ほぼ 日 tobichi。 ほぼ日刊イトイ新聞

7月始まり・スリムサイズのほぼ日手帳『avec 後期』が販売開始!ほぼ日ストアで送料無料キャンペーンも実施中

ほぼ 日 tobichi

糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞 ほぼ日 」が、初となるショップ「TOBICHI とびち 」を2014年8月2日 土 、東京・南青山にオープンする。 このショップTOBICHIは、単なるショップではなく、店舗でありギャラリーでありイベント会場。 ほぼ日とコラボレーションする作家やグループにとっての飛び地でもある。 TOBICHIでの催しは、基本的にほぼ日が声を掛け、作家やグループにコンテンツを持ち寄ってもらう形。 その場合、展示や催しについての経費や人の手配は、作家やグループに実行するが、使用料や手数料とらない方針だ。 什器や家具は、天然の素材で建築物をつくる京都「三角屋」の兄弟のような会社「六角屋」の製品。 そして、それらはその場で発注して買うことができるようになる予定となっている。 TOBICHIは、ほぼ日の立体化であり、インターネット上のコンテンツのリアル化。 世界中のおもしろいことを発見し、発信していく。 またTOBICHIで起こった出来事は、インターネットのほぼ日で取り上げていくなど、リアルとインターネットを行き来することで、コンテンツをどこまでも広く伝えていく。

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TOBICHI東京はプレゼント選びにおすすめ![ほぼ日ハラマキ]

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毎日の記録が楽しくなるさまざまな工夫が愛され、日本ではもはや定番となった ほぼ日手帳。 TOBICHIは主にイベントや催し事が開かれる店舗で、毎日開店しているわけではありません。 ほぼ日手帳をはじめ、ほぼ日刊イトイ新聞で紹介した品物を実際に手に取って購入することができます。 商品を使う人が、それを作った人たちの顔を見て触れ合えるようになっているのです。 だから商品のことをもっと好きになり、それを作った人のことも好きになる。 ほぼ日刊イトイ新聞にはほかにもたくさんの商品や企画が掲載されています。 ほぼ日手帳も毎年進化します。 「ほぼ日」やほぼ日の商品が気になった方は直接TOBICHIに行ってみてくださいね。 開店の時間は、そのコンテンツによって異なります。 店長以外は日本語対応です。 最寄り駅:表参道駅 アクセス:TOBICHIは、東京メトロ「表参道」駅A4出口より歩いて10分程度。 記事公開後に商品やサービスの内容・料金が変更となる可能性があります。 ご利用の際は改めてご確認ください。

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作り手の顔が見えるお店「ほぼ日」の常設店舗 南青山「TOBICHI②」

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毎日の記録が楽しくなるさまざまな工夫が愛され、日本ではもはや定番となった ほぼ日手帳。 TOBICHIは主にイベントや催し事が開かれる店舗で、毎日開店しているわけではありません。 ほぼ日手帳をはじめ、ほぼ日刊イトイ新聞で紹介した品物を実際に手に取って購入することができます。 商品を使う人が、それを作った人たちの顔を見て触れ合えるようになっているのです。 だから商品のことをもっと好きになり、それを作った人のことも好きになる。 ほぼ日刊イトイ新聞にはほかにもたくさんの商品や企画が掲載されています。 ほぼ日手帳も毎年進化します。 「ほぼ日」やほぼ日の商品が気になった方は直接TOBICHIに行ってみてくださいね。 開店の時間は、そのコンテンツによって異なります。 店長以外は日本語対応です。 最寄り駅:表参道駅 アクセス:TOBICHIは、東京メトロ「表参道」駅A4出口より歩いて10分程度。 記事公開後に商品やサービスの内容・料金が変更となる可能性があります。 ご利用の際は改めてご確認ください。

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