アグノム育成論。 アグノムの育成論・調整|ポケモン育成論サンムーン|ポケモン徹底攻略

アグノム育成論

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まず、それについて説明すると、 what 何に使うのか? 役割 whyなぜそのなのか? 差別化 when どの状況で使うのか? 場 how どうやって役割を果たすか? 技、 です。 それでは、whatからやっていきます。 このの役割は 「ステロ撒きに挑発を打ち込み、こちらはステロを撒いてダメージを与える自主退場技で退場する」 というものです。 次に少し飛ばしてhowのどうやって役割を果たすか? ですが 役割から考えて技構成は ・ ・ちょうはつ ・とんぼがえり です。 調整は、現環境にいる最速のステロ撒き抜きです。 つまりは こいつです。 ということで陽気s297抜きです。 残りは持ち物にもよりますが、ある程度の耐久に降るのがいいでしょう。 次にwhy差別化です。 まず、の技構成が可能ながこちら です。 最速ガブを抜くためにs102以外は削除すると、 の4体になります。 一応ある程度トンボの威力を出したいので デメリット特性の よわき 自分のHPが半分以下になると、攻撃と特攻が半減する は除外です。 この中で一番攻撃と素早さが高いが そう!!!!! こいつなのです!!!!!........ ふぅ ついに今回の主役に触れられて興奮してしまいました。 どれだけ興奮したかというと、 書いてて気持ちよくて3回抜いてパソコンに 向かって「ふぅ」とか書いちゃうぐらい です。 ここまで読んだらあとはもうちょっと! こっちはもう書きあきてるけど、しまっていこー さて、最後はwhen このを使う「場」です。 私の場合は抜きエースのにつなぐために考察しましたが、 そのような耐久がもろい高火力アタッカーのサポートに使うのに適しています。 特に気合のタスキをもたせている場合にステロは邪魔でしかありませんからね。 「エースが刺さっているけど、ステロしてきそうなやつがいる。 」 状態で選出するのがベストだと思われます。 ここまでをまとめると、 性格 ようき s上昇c下降 最速抜き H252 反動ダメを稼ぐ S156 最速ガブ抜き 残りの100はB、Dに好きに割り振る 技 今回のコンセプト ちょうはつ 相手のステロ警戒 とんぼがえり ダメージを与えつつ自主退場 少し裏のが楽になる&対策になる だいばくはつ 自由枠 強制死に出し 持ち物 redcard 便利 といった感じです。 もうこれで疲れたので厳選編はまた今度!! ps みなさん雪がやばいですがだいじょうぶですか? 私は2時間かけて10キロ弱の道を自転車で帰ってきました。 疲れました、 それじゃ!! genseki139150.

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【ポケモンUSM】奇想天外チョッキアグノム育成論【単体考察】

アグノム育成論

【良いところ】• 攻撃・特攻種族値がともに125と高く、素早さも115族と高めです。 速攻アタッカーとしての活躍が期待できます。 素早さが高いため、相手ラティオスやゲンガーが死に出しで出てくることを牽制できます。 仮にラティオスが出てきても、先制の「だいばくはつ」「れいとうパンチ」を当てていくことができます。 耐久は低いので、相手からの攻撃は受けたくありません。 バトル終盤に弱ったポケモンを狩ったり、味方の苦手なポケモンを「だいばくはつ」で倒したりというスタイルをとります。 攻撃が高く、「だいばくはつ」を覚えるためハピナスなどの特殊受けで止まりません。 アグノムが特殊受けに受けられても爆破することができます。 相手の特殊受けをダメにすれば、コチラの後続の特殊エースが動きやすくなります。 アグノムは「だいばくはつ」ゲンガー的な動きができ、しかも爆発の火力がゲンガーとは比べものになりません。 アグノムが特殊受けを爆破した後に活躍できる特殊エースを手持ちに入れておくといい感じです。 エスパータイプなので「おいうち」に弱いです。 しかしアグノムは「だいもんじ」を持つため、「おいうち」要員であるハッサムやメタグロスを牽制することができます。 「だいもんじ」は、「サイコキネシス」に耐性のある鋼タイプの弱点をつける優秀な技です。 炎技を使えることは、ラティオスやフーディンとの差別化にもなります。 【悪いところ】• 紙耐久でありタイプ耐性も少ないため、交代出しのチャンスがほとんどありません。 基本的には1撃で倒せる相手に死に出しをすることになりますが、交代読み「とんぼがえり」や「じしん」読みなどでバトルに出る回数を稼げればベターです。 特攻種族値は高いのですが、メインウェポンとなる「サイコキネシス」の威力が90と低いです。 このため、種族値のイメージほどは火力がありません。 「りゅうせいぐん」を使えるラティオスや「ハイドロポンプ」を使えるスターミーに火力面で劣ります。 散り際の「だいばくはつ」は強力ですが・・・• 強力な600族であるバンギラスを呼び寄せてしまいます。 「サイコキネシス」「だいもんじ」に耐性があり、対処しにくい相手です。 アグノムが逃げたターンのコチラ後続が大ダメージを受けるでしょう。 アグノムはフーディンと違い「きあいだま」を覚えることができないため、バンギラスを牽制することができません。 アグノムのような速攻アタッカーにはゴウカザル、スターミーがいます。 彼らはタイプ一致技で弱点をつくことができるため、バンギラスを呼び寄せにくいです。 エスパータイプなので「おいうち」に弱いです。 ハッサムやメタグロスは上記の通り牽制できますが、超霊狩りミカルゲには注意。 ハッサムよりマイナーですが、「サイコキネシス」読みで無償降臨してくる上に「だいもんじ」で弱点をつくことができません。 メタグロスでも「こだわりスカーフ」持ちがアグノムの「サイコキネシス」読みで出てくることがあります。 準伝説解禁戦で強力なラティオスは、パーティにぜひ入れたいポケモンです。 アグノムとラティオスは同じパーティで共存できるのでしょうか? アグノムもラティオスもエスパータイプのため「おいうち」に弱いです。 アグノムは、「おいうち」要員ハッサムを「だいもんじ」で牽制できますが、スカーフメタグロスやミカルゲに弱い点はラティオスと被ります。 そして準伝戦では、相手がラティオス意識で「おいうち」要員を入れてくることが通常戦より多いです。 コチラのパーティにアグノムを入れることによりラティオスを採用しにくくなってしまうこと 必ずといっていいほどいるラティオス対策のポケモンに弱いこと はアグノムの大きな欠点といえます。 ラティオス禁止ルールでもない限り、ラティオスを使った方が強いです。 バトル中盤にコチラの苦手なポケモンを「だいばくはつ」で倒したり、終盤に相手を全抜きする戦い方ができます。 素早さは、ゲンガーやラティオスと対峙せざるをえない時に抜かれないよう最速です。 「だいばくはつ」を使うため攻撃を下げたくありません。 サブウェポンの威力も同時に上げることができ、突破できるポケモンが増えます。 「きあいのタスキ」で耐えて「だいばくはつ」もいいですが、バンギラスが出た時点で無意味となるためオススメできません。 見せ合いありルール専用アイテムといえるでしょう。 「サイコキネシス」はタイプ一致のメインウェポンです。 「だいもんじ」は「サイコキネシス」に耐性のある鋼タイプに撃つ技です。 アグノムが登場してからの第一手にもオススメ。 適当に撃っておけば、アグノムを狩りにきたスカーフメタグロスに当たって倒せたりします。 「だいばくはつ」は、コチラ後続の苦手なポケモンと共倒れになる技です。 ハピナスなどに受けられた場合も突破することができます。 残りの技は選択肢となります。 「れいとうパンチ」はラティオスへのです。 「いのちのたま」込みでHP4振りラティオスに7~8割程度のダメージがあります。 ガブリアスやボーマンダ 「いかく」無し も確1であり、バトル終盤の抜きに役立ちます。 「くさむすび」は苦手なバンギラスへの牽制技となります。 「いのちのたま」込みでHP振りバンギラス 砂嵐状態 に5~7割程度のダメージがあり、確2です。 「とんぼがえり」は交代読みの技です。 相手のポケモンを見てからコチラも交代できることが強みです。 アグノムが呼び寄せるバンギラス・ラティオスの弱点を突いたり、相手の「おいうち」要員が誰かを確認しつつ交代ができます。 とはいえ、バトルに出る機会の少ないアグノムが自分から引っ込むことになってしまうため、可能な限り使いたくはない技です。 役割関係.

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【良いところ】• 攻撃・特攻種族値がともに125と高く、素早さも115族と高めです。 速攻アタッカーとしての活躍が期待できます。 素早さが高いため、相手ラティオスやゲンガーが死に出しで出てくることを牽制できます。 仮にラティオスが出てきても、先制の「だいばくはつ」「れいとうパンチ」を当てていくことができます。 耐久は低いので、相手からの攻撃は受けたくありません。 バトル終盤に弱ったポケモンを狩ったり、味方の苦手なポケモンを「だいばくはつ」で倒したりというスタイルをとります。 攻撃が高く、「だいばくはつ」を覚えるためハピナスなどの特殊受けで止まりません。 アグノムが特殊受けに受けられても爆破することができます。 相手の特殊受けをダメにすれば、コチラの後続の特殊エースが動きやすくなります。 アグノムは「だいばくはつ」ゲンガー的な動きができ、しかも爆発の火力がゲンガーとは比べものになりません。 アグノムが特殊受けを爆破した後に活躍できる特殊エースを手持ちに入れておくといい感じです。 エスパータイプなので「おいうち」に弱いです。 しかしアグノムは「だいもんじ」を持つため、「おいうち」要員であるハッサムやメタグロスを牽制することができます。 「だいもんじ」は、「サイコキネシス」に耐性のある鋼タイプの弱点をつける優秀な技です。 炎技を使えることは、ラティオスやフーディンとの差別化にもなります。 【悪いところ】• 紙耐久でありタイプ耐性も少ないため、交代出しのチャンスがほとんどありません。 基本的には1撃で倒せる相手に死に出しをすることになりますが、交代読み「とんぼがえり」や「じしん」読みなどでバトルに出る回数を稼げればベターです。 特攻種族値は高いのですが、メインウェポンとなる「サイコキネシス」の威力が90と低いです。 このため、種族値のイメージほどは火力がありません。 「りゅうせいぐん」を使えるラティオスや「ハイドロポンプ」を使えるスターミーに火力面で劣ります。 散り際の「だいばくはつ」は強力ですが・・・• 強力な600族であるバンギラスを呼び寄せてしまいます。 「サイコキネシス」「だいもんじ」に耐性があり、対処しにくい相手です。 アグノムが逃げたターンのコチラ後続が大ダメージを受けるでしょう。 アグノムはフーディンと違い「きあいだま」を覚えることができないため、バンギラスを牽制することができません。 アグノムのような速攻アタッカーにはゴウカザル、スターミーがいます。 彼らはタイプ一致技で弱点をつくことができるため、バンギラスを呼び寄せにくいです。 エスパータイプなので「おいうち」に弱いです。 ハッサムやメタグロスは上記の通り牽制できますが、超霊狩りミカルゲには注意。 ハッサムよりマイナーですが、「サイコキネシス」読みで無償降臨してくる上に「だいもんじ」で弱点をつくことができません。 メタグロスでも「こだわりスカーフ」持ちがアグノムの「サイコキネシス」読みで出てくることがあります。 準伝説解禁戦で強力なラティオスは、パーティにぜひ入れたいポケモンです。 アグノムとラティオスは同じパーティで共存できるのでしょうか? アグノムもラティオスもエスパータイプのため「おいうち」に弱いです。 アグノムは、「おいうち」要員ハッサムを「だいもんじ」で牽制できますが、スカーフメタグロスやミカルゲに弱い点はラティオスと被ります。 そして準伝戦では、相手がラティオス意識で「おいうち」要員を入れてくることが通常戦より多いです。 コチラのパーティにアグノムを入れることによりラティオスを採用しにくくなってしまうこと 必ずといっていいほどいるラティオス対策のポケモンに弱いこと はアグノムの大きな欠点といえます。 ラティオス禁止ルールでもない限り、ラティオスを使った方が強いです。 バトル中盤にコチラの苦手なポケモンを「だいばくはつ」で倒したり、終盤に相手を全抜きする戦い方ができます。 素早さは、ゲンガーやラティオスと対峙せざるをえない時に抜かれないよう最速です。 「だいばくはつ」を使うため攻撃を下げたくありません。 サブウェポンの威力も同時に上げることができ、突破できるポケモンが増えます。 「きあいのタスキ」で耐えて「だいばくはつ」もいいですが、バンギラスが出た時点で無意味となるためオススメできません。 見せ合いありルール専用アイテムといえるでしょう。 「サイコキネシス」はタイプ一致のメインウェポンです。 「だいもんじ」は「サイコキネシス」に耐性のある鋼タイプに撃つ技です。 アグノムが登場してからの第一手にもオススメ。 適当に撃っておけば、アグノムを狩りにきたスカーフメタグロスに当たって倒せたりします。 「だいばくはつ」は、コチラ後続の苦手なポケモンと共倒れになる技です。 ハピナスなどに受けられた場合も突破することができます。 残りの技は選択肢となります。 「れいとうパンチ」はラティオスへのです。 「いのちのたま」込みでHP4振りラティオスに7~8割程度のダメージがあります。 ガブリアスやボーマンダ 「いかく」無し も確1であり、バトル終盤の抜きに役立ちます。 「くさむすび」は苦手なバンギラスへの牽制技となります。 「いのちのたま」込みでHP振りバンギラス 砂嵐状態 に5~7割程度のダメージがあり、確2です。 「とんぼがえり」は交代読みの技です。 相手のポケモンを見てからコチラも交代できることが強みです。 アグノムが呼び寄せるバンギラス・ラティオスの弱点を突いたり、相手の「おいうち」要員が誰かを確認しつつ交代ができます。 とはいえ、バトルに出る機会の少ないアグノムが自分から引っ込むことになってしまうため、可能な限り使いたくはない技です。 役割関係.

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