ドラマ『運命から始まる恋 -You are my Destiny-』主題歌・挿入歌に決定! 本日2月12日 水 12時から配信がスタートするドラマ『運命から始まる恋 -You are my Destiny-』の主題歌・挿入歌をONE N' ONLYが担当することが決定いたしました! 主題歌には「My Love」、挿入歌には「Destiny」「もっと大きな愛で包み込むから... 」に決定。 ともに4月15日 水 にリリースの1stアルバム「ON'O」収録曲になります。 本作は、フジテレビと中国の動画共有サイトYOUKUとの共同で制作。 フジテレビが運営する動画配信サービスFODとYOUKUにて、2020年2月12日(水)正午12時(中国時間11時)より日中同時配信をスタート、以降、毎週水曜日正午12時に最新話を配信します。 1視聴率をたたき出した記録的人気ドラマ。 今回FODで配信する『運命から始まる恋 -You are my Destiny-』は、この長編原作の前半部分をベースに、日本人キャストで構成した作品です。 メガネがチャームポイントの主人公、佐藤彩(さとうあや)を演じるのは、オトナの土ドラ『仮面同窓会』(2019年フジテレビ系)でヒロインを務め、舞台『Endless SHOCK』(2018)やCMでも活躍する瀧本美織。 そしてイケメン御曹司・一条慶(いちじょうけい)役はドラマ『FLY! BOYS,FLY!僕たち、CAはじめました』(2019年フジテレビ系)、『こんな未来は聞いてない!! 』(2018年フジテレビ)などに出演する岐洲匠が務めます。 どれだけ騙されても決して他人を悪く言わない派遣OLの佐藤彩はいつも付箋一枚で用事を言いつけられ、「付箋女」と会社で便利使いされていました。 そんなお人好しの平凡なOLが、9代続く大会社の若き後継者・一条慶と運命の出会いをします。 一条家は短命の家系ゆえ、慶は会長である祖母から早く結婚して跡継ぎを作ることを切望されていました。 そんなリッチマン御曹司と、何の取り柄もないOLがまさかの一夜を共にするところから物語は始まります。 面識すらなかった二人が、なんと新しい命を授かることに!二人は次第に愛と命の大切さを知っていきます。 本ドラマの楽曲を、主題歌・挿入歌2曲ともにONE N' ONLYが担当。 主題歌の『My Love』は、曲中の運命というキーワードが彩と慶の関係を切なくも力強く歌い上げました。 また、挿入歌の『Destiny』、『もっと大きな愛で包み込むから... 』は、本ドラマのために書き下ろされた作品で、台本を基に作詞・作曲されています。 まさにふたりの運命の恋を歌った作品で、今回初お披露目いたします。 ドラマ・楽曲ともにゼヒチェックお願いいたします! JUNE (SDR)、『もっと大きな愛で包み込むから... 』 ONE N' ONLY feat.
次のドラマ「運命から始まる恋~You are my Destiny~」のキャスト・あらすじ・主題歌についてご紹介します。 瀧本美織さんをはじめ、岐洲匠さん、時任勇気さん、石川恋さんらが出演します。 スポンサーリンク 運命から始まる恋の放送日 放送時間:金曜日24時55分~(初回25時5分~) 放送局:フジテレビ系 放送開始日:2020年4月10日(金) 全国で放送されるわけではなく、 関東のみのようです。 そのため、関西などでは視聴できません。 上でご紹介している「FODプレミアム」なら観ることができます。 スポンサーリンク 運命から始まる恋の作品紹介 台湾で史上No. アジアの各国でもリメイクされています。 そのドラマのリメイク版が、日本の地上波でも放送されることになりました。 平凡なOLと御曹司が偶然出会い、一夜を共にします。 しかも、泥酔状態のため、お互いに相手を他の人と勘違いしてしまいます。 そして、新たな命を授かることになります。 面識すらなかった2人が、愛と命の大切さを知ることになっていきます。 運命から始まる恋のキャスト 瀧本美織(佐藤彩役) 決して人の悪口を言わない お人好しの派遣OLです。 メガネがチャームポイントです。 主題歌: ONE N' ONLY(ワンエンオンリー)「My Love」 挿入歌: ONE N' ONLY feat. JUNE「Destiny」、ONE N' ONLY feat. K「もっと大きな愛で包み込むから... 」 ONE N' ONLYは、EBiSSHとさとり少年団から構成されるグループです。 2018年から活動しています。 幼いころに父を亡くし、シンデレラを夢見るも、現実ではいつも同僚たちに付箋一枚で雑用を押し付けられ、一人残業する日々。 しかし彩は、心だけは誰よりも美しかった。 日本を代表する日用品メーカー万麗堂の若き社長・一条慶(岐洲匠)。 いつもはクールな慶が、突然大声を上げ、プールに飛び込む。 なんと恋人である白石杏奈(石川恋)が、バレエの留学先のNYから日本に帰ってくるというのだ。 そして彩にも初めて恋人ができた。 同じ事務所に勤める弁護士の山口(水石亜飛夢)。 彩は山口の母校でセレブの子弟が通うことで有名な聖王大学の同窓会に1泊で誘われる。 そこには同じく聖王大出身の慶も姿を見せていた。 慶はこのパーティーで大学の同級生でもある杏奈にプロポーズするつもりなのだ。 そして彩は、山口の同級生たちに飲まされ泥酔し、謎のイケメン・岡本隼人(時任勇気)とぶつかってしまう。 その直後、彩と慶のあいだで、ついに「運命の事件」が起こる。 (公式HPより引用) 1話の見どころは、佐藤彩と一条慶が参加した同窓会でのある出来事に関してです。 その出来事により、2人の運命は大きく変わってしまいます。 一体、2人に何が起こったのでしょうか? 彩(瀧本美織)を杏奈(石川恋)と勘違いしている慶(岐洲匠)。 そして、慶を山口(水石亜飛夢)と勘違いしている彩。 ともに泥酔状態の二人は、お互いを認識しないまま、とうとうベッドイン・・・一夜を共にしてしまう。 そして翌朝、慶は彩に間違えてプロポーズし、結婚指輪を渡す。 そんなときだった。 二人の部屋に、彩の義兄たちがカメラを持って乗り込んできたのだ!ベッドに彩といる写真を激写される慶。 彩の地元の隅咲町にある工場買収に反対してのことだった。 結果、杏奈にプロポーズすることができなかった慶は、彩に怒りを爆発させる。 しかし、一緒に来た山口にいいようにされた彩に我慢できず、慶は彩をホテルのサロンに連れていく。 そこで彩を超一流の女に仕立て上げる。 一流のメイク、一流のヘアー、一流のドレス。 生まれ変わった彩を見て驚く慶。 あの地味なメガネっ子が、こんなにも変わるなんて・・・。 そして、慶は山口に反撃するためにある計画を実行します。 その計画とは? 「ありがとうございました。 じゃあ」そのまま二度と会わないはずだった彩(瀧本美織)と慶(岐洲匠)。 しかし、このあと二人を衝撃の運命が襲う。 例のベッド写真が慶の会社に送り付けられた。 そのことを弁護士・北見沢(小松利昌)に相談する慶だったが、なんとその弁護士事務所こそ彩の職場だった。 彩はひとりトイレで気持ち悪くなるものの、いまだに原因がわからないでいた。 「まさか、妊娠?」さらに路上で気持ちが悪くなった彩だったが、そんな彼女を救う男がいた。 それは以前にも偶然に彩と出会っていた隼人(時任勇気)だった。 隼人は自分が経営するアートギャラリーに彩を連れていく。 そして「もしかして、妊娠してるんじゃ…」と話し、きちんと調べてみることを勧める。 隼人の忠告通り、妊娠検査薬を試す彩。 すると結果は……ご懐妊! そんな彩の行動を監視していた秘書の安藤(中林大樹)は、早速社長である慶にそのことを報告。 「杏奈にどう説明するんだよ!」たった一夜で妊娠……ショックを受ける慶だったが、ベッド写真を送ってきた犯人の住所が隅咲町であることがわかり、水上バスで彩の住む町に乗り込んでゆく。 (公式HPより引用) 3話の見どころは、彩の妊娠に関する騒動です。 ベッド写真を送ってきた犯人が住んでいるのも彩の自宅があるのも隅咲町です。 そこで、慶は隅咲町に行くことにします。 隅咲町で一体何が起こるのでしょうか? 慶(岐洲匠)の一族は代々子供ができにくく、万麗堂会長である祖母の薫子(田島令子)は慶の子供を心待ちにしていた。 帰りの水上バスの最終便を逃してしまった慶は、彩(瀧本美織)の心の優しさに触れる。 そして慶は、彩に自分も正直になろうとこう切り出す。 俺には杏奈(石川恋)という恋人がいる。 だから・・・「子供は、産ませるわけにはいかない」慶の言葉にショックを受ける彩。 彩は翌日、産婦人科に行って中絶手術を受けると慶に告げる。 慶は俺も一緒に行くと言い、彩に添い寝をする。 眠る彩の手を握る慶。 翌朝、慶が目を覚ますと、彩の姿はなかった。 たったひとりで産婦人科に向かったのだ。 あの日慶にもらったポーカーチップを握りしめて。 彩を追いかける慶。 一方、薫子たちも、彩が中絶手術のため病院にむかったことを知る。 あわてて病院へと向かう薫子達。 一方、都心にいる隼人(時任勇気)は、顧客である薫子、そして彩のことを心配していた。 病院の受付にいる彩。 「中絶には父親である男性の合意もいる」といわれるが、その瞬間、「父親は……俺です!」の声が。 そこに慶がいた。 そして、ふたりに「中絶手術同意書」が渡された・・・。 (公式HPより引用) 彩は、慶から「子供は産ませるわけにはいかない」と言われ、中絶手術を受けることを決心します。 慶は一緒に病院へ行くと言いますが、彩は一人で病院へ行ってしまいます。 そして、彩は中絶手術を受けることに。 果たしては、彩は中絶手術を受けるのでしょうか? 慶(岐洲匠)はいきなり手術室に飛び込み、こう叫んだ。 「手術は中止だ!この子には、無事に生まれてきてほしい」涙ぐむ彩(瀧本美織)。 そして薫子(田島令子)は彩にはっきりと告げる。 「あなた……産みなさい」彩と慶は子供を堕ろすことをやめた。 そんな二人をそれぞれの家族が囲む。 彩の母・美智子(中島唱子)は「うちの娘だけに辛い想いをさせるなんて!」と慶を責める。 すると薫子は全面的に美智子に謝罪し、彩を一条家の嫁として迎え入れます、と宣言した。 そして決定的な一言。 皆がそろっていることだし、この地の神様である隅咲様の神社で結婚式をしましょう、と。 すぐに隅咲神社へと向かう一同。 杏奈(石川恋)のために買った結婚指輪をしぶしぶ彩の指にはめる慶。 なんだかんだで感動してしまう彩。 こうして二人は結婚した。 帰り際、彩の義兄(竹森千人)が口をすべらし、あの同窓会の夜に隅咲町に代々伝わる秘伝の精力剤をシャンパンにまぜて慶に飲ませたことを告白してしまう。 そのせいで慶は彩と間違いを犯してしまい、彩は妊娠・・・ 怒り狂った慶は、弁護士・北見沢(小松利昌)に連絡し、とある書類を彩に渡すよう伝える。 (公式HPより引用) 彩は、慶からのプロポーズを受けて結婚することができました。 慶はしぶしぶ結婚したので喜んでいません。 この後、彩には天国から地獄に突き落とされるような展開が待っていました。 一体、彩に何が起こるのでしょうか? 彩(瀧本美織)に慶(岐洲匠)が渡した書類、それは「離婚協議書」だった。 そこには「子供を産んだその日に離婚する」と書かれていた。 「あなたが、工場を守ると約束してくれるなら、私も子供を産んだら、あなたの前から消えます」と言う彩。 さらに協議書に書かれた慰謝料5千万円の金額を塗りつぶし、こう言った。 「お金なんか要りません」 怒った慶は、安藤にあの隅咲町の工場を他に売ってしまえ!と命令。 決して売らないと約束したはずなのに・・・。 一方彩は、慶の祖母・薫子(田島令子)から、知り合いの有名な産科医・矢尾先生(岩谷健司)がやっている『母親教室』に行くことを勧められる。 そんな時、万麗堂のライバル会社が、「赤ちゃんにも使える」と謳った万麗石鹸と同じ天然由来の石鹸を発売するというニュースが入った。 焦る慶に、安藤は「カリスマ産科医である矢尾先生からの推薦が取り付けられれば、この危機を乗り越えられる」と発案する。 一方、彩は隼人(時任勇気)が同じ「彩」という名前の生き別れた妹を探していることを知る。 そんな彩と慶の前に、ふたりの心を揺さぶる大きな事件が立ちはだかる。 (公式HPより引用) 彩は、子供を産んだその日に離婚することを約束しました。 相変わらず、慶は彩に腹を立てています。 彩と約束した工場を安藤に売るように指示しました。 今後、彩と工場はどうなってしまうのでしょうか? 彩(瀧本美織)と慶(岐洲匠)は、工場の中で姉・美紀(野呂佳代)のお産に立ち会う。 「昔はどの妊婦も自宅で出産した。 子供の命を守るために、少しでも清潔な環境で子供を迎えようと、君の先祖は万麗石鹸を作ったんだ」という真実を聞く慶。 そしてなんとか無事に出産を成功させる。 無事に生まれてきた赤ん坊を、彩とともにまるで我が子の様に抱く慶。 そして慶は、赤ちゃんグッズ売り場を貸し切りお腹にいる子供のために木馬のおもちゃを買う。 彩が生まれてくる我が子を「プリン」と呼んでいることを知り、自分も「プリン」と呼ぶ慶。 二人はレストランに行くが、そこで偶然ふたりの誕生日が同じであることを知る。 慶は「今までは毎年、杏奈(石川恋)がサプライズを用意して誕生日を祝ってくれた」と語る。 一方、彩は「いままで自分の人生のなかで誕生日を祝ってもらったことが一度もない」と告げる。 それを聞いた慶は、今年は俺が祝うと彩に告げる。 そんなとき、杏奈から慶に連絡が。 来週、北京でバレエの公演があるから、今年の誕生日は日本に帰る、というのだ。 そんなことも知らない彩は、慶のためにお母さんからもらった大切な嫁入り道具の真珠のネックレスを質にいれて、慶が欲しがっていた高級ペンを買う。 そのネックレスは死んだお父さんの形見の品だというのに。 (公式HPより引用) ついに杏奈が日本へ戻ってきます。 慶は、杏奈に彩のことを話すのでしょうか? また、今回慶は重大な決心をします。 どのような決心をしたのでしょうか? 慶(岐洲匠)はとうとう決断する。 杏奈(石川恋)に告げる慶。 「俺はもう・・・お前を待つことはできない。 別れよう」そしてついに彩(瀧本美織)を抱きしめた。 「このままだと、君を好きになる」信じられない表情の彩。 しばらくして、杏奈が帰国。 それまで嫌いだったはずのペアルックを買った慶に悲しみをぶつける。 慶は杏奈に「お前にはバレエの夢があるが、彩には何もない。 俺のほかには・・・」と告げる。 すると杏奈から衝撃の告白が!杏奈の中国での衝撃の事件を知った慶は驚愕する。 一方、彩は隼人(時任勇気)が沖縄に移住しようとしていることを知る。 慶とのことでつらそうな彩に、隼人は告げる。 「よかったら・・・一緒に行かないか?」 その時だった。 彩がお腹の痛みを訴え、道にうずくまってしまう。 あやうく流産しそうになった彩。 病院に運ばれるが、その状況を見た慶の祖母の薫子(田島令子)は、慶と話をつけると病院を飛び出す。 そして杏奈に、実は慶と彩には子供がいることを話してしまう。 号泣する杏奈。 そして慶は、彩がひそかに生まれてくる子供と慶への想いを綴った「成長日記」を見つける。 そこには、慶に対する彩の最後の決意が記されていた・・・。 (公式HPより引用) 今回は、杏奈が帰国しました。 杏奈から中国で怒ったことを慶は知ります。 その後、事態は急変します。 杏奈が豹変するというのです。 何があったのでしょうか? 彩(瀧本美織)のプリンに対する彩のあふれんばかりの愛情に心を打たれた慶(岐洲匠)は、彩への愛の証として、自らの遺産を全額彩に相続することを決め、契約書をつくる。 そんなときだった。 杏奈(石川恋)が彩に「慶から」と偽ってある書類を渡した。 「慶がこんなことを・・・」ショックを受ける彩に、中絶同意書を自分が作った遺産相続の契約書と勘違いしてサインを頼む慶。 彩は混乱し、錯乱する。 そして隼人(時任勇気)は、彩が一度流産しかけたことを慶に明かす。 「今までの自分はあいつを傷つけてばかりだった。 しかし、今は違う!」と自分の気持ちを話す慶。 しかし隼人は、慶が知らない彩の真実を話す。 それは、慶が誕生日にもらった高級ペンのこと。 そのペンは杏奈からではなく、実は彩からのプレゼントだった。 しかも亡き父の形見のネックレスを売って買ったものだった。 彩がどんなときでも自分を想ってくれたことを痛感する慶。 彩のもとへと飛び出す!「どうして遺産相続の書類にサインしないのか!」彩に叫ぶ慶。 絶対にサインするのを拒絶する彩。 動揺し、慶から逃げるように彩は路上へと飛び出した。 その時だった。 一台の車が、彩に襲い掛かった。 (公式HPより引用) 杏奈の嘘で、慶と彩との間に大きな勘違いが生じてしまいました。 慶は、彩に遺産の全額を相続させる契約書にサインをして欲しいと頼みました。 彩は、中絶同意書へのサインを求められていると思い込んでいます。 このことが原因で新たな悲劇が起こってしまいます。 その悲劇とは? 事故で病院に運び込まれた彩(瀧本美織)の隣で、慶(岐洲匠)は最愛のプリンを失う書類にサインした。 彩の想いがつまったあのペンで・・・。 プリンを失った彩。 そんな彩の「愛してしまったことを、慶さんに一生、気づかれませんように」と記されたメモを見て、慶は涙する。 そして再び彩のもとへ走る。 しかし、隅咲町にいっても彩に会うことはかなわなかった。 そして母・美智子(中島唱子)から「もう二度とこの町にはこないでおくれ」と告げられる。 そして慶は仕事で依頼された講演会に臨み、万麗石鹸が「まだ不衛生な時代に少しでも清潔にすることで安心して子供を産み、育て、命を繋いでいくことへの願いがこめられたものだ」と話す慶。 そんな慶のもとに一人の男性がやってくる。 男は息子を5年前に事故でなくしていた。 「そんな私たちには、一体どんな使命があるのでしょうか?」男の言葉に彩と自分を重ねる慶は再び苦しむ。 そして杏奈(石川恋)が慶に衝撃の告白をする。 実は自分が彩に偽の中絶同意書を渡してしまった、と。 さらに彩は、隼人(時任勇気)から「彩は俺が守る」と告げられる。 慶と出会ってからの日々を思う彩。 とうとう彩は隼人と沖縄に旅立つことを決める。 最愛の彩へ、慶がとった行動とは?彩と慶のふたりの運命の行方は? (公式HPより引用) 彩は、赤ちゃんを失い、慶とは会おうとはしませんでした。 慶は、杏奈から事実を伝えられます。 一方の彩は沖縄行きを決めます。 彩と慶は、どうなってしまうのでしょうか? 気になる結末は?.
次のドラマ「運命から始まる恋~You are my Destiny~」のキャスト・あらすじ・主題歌についてご紹介します。 瀧本美織さんをはじめ、岐洲匠さん、時任勇気さん、石川恋さんらが出演します。 スポンサーリンク 運命から始まる恋の放送日 放送時間:金曜日24時55分~(初回25時5分~) 放送局:フジテレビ系 放送開始日:2020年4月10日(金) 全国で放送されるわけではなく、 関東のみのようです。 そのため、関西などでは視聴できません。 上でご紹介している「FODプレミアム」なら観ることができます。 スポンサーリンク 運命から始まる恋の作品紹介 台湾で史上No. アジアの各国でもリメイクされています。 そのドラマのリメイク版が、日本の地上波でも放送されることになりました。 平凡なOLと御曹司が偶然出会い、一夜を共にします。 しかも、泥酔状態のため、お互いに相手を他の人と勘違いしてしまいます。 そして、新たな命を授かることになります。 面識すらなかった2人が、愛と命の大切さを知ることになっていきます。 運命から始まる恋のキャスト 瀧本美織(佐藤彩役) 決して人の悪口を言わない お人好しの派遣OLです。 メガネがチャームポイントです。 主題歌: ONE N' ONLY(ワンエンオンリー)「My Love」 挿入歌: ONE N' ONLY feat. JUNE「Destiny」、ONE N' ONLY feat. K「もっと大きな愛で包み込むから... 」 ONE N' ONLYは、EBiSSHとさとり少年団から構成されるグループです。 2018年から活動しています。 幼いころに父を亡くし、シンデレラを夢見るも、現実ではいつも同僚たちに付箋一枚で雑用を押し付けられ、一人残業する日々。 しかし彩は、心だけは誰よりも美しかった。 日本を代表する日用品メーカー万麗堂の若き社長・一条慶(岐洲匠)。 いつもはクールな慶が、突然大声を上げ、プールに飛び込む。 なんと恋人である白石杏奈(石川恋)が、バレエの留学先のNYから日本に帰ってくるというのだ。 そして彩にも初めて恋人ができた。 同じ事務所に勤める弁護士の山口(水石亜飛夢)。 彩は山口の母校でセレブの子弟が通うことで有名な聖王大学の同窓会に1泊で誘われる。 そこには同じく聖王大出身の慶も姿を見せていた。 慶はこのパーティーで大学の同級生でもある杏奈にプロポーズするつもりなのだ。 そして彩は、山口の同級生たちに飲まされ泥酔し、謎のイケメン・岡本隼人(時任勇気)とぶつかってしまう。 その直後、彩と慶のあいだで、ついに「運命の事件」が起こる。 (公式HPより引用) 1話の見どころは、佐藤彩と一条慶が参加した同窓会でのある出来事に関してです。 その出来事により、2人の運命は大きく変わってしまいます。 一体、2人に何が起こったのでしょうか? 彩(瀧本美織)を杏奈(石川恋)と勘違いしている慶(岐洲匠)。 そして、慶を山口(水石亜飛夢)と勘違いしている彩。 ともに泥酔状態の二人は、お互いを認識しないまま、とうとうベッドイン・・・一夜を共にしてしまう。 そして翌朝、慶は彩に間違えてプロポーズし、結婚指輪を渡す。 そんなときだった。 二人の部屋に、彩の義兄たちがカメラを持って乗り込んできたのだ!ベッドに彩といる写真を激写される慶。 彩の地元の隅咲町にある工場買収に反対してのことだった。 結果、杏奈にプロポーズすることができなかった慶は、彩に怒りを爆発させる。 しかし、一緒に来た山口にいいようにされた彩に我慢できず、慶は彩をホテルのサロンに連れていく。 そこで彩を超一流の女に仕立て上げる。 一流のメイク、一流のヘアー、一流のドレス。 生まれ変わった彩を見て驚く慶。 あの地味なメガネっ子が、こんなにも変わるなんて・・・。 そして、慶は山口に反撃するためにある計画を実行します。 その計画とは? 「ありがとうございました。 じゃあ」そのまま二度と会わないはずだった彩(瀧本美織)と慶(岐洲匠)。 しかし、このあと二人を衝撃の運命が襲う。 例のベッド写真が慶の会社に送り付けられた。 そのことを弁護士・北見沢(小松利昌)に相談する慶だったが、なんとその弁護士事務所こそ彩の職場だった。 彩はひとりトイレで気持ち悪くなるものの、いまだに原因がわからないでいた。 「まさか、妊娠?」さらに路上で気持ちが悪くなった彩だったが、そんな彼女を救う男がいた。 それは以前にも偶然に彩と出会っていた隼人(時任勇気)だった。 隼人は自分が経営するアートギャラリーに彩を連れていく。 そして「もしかして、妊娠してるんじゃ…」と話し、きちんと調べてみることを勧める。 隼人の忠告通り、妊娠検査薬を試す彩。 すると結果は……ご懐妊! そんな彩の行動を監視していた秘書の安藤(中林大樹)は、早速社長である慶にそのことを報告。 「杏奈にどう説明するんだよ!」たった一夜で妊娠……ショックを受ける慶だったが、ベッド写真を送ってきた犯人の住所が隅咲町であることがわかり、水上バスで彩の住む町に乗り込んでゆく。 (公式HPより引用) 3話の見どころは、彩の妊娠に関する騒動です。 ベッド写真を送ってきた犯人が住んでいるのも彩の自宅があるのも隅咲町です。 そこで、慶は隅咲町に行くことにします。 隅咲町で一体何が起こるのでしょうか? 慶(岐洲匠)の一族は代々子供ができにくく、万麗堂会長である祖母の薫子(田島令子)は慶の子供を心待ちにしていた。 帰りの水上バスの最終便を逃してしまった慶は、彩(瀧本美織)の心の優しさに触れる。 そして慶は、彩に自分も正直になろうとこう切り出す。 俺には杏奈(石川恋)という恋人がいる。 だから・・・「子供は、産ませるわけにはいかない」慶の言葉にショックを受ける彩。 彩は翌日、産婦人科に行って中絶手術を受けると慶に告げる。 慶は俺も一緒に行くと言い、彩に添い寝をする。 眠る彩の手を握る慶。 翌朝、慶が目を覚ますと、彩の姿はなかった。 たったひとりで産婦人科に向かったのだ。 あの日慶にもらったポーカーチップを握りしめて。 彩を追いかける慶。 一方、薫子たちも、彩が中絶手術のため病院にむかったことを知る。 あわてて病院へと向かう薫子達。 一方、都心にいる隼人(時任勇気)は、顧客である薫子、そして彩のことを心配していた。 病院の受付にいる彩。 「中絶には父親である男性の合意もいる」といわれるが、その瞬間、「父親は……俺です!」の声が。 そこに慶がいた。 そして、ふたりに「中絶手術同意書」が渡された・・・。 (公式HPより引用) 彩は、慶から「子供は産ませるわけにはいかない」と言われ、中絶手術を受けることを決心します。 慶は一緒に病院へ行くと言いますが、彩は一人で病院へ行ってしまいます。 そして、彩は中絶手術を受けることに。 果たしては、彩は中絶手術を受けるのでしょうか? 慶(岐洲匠)はいきなり手術室に飛び込み、こう叫んだ。 「手術は中止だ!この子には、無事に生まれてきてほしい」涙ぐむ彩(瀧本美織)。 そして薫子(田島令子)は彩にはっきりと告げる。 「あなた……産みなさい」彩と慶は子供を堕ろすことをやめた。 そんな二人をそれぞれの家族が囲む。 彩の母・美智子(中島唱子)は「うちの娘だけに辛い想いをさせるなんて!」と慶を責める。 すると薫子は全面的に美智子に謝罪し、彩を一条家の嫁として迎え入れます、と宣言した。 そして決定的な一言。 皆がそろっていることだし、この地の神様である隅咲様の神社で結婚式をしましょう、と。 すぐに隅咲神社へと向かう一同。 杏奈(石川恋)のために買った結婚指輪をしぶしぶ彩の指にはめる慶。 なんだかんだで感動してしまう彩。 こうして二人は結婚した。 帰り際、彩の義兄(竹森千人)が口をすべらし、あの同窓会の夜に隅咲町に代々伝わる秘伝の精力剤をシャンパンにまぜて慶に飲ませたことを告白してしまう。 そのせいで慶は彩と間違いを犯してしまい、彩は妊娠・・・ 怒り狂った慶は、弁護士・北見沢(小松利昌)に連絡し、とある書類を彩に渡すよう伝える。 (公式HPより引用) 彩は、慶からのプロポーズを受けて結婚することができました。 慶はしぶしぶ結婚したので喜んでいません。 この後、彩には天国から地獄に突き落とされるような展開が待っていました。 一体、彩に何が起こるのでしょうか? 彩(瀧本美織)に慶(岐洲匠)が渡した書類、それは「離婚協議書」だった。 そこには「子供を産んだその日に離婚する」と書かれていた。 「あなたが、工場を守ると約束してくれるなら、私も子供を産んだら、あなたの前から消えます」と言う彩。 さらに協議書に書かれた慰謝料5千万円の金額を塗りつぶし、こう言った。 「お金なんか要りません」 怒った慶は、安藤にあの隅咲町の工場を他に売ってしまえ!と命令。 決して売らないと約束したはずなのに・・・。 一方彩は、慶の祖母・薫子(田島令子)から、知り合いの有名な産科医・矢尾先生(岩谷健司)がやっている『母親教室』に行くことを勧められる。 そんな時、万麗堂のライバル会社が、「赤ちゃんにも使える」と謳った万麗石鹸と同じ天然由来の石鹸を発売するというニュースが入った。 焦る慶に、安藤は「カリスマ産科医である矢尾先生からの推薦が取り付けられれば、この危機を乗り越えられる」と発案する。 一方、彩は隼人(時任勇気)が同じ「彩」という名前の生き別れた妹を探していることを知る。 そんな彩と慶の前に、ふたりの心を揺さぶる大きな事件が立ちはだかる。 (公式HPより引用) 彩は、子供を産んだその日に離婚することを約束しました。 相変わらず、慶は彩に腹を立てています。 彩と約束した工場を安藤に売るように指示しました。 今後、彩と工場はどうなってしまうのでしょうか? 彩(瀧本美織)と慶(岐洲匠)は、工場の中で姉・美紀(野呂佳代)のお産に立ち会う。 「昔はどの妊婦も自宅で出産した。 子供の命を守るために、少しでも清潔な環境で子供を迎えようと、君の先祖は万麗石鹸を作ったんだ」という真実を聞く慶。 そしてなんとか無事に出産を成功させる。 無事に生まれてきた赤ん坊を、彩とともにまるで我が子の様に抱く慶。 そして慶は、赤ちゃんグッズ売り場を貸し切りお腹にいる子供のために木馬のおもちゃを買う。 彩が生まれてくる我が子を「プリン」と呼んでいることを知り、自分も「プリン」と呼ぶ慶。 二人はレストランに行くが、そこで偶然ふたりの誕生日が同じであることを知る。 慶は「今までは毎年、杏奈(石川恋)がサプライズを用意して誕生日を祝ってくれた」と語る。 一方、彩は「いままで自分の人生のなかで誕生日を祝ってもらったことが一度もない」と告げる。 それを聞いた慶は、今年は俺が祝うと彩に告げる。 そんなとき、杏奈から慶に連絡が。 来週、北京でバレエの公演があるから、今年の誕生日は日本に帰る、というのだ。 そんなことも知らない彩は、慶のためにお母さんからもらった大切な嫁入り道具の真珠のネックレスを質にいれて、慶が欲しがっていた高級ペンを買う。 そのネックレスは死んだお父さんの形見の品だというのに。 (公式HPより引用) ついに杏奈が日本へ戻ってきます。 慶は、杏奈に彩のことを話すのでしょうか? また、今回慶は重大な決心をします。 どのような決心をしたのでしょうか? 慶(岐洲匠)はとうとう決断する。 杏奈(石川恋)に告げる慶。 「俺はもう・・・お前を待つことはできない。 別れよう」そしてついに彩(瀧本美織)を抱きしめた。 「このままだと、君を好きになる」信じられない表情の彩。 しばらくして、杏奈が帰国。 それまで嫌いだったはずのペアルックを買った慶に悲しみをぶつける。 慶は杏奈に「お前にはバレエの夢があるが、彩には何もない。 俺のほかには・・・」と告げる。 すると杏奈から衝撃の告白が!杏奈の中国での衝撃の事件を知った慶は驚愕する。 一方、彩は隼人(時任勇気)が沖縄に移住しようとしていることを知る。 慶とのことでつらそうな彩に、隼人は告げる。 「よかったら・・・一緒に行かないか?」 その時だった。 彩がお腹の痛みを訴え、道にうずくまってしまう。 あやうく流産しそうになった彩。 病院に運ばれるが、その状況を見た慶の祖母の薫子(田島令子)は、慶と話をつけると病院を飛び出す。 そして杏奈に、実は慶と彩には子供がいることを話してしまう。 号泣する杏奈。 そして慶は、彩がひそかに生まれてくる子供と慶への想いを綴った「成長日記」を見つける。 そこには、慶に対する彩の最後の決意が記されていた・・・。 (公式HPより引用) 今回は、杏奈が帰国しました。 杏奈から中国で怒ったことを慶は知ります。 その後、事態は急変します。 杏奈が豹変するというのです。 何があったのでしょうか? 彩(瀧本美織)のプリンに対する彩のあふれんばかりの愛情に心を打たれた慶(岐洲匠)は、彩への愛の証として、自らの遺産を全額彩に相続することを決め、契約書をつくる。 そんなときだった。 杏奈(石川恋)が彩に「慶から」と偽ってある書類を渡した。 「慶がこんなことを・・・」ショックを受ける彩に、中絶同意書を自分が作った遺産相続の契約書と勘違いしてサインを頼む慶。 彩は混乱し、錯乱する。 そして隼人(時任勇気)は、彩が一度流産しかけたことを慶に明かす。 「今までの自分はあいつを傷つけてばかりだった。 しかし、今は違う!」と自分の気持ちを話す慶。 しかし隼人は、慶が知らない彩の真実を話す。 それは、慶が誕生日にもらった高級ペンのこと。 そのペンは杏奈からではなく、実は彩からのプレゼントだった。 しかも亡き父の形見のネックレスを売って買ったものだった。 彩がどんなときでも自分を想ってくれたことを痛感する慶。 彩のもとへと飛び出す!「どうして遺産相続の書類にサインしないのか!」彩に叫ぶ慶。 絶対にサインするのを拒絶する彩。 動揺し、慶から逃げるように彩は路上へと飛び出した。 その時だった。 一台の車が、彩に襲い掛かった。 (公式HPより引用) 杏奈の嘘で、慶と彩との間に大きな勘違いが生じてしまいました。 慶は、彩に遺産の全額を相続させる契約書にサインをして欲しいと頼みました。 彩は、中絶同意書へのサインを求められていると思い込んでいます。 このことが原因で新たな悲劇が起こってしまいます。 その悲劇とは? 事故で病院に運び込まれた彩(瀧本美織)の隣で、慶(岐洲匠)は最愛のプリンを失う書類にサインした。 彩の想いがつまったあのペンで・・・。 プリンを失った彩。 そんな彩の「愛してしまったことを、慶さんに一生、気づかれませんように」と記されたメモを見て、慶は涙する。 そして再び彩のもとへ走る。 しかし、隅咲町にいっても彩に会うことはかなわなかった。 そして母・美智子(中島唱子)から「もう二度とこの町にはこないでおくれ」と告げられる。 そして慶は仕事で依頼された講演会に臨み、万麗石鹸が「まだ不衛生な時代に少しでも清潔にすることで安心して子供を産み、育て、命を繋いでいくことへの願いがこめられたものだ」と話す慶。 そんな慶のもとに一人の男性がやってくる。 男は息子を5年前に事故でなくしていた。 「そんな私たちには、一体どんな使命があるのでしょうか?」男の言葉に彩と自分を重ねる慶は再び苦しむ。 そして杏奈(石川恋)が慶に衝撃の告白をする。 実は自分が彩に偽の中絶同意書を渡してしまった、と。 さらに彩は、隼人(時任勇気)から「彩は俺が守る」と告げられる。 慶と出会ってからの日々を思う彩。 とうとう彩は隼人と沖縄に旅立つことを決める。 最愛の彩へ、慶がとった行動とは?彩と慶のふたりの運命の行方は? (公式HPより引用) 彩は、赤ちゃんを失い、慶とは会おうとはしませんでした。 慶は、杏奈から事実を伝えられます。 一方の彩は沖縄行きを決めます。 彩と慶は、どうなってしまうのでしょうか? 気になる結末は?.
次の