スポンサーリンク アルファードを倒すならば、内装を大幅に変更する必要がある アルファードといえば・・そう圧倒的なインテリアデザイン。 フルモデルチェンジで期待されるのは、内装にラグジュアリー感を出すことでしょう。 2019北米仕様のオデッセイが変更点のヒントになるかも!? 北米仕様のオデッセイは2019年モデルがデビューしています。 そもそも全く同じ車種ではないので、あくまでも参考までに。 はっきり言ってアルファードと対抗できるほどのインパクトがあるとは言えませんね。。。 あしからず。。 次に内装を見てみると・・ 高級志向へシフト!!ってほどではないですが、使い勝手はよさそうな内装ですね。 まあ・・あくまでも北米仕様なので、ご参考までに。。 北米仕様では3. 5LV6をラインナップ。 日本では無いだろうね 北米仕様では3. 5LV6エンジンがラインナップされています。 しかし・・・日本では無いでしょうね。。 ニーズが少なすぎってのが本音です。 SPORT HYBRID i-MMDの進化版を搭載!V6 3. 0L並の加速と低燃費30. V6 3. 0Lエンジン並のトルクと、クラストップの低燃費を両立しました。 「SPORT HYBRID i-MMD」の進化版が装備されるのは確実でしょう。 現行モデルのハイブリッドの燃費は26. フルモデルチェンジでハイブリッドにも4WDもラインナップ CR-VでラインナップされたSPORT HYBRID i-MMDの4WDを設定してくるでしょう。 直近のマイナーチェンジは2017年11月ですね。 モデル末期なので値引き額も拡大傾向にありますね。 車両本体価格&オプションからの値引き交渉をしていきましょう。 CX-8やアウトランダーなどミニバン以外と検討しているって交渉するのもポイントですね!! スポンサーリンク まとめ フルモデルチェンジ最新情報 新型オデッセイのフルモデルチェンジ最新情報でした。 ポイントをまとめると・・• フルモデルチェンジは2020年を予定• 高級志向へシフト、ライバル車はアルファード• 北米2019年モデルでは、3. 5LV6エンジンを搭載• ハイブリッドはSPORTHYBRIDi-MMDの進化版を装備へ フルモデルチェンジ自体は確実でしょうね。 高級志向へシフトし、ライバル車をアルファードに設定していく・・長らく続いたLサイズのシェアに変化があるかもしれません。。 北米仕様とは大きく変わると思うので、参考程度にしてくださいね。 現行モデルも最近では影が薄いですが・・本当に良い車なのです。 評価もすこぶる高いのが証拠ですね。 是非現行モデルの試乗に行って体感してくださいね!! VIVAミニバン!!• フルモデルチェンジは2019年!高級志向でアルファードに対抗.
次の国産コンパクトSUVにおいて、トヨタ「C-HR」と並ぶ人気車種といえるのが、ホンダ「ヴェゼル」だ。 ヴェゼルの全長は4,330mm(RSは4,340mm)、全幅は1,770mm(RSは1,790mm)と、市街地で運転しやすいサイズだ。 さらに、最小回転半径は5. 3m(RSは5. 5m)で、取りまわし性もいい。 道幅がせまく、混雑した日本の使用環境には適していると言える。 いっぽう、コンパクトなボディにも関わらず、車内は広い。 燃料タンクをフロントシートの下に搭載する、ホンダ独自の「センタータンクレイアウト」を採用しているからだ。 ハイブリッドシステムが改善されて加速感が滑らかになり、運転のしやすさが向上している。 さらに、ブレーキの操作感覚にも改善が施された。 ボディには制振材が追加され、ノイズを低減させている。 エンジンの摩擦を減らすことで、1. 5Lノーマルエンジン車のJC08モード燃費は、2WDで従来の「20. いっぽう、1. 5Lハイブリッド車は「23. ヴェゼル ハイブリッドには直噴エンジンが採用されているが、動力性能を重視したためにJC08モード燃費は伸びない。 また、マイナーチェンジ後の外観は、フロントマスクに変更が施された。 インラインタイプのLEDヘッドライトが装着されたことで、精悍な印象が強められている。 内装では、フロントシートの形状が改められたことが大きい。 さらに、安全運転支援システムの「Honda SENSING」は、以前は一部のグレードがオプションだったが、マイナーチェンジ後は全車に標準装備された。 今回、マイナーチェンジしたばかりのヴェゼルへの試乗がかなったので、その実力を評価して皆さんへお伝えしたい。 ちなみに、試乗したグレードは「HYBRID RS HondaSENSING(2WD)」だ。 ボンネットが少し見えるので、車幅やボディ先端の位置もわかりやすい。 注意したいのは、後方視界についてだ。 サイドウィンドウの下端は後ろへと持ち上げられ、さらにボディ後部のピラー(柱)も少し太いために、斜め後方が見づらい。 トヨタのコンパクトSUV「C-HR」に比べれば見やすいほうだが、購入を検討されるなら縦列駐車や車庫入れを試したほうがよいだろう。 メーターの視認性もよく、エアコン操作パネルはドライバー側に傾けられているなど、使いやすさに配慮されている。 ただし、取り付け位置がやや低めなので、温度調節スイッチは少し扱いにくい。 だが、インテリアの見栄えのよさは、ステッチの改良などもあってコンパクトSUVの域を超え、ミドルサイズSUVの水準に達しているといえるだろう。 新型ヴェゼルの居住性&荷室(前後席の居住性/荷室の広さと使い勝手) ホンダ 新型「ヴェゼル ハイブリッド RS」のフロントシート ヴェゼルは、今回のマイナーチェンジでフロントシートの形状が見直されている。 背もたれの上側が少し細身になったので、見た目では肩まわりの支え方が少し低下したように思っていたのだが、実際に座ると肩まわりの変化は感じられなかった。 むしろ、背もたれ下側の腰まわりが包まれるような座り心地になって、体の支え方が向上している。 また、座面の前側は大腿部の支え方が以前に比べてしっかりしている。 総じて、体の包まれ感が向上しているのを感じる。 ホンダ 新型「ヴェゼル ハイブリッド RS」のリアシート リアシートは、マイナーチェンジによる変更はない。 だが、希望としてはリアシートへ座った時に体が少し沈み込むような、適度な柔軟性がもう少し欲しい。 マイナーチェンジによって、フロントシートの快適性が向上したこともあって、相対的にリアシートの座り心地が気になってしまう。 それでも、コンパクトSUVとして見ればヴェゼルのリアシートは十分と言えるほどに広い。 たとえば、身長170cmの大人4名が乗車した場合に、リアシートに座る乗員の膝先空間は、握りコブシ2つ半もの余裕がある。 これは、Lサイズセダンに匹敵するほどの後席空間が与えられていることになる。 しかも、リアシートに座る乗員の足がちょうどフロントシートの下側に収まりやすいことから、足元空間はいっそう広く感じる。 さらに、頭上にも握りコブシひとつ分の余裕があり、4名乗車時の居住性についてはミドルサイズSUVと同等かそれ以上の広さが確保されている。 ホンダ 新型「ヴェゼル ハイブリッド RS」のラゲッジルーム ヴェゼルはラゲッジルームも広く、使い勝手にすぐれている。 前述のように、センタータンクレイアウトによって燃料タンクをフロントシートの下に搭載しているから、ラゲッジルームの床が低い。 そのため、リアシートを床面へ落とし込むようにたためば、荷室高は830mmとなり、背の高い荷物も積みやすい。 またリアシートの座面を跳ね上げれば、車内の中央に十分な高さの空間を作ることもできる。 さらに、センタータンクレイアウトによってリアシートやラゲッジルームなども広く、使い勝手がよい。 新型ヴェゼルの走行性能(動力性能/走行安定性) ホンダ 新型「ヴェゼル ハイブリッド RS」の走行イメージ ヴェゼルは、ハイブリッドの作動そのものがマイナーチェンジ前と比べて印象が変わっている。 マイナーチェンジ前は、アクセルペダルを踏んだ時の反応が少し緩慢だったが、マイナーチェンジ後は素早く反応する。 発進時は力強く、その後の速度調節もしやすい。 一定速度で巡航中に、ゆるやかに加速する時も同様だ。 以前は、アクセルペダルの踏み方と速度の増し方に若干のズレが生じており、探るようなアクセル操作を行う必要があった。 少し踏み込みながら、足りなければさらに踏み増すといった感じだ。 これが、マイナーチェンジ後は、一度の操作で意図した加速が得られるようになった。 基本性能そのものは変わっていないが、扱いやすさと運転感覚の質が高められている。 以前は、アクセルペダルを踏み込んでエンジンとモーターの回転がある程度上昇すると、速度に伸び悩み傾向が生じていたが、この度合いがマイナーチェンジ後は弱まっている。 このほか、ヴェゼルのハイブリッドと7速DCTは、リコールを含めて数回の改良を受けた結果、変速の仕方が滑らかになった。 初期のヴェゼルは、たとえば信号の手前で減速して速度が時速20km前後まで下がり、そこから青に変わって再びアクセルペダルを踏み込むようなときの制御が苦手だった。 反応が遅れ、その後に車速が一気に高まるなど、動作がギクシャクしていたのだ。 こういった制御が、発売後4年を経てかなり改善されている。 しかし、減速してアクセルペダルから足を離し、そのまま徐行しているような時、ボディが微妙に前後に揺すられる(速度が細かく増減する)ようなところはまだ少し残っている。 このあたりについては、トルクコンバーターを使った従来型ATの滑らかさに近づけるのが、今後の課題となるだろう。 ホンダ 新型「ヴェゼル ハイブリッド RS」の走行イメージ 走行安定性は、これまでと同様に良好だ。 全高は1,605mmと、SUVとしては低めに抑えられていることもあり、左右に振られにくいのだ。 峠道などでは、SUVとしては比較的よく曲がり、旋回中に危険回避のためにアクセルペダルを戻すような操作をしても、後輪の接地性がそがれにくい。 変速なども初期に比べれば大きく改善されたが、若干の課題も残っている。 新型ヴェゼルの乗り心地 ホンダ 新型「ヴェゼル ハイブリッド RS」の走行イメージ 乗り心地は、マイナーチェンジ以前から数回の改良を経た結果、初期の頃よりもかなり改善されている。 初期のヴェゼルは、細かな凹凸が粗い乗り心地としてドライバーへと伝わってきていたが、マイナーチェンジ後は硬めではありながらも、不快感はともなわない。 乗り心地が快適とか、上質というレベルではないが、少なくとも不満は払拭されている。 5Lエンジンを搭載した車種としては、満足できるレベルだろう。 新型ヴェゼルの安全&快適装備 ホンダ 新型「ヴェゼル」には、全グレードに安全運転支援システム「HondaSENSING」が搭載されている 今回のマイナーチェンジで注目したいのが、全車に標準装備されている安全運転支援システム「HondaSENSING」だ。 ミリ波レーダーと単眼カメラをセンサーに使い、歩行者や車両を検知して緊急自動ブレーキを作動させる。 HondaSENSINGは、作動の上限速度が高く、車両と歩行者に対しては、時速80kmまでカバーする。 さらに、路側帯の歩行者と衝突する危険を検知した時は、ハンドルを自動制御して回避操作をうながしたり、制限速度や進入禁止の標識を検知して、モニター画面に表示する機能もある。 そのほか、高速道路では車間距離を自動制御する「クルーズコントロール」や、車線の中央を走れるようにパワーステアリングを制御する運転支援の機能も備わるなど、機能が豊富だ。 なお、サイドカーテンエアバッグは、中級グレード以上には標準装備されるが、最廉価グレードの「HYBRID Honda SENSING」と「G Honda SENSING」には非装着になるので、注意したい。 新型ヴェゼルの価格の割安感 ホンダ 新型「ヴェゼル ハイブリッド RS」のイメージ 今回試乗した、「HYBRID RS Honda SENSING」の価格は281万円。 マイナーチェンジ前に比べると4万円高くなっているが、これまで述べたようにさまざまな改良が施され、ラゲッジルームハードボードがプラスされているなどの改善点もある。 運転席と助手席の電動調節機能は、以前は非装着だったがオプション設定に組み込まれた。 機能や装備の割に価格が抑えられた「X Honda SENSING」の価格は216万5,000円、「HYBRID X Honda SENSING」は253万9,000円(いずれも2WD)と、いずれもコンパクトSUVの売れ筋価格帯に収まっている。 たとえば、マツダ「CX-3」の「20Sプロアクティブ」は、2Lエンジンを搭載して228万4,200円(2WD)だ。 日産「ジューク」の「15RX」は、安全装備がシンプルなために197万5,320円となる。 ヴェゼルでいえば「X Honda SENSING」の216万5,000円に近く、いい勝負になるだろう。
次の変更点はHonda SENSINGの標準装備をはじめ主に4つ 今や大人気のコンパクトSUVジャンルだが、その火付け役的存在といえるのが ホンダ『ヴェゼル』。 2018年2月15日マイナーチェンジを発表、翌16日に発売開始ということで試乗に行ってきました。 車両をお借りしたのは ホンダカーズ新潟中央近江店。 試乗車はハイブリッドモデル(2WD)。 最初に書いておくと、主な変更点は以下の通りです。 その間、2016年2月にも一部変更が行なわれ、そのときに「Honda SENSING」が設定されていました(標準装備ではなく)。 フロントバンパーとグリルのデザインが変更され、インライン型のLEDヘッドライトを採用するなど、目つきが鋭く精悍さが増した感じがします。 新型『シビック』っぽくもありますよね。 見比べると違いが分かりますね ちなみに新しいボディカラーが3色増えて全8色になりました。 ここは変更点ではないですが、サイドから見ると後席のドアノブが一見ないようで、クーペのように感じられますね。 過去に試乗したなかでは、トヨタ『』、スズキ『』もそうですよね。 なかには「あれ、ドアノブがないよ? どうやって開けるの?」って迷う人もいるかもね さて室内へ…と思ってドアを開けたら「あら? こんなガッシリとしたドアだったっけ?」ってくらい重厚感がありました。 続いてシートに座ると、思っていたよりも着座位置と目線が高かったです。 運転が苦手な女性には良いでしょうね。 ドライバーズシートは適度に包まれ感があり、ステアリング、エアコンスイッチ、シフトなど、カジュアルだけどポップすぎず、適度にレザーも用いており上質。 また、フロントシートの形状が見直されホールド性がアップ。 ステッチを変更することで質感が高められました。 あと、試乗して気づいて小さなコトですが、『ヴェゼル』のドリンクホルダーって、飲み物の形状に合わせてこんな感じで使えるのね。 座ってみるとこんな感じでゆとり十分です。 ラゲッジは後席を倒さなくてもこんなに広々。 後席を倒せばさらに広く、ホンダの特許技術「 センタータンクレイアウト」により、荷室高が83cm(ハイブリッド車・FF)とゆとりがあるので、長いものも高さがあるものも得意です。 ちなみにゲートの手前には、ちょっとした収納スペースもあります。 私なら子供の縄跳びとか、いざというときの100円ショップの緊急用トイレ袋とか、軍手とか入れておくかなぁ…。 運転の楽しさを追求しつつ、安全性も向上 さて、お楽しみのドライブ。 ステアリングを握るのはデビュー時の2013年12月以来だから、約4年振り。 搭載するエンジンは1. 低〜中速の街中ドライブが中心でしたが車内は静かで快適。 ノロノロ運転が多いシーンではEVとエンジンの切り替えも頻繁でしたが、振動も少なくスムーズ。 決して「おぉ〜! パワフルだぜ!」みたいな感覚はないけれど大人の走りだなぁ…なんて思いながらドライブしていたら、パーキングブレーキのレバーの前に「 SPORT」モードのスイッチを発見。 そこでポチッと押してみると、あらま!メーターの照明がグリーンからレッドに。 と同時に、エンジンがさらに元気よく回り出しました。 回転数が上がるとともにフィーリングと実際の加速も大きく向上。 まるでフリクションが減ったかのような、爽快なドライブフィールです。 ヒーローモノ好き男性の心をくすぐる演出ですね。 仮面ライダーカブトが好きだった私は、「 クロックアップ!」とつぶやきながらスイッチを押しました…。 もともと燃費が良いクルマだから(『HYBRID Honda SENSING(FF)』でリッター27. 0km/JC08モード)、シーンに応じつつも積極的にSPORTモードにして走るのが楽しいですね。 また、加速の気持ち良さだけでなく、ブレーキペダルのフィーリングもスムーズで良いなぁと思っていたら、ブレーキペダルにリンク機構を新採用することで、踏み込み時のペダルの軌跡を最適化したそうです。 そのほか、先ほど「車内は静かで快適」と書きましたが、ボディに制振材を追加して静粛性を高めるなど改良が施されています。 なお、4WDモデルは「リアルタイムAWD」のトルク制御モデルが進化して、雪上での旋回や発進時の安定感が増したそうです。 そして今や、さまざまなホンダ車に標準化されてきている「 Honda SENSING」。 これまではすべてのグレードで設定車を選べたのですが、今回のマイナーチェンジを機にガソリンモデル、ハイブリッドモデルの全車に「Honda SENSING」の8機能を標準装備しました。 スタイルよし、燃費よしに加えて、運転の楽しさと、事故回避機能やドライバーサポート支援機能など安全性も強化して、さらに魅力的な一台になっておりました。 ちなみに今回もサチモスを起用したテレビCMでした。 クルマ同様、スタイリッシュでかっこよく仕上がってますね。 歌のタイトル「 808」に合わせて、ナンバープレートも「808」になっているし、サチモスの「さ」も入って、「さ・808」ですからね。 【追記】1. そこにパワフルなターボエンジンが追加されました。 いづれにしろ『C-HR』『CX-3』など、ライバルたちのパワーを圧倒。 でもパワーでいえば190psの『ジューク16GT/16GT FODR』があるか…。 また、ボディ剛性の向上や、専用仕様のパフォーマンスダンパーおよび『ヴェゼル』では初となるアジャイルハンドリングアシストを採用。 クルマとの一体感としなやかな乗り味が楽しめそうです。 あと、外観上もさまざまな専用装備がありますが、左右2本出しのエキパイフィニッシャーが気分を盛り上げますね。 ちなみにCMも新しくなりましたよ。 ぜひフォローや「いいね!」をお願いします!.
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