婚 活 ブログ りかこ。 【アラサー】婚活ブログヲチ★39【アラフォー】

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こんにちは、風子(ふうこ)です。 以前にとのお見合いについて書いたことがあるのですが、この男性からアラフォー世代の婚活についてためになる情報をいただいていたので詳しく書いて行きたいと思います。 彼女は37歳から婚活をはじめたらしいのですが、40歳になった現在もまだお相手の男性が見つかっていないとのことです。 彼女は小さなころより家族や周りから「美しい」「綺麗」「美人ですね」「可愛い」と言われ続けて来たため、自分の容姿にも相当の自信を持っているみたいです。 その女性が条件にこだわりお相手探しをしているかのかどうかわかりませんが、そのような容姿端麗な女性でもアラフォーになってしまうと婚活は相当厳しいようです。 下記のような情報も出てきましたが、この女性もたぶん同じような状況なのではないでしょうかね...。 早苗さんのようなタイプは、おしゃれで仕事もバリバリやってきた美人が多い。 そして、過去には同世代や年下の、いわゆるモテるタイプの男性たちと恋愛をしてきている。 それをそのまま今の自分の結婚相手にスライドさせているのだが、その世代の男性たちは彼女らを結婚相手としては見ていない。 いつだったか婚活を経験したことのあるバツイチのアラフィフ男性が言っていたのですが、婚活サイトでかなり魅力的な女性でも40代となると何年もサイトに居座り、苦戦している人が多いとのこと。 やはり、これが現実ですよね...。 40代男女の婚活の切ない実情 さらに、婚活暦10年以上の超ハイスペック男性から聞いたお話なのですが、この歳になっての婚活となると、婚活パーティーに参加しても同じ人と会うことが多くなるみたいです。 どの男女もお相手が見つからない状態のため、たとえ会場を変えたとしても、ほかの参加者も同じ考えのため、同じ人に会ってしまうことが結構な確率であると言っていました。 また婚活を続けていても、実際にお付合いにまで発展するのは3~4年に一度位のようなのです。 この数値についてはほかのアラフィフ男性からも聞いたことがあるので、あながち現実離れした数字ではないと思います。 この話を聞いて私はお先真っ暗な気持ちになってしまったのですが...。 巷に婚活コンサルタントなんていう職業の方がいらっしゃいますよね。 有料で婚活の相談に乗るなどされていらっしゃいますが、私自身は特に利用してみたいとといった気持ちにはなれないんですよね。 どんなに相談したところで、好きになれそうな人に出会うこと自体が困難なのだから、相談したって意味がないと思うんです。 スポンサーリンク 今後はバツイチのアラフィフ男性を探す予定です 私は今後は離婚暦のあるアラフィフ男性に対象を絞り婚活をしていく予定です。 しかし、すでに婚活サイトで経験済みなのですが、離婚暦有りの男性となると今度は性格に問題のある男性が多いです。 その中からお人柄重視でお相手を探していくとなると、かなりの人数にお会いする覚悟がなければこちらもまた厳しいでしょうね...。 そもそものところで、バツイチになってしまう理由と言うのは大概は男性側に問題があるように感じています。 私の周りで離婚した男女の話を聞いてみてもそうですが、やはり最後は女性の方がしびれを切らし離婚に至るケースがほとんどです。 私の婚活における一番の解決策としては今日までにお会いしたような男性のことを好きになることだと思うのですが、それがどうがんばっても無理なんですよね...。 機会がありましたら、そのような男性のことを無理に好きになろうとした大変辛すぎる出来事やバツイチ男性とのお見合いについて更新したいと思います。

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【アラサー】婚活ブログヲチ★39【アラフォー】

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タイトル通り婚活をテーマにした4話からなる短編集。 読みだしてすぐにお手軽に書かれたストーリーだな~と思い、期待せずに読んでいると・・・結末は「ああ、そうきたか」というものが用意されていた。 それは4話ともそうで、読後感もそれぞれ違う。 薄い本ですぐに読めてしまうけど、ちゃんとしてると感じられる本だった。 「理想の男」 結婚相談所に登録した40代の女性。 彼女はそこで理想的な男性を紹介される。 ただ、気になるのは特に落ち度がないのになぜ彼がずっと結婚できなかったのかという事。 そんな折、その男性とつきあった女性が次々と不審死をとげているという事を知りー。 「婚活マニュアル」 街コンで、きれいで家庭的な女性と気立ては悪くないが容貌は悪い二人の女性と知り合った男性。 彼は美人とつきあいだしたが、彼女は次々と彼にブランド物を買わせ、散財させる。 しかも、最初料理上手だと思っていた彼女がそうでない事を知りー。 「リケジョの婚活」 テレビのお見合い番組に参加したリケジョの主人公。 彼女はある一人の男性をターゲットに決めて徹底的にリサーチ、攻略をするがー。 「代理婚活」 いつまでも結婚相手が見つからない35歳の息子の代わりに婚活にふみだした老夫婦。 子供の代理で出席した親たちの集うお見合いパーティーで彼らはある1組の夫婦と出会う。 やがて、父親である主人公は相手側の妻に恋心を抱き、嘘をついてその後会う約束をとりつけるがー。 2話目だけ「こうだろうな・・・」というのが読めたけど、あとの話は「なるほどね・・・」と軽くだまされた。 読みやすいけれど、サクッと読める、ただそれだけでなく意外にも読みごたえがあった。 しかしそこで最初に紹介された男性は、これでもかという程好条件の男性だった。 以上4編の短編集。 どれも婚活にまつわる話だが、イヤミスというか、最後のどんでん返しがきいている。 しかしだとすると、今度はこの男、気づいていないならやっぱり問題あるなぁ。 2人でこういう作戦をたてて参加している女…いそう(苦笑)。

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アラフォー婚活を成功させる方法7つ! 40代の婚活は厳しい?

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しえすたさんのことを教えて! 編集部 それではいろいろお話をお伺いしたいと思います。 まずは、しえすたさんの自己紹介からお願いします。 しえすた はい、よろしくお願いします!現在は外資系航空会社のCA(客室乗務員)、そして元日系航空会社でもCAをしていました「しえすた」と申します。 私は子供の頃からCAになることが夢でした。 そして何度もその夢を諦めようと思いましたが、なんとか大学卒業時に新卒で日系の航空会社のCAとして採用されました。 CAこそ私の天職だと思って今でも外資系航空会社のCAとして飛び続けています。 そして、次の目標として、結婚をしたいと思い、婚活に励んでいます。 この婚活にこれまで相当苦戦してきた経験がありますので、そのあたりの経験談をぜひとも皆さんの反面教師として参考にしていただけたらと思い、このサイトを始めました。 編集部 CAさんなら相手も選び放題なのでは?と思ってしまいますが、婚活に苦戦してきたとは意外です。 どういうことなのか?早速、もっと詳しくお聞きしたいと思います。 自分の内輪から外の世界へ!一気に婚活の世界が広がりました 編集部 今までしえすたさん自身は、どんな婚活をしてきましたか? しえすた これまでの婚活は、 友人の紹介や 合コンや 社内で知り合うといった「自分の内輪の世界」で進めていました。 しかし、ある時そのことに限界を感じ、思い切って 結婚相談所や お見合いパーティーや 街コン、そして今流行りの 婚活アプリといった「自分の外の世界」に踏み出し、幅広く活動するようになりました。 今流行りの婚活アプリ4つ(詳細は以下をクリックしてね)• いまだ道半ばではありますが、私は婚活のために自分の外の世界に出て本当に良かったと思っています。 編集部 やはり、行動力は大事ですね。 CAだからこそ出会ってしまう、制服フェチの男性たち 編集部 婚活パーティーや街コン、婚活アプリなど様々な方法で活動の範囲を広げたことで、いろんな男性の方と出会ってきたと思いますが、今までの婚活で感じているCAならではな出来事があれば教えてください。 しえすた 婚活の場で知り合った男性からよく 「制服姿が見たい」と言われることがあります。 そう言われてしまうとかえって恥ずかしいので、私の場合は滅多に制服姿を写メですら見せないのですが、このように制服フェチな男性って世の中に結構居るんだなということに気づきました。 メイドカフェのメイドさんが幅広い層の男性にウケているというのも納得できます。 そして CAと言えば制服というイメージがかなり強いんだなとも思いました。 編集部 たしかに、私の周りでも制服フェチいます。 しえすた 「制服に恋する男性」って意外と世の中にはたくさんいるということに気づいたのも、CAならではの出来事なのかなと思います。 やはりCAという職業に寄ってくる男性は多い? 編集部 CAといえば男性からの人気職ですが、職業が魅力的だからと言い寄ってくる男性は多いのでしょうか? しえすた はい、そういう男性は かなり多いですね。 昔からCAと言えば女子アナと並んで 女性の花形職業でしたから、男性にとってはそんな花形職業のCAと付き合っていたり、CAと結婚したと言えば自分に箔が付くと思っている方もいるようですね。 あとは、制服フェチと言いますか、CAの容姿や雰囲気に萌えるという男性も結構多いですね。 それが目的でCAと付き合いたいとか結婚したいという男性も一定数いるようです。 CAの前に、一人の女性として見てもらいたい 編集部 なるほど。 そういった方に対して何か思うことなどはありますか? しえすた CAが花形職業として注目していただけることはとても有難いことです。 しかし、そのイメージ以前に、 私たちCAを一人の女性として見ていただきたいと思います。 以前お付き合いしていた男性は、私に対するCAのイメージだけが先行していました。 その方は、次第に私に対する要求もエスカレートしてゆき、最後の方にはカラオケボックスで機内アナウンスをさせられたり、食事の時に機内サービス風に料理を出させられたり、制服を着たまま夜の営みを頼まれたり、まるでコスプレみたいなことを要求されたこともあります。 編集部 それはかなりマニアックな要求ですね。。 しえすた さすがにこんなマニアックな男性はもう遠慮させていただきたいですね。 私たちCAはその職業に誇りをもって取り組んでいますので、イメージだけを変な方向に暴走させて良からぬことを要求するのはやめていただきたいですね。 編集部 確かに... それだと、自分自身を好きになってくれたのか?CAなら誰でもいいのか?そんな疑問が湧いてきちゃいそうですよね。 では逆に、様々な方と関わる職業ですが、いろいろな人を見てきたからこそ、異性を見る目が厳しくなってしまうということはありますか? しえすた そうですねえ・・、厳しくなるというか、 異性の目が恐くなってしまったところがあります。 私がCAだからといって、コスプレなど変なことを求めてこないかとか、今は紳士的でも段々と良からぬ方向に豹変しないかなど、男性に対して結構慎重になってしまったところはありますね。 ですので、結構CAの女性ってみんな奥手な方が多い気がします。 それくらいこれまでに男性からマニアックな要求をされたり、ちょっと普通ではないことをさせられたりした方がいらっしゃるのではないでしょうか。 編集部 そうなんですね。 まさにCAさんだからこその悩みですね。 CAとお付き合いするコツを教えて 編集部 では、どうしたらCAさんに敬遠されずに興味を持ってもらえるのか?CAさんと出会いたい男性に向けて、CAさんとお付き合いするコツのようなものがあれば教えてください。 しえすた 男性は、その女性がCAであるということだけに目を向けて、良からぬことを企んではいけません。 CAの女性はそんなあなたの企みを敏感に察知するので、すぐにサヨナラされてしまいます。 ですので、 CAであること以上に一人の女性としてその魅力を徹底的に褒めてくれる男性がうれしいかなと思います。 CAという職業を褒めてくださると同時に、その女性個人のステキな魅力を見つけてあげて、優しく褒めてくださる男性がモテると思いますよ。 決して、CAだからといってその制服やイメージを利用して自分の願望を満たそうなんて思わないでほしいと思います。 そういう男性はすぐにわかりますし、そもそも恐いです・・。 編集部 絶対NGなポイント、CAさんと仲良くなりたい男性の方は参考になると思います。 くれぐれも気をつけてほしいですね。 CAの配偶者の7割が高学歴の理由 編集部 しえすたさんの「CA(客室乗務員)の結婚相手は洗練されたエリート男性を」というサイトの記事内に「CAの配偶者の7割は高学歴」とありましたが、どんな理由だとお考えでしょうか? しえすた やはり 配偶者としてのCA(客室乗務員)の女性に対する人気は根強いものがあるからだと思います。 医師、弁護士、社長、一流アスリートや有名人、そして大企業のエリート社員などの間では、いまだにCAや女子アナと結婚することが一つのステイタスになっているようですね。 また、そのような男性の親世代も、CAと言えば才色兼備で品行方正といったイメージを持っているので、私もこれまで結婚相談所で物凄くハイスペックな男性方からお声がけいただきました。 編集部 やはり、実際にしえすたさんもハイスペな男性からアプローチされることが多いのを体感されているんですね。 私の友人は大学時代からセレブ婚をするためにCAを目指し、実際ハイスペな男性と結婚してました!ハイスペックな男性しか結婚対象にならないCAさんも多いのかもしれませんね。 しえすた そうですね。 ちなみに、私の周囲の結婚しているCAの旦那さんもそのような方が殆どです。 また、CA女性にとっても、結婚するならなるべく安定した幸せな人生を共にできる男性が良いわけですから、その点でお互いに要求を満たす相手ということになるんでしょうね。 やはりフライトのお客さんと結婚するCAは多い? 編集部 フライト中にお客さんから連絡先をもらうこともある、とのことですが、実際CAさんとお客さんで結婚する方は多いのでしょうか? しえすた いえ、昔に比べると今はだいぶん減りました。 バブルの頃には 機内こそCAとの絶好の出会いの場ということで、あまたのご縁があったと聞いています。 CAの側もそれを期待して気合を入れてそのお客様に接客していたということも聞いたことがあります。 編集部 はい、そんなイメージあります。 しえすた しかし、今では個人情報保護とかコンプライアンスとかで色々とうるさいので、お客様の方からむやみに名刺をばら撒くようなことは控えていらっしゃるようです。 更に、草食系男子がものすごく増えていますので、そのような男性のお客様はそもそもCAのことは眼中に無いというケースも最近では多いような気がします。 ですので、機内で出会ったお客様と結婚というパターンは最近は少ないと思いますよ。 編集部 今はそうなんですね。 そうなると、機内以外に出会いを求めたCAの方たちが、マッチングアプリや婚活パーティーなどに行動範囲を広げていっているのも頷けます。 「CAさんはいくらでも出会いがありそうなのに、何で婚活アプリに登録しているの?」と疑問に思う男性も多いのですが、お話をお伺いして納得しました。 人生は一度きり!女性としての幸せを手に入れよう 編集部 最後に、この記事を読んでしえすたさんのサイトに興味を持った方へメッセージがあればお願いします。 しえすた CA(客室乗務員)のみなさん、そしてCAを目指している方、さらには幸せな結婚を目指して日夜奮闘している世の中の女性のみなさん、わたくし「しえすた」のサイトではそんな皆さんの日頃の悩みや疑問についてわかりやすくお送りすることをモットーとしています。 婚活情報や恋愛のこと、そして美容や健康、さらには航空業界のことについてこのサイトで色々と知っていただければとてもうれしいです。 人生は一度きりです。 一度きりならなるべく幸せに笑って暮らしたいものですよね。 もちろん私もこれからずっと幸せに笑って暮らしていきたいと思っています。 ぜひ、一緒に悩みながら転んでは立ち上がり、婚活を成功させましょう! あとがき:編集部の感想 CAに特化した婚活情報を提供している『しえすた』さん。 お話をお伺いして、CAのイメージが先行してしまい、男性とのお付き合いがうまくいかないこともあるなど、CAさんならではの婚活の悩みがあることがわかりました。 また、CAの方はハイスペックな男性から選ばれやすい職種だからこそ、ハイスペックな男性との結婚を望んでしまう人が多いのも、出会いを難しくしてしまっている理由の一つかもしれません。 幸せな結婚を手に入れたい婚活中の現役CAの人達だけでなく、CAの女性と結婚したいと思っている男性の方にも参考になるしえすたさんのサイトは、以下から読むことができます。 CA婚活の先輩『しえすた』さんの体験を参考に、CAという職業を生かして最高の旦那さまを見つけられるといいですね!.

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