた地獄で気になる点といえば、 空を埋め尽くしている大量のドアですよね。 闇の悪魔もここから登場してきましたし、 それぞれのドアは全て地獄にいる悪魔達と繋がっているのだと思います。 そしてドアといえば気になるのが、デンジの夢に出てくるポチタが入っているらしきドアの存在。 きっと あのドアは地獄にあるドアの事で、そのドアを開けてはいけないとポチタは言っていたのでしょう。 それはつまり、 ドアを開けるととんでもない事が起きてしまうという事を意味しているはず。 何らかの方法でポチタがいるはずのドアを開けたり、もしくは ポチタ自身がデンジのピンチに姿を現したりするのではないかと思います。 -------------------------------------------------- 師匠とマキマの対決に!? どうやら師匠もマキマを殺す為に今回のデンジ争奪戦をやっていたようです。 そしてその結果として 師匠は闇の悪魔の肉片をゲット。 そもそも師匠は人形の悪魔っぽいですし、 この肉片で大きな力を得たのだと思います。 マキマを殺す為の力は既にゲット出来た訳で、この後は普通にマキマを殺す為に動き出すのでしょう。 マキマもデンジの所へやって来るはずですし、早速ヤバすぎる二人が直接対決となってきそうな気がします。 ただそれしか言いようがねえな…。 運命の日は近い。 マキマに死を。 」 って感じのドイツ語かな。 彼によると地獄のことを覚えてない筈の魔人たちが今回恐怖してたのは、ここを訪れた時のみかつていた頃の記憶が蘇るからなんだろうか。 「 マキマさんを殺す・・・だあ・・・?」 両腕を奪われながらも、その言葉にだけはしっかりと反応するデンジ。 一方で闇の悪魔は両腕を失った者達をよそに、 契約を果たしたトーリカの首に手を伸ばします。 まるで 花でも摘むかのようにトーリカの首を優しくもぎ取る闇の悪魔。 あまりにもヤバすぎる状況でありながらも、 両腕を失った日下部は動き出していました。 自らの肩から流れる血を利用して魔法陣を描くと、その上に立って闇の悪魔へと息を吹きかけます。 相手を石化させる石の悪魔の力での攻撃でしたが、闇の悪魔は石の悪魔自体を実体化させてあっさりと捕まえてしまいます。 そして あっさり石の悪魔は砕かれてしまい、日下部も同じ様に石となって崩れていくのでした。 あまりにもレベルが違う闇の悪魔。 日下部さんはこんな化け物に攻撃を仕掛けようとしただけでも偉いですよね。 しかしあっさりと石になって砕かれてしまって ますます絶望が広がってますが・・・。 -------------------------------------------------- チェンソーマン65話ネタバレ:バラバラにされる仲間達と暴力の解放 「 コベニちゃん・・俺の仮面を取って隠れてて・・・」 闇の悪魔の圧に押されて苦しんでいた暴力の魔人はコベニにそう頼みます。 一方で自らも瀕死の ビームは自分から流れ出る血液をデンジの口元へと流し込みます。 「 チェンソー様・・どうか蘇って・・オレ達の願いを・・」 そう言いながらチェンソーの紐を口で引っ張って回復させるビーム。 しかしその瞬間、 闇の悪魔がビームを指差すとそれだけでビームの身体は3等分に斬り分けられてしまいます。 血の海へと沈んだビームを見てすぐに動き出したのはクァンシと玉置。 腕がない為闇の悪魔に蹴りで攻撃を仕掛けようとします。 その攻撃が届くよりも早く 自らの無数の腕を振るう闇の悪魔。 一瞬でクァンシと玉置、そしてクァンシの魔人達もバラバラにされてしまいます。 動くことが出来なかったパワーもバラバラにはならなかったものの、致命傷となるには十分のダメージを食らってしまう事に。 まさに地獄のような状況が続く中で、 自らを押さえていた仮面を外していた暴力の魔人。 隠されていたその素顔には4つの白眼があり、 力を解放された肉体で闇の悪魔へと攻撃を仕掛けるのでした。 絶望するしかない展開が続いています。 あれだけとんでもない力を見せつけてくれたクァンシが、その数話後にはもうあっさりと殺されているってどういう事なんでしょうか!? パワーだけがバラバラにされていない事と、コベニが隠れている事だけがまだ多少救いが残っている部分ですね。 チェンソーマン65話ネタバレ:襲い来る絶望に早川はどうする!? 本来の力を解放して闇の悪魔に襲いかかる暴力の魔人。 しかし やはりその攻撃は届くことなく、逆に闇の悪魔の謎の攻撃によって全身が穴だらけにされてしまいます。 続いてデンジがチェンソーマンには完全になれない状況ながらも突っ込んでいきます。 片手だけのチェンソーでの攻撃を闇の悪魔が受け止め、チェンソーの音だけが辺りに響き渡る事に。 その一方で何も出来ずに座り込んでいた早川。 両腕を失い倒れたパワーの姿を、亡くなってしまった姫野先輩の姿と重ねてしまいます。 「 俺は・・・また・・・俺は・・・」 そんな中で闇の悪魔は謎の力を発動。 すると 全身があらぬ方向へと捻られそのまま倒れてしまうデンジ。 そこで諦めずに再び 自らの身体を再生させながら攻める暴力の魔人。 しかし突如として現れた黒い鈴のついた剣によって、 結局暴力の魔人もバラバラにされてしまうのでした。 人間や魔人を次々と仕留めていく闇の悪魔。 あまりにも強い闇と共に、彼は座り込んだ早川の前に立つのでした。 暴力の魔人の本当の力が解放されたという事で、 普通であれば反撃開始となりそうなものですよね? しかし それがそんな思い通りにならないのが『チェンソーマン』らしい所。 相変わらずデンジもあっさりとやられてしまいましたし、どうやってもバッドエンドになる未来しか想像出来ません・・・。 -------------------------------------------------- チェンソーマン65話ネタバレの感想考察 闇の悪魔による殺戮ショーが繰り広げられた今回。 あまりにもレベルが違いすぎて、まるで悪夢を見ているかのようでした。 日下部、クァンシ、玉置辺りは懸命に挑むも触れることすら出来ず。 ビームはいつものように献身的にデンジを助けるも、即座にバラバラに。 暴力の魔人は仮面を外して本当の姿で挑む事になるも一瞬で穴だらけ。 一体 どういう気持ちで読んでいたらいいのかわからなくなるくらいに容赦の無さ過ぎる展開ですよね! ちょっと前に あれだけクァンシが凄過ぎると思っていたのに、数話後にはバラバラにされている訳ですから。 魔人達は復活の可能性がありそうですが、純粋な人間は復活出来そうもないですし、クァンシの復活は期待出来ないかなぁ・・・。 暴力の魔人はこんな時でもコベニを守ろうとしていたのが印象的でした。 何か特別な思い入れがあるという事なんでしょうかね? ビームが口にした「オレ達の願い」というワードも気になる所だったり。 パワーはまだ生きている可能性がありそうですが、 この時点で動けるのは早川と天使の悪魔のみ。 既に 心が完全に折られてしまっている早川に何か出来るのかに注目です。 -------------------------------------------------- チェンソーマン65話ネタバレまとめ 予想を遥かに上回るとんでもない展開へと突入してきた今回。 ヤバすぎるはずの銃の悪魔を軽々と超えてくる悪魔がこんなにあっさりと登場してくるとは思いもしませんでした。 しかし地獄で死んだ悪魔が現世に行っている以上、 現世の悪魔は死んでいない悪魔からすれば大した事はないんですよね。 演出面でもこれまでに漫画で見たことがないような演出が目立ちました。 新しいチャレンジをしている作品だなぁと改めて思わされましたね! しかしここからどういう風に物語が展開していくのかは謎すぎます。 マキマさんの謎も更に深まりましたし、早く次回が読みたいですね! 次回のを楽しみに待ちましょう! 今すぐお得に漫画やアニメ を楽しみたいなら U-NEXTがオススメ!• お得に漫画やアニメを楽しみたい…• 過去の漫画やアニメを一気に見たい…• 仕事や部活、サークル活動などでテレビをタイムリーに見れないので、時間を気にせず好きな番組を見たい… このような悩みを あなたは持っていませんか? かつては私もこのような悩みを持っていて、どうしたら解決できるだろう、どうしたらもっと好きな漫画やアニメを楽しめるだろうと色々思考錯誤していました。
次のContents• チェンソーマン64話 あらすじ 地獄に送られたデンジたち。 意味不明な事態に、全員戸惑い、 クァンシも一時停戦を提案する。 魔人たちの様子がおかしくなり、皆一様に苦しみだすと 天使の悪魔が、今いる場所は地獄であると話す。 クアンシの魔人(ロン、ピンツイと呼ばれる)は、 地獄に来てから、銃の悪魔をも凌駕する 「根源的恐怖の名前」をもつ悪魔にずっと見られていると怯え、 ドーナツは、恐怖のあまりクアンシに自殺の許可を求める。 すると、天のドアが開き「闇の悪魔」が登場。 接近とともに、アキたち全員の両手を瞬時に切断してしまう。 トーリカの師匠は、人形トーリカを介して 「私は人形の悪魔」と名乗り、 闇の悪魔にデンジの心臓を捧げ、「マキマを殺せる力」を手にする。 過去、サンタクロースとドイツ政府の使者が会話したシーンが回想され、 ドイツ語のメモ書きで筆談が行われていたことがわかる。 チェンソーマン64話 闇の悪魔は銃の悪魔を超える 現時点で最強の悪魔、闇の悪魔。 飛ばされた腕が「MAKIMA」を暗示?(集英社/藤本タツキ先生/チェンソーマン引用) 地獄ヤベェ..。 まさか銃の悪魔を超える悪魔が登場するとは..。 64話かなり、絶望的な展開です。 腕を切られたアキたちはまだ生きてはいますが、 今後多数の死人がでそうです..。 そして闇の悪魔、まずルックスが禍々し過ぎます。 死体を合体ロボしたような見た目です。 肉のある呪いの悪魔って感じでしょうか。 攻撃時の真っ二つになった宇宙飛行士たちは何を意味するのでしょうか。 古い漫画ですが、 ベルセルクの「蝕」とゴッドハンドを思い出しました..。 ドーナツちゃん(ロンorピンツイ)が言う 「根源的恐怖の名前」というと、 暴力の魔人くんも当てはまる気もしますが、どうでしょう。 チェンソーマン64話 ドイツ語のメモの意味は? トーリカの師匠とサンタクロース、 そしてマキマさんの関係もいまいち謎です。 師匠が実はサンタ本人で、じいちゃんはずっと傀儡だったのか。 操った人間の心を読めるのか。 闇の悪魔に対して、「自分は人形の悪魔」と名乗っているので人ではなく、 悪魔なのかもしれませんね。 人形を使って呪いの代償を他人に肩代わりさせる 師匠が外道すぎですて恐ろしいです。 さて、またまた登場の外国語セリフ。 今回はドイツの使者がサンタとの会話の時に残していた ドイツ語メモです。 紙面でもドイツ語でしか表示されず、 読者はまず意味のわからないドイツ語のメモ。 手持ちの翻訳アプリにかけてみたところ 「マキマはあなたを聞くことができる。 破滅の日は近い。 マキマを殺せ。 」 とでました。 どうやら世界中の会話はマキマさんに聞かれているようで、 マキマさんの存在を知るものは、筆談で会話しているようですね。 岸辺隊長もそうでしたね。 3行ですが、色々深読みできる内容です。 マキマさんが本当に何者なんだ。 破滅の日.. ? (追記)深読みしてみました。 チェンソーマン65話 闇の悪魔の力とは? 師匠が闇の悪魔の力を手に入れたところで、 64話は終了。 続く65話はどうなるでしょうか? 地獄に落ちたデンジたちは まだ生きてはいますが、闇の悪魔と戦っても、 とても勝てる気がしません。 全員腕を切り落とされているので、 人間勢は戦闘不能でしょう。 魔人勢は動けないし。 となるとキーパーソンは デンジと地獄に精通してそうな天使の悪魔かな? もしくは、地獄でも平気で来れそうなマキマさん? 地獄のドアつながりで、 開けてはいけないポチタのドアもあります。 絶体絶命すぎるピンチにデンジの中のドアも開かれるかも? デンジが抵抗して、心臓を守りきれば契約は不履行。 師匠から闇の悪魔の力を失わせることも可能かもです。 今後の展開に注目ですね!!.
次の2020年3月30日発売の週刊少年ジャンプ2020年18号で、「チェンソーマン」第64話が掲載されました。 「チェンソーマン」63話では、ドイツのサンタクロースの正体が明らかになりました。 誰もがそうだと思っていた老人ではなく、デビルハンターのトーリカに同行していたその師匠の女性こそが、サンタクロースだったのです。 正体に驚愕する暇もなく、師匠はトーリカに精巧な人形を作るコツを話し始めます。 今まで接してきた全てが、トーリカを精巧な人形へと変えるための儀式であり、トーリカは悪魔の力で人形にされてしまいます。 サンタクロースは、3名の養子の命と老人の心臓を捧げ、地獄の悪魔にデパート内の生物を地獄へ招くよう依頼します。 見たこともない奇妙な世界へ飛ばされた一行の運命やいかに・・・。 本記事では、「チェンソーマン」第64話「ウェルカムトゥーザヘル」のあらすじと感想を紹介していきます。 チェンソーマン64話のあらすじネタバレ 空に無数のドアが敷き詰められている花畑。 よく見ると、地面には根元から切り落とされたような無数の指が落ちています。 何だここは、と驚く早川と合流する公安のデビルハンター、クァンシ一行、そしてトーリカ。 デンジは呪いの悪魔に殺されたままの状態でだったため、早川がエンジンを入れチェーンソー化させようとしますが不完全な状態にしかなりません。 「血が足りないんだろう」と冷静に分析するクァンシ。 クァンシは、魔人たちの様子がおかしいと一時休戦を申し出た。 絶望の表情を浮かべる魔人や悪魔たち。 ふざぎこむパワーと、怯えるクァンシの魔人たち、暴力の悪魔は気持ち悪いと連呼し倒れてしまいます。 悪魔や魔人たちはこの場所を知っているようです。 早川は、天使の悪魔にここは何なんだと説明を要求します。 「僕たち終わりだ・・・ここは地獄だ。 地獄の匂いだよ」と冷や汗を大量に流しながら話す天使の悪魔。 クァンシは側近の魔人たちに、ここから出る方法はあるのかと問いかけます。 しかし魔人たちはその問いかけには答えず、頭オカシクなりそうですと訴えます。 私たちはヤバい悪魔にずっと見られています。 銃の悪魔なんかよりずっとヤバい。 根源的恐怖の名前を持つ悪魔たちが見ています。 怯えながらも魔人は続けます。 その悪魔たちは超越者であり、一度も死を経験していない悪魔たち。 敵意を向けられた瞬間に死ぬため、自殺を許可してほしいと懇願する魔人。 私がどうにかするとなだめるクァンシでしたが、魔人の動揺は止まりません。 終わった・・・来た・・・来る。 「闇の悪魔」と魔人が呟くと、空のドアの一つが開き、巨大な黒い水滴のような物体が落ちてきました。 そこから、何かがこちらにゆっくりと向かってくること察した一行は身構えます。 まるでレールのように、左側に宇宙飛行士の上半身、右側に宇宙飛行士の下半身がいくつも並び、その真ん中を大きな影が進んできます。 不意に、カエルの鳴き声がします。 次の瞬間、闇の悪魔が現れ、その場にいる全員の両腕が千切れて宙を舞いました。 出血もなく、当人たちは感覚もないようで、手がなくなったことにただただあ焦ります。 そんな中、闇の悪魔の前に飛び出したのは、トーリカでした。 忠誠を誓うようにひざまづき、「私は人形の悪魔です」と名乗ります。 契約通りチェンソーの心臓を持ってきたので、マキマを殺せる力を下さいと懇願するトーリカ。 現実世界で待つ師匠のもとに、闇の悪魔の肉片が現れます。 嬉しそうにその肉片を頬張り、飲み込む師匠。 果たしてどうなるのか・・・。 チェンソーマン64話の感想と考察 悪魔や魔人が恐れおののく地獄の登場・・・本当に、この作者に不気味なものを書かせると右に出る者はいませんね。 一度も死んだことのない悪魔たちが超越者と表現されていますが、死んだことがないのはその強さゆえと言うことなのでしょうか。 すでに分かっている情報では、地獄で死んだ悪魔は現実世界に現れるということ。 また、特異課の悪魔たちは地獄で死ぬときにチェーンソーの音を聞いているということ。 そして、狙われているデンジの心臓というのは、もともとチェーンソーの悪魔であった犬のポチタであること。 これらの情報から考察すると、はじめに、そもそも多くの悪魔を現実世界に呼び出したのはチェーンソーの悪魔、つまりポチタであるという予想が立ちます。 さらに、闇の悪魔がデンジの心臓を欲しがっているということは、チェーンソーの悪魔は特別な力を持っている可能性が高いです。 そもそも現実世界で強大な力を持っている銃の悪魔もデンジの心臓を狙っているわけですが、狙いとしては「心臓への興味」か「心臓の排除」のどちらかに違いありません。 興味なのだとすると、狙われている力はチェーンソーの力ではないと思います。 デンジかポチタのどちらかが別の力を持っているのかもしれません。 排除が目的なのだとすると、地獄にいた銃の悪魔を殺したのがチェーンソーの悪魔で、その復讐をするために狙っているという可能性もありますね。 もしかしたらポチタはチェーンソーの悪魔ではなく、チェーンソーの力を取り込んだ全く違う何かの悪魔だった・・・なんて展開だと面白いかもしれません。 以上、引き続き64話以降も目が離せないですね。
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