日原渓流釣場 休業のお知らせ 日原渓流釣場休業中 台風19号による被害が甚大なため、普及の見込みが立っていません。 日原鍾乳洞休業中 災害復旧を現在行っています。 もうしばらくお待ちください。 日原森林館休業中 日原鍾乳洞再開と同時に営業再開させていただきます。 都道204号(日原街道)について 現在仮設道路部分があり、大型車(総重量11トン以上)の通行ができません。 また片側相互通行となっています。 昼間:誘導員 夜間:信号処理 感染防止対策について 感染防止対策にご協力ください。 マスクの着用、他の人とは十分な距離をとる 狭い施設ではありますがご協力をお願いいたします。 お知らせ ルアー・フライについてのお問合せが多くなっています。 現在繁忙期につき、また河川が狭いため大変混雑していますので、 ルアー・フライは行っていません。 餌釣のみとなっています。 また同じく、ゴールデンウイークや土日祝日の混雑時も同様と させていただきます。 また団体等多くの方が利用の場合もありますのでルアー・フライについてはお問合せ確認の上お越し ください。 大自然とひとつになれる渓流釣りを、東京で気軽にどうぞ!! 豊かな木々の緑が織りなす日原川に誕生した日原川渓流釣場。 上流のおがま・めがまの滝から下流の小川谷出会いまで、急流あり淵瀬ありの変化に富んだ川の流れは、渓流釣りの醍醐味をとことん味わえるベストポイント。 マスを中心に、太公望たちの胸を高鳴らせるヤマメ 、イワナも放流しています。 また、さわやかな川原で舌づつみをうつバーベーキューも格別の味。 材料・調理器具も揃い、手間をかけずにご家族、グループでの楽しいひとときが過ごせます。 レストハウスは、川魚・蕎麦などの麺類が味わえるお食事処です。 東京にありながら本格的な渓流釣りを楽しめるスポットとして、また心地よい自然を満喫しながら楽しめる釣場です。 (日・祝日は東日原下車徒歩20分) TEL 0428-83-2794 〒198-0211 東京都西多摩郡奥多摩町日原1048 日原渓流釣場 0428-83-2794.
次のスポンサーリンク 峰谷川渓流釣場へのアクセスの仕方 峰谷川渓流釣場は、秩父多摩甲斐国立公園内に位置する自然豊かな釣り場です。 八王子方面から国道411号で奥多摩湖を目指して向かいます。 奥多摩湖沿いをさらに進み、赤い橋「峰谷橋」が見えてきたら右折し、山道をさらに登っていきます。 こちらが峰谷川渓流釣場です。 JR奥多摩駅から車で約30分でたどり着きました。 敷地内に約70台ほど置ける大きな無料駐車場がありますので、車でのアクセスも抜群です。 こちらが渓流場周辺マップです。 奥多摩の中の奥多摩であり、まさに秘境の地ですね! 奥多摩駅からバス便もあります。 約30分で到着しますが、本数が限られていますので、時刻表を確認することをおすすめします。 スポンサーリンク 峰谷川渓流釣場の料金体系 受付は入り口からすぐの場所にあります。 峰谷川渓流釣場の入漁料は以下の通リです。 1日券(8:00〜17:00) ヤマメ・イワナ 4,500円 ニジマス 3,000円 半日券(12:00〜17:00) ヤマメ・イワナ 3,000円 ニジマス 2,000円 えさ いくら(小) 350円 いくら(大) 550円 ぶどう虫(30匹入り) 600円 レンタル 画像提供: 鉄板 500円 焼網 100円 イス 500円 テーブル 1,000円 販売 炭(2kg) 650円 薪(1束) 500円 竹串(1本) 50円 氷(保冷用1袋) 200円 クーラーバッグ(氷付き) 500円 エサからバーベーキュー用品まで、ここでひと通り揃えられることがわかります。 もちろん、 自前の竿やエサの持ち込みもOK!バーベキューの食材も 持ち込みが可能です。 受付で入漁料を支払うと、こちらの入漁承認証をいただけます。 洋服や帽子に見えるようにつけておきましょう。 釣り竿はこちら。 色がツヤツヤ光っているやつが、丈夫でおすすめだそうです。 準備が整ったら、早速釣り場に向かいますよ! 峰谷川渓流釣場の釣りスポット 釣り場には、この坂を下りて向かいます。 下りていくうちに川の流れが見えてきて、あまりの美しい絶景にびっくり! うだるような暑さが、下りていくうちに涼しくなっていくのがわかります。 坂を降りて橋を渡ると、都内とは思えないような大自然が目の前に! なぜ、こちらが穴場スポットと言えるのか? それは、こんな理由だからです。 峰谷川渓流釣場が穴場スポットである理由 水の透明度が抜群! 渓流の中の水の透明度が素晴らしいです。 今まで多摩地域の色々な釣り場に行ったことがありますが、こんなにキレイな水流ははじめてかも?! 放流されたニジマスが泳いでいるのもハッキリとわかるぐらい 透明度抜群で、触るととても冷たくて気持ちがよいです。 猛暑日でもマイナスイオンたっぷりで涼しい! 外気温35度を超える猛暑日でしたが、汗がスーッとひいていくぐらい、とても涼しいです。 外気温から マイナス10度ぐらいの体感温度でした。 緑が生い茂り、マイナスイオンたっぷり!イヤなこともここにいると、あっという間に忘れてしまうほどでした。 1グループ1区画。 他の人と釣り糸が絡まる心配なし! 他の釣り場ですと、他の人と同じ区画で釣りをすることが多く、大混雑していると釣り糸が絡まってしまい、釣り竿を有料で交換するトラブルが発生したりします。 しかし、峰谷川は全部で60区画あり、 1グループで1区画を広々と使えます!もちろん、釣れそうな区画を事前に選ぶことができます。 他の人と釣り糸が絡まる心配もなく、気兼ねなく思う存分楽しむことができます。 時間も尾数もなんと無制限! せっかく釣りに来ても、時間の制限があったり、尾数に制限があると、気になって釣れなくなってしまいますよね。 峰谷川では、営業時間内なら 時間無制限で好きなだけ釣ることができます。 放たれた区画内の魚は全部釣ってしまっていいのです。 思う存分、釣りに集中することができますよ! ヤマメ・イワナの区画もあり! 水がキレイだからこそできること、それはヤマメ・イワナも釣れる場所があることです。 上流側にヤマメ・イワナを釣るスポットが分かれており、本格的な釣りを楽しむことができます。 釣った魚はその場で塩焼きにして食べれる! 自ら釣った魚は、水場でさばくことができ、1匹100円で塩焼きにできます。 さばき方がわからなければ、丁寧に教えていただけますよ。 なんと、 炭火焼きでこんがりジューシーに! 他の釣り場でも塩焼きは食べられますが、ガス火が多く、 天然の炭火で焼いたニジマスを食べられる点がポイント高し! 清流のそばで食べる香ばしいニジマスは、格別においしかったです。 これがニジマス釣りの醍醐味と言えますね。 釣ったニジマスは持ち帰りも可能! その場で塩焼きにして食べるのも楽しいですが、その場で食べずに持ち帰りも可能です。 クーラーバッグと氷は有料ですが、持ち帰りしやすい袋に入れていただけます。 酷暑の日でも保冷効果抜群で、3〜4時間経過しても鮮度はしっかり保たれていました。 トイレは男女別でとてもキレイ! アウトドアをしてみたいけれど、トイレが汚かったり、男女共用だと行くのも躊躇してしまうことってないですか? 峰谷川のトイレは、なんと男女別々!とてもキレイに清掃されており、気持ちよく過ごすことができました。 約5時間でどれぐらい釣れたのか? さて、実際に釣りを体験した結果、どれぐらい釣れたのでしょうか? 朝11時から3人で交互に開始。 釣り竿を入れた瞬間から、浮きがピク、ピクピク〜〜! つ、釣れたぁ〜〜! 午前中は放流したてということもあり、入れたらすぐに食いつくなど絶好調! 次々に釣れては、網の中へ入れ、 1時間でなんと7匹も釣り上げちゃいました。 お昼は、串つきの塩焼きを思う存分かぶりつきます。 まさに幸せなひととき! しかし、午後はニジマスさん、だんだんと飽きてきてしまったのか、なかなか釣ることができず。 いくらを2〜3個つけたり、ぶどう虫にしたり、浮きの位置を変えたり、色んな場所を試したり・・。 人間があらゆる作戦を試行錯誤しながら、ニジマスとの頭脳戦を繰り広げます! 悪戦苦闘しながらも、約3時間で5匹を釣り上げることができ、5時間で合計 12匹も!その日はニジマスづくしで、お腹も心もたっぷり満たすことができました。 夏休み中は大混雑必至!じゃらんで予約が便利 画像提供: 峰谷川渓流釣場に来ると、「人が作った釣り場」という感覚を忘れてしまうほどの大自然が広がっていました。 秘境の地ですので、ガヤガヤしたキャンプ場とは一線を画しています。 静かな環境で釣りに没頭したい人にとってはまさに穴場スポット! 手ぶらでOKですし、初心者にも優しい設備が十分に揃っていることで、 誰でも安心して釣りを楽しめる環境と言えるでしょう。 日々忙しいと、大自然に触れる機会なんてほとんどありません。 スマホなどデジタルツールが欠かせず、色んなしがらみでイヤになってくることも・・。 「そうだ、奥多摩に行こう!」 そんなときに、峰谷川渓流釣場に来てみてください。 大自然の中で、ただ一心になってください! 釣りって、一対一との対話です。 対話することで、心の奥底に溜まっている邪念を取り払ってくれます。 無我夢中になって釣った魚をほおばっているだけで、イヤなことも一瞬で忘れてしまいますよ! 峰谷川渓流釣場は、現地で受付も可能ですが、 夏休み期間、特にお盆休みなどは大混雑で入れないことも! 遊びサイト「じゃらん」なら、体験料金・釣り竿・エサ代が全部含まれたパックプランがあります。 ネットで簡単に予約可能でポイントもつきますし、安心して出かけることができます。 「夏休み、どこか行くところないかな?」と考えている方は、峰谷川渓流釣場にぜひ行かれてみてくださいね。 大自然の中で、たくさんのパワーがもらえますよ! 峰谷川渓流釣場の詳しい情報はこちら• 住所:東京都西多摩郡奥多摩町川野529• 電話:0428-86-2623• アクセス:奥多摩駅からバスで40分•
次の大丹波川国際マス釣り場ってどんなところ? 東京都内でも数少ない大自然の宝庫である奥多摩町。 大丹波川国際マス釣り場はそんな山奥の大自然を満喫できる老舗の管理釣り場です。 昭和34年に横田基地の米軍が楽しむ事のできる憩いの場として、管理釣り場の先駆け的な存在として当時の奥多摩町長のアイデアにより設置されました。 全長1キロの管理釣り場は付近の管理釣り場の中でも規模が大きく、年間約3万人が訪れるほどの壮大なスケールです。 釣り場内は目的別に区画が分かれており、ルアー釣りやエサ釣りでのニジマス釣りが思う存分楽しめます。 また、釣った魚をその場で焼いて食べられるバーベキュー施設も併設されており、釣り場としてだけでなく自然と遊べるレジャー施設としての機能も兼ね備えています。 河原でも自由に火を起こすことができるのは、この施設ならではの特徴です。 夏場には「親子釣り体験教室」なども開かれ、家族で楽しめるスポットとなっています。 大丹波川国際マス釣り場の各釣り場をご紹介 大丹波川国際マス釣り場は目的別に釣り場区画が分かれています。 自分に合った釣り場で、思う存分マス釣りを楽しんでください! 一般えさ釣り場 受付を済ませ釣り場に降りてくると、まず最初に川に掛かっている橋がありますが、その付近が「一般餌釣り場」になります。 餌は受付の際に購入するイクラかブドウ虫になります。 引っ掛け釣りは禁止です。 魚の放流時間は10時と13時の1日2回と決まっています。 場内スピーカーで放送されますので分かりやすいです。 ルアー釣り場 一般餌釣り場よりさらに上流に行くとルアー釣り場があります。 川幅が狭いですが、大自然の中でのニジマス釣りはとても贅沢な趣味ですね。 団体釣り場 ルアー釣り場からさらに上流に行くと団体釣り場があります。 団体釣り場だけでも8区画に分かれていますので釣り場全体は相当な長さです。 一般餌釣り場よりさらに下流域も団体釣り場になっており、来客数に応じて釣り場が変わるそうです。 大丹波川国際マス釣り場で実釣り体験! 大丹波川国際マス釣り場に到着! やっと着いた~! 埼玉県の自宅を出発して高速道路を使い約2時間。 やっと到着しました大丹波川国際マス釣り場。 着いたのは朝8時半頃なのに、もうこんなに車が止まっている・・・!? それにしても広い駐車場だな~! それでは受付を済ませましょう! 事務所に着いたら早めに受付を済ませましょう! 入漁代は3300円ですが、それ以外にイクラ400円、ブドウ虫600円、貸し竿代金300円かかりました。 結構な金額です・・・。 ただし、釣った魚は無制限に持ち帰りできますので、複数人で行っても竿1本でみんなで遊べます。 入漁代金はこの様な変わったシステムにより、一人ずつ払わなければならない時もあるかも? 受付事務所の横にはこんなに広い食堂もありますよ~。 入漁代金が結構な出費なので、食堂のメニューが比較的リーズナブルなのはうれしいですね! さて気になる釣果は? 受付を済ませたら、事務所から釣り場へ降りていきます。 今回はイクラをチョイスしての実釣です! この様な釣った魚をキープしておける網もレンタルできます。 すぐに釣れるかもしれないので事前に準備しておこう! レンタルできる竿は仕掛けもセットされている竹でできた竿です。 イクラを針先に付け、いざ実釣開始! 1時間位ねばりましたが全くのアタリもなし・・・。 早くも不穏な空気が漂います・・・。 魚・・・いるのか・・・? と、その時・・・!?バシャバシャ!おお~!やっと釣れたか! 10時の放流があってすぐに1匹ゲットできました。 ジャ~ン!キレイな色のニジマスです。 お昼になりお腹も空いてきたのでこのニジマス食べちゃいましょう! 釣った魚をその場で焼いて食べられる! 釣った魚はすぐにその場で焼いて食べられます。 是非、ご家族で思い出の残る1日にしてください。 バーベキューハウス 屋根付きのバーベキュー場があるので雨が降ってきても大丈夫! 注文は2人前からになりますが、牛コース1人前2,000円、豚コース1人前1,500円で販売されています。 売店 こちらの売店が結構あなどれません。 釣り餌や食料品、ドリンク、ビール、さらにバーベキュー用の野菜まで販売しているのには驚きます。 店員さんもとても親切で、おもしろい方でしたよ。 お蕎麦屋さん こちらは団体釣り場横にあるお蕎麦屋さんです。 この辺りまで来ると周りにお店などはありませんので、とてもありがたい施設ですね。 トイレ 駐車場のそばにあるアメニティトイレや、事務所の横にあるトイレはきれいですが、釣り場に設置されているトイレはきれいとは言えないので、気になる方はアメニティトイレを使うようにした方がいいでしょう。 授乳室やおむつ交換スペース 特に授乳室やおむつ交換台などの設備はありません。 駐車場に戻って車内でやることになるかと思います。 大丹波川国際マス釣り場の概要 所在地 東京都西多摩郡奥多摩町大丹波114 問い合わせ 0428-85-2235 料金 入漁料:1人1日3,300円(釣り放題) イクラ餌:400円、ブドウ虫:600円 貸し竿(交換可):300円 貸し網:無料 氷(1kg):200円 鉄板(レンタル):700円 薪:400円、木炭(3kg):700円 ゴミ袋(処理料込み):200円 営業時間 3月から11月は午前7時20分~午後4時まで。 12月から2月末までの冬季期間は午前8時~午後3時まで 休み 3月から11月は無休。 12月から2月末までの冬季営業期間は毎週金曜が定休日。 12月26日~1月2日までは休業。
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