きめ つの 刃 雷 の 呼吸。 なぜ流行ってるの?お父さんのための【鬼滅の刃】講座!!端的なあらすじと主要キャラ、日常会話に必要な鬼滅の刃4つのポイントを解説&面白さ考察!

【鬼滅の刃】「雷の呼吸」全型まとめ!霹靂一閃の進化に注目【最新版ネタバレ】【鬼滅の刃】

きめ つの 刃 雷 の 呼吸

強さがわかるシーン ・童魔との戦闘シーンで、関節を外し直ぐに戻す離れ技を披露(第18巻) ・同じく童魔との戦闘シーンで、母としのぶの仇を仲間とともに討つ(第19巻) 獣の呼吸の特徴を分析 「獣の呼吸」は自らが編み出した型です。 繰り出した型の数も豊富です。 壱ノ牙 穿ち抜きは、刀を二本そろえ一息に突き刺す技で、下弦の伍である累の父役の鬼に対し、技を繰り出しましたが、刃が刺さるのみでした。 弐の牙 切り裂きは、腕を交差させるように刀を振るい広範囲を切り裂く技で、下弦の壱である魘夢に技を繰り出し勁の骨を見つけた。 参ノ牙 喰い裂きは、鬼屋敷の鬼2体の勁を斬り撃破した。 肆ノ牙 切細裂きは、細かい斬撃を入れ切り裂く技で、下弦の壱である魘夢の勁を斬るに至ったが、上弦の弐である童磨にはかわされた。 伍ノ牙 狂いざきは、四方八方に斬り付ける技で、魘夢の体の広範囲を切り裂いた。 また、童磨の血気術をかわす際も有効的な攻撃となった。 陸ノ牙 乱杭がみは、 のこぎりのように切り裂く技です。 堕姫や童磨に対し技を繰り出したが、その途中で反撃にあうなど、その攻撃力は不明です。 漆ノ型 空間識覚は、相手の場所を感知する技なので攻撃力を測る指標にはなりません。 捌ノ型 爆裂猛進は、 一直線に突進することに特化した技で、堕姫の勁を斬った。 強さがわかるシーン ・空喜 第13巻 炭次郎と空喜の戦闘シーンで炭次郎を切り付ける ・積怒 第13巻 禰豆子と積怒の戦闘シーンで禰豆子を稲妻で攻撃 ・哀絶 第13巻 玄弥と哀絶の戦闘シーンで玄弥を槍で突き刺す ・可楽 第12巻 時透と可楽の戦闘シーンで時透を団扇で吹き飛ばす 喜怒哀楽の特徴を分析 空喜は、空を飛び、鋭い爪で攻撃する。 積怒は、錫杖から稲妻を出す。 哀絶は、槍で攻撃する。 可楽は、天狗の団扇で相手を飛ばす。 憎珀天を除いて、この四体の状態が一番強い。 20位から11位 20位 胡蝶しのぶ(こちょう しのぶ) 蟲柱で「蟲の呼吸」の使い手 胡蝶しのぶは薬学の知識を持っており毒の使う。 また、姉の仇を討つことに闘志を燃やしている。 強さがわかるシーン ・妓夫太郎との戦闘シーンで譜面を完成させ、妓夫太郎を追い詰める(第11巻) 音の呼吸の特徴を分析 音の呼吸で確認できたのは次の3つ。 壱ノ型 轟は、斬撃による爆発とともに轟音を立てる技で、相手への直接的な攻撃ではなかったが地面が掘り返る威力だった。 肆ノ型 響斬無間は、目の前に斬撃と爆発による巨大な空間を作り出す技で、妓夫太郎に対して繰り出したがその効果は不明。 伍ノ型 鳴弦奏々は、回転させた刃が爆発する技だが、妓夫太郎にはきかなかった。 宇随天元の音の呼吸の型から繰り出される技の威力は高く評価できないが、妓夫太郎がこれまで倒してきた柱とはひと味違うという発言や、譜面を完成させ妓夫太郎を追い詰めたことを考慮し17位にランクインしました。 強さがわかるシーン ・憎珀天との戦闘シーンで憎珀天の一撃に耐える(第14巻) 恋の呼吸の特徴を分析 恋の呼吸で確認できたのは次の4つで肆ノ型は確認できなかった。 壱ノ型 初恋のわななきは、しなる刃の一太刀で切り刻む技で、玉壺の分身を一撃で倒した。 弐ノ型 懊悩巡る恋は、高速の斬撃技で憎珀天に繰り出され、血気術をかわすことができた。 参ノ型 恋猫しぐれは、憎珀天から放たれた血気術を斬り攻撃を防いだ。 伍ノ型 揺らめく恋情・乱れ爪は、関節の柔らかさを利用した技で、憎珀天に対して繰り出したが、かわされた。 陸ノ型 猫足恋風は、憎珀天から放たれた血気術を斬り攻撃を防いだ。 甘露寺蜜璃の攻撃の技は、防御的な効果をもたらしている。 そして、その効果を発揮した相手が上弦の鬼であることや、肉体の自体の防御力の高さを考慮し、13位にランクインです。 強さがわかるシーン ・猗窩座と対峙するシーンで、猗窩座が認めるほど至高の領域に近い(第8巻) ・猗窩座との戦闘シーンで、瀕死になりながらも猗窩座を追い詰める精神力の強さ(第8巻) 炎の呼吸の特徴を分析 壱ノ型 不知火は、炎を発するような勢いで突撃する技で、無限列車の車掌の鬼の勁を斬る。 また、猗窩座に対しても一撃を放ったがその効果が不明。 弐ノ型 のぼり炎天は、猛炎のような攻撃で猗窩座の手を真っ二つにした。 肆ノ型 盛炎のうねりは、渦巻く炎のような剣技での攻撃だが、猗窩座にはきかなかった。 伍ノ型 炎虎は、烈火の虎を生み出すように斬りかかる技で、猗窩座に対して繰り出したが、その威力は不明。 奥義玖ノ型 煉獄は、灼熱の業火のごとき威力で猛進し、轟音とともに相手をえぐりきる技で、猗窩座は隙のない構えだと認めるものの、猗窩座の技の方が上回った。 煉獄杏寿郎は、猗窩座との技勝負では負けたといえるが、その後の生死をかけた勝負への執念は猗窩座を上回っている。 強さがわかるシーン ・猗窩座との戦闘シーンで、透き通る世界に入り猗窩座の頸を斬る(第18巻) 水の呼吸の特徴を分析 竈門炭次郎は水の呼吸の型を多くのシーンで繰り出しています。 型ごとにまとめていきます。 また、無限城の鬼に対しても一瞬で勁を斬った。 一方で、第3巻で登場する鬼の 矢琶羽や、下弦の鬼である累には攻撃が効かなかった。 第2巻に登場する 沼の鬼に繰り出したもののその効力は不明だが、水車の改良技である、身体を横に倒し回転斬りをする横水車で勁を斬った。 一方で 、第5巻で登場する累の父役の鬼には、水車の攻撃では刃が通らなく、 横水車も木を切ったにとどまる。 参ノ型 流流舞い(評価〇) 水流に身をのせ流れるように移動し刃を振るう技で、堕姫の勁を斬った。 また、派生形の技で、 打ち潮・乱がある。 これは、空中戦で活用でき、宙を舞いながら技を連続で繰り出すものだが、堕姫にかわされてしまった。 この技は唯一、累の母役の鬼に使われた。 下弦の鬼である魘夢に技を繰り出し、猪之助を助けた。 そして、 無限城の鬼に対して技を繰り出すと一瞬で勁を斬った。 第2巻で登場する鬼の朱紗丸の毬を刺す効果はあったものの、鬼の 矢琶羽には効かなかった。 ヒノカミ神楽の特徴を分析 亡き父の神楽の舞を呼吸法に応用したもの。 型ごとにまとめます。 一方で、 上弦の参である猗窩座には刀を素手で止められたが、 円舞一閃を新たに編み出し、上弦の肆である半天狗の勁を斬った。 一方で、 上弦の鬼である憎珀天には、技の途中ではねかえされてしまう。 幻日虹(〇) 高速のひねりと回転で攻撃をかわす技で、上弦の鬼である堕姫や猗窩座の攻撃をかわすことができた。 日暈の龍 頭舞い(〇) 龍が舞っているかのような動きの技で、上弦の鬼である喜怒哀楽の勁を斬った。 火車(〇) 相手の真上を飛んで背後に回り、隙の糸の確認と同時に切り込む技で、上弦のおに鬼である堕姫にかわされたものの、猗窩座 の腕を斬った。 灼骨炎陽(〇) 強大な力を持つ高速回転斬りの技で、堕姫との戦いでは、この技により堕姫の攻撃をかわすことができたが、猗窩座との戦いでこの技を使った際は、その効力は不明。 陽華突(〇) 上空へと飛び上がり攻撃の威力を一点に集中させる技で、上弦の鬼である半天狗を天井から落とした。 飛輪陽炎(〇) 回避したはずの斬撃の刃先が揺らぎ、伸びてくる技で、猗窩座の頸を斬りつけたダメージを与えた。 斜陽転身(〇) 逆さまに宙返りし、水平に斬撃を放つ技で、猗窩座頸を斬った。 技を単純に比較できないが、透き通る世界に入り放った斜陽転身は、竈門炭次郎の強さを測る最も重要な技だと言えます。 強さがわかるシーン ・縁壱零式を破壊(第12巻) ・玉壺の頸を斬り落とし撃破(第14巻) 霞の呼吸の特徴を分析 弐ノ型 八重霞は、連撃技で上弦の鬼である玉壺の血気術を破った。 一方で、 上弦の鬼である黒死牟には、余裕で避けられた。 参ノ型 霞散の飛沫は、素早い回転斬りの技で、玉壺は脱皮された。 肆ノ型 移流斬りは、流れるような太刀筋で刃を振るう技で、上弦の鬼である半天狗に避けられた。 伍ノ型 霞雲の海は、迫りくる攻撃を裂断する技で、玉壺の体に打撃した。 一方で、 黒死牟には避けられた。 陸ノ型 月の霞消は、広範囲にわたり霞で包み込むように斬り込む技で、玉壺の血気術をかわした。 漆ノ型 朧は、瞬く間に一撃を入れる技で、玉壺の勁を斬った。 一方で、黒死牟には余裕で避けられた。 時透無一郎の技は、玉壺に対し有効度なダメージを与えているが、半天狗や黒死牟にはかわされている。 11位 伊黒小芭内(いぐろ おばない) 蛇柱で蛇の呼吸の使い手 愛蛇「鏑丸」と行動を共にしている。 強さがわかるシーン ・下弦の伍である累を瞬殺する強さ ・猗窩座との戦闘シーンで、猗窩座と渡り合う(第17巻) 水の呼吸の特徴を分析 弐ノ型 水車は、全身を水車のごとく回転させ斬撃する技で、上弦の鬼である猗窩座の腕を斬った。 参ノ型 流流舞いは、水の流れの様な滑らかな太刀筋の技で、無限城の鬼の頸を一瞬で斬った。 一方で、 猗窩座にも繰り出されたが が効果は不明。 肆ノ型 打ち潮は、荒れた大海の波のような動きで相手に切り付ける技で、累の父役の鬼を豆腐みたいに簡単に斬った。 また、猗窩座の腕など身体を斬った。 一方で、 風柱である不死川実弥にも繰り出したことがあったがよけられた。 漆ノ型 雫波紋突きは、波紋の中心を狙う一撃技で、不死川実弥に繰り出し木刀を折った。 拾壱ノ型 凪は、義勇が編み出した義勇だけの技で、下弦である累の最硬度の糸を斬った。 また、 猗窩座の血気術を無効にした。 強さがわかるシーン ・黒死牟との戦闘シーンで黒死牟がその実力を認める(第19巻) 風の呼吸の特徴を分析 壱ノ型 塵旋風・削ぎは、凄まじい衝撃を与える技で、水柱の冨岡義勇に対し繰り出し木刀が折れそうになった。 また、 上弦の鬼である黒死牟との戦闘シーンでは、耳を斬るなどダメージを与えた。 弐ノ型 瓜々・科戸風は、爪で斬り付けるような斬撃の技で、黒死牟に防がれるものの黒死牟の刀を斬り付けた。 参ノ型 晴嵐風樹は、風を身にまとうような近距離の斬撃の技で、黒死牟の攻撃を防いだ。 肆ノ型 昇上砂塵嵐は、突き上げる砂嵐のような斬撃の技だが、黒死牟によけられた。 伍ノ型 木枯らし颪は、吹き下ろす突風のような斬撃の技で、冨岡義勇の木刀が折れた。 漆ノ型 勁風・天狗風は、風力で仲間の攻撃の威力を補強する技で、黒死牟との戦闘シーンで悲鳴嶼行冥の技とともに繰り出し 黒死牟の服を斬った。 捌ノ型 初烈風斬りは、突風のような一撃技で、黒死牟に繰り出したが効果は不明。 強さがわかるシーン ・ 柱稽古で岩を動かすパワーを持ち、鬼殺隊最強(第16巻) ・ 黒死牟との戦闘シーンで黒死牟が認める強さ(第19巻) 岩の呼吸の特徴を分析 壱ノ型 蛇紋岩・双極は、手斧と鉄球を回転させ同時に相手に放つ技で、上弦の鬼である黒死牟の服を斬った。 弐ノ型 天面砕きは、鎖を踏みつけることで鉄球の 落下速度を上げ威力が増す技で、黒死牟の髪の毛が千切れた。 参ノ型 岩軀の膚は、手斧と鉄球を振り回し相手の攻撃を斬り裂く技で、鬼舞辻無惨の攻撃を防いだ。 肆ノ型 流紋岩・速征は、縦横無尽に鉄球と手斧を振り回し攻撃する技だが、黒死牟にはよけられた。 伍ノ型 瓦輪刑部は、空中から鉄球と手斧を繰り出す技だが、黒死牟への効果は不明。

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鬼滅の刃の善逸の強さはどれぐらい?かっこいいけどヘタレキャラの実力とは?

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家族を鬼に殺され、ねずこ自身も殺されるはずでしたが・・・。 鬼の血を受けてしまったことで 「鬼化」してしまいます。 そのため、幸か不幸か「鬼」として生存することになりました。 ねずこが竹を口にくわえている理由 まず、ねずこを見た時に最初に目につくのが、彼女の口元にある竹筒ですよね? ねずこは、 基本的にいつも竹筒を咥えています。 それはなぜかと言うと 「鬼になってしまった」から! 鬼は、基本的に人間を食べて生きている存在です。 ねずこも鬼になったばかりの時は、兄である炭治郎に食いかかっていました。 それでも炭治郎は必死に何とかしようと説得したり、傷つけないように頑張った結果もあって、人を食べる衝動は抑えられたので良かったですね〜。 ^^ まぁ一番は 義勇さんが炭治郎を気絶させたことで、ねずこの潜在意識に働きかけたのが功を奏した、といった感じでしょうか? その時に、義勇さんが 人を食べないように、とりあえずねずこの口に竹を噛ませたのが始まりですね! その後は、奇跡的に鬼としてはありえないはずの睡眠を取るようになり、人間を襲う衝動はほぼ抑えられるようになりました。 2人の絆があっての事だと思います。 鬼は人間を食べて生きている存在なので、 鬼という時点で訓練してない普通の人間と比べたら圧倒的に強いですね! 訓練する前の炭治郎も、あわや食われかねないほどに圧倒されていましたから。 さらに、ねずこは鬼化の際に浴びた血の量が多かった事もあって、若い鬼にしてはそこらの鬼よりも強いという感じです。 おまけに、鬼は基本死ぬことはありません。 美脚を惜しみなく披露していますが。 プライベートゾーンが見えてしまわないか・・・心配ですね〜。 ^^ すごーくかっこいい技ですが、今のところあまり使っていないようです。 ねずこは何気にハイスペックですね! ねずこの体格変化 これはねずこ限定というわけではなく、 鬼なら基本的に使える能力です。 体の大きさをある程度変化させられます。 普段は日が当たらないように炭治郎が背負うかごの中に隠れているのですが、その時のねずこは幼い姿になっています。 ですが、 炭治郎がピンチになると大人のような姿になって助け出します! ただし、大人になった姿は鬼化を進めた状態で一種の覚醒状態になるので、本人の自我が失われかけたりすることも。 そして、人食い衝動に駆られたりするので、危険な状態になるんです。 また、ここからはネタバレになってしまいますが、ねずこは無惨の呪いを自力で解除したり、太陽を克服して炭治郎を会話することも可能になります。 ねずこの能力は現状このような感じなんですが、このようにどんどん進化(?)していってるんですよね・・・。 ついに、鬼舞辻無惨に目を付けられてしまったねずこですが、 今後さらに進化して強くなる可能性が高いんじゃないかと思われます〜! 鬼としての常識をことごとく覆しているねずこなので、 もしかしたら鬼舞辻無惨と張り合えるようになるのかも? もしくは、 珠世の薬で本当に人に戻れる日が来るのかもしれませんね。

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鬼滅の刃の善逸の強さはどれぐらい?かっこいいけどヘタレキャラの実力とは?

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すまなかった」 (鬼滅の刃第13話より引用 吾峠呼世晴/集英社) 鬼に恋人を殺された町民を優しくも厳しい言葉ではげます炭治郎。 恋人を失い悲しみにくれる町民は「お前に何が分かるんだ!!」と暴言を浴びせる。 炭治郎は町民の手を握り優しく微笑むと「炭治郎も大切な誰かを失った人」だと気付き謝罪する。 端役の町民が炭治郎も同じ悲しみを背負っている事を察する場面が心の琴線に触れます。 感謝の言葉ではなく暴言から謝罪という台詞を町民に言わせた事で炭治郎の抱えている気持ちを共有できますね。 私も大切な人を失った直後なら、恩人とはいえ素直にはありがとうなんて言えないし、普通の人間視点でよく心情が描けているなって思いました。 死に際、繋がっていた親子の絆を自分の手で千切ってしまった事を思い出す累。 父さんと母さんにずっと謝りたかった… 「多くの人を殺した僕は父さんたちと一緒に天国へはいけないよね?」 「一緒に行くよ地獄でも」 消えゆく累に両親はそっと寄り添い一緒に地獄に落ちてゆく。 決して許されない子の過ちを一緒に償う良心の親心に心を打たれます。 「どんなにつらい過去があっても、鬼としての悪行は許されない」作品としての一貫したスタイルですよね。 厳しいスタイルは貫きながらも「世間は許さないけど親は子を愛している」という情け深さに魅了されています。 一番弱い人が一番可能性をもっているんだよ玄弥 (鬼滅の刃第172話より引用 吾峠呼世晴/集英社) 絶対強者黒死牟に太刀打ちできない三人の柱たち。 兄実弥を救いたい、師匠行冥を救いたい、時透くんを救いたい…そんな思いとは裏腹に恐怖で足がすくんで動けない玄弥ですが炭治郎の言葉を思い出します。 「上弦の陸との戦いのとき、俺が弱かったから状況を変えられたんだと。 」 黒死牟の強さはさすが上弦の壱という感じですよね。 状況を変えるカギを握っているのが呼吸の使えない玄弥という胸が熱くなる場面です。 果たして玄弥は黒死牟に一泡吹かせられるのか楽しみですよね。 今回はここまでです。 ここから先も名言、名場面がたくさん登場するのでまたの機会にご紹介させていただきます。

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