このクエストをクリアするとエンディングを迎え、マスターランクの上限が解放されます。 このクエストはゼノ・ジーヴァと同じくクエストor探索から帰還する度に確率で出現し、出現した場合は2クエストの間だけ挑戦する事ができます。 また、マスターランクが上がると発生確率も上がるようです。 アン・イシュワルダ 弱点 アン・イシュワルダは岩を纏った状態の第1形態と本体の第2形態との連戦になります。 弱点属性:氷属性、次いで水属性 弱点部位:頭、胴 第1形態 最初は岩を纏った状態の巨体と戦う事になります。 移動速度は遅く、攻撃も比較的回避しやすいですが、一撃の威力は高いので油断しないようにしましょう。 攻撃範囲が広いので緊急回避を利用して回避すると良いです。 ・ジャンプ攻撃 ・岩投げ(潜り時に前方) 基本は敵の攻撃に気を付けながら頭or胴や脚にクラッチクローで傷を付けながら攻撃していくと良いです。 また、ひび割れの壁にぶっ飛ばしでぶつけると落石によって大ダメージを与える事ができ、これは2回? 行う事ができるので、クラッチクローでスリンガー弾を入手した場合は優先して狙いましょう。 第2形態 第1形態に一定ダメージを与えると岩が剥がれて本体が出現します。 その際にフィールドの岩が吹き飛んで広くなります。 攻撃パターンは、 ・振動ビーム 翼爪の先端から4本ずつ発射。 ・嚙み付き(2回) ・翼による薙ぎ払い ・翼による引っかき 左右に広げてから胴の方へ攻撃するため、前脚や胴体に攻撃している場合は注意が必要です。 ・前足による薙ぎ払い ・流砂発生 翼の爪を地面に刺したら流砂が発生して広範囲の流砂が爆発するので注意。 また、振動玉を使用するまで流砂は残った状態になります。 ・振動玉 流砂が大量に発生している時に使用、地面に潜って移動後に巨大な振動玉を投げてフィールド広範囲にダメージ。 とりあえずアン・イシュワルダが地面に潜ったらフィールドの端orアン・イシュワルダの足元辺りまで移動すれば安全です。 翼による引っかきが危険なので、なるべく後ろ脚や尻尾を攻撃するようにすると良いです。 また、振動ビーム時などクラッチクロー攻撃ができる隙が多く、クラッチクローで傷を付けてから攻撃すると効率良くダメージを与える事ができます。 振動ビームは基本前方のみなのでアン・イシュワルダの正面を避けながら立ち回れば攻撃は回避しやすいです。 何気に危険なのが流砂爆発で、アン・イシュワルダが地面に翼を刺したらすぐに流砂のない位置へ移動するように注意しておきましょう。 爆発で吹っ飛んだ所に攻撃されると力尽きてしまう可能性が高いです。
次の地啼龍アン・イシュワルダの概要 モンハンワールド:アイスボーンのラスボスは「 地啼龍アン・イシュワルダ」。 岩状の外殻を持つラスボスになる。 アン・イシュワルダ戦では戦いを進めていくと、 第一形態から第二形態に変容するのが最大の特徴となる。 アン・イシュワルダ戦のおすすめ武器 おすすめ武器はガンナーなどのリーチの長い武器。 片手剣などリーチの短い武器は苦戦を強いられる。 アン・イシュワルダの素材で作成できる装備 アン・イシュワルダを倒すと、入手できる素材から「 レア12」の装備が作成することができる。 第一形態戦・立ち回りのポイント 第一形態の弱点 第一形態の全体的に硬く、弱点は 頭と腹部。 弱点を殴っていると、外殻がはがれてきて、それが剥がれきると第二形態に変化する。 プレイヤーのおすすめ立ち回り クラッチクローで接近し頭を攻撃する こちら側の立ち回りのポイントは、 弱点の顔にクラッチクローで接近して殴って「傷」状態にしダメージを与えることだ。 土に潜ったときは殴りどき アン・イシュワルダは土に潜るときがある。 この時、 敵は弱点の顔を地面から露出させているので殴りどき。 接近してボコボコにしよう。 また、クラッチクローからの吹っ飛ばしも有効だ。 けれど、敵を壁にぶつけてもダウンを取ることはできないぞ。 第一形態の気をつけるべき攻撃 怒りで生み出す「砂場」 アン・イシュワルダは怒ると、周囲に砂場を生み出す。 ハンターがその砂場の上を歩くと足を取られて移動スピードが低下する。 さらに第二形態になると、砂場の領域も拡大する。 敵は砂を利用した衝撃波も放ってくるので、基本的に砂場に立ち入るのは愚策だ。 第二形態戦・立ち回りのポイント 第二形態の弱点 第二形態の弱点は 頭。 その他の弱点は、 前脚と背中の手 触手 となる。 プレイヤーはラスボスの側面に立ち、前脚を狙っていくことが理想的だ。 プレイヤーのおすすめ立ち回り 側面から前脚や手 触手 を狙おう 基本的には、 ボスの側面からもっとも殴りやすい弱点である前脚を攻撃するのがよい。 また、手 触手 を狙うためには、 敵が衝撃波を放つときは手 触手 を顔の前に重ねるので、側面からこの手を狙えばダメージを受けることなく攻撃できる。 ちなみに、重ねた手の内側 胸元付近 は安全地帯となっているので、近くで衝撃波を放つ動作を始めたら、敵のお腹に向かって走っていくのもアリ。 第二形態の気をつけるべき攻撃 前方への衝撃波 敵の攻撃は、背中の手から前方に放たれる衝撃波がメインとなる。 ボスは頭が弱点だが、正面から攻撃していると、この衝撃波の直撃を受けてしまうので、正面に立って頭を狙うのは愚策だ。 広範囲にわたる大爆発 第二形態の最強技は、 地面に潜ってから距離を取り、フィールドの中央に広範囲の爆発を引き起こす攻撃となる。 対策1:戻り玉で安全回避 これを避けるのは大変困難なので、敵が距離を取ってエネルギーを溜め始めたら「 戻り玉」を使ってキャンプに戻り、装備を整えてからボスの元に戻ろう。 対策2:戻り玉が手元にない場合 また、戻り玉がない場合は、敵がエネルギーを貯め始めたら砂場を避けながら敵に向かって走り込み、 腹の下を通って背中側に回ることができれば、大爆発を回避することも可能。 ちなみに、敵が地面に潜ったときには敵の居場所は目視できなくなるが、 画面左下のミニマップを見れば相手の居場所を判断することができるので、敵がいる方向に走りこもう。 ただし、途中で砂に足を取られたりするので「戻り玉」の方が確実。 モンスター一覧.
次の及びから遠く離れた海上、 地脈の行き着く果てに存在する 絶海の孤島であり、幾重もの岩壁に囲まれている。 岩壁は非常に複雑に折り重なっており、また島の中心に向かうにつれて高度が高くなっている為、 絶海に浮かぶ一輪の蓮の花のようなシルエットを形成している。 何らかの原因によって生じた大規模な地殻変動の痕跡がそこかしこに存在しており、 島全体が ささくれ立った鋭い岩山に覆われた荒地となっている。 とてもではないが一般的な動植物の類が生きられる環境ではないと思われ、 実際ひび割れた大地に苔などが確認できることを除けば、生命体の痕跡は皆無である …ようにも見えるが、ベースキャンプ付近にはなんと ツチノコが稀に現れ、捕獲することができる。 本来であれば人の目には触れる事の無いような場所に存在する小さな島だが、 新大陸で突如として起こった異変の調査を続けていたの面々による調査の結果、 様々な場所で聴こえる歌、 各地で発生する地殻変動、 新大陸で起こった生態系の異常 それぞれが新大陸の地下に存在する地脈に沿って螺旋状に発生している事が発覚。 螺旋の果て、地脈の行き着く先に何かが存在すると考えた彼らにより発見された。 そして彼らは一連の異変の原因たる と遂に見える事となる。 第1フェーズ• アン・イシュワルダが第1形態の時の戦場。 フィールド自体は広いのだが相対するアン・イシュワルダが非常に大きい為狭く見える。 段差すら存在しない完全に平坦なフィールドとなっており、スリンガーの弾も落ちていない。 一見するとなんのギミックもないように見えるが、 よく見ると岩壁の中に1箇所だけ 黄土色で煙を放っている場所が存在し、 クラッチクローでアン・イシュワルダをふっ飛ばしてここにぶつけることにより岩壁が崩落、 アン・イシュワルダの纏う岩を一気に3箇所も破壊することができる。 この手のギミックにしては珍しく 2回まで使える上、岩を当てることによって大ダウンを取る事が出来るため、 一気にタイムを縮めることが出来る。 また、1箇所だけ高台があり、 そこにアン・イシュワルダの攻撃を当てることによって高台が崩壊、石ころが拾えるようになる。 第2フェーズ• 第1形態のアン・イシュワルダが纏う岩を破壊し、 第2形態へと移った際に彼が放つ咆哮によって 周囲の岩壁が吹き飛ばされ、第2フェーズへと移行する。 第1フェーズの時より遥かにフィールドが広くなる。 また、これに応じてギミックも変化している。 岩壁には3箇所、他の場所より岩が内側に伸びている場所が存在し、 そこにアン・イシュワルダを吹っ飛ばしてぶつけることにより岩壁が崩落、 大ダメージを与えると共に大ダウンを奪うことが出来る。 しかしこのギミック、運用がかなり難しい。 まずアン・イシュワルダの攻撃は大半が遠距離攻撃であるため、誘導すること自体が困難。 その上この岩壁はアン・イシュワルダの攻撃によっても崩壊してしまい、 その場合は仮にアン・イシュワルダが崩落の真下にいてもダメージを与えることが出来なくなってしまう。 特に翼を前で構えてから放つ極太振動波はエリアの端から端まで届く程の超射程なので、 誘導しようとした時には 既に岩壁が全て崩落していたという事態が頻繁に起こる。 この岩壁は大タル爆弾か小タル爆弾2つの爆発で落石を起こすことができるので、クラッチが使えない状態でアン・イシュワルダが岩壁近くにいる際は壊される前に岩壁を爆弾で破壊しよう。 第1フェーズ、第2フェーズ共通のギミックとして、地面の砂地化が存在する。 アン・イシュワルダの一部の攻撃と連動して地面が砂となり、そこに足を踏み入れると移動が遅くなってしまう。 特に第3形態でのアン・イシュワルダはかなりの広範囲を砂地化してくる上に、 彼の攻撃が当たった砂地は地震 小 が発生した後に爆発するようになる。 幸いスキルので無効化できる為、耐震と合わせて是非つけていきたい。 実はこのフィールドにはもう一段階変化がある。 アン・イシュワルダが開眼し、第3形態に移る際に再び岩壁が崩落、一部の岩壁が無くなる。 しかし風景が変わるだけで狩猟への影響はない。 「淵源」とは物事の起こり基づく所、根源、などの意味がある。 しかしこのエリアは地脈の終点に存在しており、ストーリーにおいても最後に訪れる場所であるなど、 名前とは裏腹になにかの終わりに大いに関わっている場所である。 しかし同時にここに生息していたアン・イシュワルダはMHW:Iにおける異変の原因であり、 さらに彼を打ち倒すことによって新たなるフィールド、に行けるなど、 何かの始まりに関わっていることも事実である。 つまり淵源の孤島という名前は、 何かが終わることによって新たな何かが始まるということを示しているのかもしれない。 エリア2の様子はキャンプから眺める事が可能。 通信プレイならアン・イシュワルダとハンターたちとの激闘を見物することも可能である。 特に第3形態のアン・イシュワルダが放つ大技は凄まじい地響きと爆発を引き起こすため、一見の価値あり。 無論無断でBC待機というのは立派な迷惑行為である為、事前に許可を得る、 もしくは大技の準備を始めた時にモドリ玉でBCへ戻るなど配慮は欠かさずに。 アン・イシュワルダ討伐後のムービーでは、かの龍との対決により島が半壊している様子が確認できる。 本フィールドへ足を踏み入れる流れとしては、 古龍を討伐した後に覚悟を問われた上で新しいフィールドへ向かう、という流れなのだが、 これはMHW本編における地脈の収束点へ向かう際のそれを概ね踏襲している。 この為、このフィールドでラスボス戦が行われるであろう事は事前に想像が付く。 のだが、ここまでで事前に参戦が公表されていたジンオウガやイャンガルルガが登場していない事、 ジンオウガがPVで戦闘していた場所が既存のどのフィールドにも存在しない事から、 へ向かう事になるのではと予想して出発したプレイヤーもチラホラおり、 中には無意味な雷耐性や毒耐性をつけてに臨むハメになった者もいたという。 実質アン・イシュワルダ専用のフィールドであった淵源の孤島だが、 イベントクエスト「殲滅の主はまた鐘を鳴らす」にて 悉くを殲ぼすネルギガンテの 歴戦個体とこのフィールドで相見える事となった。 戦えるエリアは当然 アン・イシュワルダに破壊されたはずの上層部、エリア1である。 また、クリア報酬としては入手に苦労する大霊脈玉が確定枠で1つ、 運が良ければ複数個手に入り、 確率ではあるが霊脈玉や霊脈玉のかけらも手に入る。 アイスボーンとほぼ同じタイミングでNintendo switchにて無料配信されたでは、 クライマックスにて「淵源」のキーワードが非常に重要な意味を持つことになる。 あちらのタイトルが ハンターズであることも含め、妙な部分で繋がりを有しているといえよう。 ちなみにカービィとモンハンのコラボはアイスボーン現在、派生作品含めて一度もない。
次の