産廃 情報 ネット。 環境省_優良産廃処理業者認定制度

環境省_優良産廃処理業者認定制度

産廃 情報 ネット

更新日:2011年12月15日 履歴証明サービスのご案内 「さんぱいくん」を利用して多くの産業廃棄物処理業者が情報公表を行い、常に最新のものとなるように処理業者自身によって頻繁に修正が行われています。 履歴証明システムは、「さんぱいくん」のデータについて登録・修正の日時やその内容を記録しており、産業廃棄物処理業者の求めに応じて、過去の登録情報・修正内容等を再現する証明書を発行します。 1 優良産廃処理業者認定制度運用マニュアルに定められた内容で公表を始めた日の情報公表内容 2 その後、基準に則して情報を更新した日の情報公表内容 3 最新の情報公表内容 履歴証明サービスは次のような特長があります。 過去の時点における情報公表の状況をいつでも再現表示させることができる。 「さんぱいくん」では、常に最新の情報に保つために、産業廃棄物処理業者によって適切に情報の修正をして頂くことになりますが、古い情報は記録されません。 履歴証明システムは、「さんぱいくん」と連動して、「さんぱいくん」で公表された情報を順次記録することにより、過去の情報をいつでも再現表示することができます。 この機能を活用して、自社の情報公表について管理することができます。• 一般のホームページでは難しい過去の公表履歴の証明ができる。 優良産廃処理業者認定制度においては、インターネットで所定期間情報公表・更新していたことを証明することにより、優良認定を受けられます。 しかし、産業廃棄物処理業者の自社ホームページにおいては、情報公表を始めた日付や、過去の公表内容を証明することが困難です。 履歴証明システムでは、過去の情報公表状況をとりまとめた一覧表や該当日付分の情報公表内容を印刷して証明書にします。 行政への提出資料としての利用をはじめ、自社の情報公表管理や、排出事業者への説明などにご活用ください。 履歴証明サービスは、都道府県知事もしくは政令市長の許可を受けた産業廃棄物処理業者であれば、どなたでもご利用できます。 まずは、産廃情報ネットにユーザー登録をお願いします(無料)。 ID登録は簡単です。 産廃情報ネットの下記ページをクリックしてください。 「さんぱいくん」を利用して、情報公表を行ってください(無料)。 産廃情報ネットにユーザー登録すれば、IDとパスワードでご利用できます。 履歴証明システムでの証明の対象となるデータは、「さんぱいくん」で登録されたデータだけです。 jp内に文字で記載された情報と、貼り付けされた画像だけです。 外部サイトにリンク参照された情報については証明することができません。 文字で記載された情報は、履歴証明するこができます。 画像として貼り付けされた情報も履歴証明書にプリントすることができます。 「さんぱいくん」以外のサイトの情報については、財団のシステムに保存されないので、履歴証明することが できません。 履歴証明システムの利用者登録を行ってください(有料)。 履歴証明システムは、産廃情報ネットにユーザー登録とは別に、利用者登録を行う必要があります。 履歴証明システムへの利用者登録(記録保存料1万円)を行った時から、公表情報の記録が始まります。 利用者登録を行った日よりも以前の公表内容は証明することができません。 当面は履歴証明書を印刷する予定がなくても、公表スタート時から利用者登録を済ませておくことをお勧めします。• 必要な時に、「自社で証明書印刷」をクリックして印刷し、優良認定の申請に必要な文書として、ご利用ください。 履歴証明書の内容を基に優良認定が行われる場合、主に以下の点がポイントになりますので、ご注意下さい。 基準に定められた内容でいつから公表しているか? すべての項目が基準に則って公表された日付の情報公表内容を提出することで、いつから基準に定められた内容で公表したかを証明できます。• 基準に定められた内容で継続して公表しているか? もっとも新しい日付の履歴証明を印刷し、基準に定められた内容で直前まで公表していることを証明します。• 基準に則して情報を更新しているか? 優良認定取得後も基準に則った情報の公表が必要です。 また公表項目によって、変更の都度または1年毎の情報更新が必要なので、基準を満たす頻度で情報を更新したことを証明します。 1年に1回以上の頻度で情報の更新が必要な項目については、当該情報に「〇〇年〇〇月〇〇日現在」のように更新年月日を付記してください。 一文字でも変更がないと、情報を差替えても「公開・更新状況一覧」の当該項目に〇印がつきません。• 情報公表の期間が妥当であるか? 初めて優良認定を取得する場合、上記1の公開日から2の最新の日付までの期間が半年間以上であることが必要です。 履歴証明書には2つの種類があります。• 公開・更新状況一覧 公開・更新状況一覧では、情報更新日毎にどの公表項目を情報更新したのかを、一目でわかるように表形式で印刷されます。 特定の情報更新日の公表内容 特定の情報更新日の公表内容を印刷することで、基準に沿った情報公表が行われていたことが確認できます。 2つの様式がありますが、都道府県等に優良認定・確認を申請する際には、基準に沿った内容ですべての情報項目が公表されたことを確認するために6ヶ月前の日付のB-1を用意し、それ以降の日付は基準に沿った情報更新日の分をB-2で用意して、更新した情報項目のみを確認してもらう方法が考えられます。 申し込みは、すべてインターネットを使って行います。 ただし、申し込めるのは、利用者登録している方で、自社の情報公表履歴についてのみです。 まずは、「さんぱいくん」のトップページにアクセスします。 ここから、 データ登録・変更をクリックして、つぎの画面に進みます。 いつもお使いのデータ登録・変更メニューで履歴証明書の印刷を行います。 会員登録もこちらで。 履歴証明書は自社のプリンタで印刷する方法と財団履歴証明書印刷サービス(有償)をご利用いただく方法の2種類ご用意しております。 自社のプリンタを利用して印刷する方法は、をご覧下さい。 (PDF) (財団の履歴証明書印刷サービスをご利用いただく場合) 情報公表を始めた日付などの情報を更新した詳細が表示されます。 証明書に含めたいデータの日付を選択します。 ただし修正・保存された当日分のデータは、翌日以降に選択できます。 履歴証明書申込み画面にて選択したデータの日付ごとに履歴証明書の「申込部数」を指定することができます。 「申込部数」は1〜20部まで指定でき、1回の履歴証明書申込み画面で申込み可能な「申込部数」の合計は40部までです。 決済方法 証明書発行手数料は、すべて前払いとなっていますが、その支払いは、安全確実な2種類の方法から選ぶことができます。 振り込み用紙をお送りいたしますので、お近くの郵便局かコンビニで振り込みをお願いします。 入金を確認しだい、利用者登録の場合は、更新履歴を取り始めます。 履歴証明書印刷の申込みの場合は、証明書を発送します。 申し込みを頂いてから、5日〜7日程度の時間を見込んでください。 (送金手数料の一部をご負担いただきます。 お近くのコンビニや銀行のインターネットサービス等でWebMoneyをお買い求め下さい。 履歴証明サービス決済画面でWebMoneyのプリペイド番号を入力します。 即時決済ですので、午前中に申し込まれれば、午後には証明書を発送します。 ウェブマネー WebMoney を取り扱っているコンビニエンスストア セブン-イレブン ローソン ファミリーマート サークルKサンクス ミニストップ スリーエフ デイリーヤマザキ セイコーマート ココストア エブリワン RICマート 北海道スパー ワンダーグー net-cafe.

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産廃知識 廃棄物の分類と産業廃棄物の種類等

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【お知らせ】 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言が解除された後も引き続きイベント、外出等の自粛が要請されていることを踏まえ、以下のとおり対応しております。 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 【 お問合せ 】 在宅勤務を実施しておりますので、電話が大変つながりにくくなっております。 お問合せは、ホームページの「お問い合わせフォーム」をご利用ください。 表示されない場合は、スマートフォン等ほかのネットワークからご利用ください。 【 講習会について 】• ・2020年4月~6月に引き続き、7月1日~10月2日の講習会の開催を中止といたします。 ・7月6日~10月2日にオンライン講義を活用した暫定講習会を行います。 【 電子マニフェストシステム(JWNET)について 】()• ・書面による申請を受け付けておりませんので、Webでの手続きをお願いします。 ・今後の電子マニフェストに係る説明会(導入実務説明会・操作体験セミナー)の開催は未定です。

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産廃知識 マニフェスト制度

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【お知らせ】 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言が解除された後も引き続きイベント、外出等の自粛が要請されていることを踏まえ、以下のとおり対応しております。 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 【 お問合せ 】 在宅勤務を実施しておりますので、電話が大変つながりにくくなっております。 お問合せは、ホームページの「お問い合わせフォーム」をご利用ください。 表示されない場合は、スマートフォン等ほかのネットワークからご利用ください。 【 講習会について 】• ・2020年4月~6月に引き続き、7月1日~10月2日の講習会の開催を中止といたします。 ・7月6日~10月2日にオンライン講義を活用した暫定講習会を行います。 【 電子マニフェストシステム(JWNET)について 】()• ・書面による申請を受け付けておりませんので、Webでの手続きをお願いします。 ・今後の電子マニフェストに係る説明会(導入実務説明会・操作体験セミナー)の開催は未定です。

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