武器と護石を付け替えることで、全属性弾に対応することができます。 シルソル装備4部位で発動する「真・会心撃【属性】」により、火力を大幅に上げているスキル構成です。 ストームボルトの火力を高める為に、雷強化や特殊射撃強化、シリーズスキルで雷属性攻撃を高めています。 また、電撃弾の装填数を上げるために装填拡張を付け電撃弾を9発装填できるようにしています。 龍紋防具で属性を上昇させており反動小とリロード普通で快適に撃つことが可能です。 また、徹甲榴弾Lv3や麻痺弾、睡眠弾を撃てる為サポート力が高いライトボウガンです。 徹甲ライトは「EXブラキウムシリーズ」と相性が良く、様々なスキル構成を再現できます。 さらに「挑戦者・極意」と「砲術・極意」を両立させており、高いダメージが期待できます。 シリーズスキルの「真・業物」を採用することで、徹甲弾の激しい弾切れを改善した装備です。 火力も「砲術5」があるため申し分なく、とても快適な装備になっています。 最優先で付けておきたいスキル。 火力上げに優先したいスキル。 超会心と合わせて発動させよう。 高会心の装備に優先しよう 関連リンク ライトボウガンの関連リンク ライトボウガンの関連記事 アイスボーン おすすめ装備 その他のおすすめ装備 アイスボーンのおすすめ装備 防具 ライト -.
次の強化後は攻撃力377で火炎弾が7発装填可能になります。 属性強化をしないと火力が伸びないので、回復能力よりも優先度は高いです。 水と違って反動小にできないものの、覚醒能力で強化すれば生産武器を遥かに上回る火属性のライトボウガンになります。 大きな特徴は『 火炎弾が7発装填可能』という点です。 今までの生産武器より火炎弾の装填数が多く、速射も可能なのでかなり強いと言えます。 装備構成 覚醒水ライトと同じような構成になります。 ムフェト一式で属性値を伸ばしてダメージを底上げしています。 護石で業物を発動させ、火属性強化6と装填拡張3が必須スキル。 自傷ダメージがあるので逆恨みが有効です。 物理ダメージの比率が大きくないので、会心率を上げても大きくダメージは変わりません。 火属性に弱いモンスターに有効 イヴェルカーナやネロミェールといった火属性に弱いモンスターにはかなり有効となります。 弱点特効を使用していないので、クラッチクローによる傷つけが不要なのもおすすめポイントです。 カーナは胴体を通すように狙うのがポイント。 反時計回りで撃ち続けるだけで楽に討伐可能です。 クリアタイムは6分程度です。 散弾ヘビィでも楽に討伐可能ですが、ヘビィが苦手な人はライトボウガンを試してみてもいいと思います。 ネロミェールは翼を狙いつつ、水まとい時は頭を狙うとダメージが伸ばせます。 クリアタイムは10分前後です。 体力が多いので時間はかかりますが比較的楽にクリア可能です。
次の臨界ブラキ採用の徹甲ライト装備 部位 防具名 スロット 武器• 部位 作成に必要な素材 頭• 武器の覚醒能力は攻撃力強化に全振りし、パーツは反動抑制と回避装填を2個ずつセットしましょう。 挑戦者と砲術の上限解放が同時に実現でき、他火力スキルやKO術により火力が大幅に上昇しました。 ムフェトジーヴァ用徹甲榴弾速射ライト 部位 防具名 スロット 武器1 迅竜の真髄• 部位 作成に必要な素材 頭• 覚醒武器の「赤龍ノ狙ウ弩・水」は、反動抑制パーツを2つ付けると動きながらLv3徹甲榴弾を撃てます。 また、覚醒能力付与で火力を補強しやすいのも魅力です。 空きスロットには、気絶を取って攻撃チャンスを作るために「KO」や、「体力増強」などの生存スキルの装飾品を使用しましょう。 おすすめテンプレ装備 ストーリークリアおすすめ装備 部位 防具名 スロット 武器 頭• 部位 作成に必要な素材 頭• 部位 作成に必要な素材 頭• フルチャージを採用する上で、カスタム強化回復は相性が良く使い勝手が向上します。 無傷珠を有していない場合は、代替防具として「ヴァルファー」を視野に入れると良いでしょう。 おすすめのスキル スキル 解説 回避時の無敵時間が長くなる 武器に秘められた能力 属性、状態異常 が解放。 弾の装填数が上がる 体力が最大の時に攻撃力が上がる モンスターを気絶状態にしやすくなる ガンランスの砲撃、竜撃砲、盾斧の瓶攻撃、徹甲榴弾など、爆発を伴う攻撃の威力が上昇 覚醒武器が徹甲榴弾速射ライトの最強に 赤龍ノ狙ウ弩・水は、ムフェトジーヴァの討伐報酬で入手できる覚醒武器のライトボウガンです。 初期攻撃力が低いものの、覚醒能力で攻撃力を底上げでき、シリーズスキルの1部位としても効果を発揮できます。 ムフェトジーヴァ周回では水速射が強力 対ムフェトジーヴァでは下記で紹介している徹甲主体の運用ではなく、水冷弾速射をメインに使用するのが強力です。 ムフェトジーヴァ周回では徹甲榴弾や麻痺弾、睡眠弾等のサポートができる弾種は使用頻度が低いです。 最終層での大詰めか、水冷弾を撃ち切ったときに使用する運用が基本となります。 おすすめの覚醒能力 覚醒能力 優先度 迅竜の真髄 高 熔山龍の真髄 高 攻撃力強化 高 反動抑制 中 リロード補助 低 赤龍ノ撃ツ砲・迫撃の覚醒能力は、シリーズスキル、攻撃力強化、反動抑制、リロード補助の順に優先度が高いです。 特にシリーズスキルはとを同時に発動できるのでおすすめです。 おすすめのカスタマイズ カスタマイズ 優先度 反動抑制パーツ 高 回避装填パーツ 高 リロード補助パーツ 低 強化パーツは最大で4枠存在します。 反動抑制パーツを2つ付けて、徹甲榴弾Lv3の反動を中に抑え、回避装填パーツで素早くリロードするのが最もおすすめです。 しかし、覚醒能力を付与すると、シリーズスキルの付与や攻撃力を強化できます。 自身の好みに合わせて覚醒能力を付与させましょう。 モンスターのダウン時や隙が大きい攻撃を行った後に徹甲榴弾Lv2を撃つのがおすすめです。
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