こんにちは。 ライターのmayuです。 「ドリームジャンボ」「年末ジャンボ」などの人気の宝くじ。 実は最近では クレジットカードでも購入できるようになっています。 「ロト」「ナンバーズ」「ブロック宝くじ」もクレジットカードで購入可能です。 でも、• 実際どこでどうやってクレジットカードで宝くじが買えるの?• クレジットカードで宝くじを購入する方法は?• 宝くじはクレジットカードでいくらまで購入できる?• 当選したら換金はどうなるの? など素朴な疑問がある方も多いことでしょう。 こちらのサイトでは、 クレジットカードでの宝くじの購入方法・買える条件・メリット・デメリットなどクレカで宝くじを購入する際の素朴な疑問をまとめました。 クレジットカードで宝くじが買えたらな~と思われる宝くじファンの方はぜひご覧になってみてくださいね。 本人認証サービス(3Dセキュア)を有効化とは?• 本人認証サービス(3Dセキュア)は第三者による 「なりすまし」などの不正利用を未然に防止するためのサービス• 有効化するには、クレジットカード発行会社のマイページで 3Dセキュア認証のパスワードを登録する• 有効化されると、本人認証サービスに対応している加盟店 ネットショップ で買い物をする際に、カード番号入力後に、パスワードを入力してから購入することになる 3Dセキュアの認証手順については、 ご自身のカード会社のマイページを見るのが一番早いです。 以下では例として、三菱UFJニコスカードの3Dセキュア認証についてのサイトをご紹介しておきますね。 本人認証サービス(3Dセキュア)をクレジットカード発行会社の マイページで認証する作業は数分で完了するので、さっと済ませてしまうと楽ですよ。 本人個人名義のクレジットカードのみOK 宝くじ公式サイトで宝くじを購入するときに使えるクレジットカードは、 本人個人名義のクレジットカードのみです。 家族カード・法人カードは使うことができません。 ここは意外に要チェックです。 もしあなたの持っているクレジットカードが宝くじ公式サイトで使えるクレジットカードだった場合は、そのままに進みましょう。 もしあなたの持っているクレジットカードが宝くじ公式サイトで使えないカードだった場合は、これをきっかけに 新規発行されれば大丈夫です! おすすめとしては、還元率のよいお得なカードがよい方はオリコのが、審査が甘めのカードがよい方はが作りやすくおすすめです。 宝くじをクレジットカードで購入する方法を具体的手順で解説! 宝くじ公式サイトでの購入は登録でクレジットカードカードを登録してあるので、 カード情報を入力しなくてよいのが便利です。 今回、例で出したのを見てお分かりのように、 宝くじを100円からクレジットカードで購入できるのはうれしいですよね。 購入した宝くじは、 「購入履歴」または「抽せん結果確認前の宝くじ」からいつでも確認できます。 一緒に宝くじをクレジットカードで購入するデメリットもみておきましょう。 宝くじをクレジットカードで購入するメリット 宝くじをクレジットカードで購入するメリット• 購入から当選金の受け取りまでネットで完結する• 予約購入や継続購入ができる• ポイントを二重取りできる• 購入した宝くじの情報を一元管理できる 宝くじをクレジットカードで買うメリットは主に上記の4つです。 詳しくみていきますね。 かつ、 当選金の換金も1万円以上なら自動的に振込がなされます。 そう、 当選金を受け取りに行かなくてもよいのです! 1万円未満の当せん金は「お預かり当せん金」として、3月・9月の振込予定日まで宝くじ公式サイトで一時的に預かられる形になります。 振込予定日より先に当せん金が合計1万円以上になったら、その時点で 自動的に口座に振り込みされます。 クレジットカードで宝くじを購入すると、 当選金を受け取りにいく手間からも解放されるのはありがたいわね。 予約購入・・・発売日前に予約購入して手にいれることができる• 継続購入・・・指定した期間・頻度で宝くじを自動的に継続して購入できる ネットならではのシステムですね!継続購入を設定していると、 宝くじを買い忘れることもないので、その点でも便利です。 宝くじポイント 宝くじを購入すると、100円につき1ポイントの宝くじポイントが獲得できます。 これは売り場購入でも付与されるポイントです。 この 宝くじポイントは貯まると、宝くじの購入に利用できるのが魅力です。• クレジットカードのポイント クレジットカードで支払いをした金額に応じてポイント還元されます。 ポイント還元率はカードによって違いますが、 0. 先にも話しましたが、当選発表があっても、 当選していれば当選金も自動的に換金・管理してくれるのも楽で助かります。 宝くじをクレジットカードで購入するデメリット 宝くじをクレジットカードで購入するデメリット• 宝くじが紙で発行されない• 1万円未満の当選金は振込依頼しないと口座に振り込まれない デメリットとしては、紙の宝くじを神棚にそなえて毎日祈ったり、眺めたい方にとっては 紙でないのはさびしいかもしれませんね。 ただ、購入履歴の印刷をすることもできます。 1万未満の当選金は指定時期になると自動で振り込まれますが、 すぐ欲しい場合は振込依頼が必要です。 ですが、 依頼すると1週間程度で振り込まれます。 以上2点ですが、 少しでも効率よく宝くじを楽しみたい方にとってはそれほどのデメリットでないかもしれません。 宝くじをクレジットカードで買う際のその他の疑問 こちらでは、宝くじをクレジットカードで購入するときの素朴なその他の疑問についてまとめています。 宝くじ公式サイトで購入する際は、 各クレジット会社で1か月ごとに購入の上限金額が決まっています。 クレジットカード会社 上限金額 ユーシーカード株式会社 10万円 イオンクレジットサービス株式会社 10万円 株式会社ジェーシービー 10万円 三菱UFJニコス株式会社 10万円 株式会社エポスカード 10万円 トヨタファイナンス株式会社 10万円 ライフカード株式会社 30万円 株式会社クレディセゾン 30万円 株式会社オリエントコーポレーション 30万円 宝くじをクレジットカードで決済するときは、 一括払いのみで分割払いやリボ払いは使えません。 なので、ひと月に複数の宝くじをたくさん購入しようと思っている方は上限金額を目安にされるとよいですね。 宝くじとクレジットカードについてのまとめ• 宝くじは宝くじ公式サイトならクレジットカードで購入できる• 公式サイトでは使えないクレジットカードもあるのでチェックしておく• 公式サイトの新規登録ではクレジット番号、当選金入金口座を登録する• 登録がすめば、次回からクレジットカード番号入力なしで簡単に宝くじが100円から購入できる 宝くじをクレジットカードで購入するのは意外に簡単ですね。 登録さえしてしまえば、いつでも 思い立った時にスマホからでも宝くじを購入できるので楽ちんです。 もちろん クレジット払いなので毎月の購入額も管理しやすいですね。 楽しく楽に宝くじを楽しみたい方はぜひ公式サイトに登録してみてくださいね。
次の銀行で「宝くじ」を買う方法とは? ただし、すべての店舗に宝くじブースが設置されているわけではありません。 店頭で購入するなら、みずほ銀行のホームページから最寄りの宝くじブース設置の支店を検索しておきましょう。 ちなみに平日のほか土・日・祝日も8:00~20:00まで購入できたり、平日のみ9:00~15:00までなど、店舗によって営業時間は異なるようです。 でも、わざわざ営業時間を調べていくのはちょっと面倒……と感じることも。 そんな人は銀行のATMで、手軽に宝くじを購入することもできるのでおススメです。 ATMで「宝くじ」が購入できるかは銀行によって異なる 現在、銀行ATMでも「ATM宝くじサービス」を扱っていて、手軽に宝くじを購入することができます。 都市銀行では、みずほ銀行、三菱UFJ銀行の2行のみ。 また、地方銀行の一部支店でも取り扱いがあります。 ATMで「宝くじ」が買える都市銀行 ・みずほ銀行 ロト6・ロト7・ミニロト、ナンバーズ3・ナンバーズ4 8:00~20:00(抽せん日には18:30販売終了) ・三菱UFJ銀行 ロト6・ミニロト、ナンバーズ3・ナンバーズ4 ロト6・ミニロト/8:00~19:50(抽せん日は18:20まで) ナンバーズ3・ナンバーズ4/8:00~18:20(土・日は19:50まで) ATMで「宝くじ」が買える地方銀行の例 ・横浜銀行 ・常陽銀行 ・千葉興業銀行 ・足利銀行 など 取り扱い商品は、いずれもロト6・ロト7・ミニロト、ナンバーズ3・ナンバーズ4となっています。 販売時間は8:00~ 20:00(抽せん日は~18:30)が一般的ですが、足利銀行は平日8:00~20:00(抽せん日は~18:30)、土・日・祝日9:00~20:00 (抽せん日は~18:30)となっています。 ATMでの「宝くじ」の購入方法は?ATMで「宝くじ」を買うメリットとは? なお、銀行ATMで宝くじを購入するときは、同行の口座を保有していることが条件で、キャッシュカードを使って普通預金から代金が支払われるというしくみです。 ATMのメニュー画面で「宝くじ購入」ボタンを押して、キャッシュカードを入れ、購入したい宝くじの種類を選択します。 そのあとは各銀行ごとのメニューに従って操作を進めます。 なお、宝くじ自体は銀行での保護預かりとなり、購入内容が印字された利用控えが発行されます。 そして、当せんした場合は、当せん金が口座に自動入金されることになります。 ATMでの宝くじの購入は、当せんしたかを確認する楽しみは半減されますが、宝くじが発行されないので紛失の心配がありません。 また、空いている時間を利用して手軽に購入できるのもメリットといえます。 なお、コンビニATMほか、一部のATMでは購入ができませんので、各銀行のホームページで事前に調べておくか、ATMに「宝くじ購入」があるかを確認しましょう。 口座からの購入のため、残高不足だと購入できないので、こちらも注意が必要です。 いずれの銀行でも購入できるのは、ATM稼働日となっています。 また、購入できるのは、ロト、ナンバーズなどの数字選択式宝くじのみで、ジャンボ宝くじなどは扱っていません。 また、宝くじ公式サイトでも、所在地などから宝くじがATMで購入できる銀行を検索することができます。 インターネットで「宝くじ」を買える銀行も続々登場 ロト、ナンバーズなどの数字選択式宝くじは、インターネットを通じて購入することもできます。 24時間いつでもパソコンやスマートフォン、携帯から購入できるので、もっとも手軽な方法といえますね。 インターネットで数字選択式宝くじが買える銀行は以下のとおりです。 ・みずほ銀行 ・三井住友銀行 ・三菱UFJ銀行 ・楽天銀行 ・ジャパンネット銀行 利用時間は24時間ですが、下記の時間帯は購入予約扱いとなります。 ・平日・祝日 18:30~翌朝8:00 ・土・日曜日 20:00~翌朝8:00 いずれも同行のインターネットバンキングを開設していることが条件になります。 こちらも当せん金は口座に自動入金となります。 当せん番号がネット上で確認できるほか、定期的に買い付けるなど、自動購入ができる銀行もあるので、買い忘れの心配もありません。 なにより自宅からでも出先からでも、手軽に購入できるが最大のメリットといえます。 今まで、宝くじ売り場に行く時間がなくて、購入に躊躇していた人も、銀行を賢く利用して、ぜひ宝くじの購入にチャレンジしてみてはどうでしょう。
次のネットから購入した宝くじで実際に高額当選した人は存在しますし、数億円の高額当選金が当たった人も存在します。 宝くじ公式サイトからのネット購入で実際に出た高額当選金 【宝くじ公式サイト】が始まったのが2018年10月からなんで、ジャンボ宝くじ系をネットで購入して当選したという人の情報はほとんど見当たらないのですが、 平成30年12月31日に抽せんが行われた『年末ジャンボ宝くじ(第770回全国自治宝くじ)』で、初めて【宝くじ公式サイト】から1等・前後賞合わせて10億円の高額当せんが出たことが公表されています。 また、宝くじの中でもナンバーズは2014年1月から、ロトは2016年1月から特定の取扱金融機関でネット販売が始まっており、ネットで販売している銀行の中には『高額当せんのお知らせ』といった情報を公開している場合もあります。 宝くじのネット販売で公表された高額当選金額 で、ここからは宝くじのネット販売取扱金融機関が公表した高額当せんの情報を参照させてもらい、実際に出た高額当選金額をまとめてみました。 【みずほ銀行|宝くじラッキーライン】から出た宝くじ高額当選金 宝くじの種類 等賞 当せん金額 第719回全国 ドリームジャンボミニ 1等 1億円 第724回全国 サマージャンボミニ 1等 1億円 第2542回近畿 夏・キラキラくじ 1等 6,000万円 第2542回近畿 夏・キラキラくじ 1等前後賞 1,000万円 2本 第731回全国 年末ジャンボ 2等 1,000万円 2本 第732回全国 年末ジャンボミニ 2等 1,000万円 2本 第737回全国 バレンタインジャンボ 2等 1,000万円 第738回全国 バレンタインジャンボミニ 1等 2,000万円 第744回全国 ドリームジャンボミニ 2等 1,000万円 第755回全国 サマージャンボミニ 2等 1,000万円 第760回全国 東京2020大会協賛くじ 2等 1,000万円 第765回全国 ハロウィンジャンボ 2等 1,000万円 第770回全国 年末ジャンボ 2等 1,000万円 第771回全国 年末ジャンボミニ 1等 3,000万円 第771回全国 年末ジャンボミニ 1等前後賞 1,000万円 2本 第771回全国 年末ジャンボミニ 2等 1,000万円 第772回全国 年末ジャンボプチ 1等 1,000万円 5本 第2413回東京都 初夢くじ 1等 1億5,000万円 第2413回東京都 初夢くじ 1等前後賞 2,500万円 2本 第787回全国 ドリームジャンボ 2等 1,000万円 第787回全国 ドリームジャンボ 3等 100万円 9本 第788回全国 ドリームジャンボミニ 1等 3,000万円 第788回全国 ドリームジャンボミニ 1等前後賞 1,000万円 2本 第788回全国 ドリームジャンボミニ 2等 500万円 第788回全国 ドリームジャンボミニ 3等 100万円 7本 ちなみに【宝くじ公式サイト】がスタートする2018年より前からも、みずほ銀行に普通預金口座がある人は【宝くじラッキーライン】というサービスに登録することで、インターネット・携帯電話・電話を利用して、ジャンボ宝くじ・全国通常宝くじ・届け先住所の都道府県で発売されるブロック宝くじを購入する事が可能でした。 宝くじの種類 等賞 当せん金額 ミニロト 第920回 1等 12,658,300円 ミニロト 第922回 1等 18,147,700円 ミニロト 第935回 1等 17,283,400円 ミニロト 第955回 1等 13,043,900円 2口 ミニロト 第959回 1等 10,635,900円 ミニロト 第966回 1等 14,329,400円 ミニロト 第969回 1等 12,973,900円 ミニロト 第979回 1等 40,000,000円 ミニロト 第998回 1等 11,533,000円 ミニロト 第1014回 1等 15,455,500円 ミニロト 第1028回 1等 10,052,800円 ロト6 第1168回 2等 14,103,000円 ロト6 第1172回 2等 12,203,400円 ロト6 第1173回 1等 245,503,400円 ロト6 第1176回 2等 13,642,400円 ロト6 第1187回 2等 11,730,300円 ロト6 第1191回 2等 16,228,300円 ロト6 第1212回 2等 18,797,200円 ロト6 第1254回 2等 10,996,800円 ロト6 第1259回 2等 11,575,700円 ロト6 第1284回 2等 11,765,900円 2口 ロト6 第1348回 1等 113,126,700円 ロト6 第1349回 2等 24,312,300円 ロト6 第1360回 1等 227,332,200円 ロト6 第1363回 2等 11,742,300円 ロト6 第1377回 1等 401,809,500円 ロト7 第210回 1等 81,938,200円 ロト7 第213回 1等 221,975,000円 ロト7 第257回 1等 303,266,300円 ロト7 第310回 2等 12,983,500円 【ジャパンネット銀行】から出た宝くじ高額当選金 宝くじの種類 等賞 当せん金額 ロト6 第1097回 1等 220,816,300円 ロト6 第1189回 1等 200,000,000円 ロト6 第1239回 1等 200,000,000円 ロト6 第1248回 1等 200,000,000円 ロト6 第1258回 1等 200,000,000円 ロト6 第1296回 1等 84,258,400円 2口 ロト6 第1297回 1等 200,000,000円 ロト6 第1299回 1等 259,380,200円 ロト6 第1309回 1等 600,000,000円 ロト7 第217回 1等 366,089,300円 ロト7 第222回 1等 237,488,900円 【楽天銀行】から出た宝くじ高額当選金 宝くじの種類 等賞 当せん金額 ミニロト 第870回 1等 7,642,500円 ミニロト 第871回 1等 7,114,400円 ミニロト 第872回 1等 12,375,800円 ミニロト 第875回 1等 4,770,400円 3口 ミニロト 第879回 1等 12,665,000円 ミニロト 第883回 1等 24,209,500円 ミニロト 第885回 1等 15,847,200円 2口 ミニロト 第886回 1等 16,226,200円 ミニロト 第887回 1等 10,717,100円 ミニロト 第1018回 1等 37,942,900円 ロト6 第1077回 1等 197,901,400円 ロト6 第1106回 1等 35,491,900円 ロト6 第1257回 1等 303,281,400円 ロト7 第156回 1等 259,663,500円 ロト7 第170回 1等 800,000,000円 ロト7 第265回 1等 973,273,800円 ロト7 第307回 1等 1,000,000,000円 宝くじをインターネットで購入できる銀行 先に書いたように平成30年10月から全国自治宝くじ事務協議会による【宝くじ公式サイト】が誕生して、ジャンボ宝くじ等の普通くじとナンバースやロトといった数字選択式宝くじもネット購入が可能となってます。 ただ、スクラッチくじや数字選択式のビンゴ5に関しては従来からある宝くじ売り場でないと購入できません。 なお、 宝くじの中でもナンバースやロトといった数字選択式宝くじは、4、5年ほど前から一部の金融機関の販売サイトでインターネット販売が開始されおり、 それぞれの金融機関に口座がありインターネットバンキングのサービス利用者であればネット購入が可能となってます。 宝くじのネット販売をしている金融機関• まとめ・私見 【宝くじ公式サイト】は運営がスタートしてからまだ1年未満ですし、ネット販売から実際に出た高額当選の全ての公表をしていくのかは分かりません。 ただ、公式サイトが始まったのが2018年10月からで、その直後の11月から12月にかけて発売された『年末ジャンボ宝くじ』でいきなり1等・前後賞合わせて10億円の当せんが出ていることを考えると、これから先もネット購入からの高額当選がけっこう出ると想像できます。 三菱UFJ銀行や三井住友銀行はそれぞれのネット販売から実際に出た高額当選の公表をしていませんが(過去には公表をしていたのかもしれませんが・・・)、 みずほ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行が公表している各々の高額当選の例を見ると、おそらくソコソコ高額当選者が出ているのではと思われます。 また、ジャパンネット銀行と楽天銀行から出た高額当選(ロト系の宝くじ)も1等当選のみを公表しているようで、2等なんかも当然ネット購入からたくさん当選しているものと想像できます。 私見 でも書いているように、平成28年度の宝くじ総売上額の内、インターネット販売による売上額の割合はわずか3. 6%ということなんで、 これから先、宝くじをネットで購入する人の数が伸びていけばそれに比例して、ネット購入から出る高額当選者の数も増えてくるのは疑いの余地がないでしょうね。
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