シリコーン たわし。 無印良品のシリコンスプーンの裏ワザ的使い方!10の便利な理由と弱点は?

問い合わせ殺到の3COINS「シリコーンたわし」再販。「たくさん用意してるので...」【追記あり】

シリコーン たわし

台所のスポンジは菌だらけ。 台所の洗い場のスポンジって、みなさんどう扱っていますか? お皿を洗った後、水気が残っていたり泡が残っていたりすると、とにかく細菌が発生して臭い.....。 「洗っているはずなのに、スポンジのせいでむしろ臭くなる」なんて経験、ないでしょうか? (恥ずかしながら私にはあります) 台所用スポンジというのは、菌にとって最高の繁殖場所。 スポンジに残った食べ物の汚れを栄養にできる上に、室内の温度というのは菌が活性化するのに適した温度で、気にせずに使っているとどんどん菌が繁殖してしまいます。 細菌が繁殖しているスポンジでお皿洗いをすると、「臭い」という話に留まらず、そもそもお皿を綺麗にしたかったはずなのに結果的に細菌を付着させてしまう.... という恐ろしいことも起こったり、衛生的に不安です。 「台所用スポンジは雑菌の温床」というのは、よく聞くフレーズですよね。 なので、毎日熱湯で消毒する!とか、天日干しにする!とか、漂白剤に漬ける!というメンテナンスを行なっている人も多いのだと思いますが、やっぱり手間だし、本当にそのやり方が正しいのかどうかは、意外と疑問だったりします。 根本的に問題を解決する!シリコンたわしがすごい そこで、最近みつけた画期的な商品が、「シリコンたわし」というもの。 ひとつ150円で、普通の台所用スポンジよりも衛生的なので、比較的長く使えてコスパも良し。 (普通の台所用スポンジは、約2週間で交換するのが最低限の理想らしいです) 使い心地は、普通のスポンジのようにクッション性はなく、シリコンなので弾力や跳ね返りがあるイメージ。 平たいので、一見「洗い応えあるのかな???」と心もとなく思えますが、実際に使ってみた人の口コミでは「スポンジと同じような使用感ではもちろんないけれど、意外と厚みがあるので持ちやすくはある」という感じでした。 今まで普通の台所用スポンジを使っていた人にとっては違和感はありそうですが、使っていたら慣れることもあるだろうし、何よりも雑菌が繁殖しないというのは大きいメリットですよね。 ただ、シリコンというのは空気中のゴミや菌を吸い寄せてしまう..... という性質があるので(みなさん経験あるはず。 シリコンのものってゴミとか埃がくっつきますよね。 )そのデメリットはあります。 シリコン製だからOK!絶対に安心!という訳ではなく、スポンジに残る水分や洗剤などの栄養素で菌が繁殖する可能性はカットできる.... というロジックを理解した上で、デメリットも考慮しながら試してみるのが良さそうです* スリーコインズでは、白と水色の2色が販売されています。

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問い合わせ殺到の3COINS「シリコーンたわし」再販。「たくさん用意してるので...」【追記あり】 : 東京バーゲンマニア

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「あれ~? 木べらどこにある~?」 キッチンで ごそごそごそごそと探し物を始めた主人。 休みの日のお昼ご飯は たいてい主人が何か作ってくれます。 ってことで今回は 無印良品のシリコンスプーンの 裏ワザ的使い方! 10の便利な理由と弱点は? についてお伝えします。 無印良品のシリコンスプーンの素材は? 無印良品週間でシリコンスプーンを 購入していました。 dav 手に取った時のサイズ感はこんな感じです。 無印良品週間では10%offで 購入できるのでお得感いっぱいです。 ですが タグをよく見ると・・・ むむっ! 先端部分は確かに商品名の通り 『シリコーンゴム』って書いてあります。 でも 持ち手の部分は 『ナイロン』って書いてありました。 一見同じように見えて 違う素材が使われていたんですね。 知らなかった~。 ちなみに 芯材は『ステンレス鋼』だって。 シリコンやナイロンの中には ステンレスのスプーンが入っているんですね。 ニトリのシリコン菜ばしにも 確か同じようにステンレス鋼が入っていたなぁ。 耐熱温度も違うので 新発見でした。 食洗機対応 なので助かります。 無印良品のシリコンスプーンが便利な10の理由 雑誌やブログ等で 『無印良品のシリコンスプーンが便利だ 便利だ』と言われています。 春栗もはじめは 『無印良品のシリコンスプーンって ホントに便利なのかなぁ・・・?』 『そんなに便利なんだったら 使ってみたいなぁ。 』 なんて軽い気持ちで購入しました。 でも そんな春栗の思いを いい意味で裏切ってくれたのです。 無印のシリコンスプーンは 熱に強い所が便利です。 bst 無印のシリコンスプーンは シリコンだから 鍋肌に沿っていい具合にしなるから テフロン加工などのフライパンも傷付けないので便利です。 無印のシリコンスプーンは シリコン加工されているので ステンレスのお玉よりも角が丸く 柔らかい野菜も崩しにくいので便利です。 例えば・・・ 軟らかく煮たじゃがいもや 麻婆豆腐、煮込みハンバーグを 『まぜる』時など。 例えばカレーを作るとき・・・ 普通は木べらで炒めて あくが出てきたらお玉に持ち替えて すくわなけれななりません。 bst でも 無印のシリコンスプーンは お玉よりも浅い形状になっているので 道具を変えなくても 『炒める』と『灰汁をすくう』が できるので便利です。 無印のシリコンスプーンは まるでスクレーパーの様に 鍋に残ったソースをこそげて 最後まで無駄なく使えるので便利です。 後かたずけの時の 洗剤や水の節水にもなるので 地球にやさしい。 無印のシリコンスプーンは 平たいスプーン状になっているので 大皿に入れた グラタンやラザニアの『取り分け』に 便利です。 無印のシリコンスプーンは 先端と持ち手の部分が 一体型になっているので 洗い残しがなく便利です。 無印のシリコンスプーンの色は 真っ黒なので ミートソースやカレーを作っても 色移りしないので便利です。 無印のシリコンスプーンは 先端がしなるので ひっくり返すのに便利です。 小さめのお好み焼やハンバーグ ミニホットケーキの時重宝します。 ぷるぷるした半熟の目玉焼きは ひっくり返せませんでした。 無印良品のシリコンスプーン 買って浮かれて ほぼ毎日のように愛用して 「便利だ~便利だ~」って ママ友に話していた春栗だったのに・・・。 なんと発見したのは 主人だったのです!! ある休日 いつものように主人が お昼ごはんを作ってくれていました。 この日のメニューは炒飯。 もちろん手には 無印良品のシリコンスプーン。 シリコンスプーンで お肉と野菜を炒めて~ そうそう 炒飯を作るとき 炊飯器からご飯をすくうのも 無印良品のシリコンスプーンで 出来るから便利なんです。 しゃもじ要らずです! ご飯も炒めて~ 出来上がり~! って 出来上がっちゃいましたけど・・・ 裏ワザは・・・? はい。 忘れちゃーいません。 盛り付けるときに裏ワザをお見せできます! こんな風に、お皿によそって よそったら、無印良品のシリコンスプーンでペタペタっと固めます。 すると・・・ こ~んなきれいな、まんまる~い、かわいい炒飯が完成!! 無印良品のシリコンスプーンの裏ワザは 盛り付けるときスプーンの部分で 押し付けるようにすると 型抜きしたようにきれいな炒飯が出来るでした! まんまるく盛り付けると 子供が喜びます。 いつもは別の小さなお皿に 一度炒飯を入れて 木べらでぎゅうぎゅう押し付けて 型を取っていました。 これだと ワンクッション入る分 ご飯が冷めやすいし 型を取った器の洗い物も増えますよね。 しかも 無印良品のシリコンスプーンで まんまるにした方が 形がきれいにできました。 無印良品のシリコンスプーンの弱点は? 裏ワザ的使い方もできる 無印良品のシリコンスプーンは 本当に便利ですよね。 でも そんなシリコンスプーンにも 弱点はあったのです。 特に カレーやミートソース 煮込みハンバーグを作った時に 洗っても匂いが全然とれないんです。 春栗の家ではいつも 食洗機で無印のシリコンスプーンを洗っています。 夜のうちに食洗機にかけて 翌朝食洗機を開けてみると ふわっとカレーの香りが・・・。 触ってみると 汚れはちゃんと取れているんですが 匂いだけが残っています。 これさえ 解決出来たら 無印良品のシリコンスプーン 完璧なのになぁ~ っと思う春栗もでした。 まとめ 無印良品のシリコンスプーンの 便利さ伝わりましたでしょうか。 無印良品のシリコンスプーンが 便利な理由は10もありました。 無印良品のシリコンスプーンは 1本で、 『炒める』 『まぜる』 『ひっくり返す』 『すくう』 『取り分ける』 『よそう』 が出来るので洗い物も減って 便利です! 無印良品のシリコンスプーンは 炒飯の時の型抜きにもなる 裏ワザ的使い方が出来るので 便利です。 簡単にできて楽しいし 子供も喜ぶので お誕生日や記念日にぴったりです。 唯一の弱点は 匂い移りする事。 これどうにかならないかな~? スポンサードリンク.

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洗剤不要で油汚れすっきり!【3COINS】の「シリコーンたわし」が洗い物に大活躍♪

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台所のスポンジは菌だらけ。 台所の洗い場のスポンジって、みなさんどう扱っていますか? お皿を洗った後、水気が残っていたり泡が残っていたりすると、とにかく細菌が発生して臭い.....。 「洗っているはずなのに、スポンジのせいでむしろ臭くなる」なんて経験、ないでしょうか? (恥ずかしながら私にはあります) 台所用スポンジというのは、菌にとって最高の繁殖場所。 スポンジに残った食べ物の汚れを栄養にできる上に、室内の温度というのは菌が活性化するのに適した温度で、気にせずに使っているとどんどん菌が繁殖してしまいます。 細菌が繁殖しているスポンジでお皿洗いをすると、「臭い」という話に留まらず、そもそもお皿を綺麗にしたかったはずなのに結果的に細菌を付着させてしまう.... という恐ろしいことも起こったり、衛生的に不安です。 「台所用スポンジは雑菌の温床」というのは、よく聞くフレーズですよね。 なので、毎日熱湯で消毒する!とか、天日干しにする!とか、漂白剤に漬ける!というメンテナンスを行なっている人も多いのだと思いますが、やっぱり手間だし、本当にそのやり方が正しいのかどうかは、意外と疑問だったりします。 根本的に問題を解決する!シリコンたわしがすごい そこで、最近みつけた画期的な商品が、「シリコンたわし」というもの。 ひとつ150円で、普通の台所用スポンジよりも衛生的なので、比較的長く使えてコスパも良し。 (普通の台所用スポンジは、約2週間で交換するのが最低限の理想らしいです) 使い心地は、普通のスポンジのようにクッション性はなく、シリコンなので弾力や跳ね返りがあるイメージ。 平たいので、一見「洗い応えあるのかな???」と心もとなく思えますが、実際に使ってみた人の口コミでは「スポンジと同じような使用感ではもちろんないけれど、意外と厚みがあるので持ちやすくはある」という感じでした。 今まで普通の台所用スポンジを使っていた人にとっては違和感はありそうですが、使っていたら慣れることもあるだろうし、何よりも雑菌が繁殖しないというのは大きいメリットですよね。 ただ、シリコンというのは空気中のゴミや菌を吸い寄せてしまう..... という性質があるので(みなさん経験あるはず。 シリコンのものってゴミとか埃がくっつきますよね。 )そのデメリットはあります。 シリコン製だからOK!絶対に安心!という訳ではなく、スポンジに残る水分や洗剤などの栄養素で菌が繁殖する可能性はカットできる.... というロジックを理解した上で、デメリットも考慮しながら試してみるのが良さそうです* スリーコインズでは、白と水色の2色が販売されています。

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