【】【】【】 はじめに 1週間のトラリピ運用の確定利益は、 12,554 円! 決済件数は 19件、新規成立は 5件でした。 コロナショックで大きくなった含み損は少しずつ減少してきてます。 そろそろ安全圏になるかなぁ。 私のトラリピの基本設定はこちら。 60〜0. 85〜1. 624〜0. 700〜0. 2円〜6. 2円 20 1,000円• 投資元本:3,382,255円• 累積利益:510,033円• 利回り:15. 4%(年利換算) 運用成績 先週(2020年5月18日〜2020年5月22日)の確定利益の内訳はこちら。 5月の確定利益の累積はすでに3万円越え。 将来の釣り年金としては十分な運用益です。 トラリピ運用の推移はこのグラフの通り。 コロナショック後の含み損は順調に減ってきていますね。 維持率も安全圏に入ってきました。 週末時点のトラリピ運用の詳細状況です。 経過日数:358日• 投資元本:3,382,255円• 累積利益:510,033円• 利回り:15. 4%(年利換算)• 預託証拠金:3,892,717円• 損益がマイナスなのは、次の利益を得るための必要な過程なのでリスク管理をしながら次の上昇局面を待ちたいと思います。 長期投資をやってると今回のようなことは何回も経験していて、いつも思うのは、目の前の含み損に動揺してポジションを閉じてしまったら負けということ。 リーマンショック時に保有していたインデックス銘柄が軒並みマイナスになった経験がなければ今のトラリピの含み損には耐えられなかったと思います。 ただ、トラリピだと、一定のレンジで上下するという前提に立てば、大きくマイナスに触れたときは次の大きな利益を出す前段階という理解になり、気をつけるべきはロスカット。 維持率が低下してきているので、ロスカットにならないように注意したいと思います。 超円安になった場合はトラリピの運用を見直しますが、それ以外ではどんなに景気が悪化して、運用状況が悪くなっても、トラリピ運用は変更する予定はないです。 為替の変動から不労所得が得られる自動売買は、自分の時間をかけずに資産を運用することができる優れた投資方法ですからね。 感情に流されることなくリスク管理をしながら、日々の確定利益を積み上げていってもらう予定です。 トラリピ投資をできるのは、です。 トラリピで運用している通貨ペアや発注内容はこちらの記事で紹介しています。
次の5%~1. 0%(税抜)/年 ・0. 3%(税抜)/年 ポイント投資 ・なし ・あり 対応端末 ・iPhone、iPad ・Android ・iPhone、iPad ・Android トラノコと連携するポイントサービス一覧 ポイントサービス 運営会社 交換率 PointExchange(ポイントエクスチェンジ) (株)リアルワールド 1pt=0. 98円 Gpoint(ジーポイント) ジー・プラン 1pt=1円 NetMile(ネットマイル) (株)ネットマイル 2mile=1円 PointTown(ポイントタウン) GMOメディア 20pt=1円 トラノコのアプリ内で入力したポイントが現金化され、投資に充てられます。 一度投資した場合でも「投資締め日」の前なら、キャンセルすることも可能です。 ポイントが毎月貯まる!割引サービスもあり トラノコを使うことで毎月ポイントがもらえるサービスもあります。 この記事ではおつり投資「マメタス」と「トラノコ」を比較し、それぞれの詳しい特徴について紹介しました。 最後に改めて、それぞれのおすすめポイントをチェックしておきましょう。 マメタスのおすすめポイントは次のとおりです。 ・月額利用料や出金手数料が無料 ・「毎日100円ずつ」のようにクレジットカードを登録しないでも利用可能 ・5つの許容度に対してポートフォリオが用意されている トラノコのおすすめポイントは次のとおりです。 ・運用報酬(手数料)が安い ・Androidでも利用可能 ・ポイントで投資をしたり、ANAマイルを貯めたりできる どちらも魅力的なサービスですが、ぜひ自分に合った「おつり投資アプリ」を利用してみてくださいね。
次の家計簿ソフトと連携してクレジットカードや電子マネーで支払ったおつりを投資に回せるおつり投資。 あらかじめ100円、500円など支払う単位を決めておき、現金で支払ったときに返ってきたおつり 端数の金額 を1か月ごとにまとめて投資に回してくれるサービスです。 一方、ポイント投資は、dポイントや楽天ポイントなどのポイントを投資資金として利用できるサービス。 普段の生活から投資資金をねん出するのは難しいという人でも無理なく資金を出すことができる仕組みなので、初めて投資にチャレンジしたいという人にもおすすめのサービスです。 電子決済のおつり相当額をおまかせで投資可能なおつり投資 まとまった投資資金はないけれど、ちょっとずつでも投資をしてみたいと思っている人は、おつりやポイントで投資するサービスを利用してみるのがおすすめです。 現金でのお買い物で、もらったおつりを貯金箱に貯めたという経験がある人は結構いるのではないでしょうか?それと同じように、クレジットカードや電子マネーで支払ったときに出た端数を、自動的に投資に回してもらえるサービスがおつり投資です。 あらかじめ単位を決めておいて、支払いの際に出た端数を毎月まとめて投資に回してくれます。 単位の設定は100円、500円、1000円など。 単位が大きくなるほど1回あたりの投資に回すおつり金額が大きくなります。 たとえば380円の商品代金を電子マネーで払ったとします。 設定単位が100円の場合には、100円玉4枚で払ったものとして、おつりでもらう20円がおつり投資の資金となります。 同じく設定単位500円の場合には120円、設定単位1000円の場合には620円がそれぞれおつりとして投資に回される金額となります。 おつり投資の「マメタス」の場合には、家計簿ソフトと連携しておつり相当分を1カ月まとめて投資してくれます。 具体的には「マメタス」アプリをダウンロードして、家計簿アプリの「マネーツリー」と連携させます。 「マネーツリー」に登録したクレジットカードや電子マネーを使ってお買い物をすると、自動的におつり相当分を計算して1カ月ごとにまとめて投資にお金を回してくれるという仕組みです。 ロボアドバザーの「ウェルスナビ」を使って投資が行われるので、最初に設定するだけで余計な手間もいりません。 投資資金の引き落としは、住信SBIネット銀行やソニー銀行などからできます。 投資したお金の運用はリスク許容度に合わせておまかせ 「トラノコ」もマメタスと同様のおつり投資サービスで、仕組みもほぼ同じ。 連携している家計簿アプリがマネーツリーのほか、マネーフォワードやZaimなどもあるので、これらの家計管理アプリをすでに使っている人はトラノコのほうが使いやすいでしょう。 投資資金の引き落としもマメタスは住信SBIネット銀行など数行からの選択となりますが、トラノコはほぼすべての金融機関が引き落とし口座として登録できます。 またトラノコでは公共料金などの銀行引き落とし分もおつり投資の対象になる「おつり捕捉サービス」というものもあります。 登録した家計管理アプリと提携している金融機関で支払っている銀行引き落とし分もおつり投資できます。 気になる手数料ですが、トラノコは月々300円の月額利用料がかかります。 一方マメタスは利用料無料。 トラノコは毎月の月額利用料のほかに信託報酬が年0. 投資額が少額のうちは利用料がかからないマメタスのほうが低コストです。 毎月のおつりの運用先は、マメタスではウェルスナビのロボアドバイザーが海外ETFなどに投資するので、リスク許容度を設定するだけであとはおまかせ運用となります。 トラノコもリスクに応じて3つの選択肢があり、そのなかから自分のリスク許容度に応じて選びますが、こちらはファンドマネージャーが運用を担当しています。 投資に回せるお金がないという人はポイントやマイルを投資 トラノコの場合には、ポイントやマイルも投資に回せるのが大きな特徴です。 投資可能な提携ポイントは、リアルペイやG-point、ポイントタウンなど。 マイルはANAマイルが利用できます。 これらのポイントやマイルをためている人は、貯まったポイントをマイルトラノコの投資に回すことができます。 ほかにも、普段のお買い物でもらえる楽天スーパーポイントでも投資が可能。 楽天証券のポイント投資なら100ポイントから楽天証券ポイントに交換して投資信託を購入することができます。 また、dポイントを使って投資する「ポイント投資」は、ロボアドバイザーTHEOが運用する商品に連動して運用されます。 運用したポイントは、いつでもdポイントに戻すことができます。 このようにさまざまなポイントが運用原資として利用可能なので、「投資したいけどお金が出せない」という人もあきらめずに、こうしたサービスを利用して投資にチャレンジしてみるといいでしょう。 ファイナンシャルプランナー 堀内玲子 証券会社勤務後、編集製作会社で女性誌、マネー関連書などの編集を経て93年に独立。 96年ファイナンシャルプランナー資格を取得。 FPとして金融・マネー記事などの執筆活動を中心に、セミナー講師、家計相談などを行う。 著書に「あなたの虎の子資産倍増計画」 PHP研究所・共著 「年代別 ライフスタイル別 生命保険のマル得見直し教室」 大和出版 など。 予めご了承ください。
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