下記クリックで好きな項目に移動• コースター&マグカバー2 お揃い可愛い! 入門用シンプルコースター ケーブルマグカバー 外せないと洗えないもんね。 マグカバー ウッドボタンと相性最高。 紙製カップのカバー 保温力上がるし、職場使用にどうですか? 立体植物コースター これはコースターと呼べるのか?可愛い。 凄い雰囲気コースター MVP 立体枯れ葉コースター 出ましたMVP ちょっとした立体感だけで凄く変わってる印象です。 細編みでかなりガチガチに固くなっていると思われます。 中に何か入れてるのか?編みだけで立体にすると安定しないだろうな。 などなど色々考えられるコースターでした。 まとめ いかがでしたか? 意外だったのがカップカバーの存在ですね。 コースターとお揃いで作ると凄く一体感が出て可愛い。 それでいて初心者向け。 簡単!可愛い!完成度高く見える! とってもおススメ! 管理人の魂を注いだリアルあみぐるみ そんな管理人の狂った編み物歴 カシミアお直しも終わってやっと普通に編める。 とりあえずうさ耳帽いっくぞ~ ではまた!.
次のかぎ編みで編む簡単コースター! 鎖編みと細編みをマスター! 鎖編みと細編みをマスター! この機会に、ぜひ編み物をはじめてみませんか? あると便利なもの メジャー …編んだもののサイズ確認に使います。 編み方 コースターを作りながらご紹介していきます! こちらが編み図です。 手書きの上に、見づらくてすみません。 簡単に編み方を説明すると、作り目を 24目編んで、鎖編みとこま編みを繰り返して編んでいきます。 ここでは基本の編み方である、鎖編みを編んでいきます。 鎖が編み目に引っ張られてしまうので、作り目は実際に編む号数の 2つ上のかぎ針で編みます。 今回は 5号のかぎ針でゆるめに編んでいます。 このように、糸端を 10㎝くらい残してかぎ針を糸の向こう側にあて、くるりと回転させます。 針の背で糸を押すようにしながら糸をかけます。 針にかかった糸を針先に引っかけて、輪の中から引き出します。 引き出したところです。 これが端の目になります。 この目は、目数には数えないので注意してください。 針を糸の手前にあてて、糸をかけ、針先に引っかけるようにして輪の中から引きだします。 鎖編みが 1目編めました。 これを繰り返して、鎖編みを 24目編んでいきます。 これが作り目といい、土台の目になります。 つづいて 1段目を編んでいきます。 このときに、針を 3号に持ち替えます。 立ち上がりの 1目を編んでから、鎖を 1目編み、作り目の鎖の端から 2目めの裏山をすくいます。 裏山とは、編み目を裏から見たときに鎖の裏にある部分です。 針に糸をかけて、手前の 1目だけを引き出します。 もう一度針に糸をかけて 2つのループを一度に引き抜きます。 この 1〜 3の工程をこま編みといいます。 続けて鎖編みを 1目編み、作り目の鎖を 1目とばして次の目を拾い、こま編みを編みます。 これを繰り返して、 1目おきに作り目を拾いこま編みと鎖編みを交互に編みます。 1段目が編めたところです。 つづいて 2段目を編んでいきます。 次の段の立ち上がりの鎖 1目とその次の鎖 1目を編み、編み地を向こう側に返します。 前段の鎖の下の空間に針を入れて糸をかけて引き出し、こま編みを編みます。 これを「束 そく に拾う」といいます。 このように、鎖編みとこま編みを交互にくり返して編み進めていきます。 同じ要領で 1段ごとに編み地を返しつつ、全部で 20段編みます。 編み終わりの説明をします。 最後の目を編んだら、そのまま糸を引いてループを大きくします。 糸端を 5㎝くらい残して、糸をカットします。 ループの中に糸端を通して引き締めます。 これで編み終わりました。 つづいて糸始末の方法を説明します。 まず編み地を裏側に向けます。 糸端をとじ針に通して、目立たないように編み地にくぐらせていきます。 このとき、糸の中にくぐらせると抜けにくくなりますよ。 通したら、糸端は編み地のギリギリのところでカットします。 【完成】 これで完成です! 形が気になるときは、スチームアイロンをかけて整えてみてくださいね。 人によって編み方の加減が違うので、編み図のサイズ通りにならないこともあります。 2段ごとに変えても可愛いですよ。 こちらは、水色と生成り色でコースター部分を編んでから、両端にフリンジを付けてみました! こんな風に、ちょっとしたアレンジで雰囲気がガラッと変わるんですよ。 また、目数や段数を減らしたり増やしたりすることで、サイズを変えることもできます。 太めの糸で大きめに編んで、鍋敷きにしてもいいですね。 今回は 100円ショップの糸を使いましたが、ぜひお好みの糸で編んでみてくださいね! ここまで、かぎ針編みの基本を紹介しながら、コースターの編み方を説明してきました。 この記事を読んで基本をマスターしたら、ぜひいろんなアレンジに挑戦してみてくださいね。 糸の太さや、針の太さ、色や素材など、いろいろな要素を組み合わせることでオリジナルの作品が作れますよ。 今回ご紹介したコースターは、鎖編みとこま編みさえ覚えればすぐに始められます。 ぜひ、はじめての編み物の参考にしてみてくださいね。
次のかぎ編みで編む簡単コースター! 鎖編みと細編みをマスター! 鎖編みと細編みをマスター! この機会に、ぜひ編み物をはじめてみませんか? あると便利なもの メジャー …編んだもののサイズ確認に使います。 編み方 コースターを作りながらご紹介していきます! こちらが編み図です。 手書きの上に、見づらくてすみません。 簡単に編み方を説明すると、作り目を 24目編んで、鎖編みとこま編みを繰り返して編んでいきます。 ここでは基本の編み方である、鎖編みを編んでいきます。 鎖が編み目に引っ張られてしまうので、作り目は実際に編む号数の 2つ上のかぎ針で編みます。 今回は 5号のかぎ針でゆるめに編んでいます。 このように、糸端を 10㎝くらい残してかぎ針を糸の向こう側にあて、くるりと回転させます。 針の背で糸を押すようにしながら糸をかけます。 針にかかった糸を針先に引っかけて、輪の中から引き出します。 引き出したところです。 これが端の目になります。 この目は、目数には数えないので注意してください。 針を糸の手前にあてて、糸をかけ、針先に引っかけるようにして輪の中から引きだします。 鎖編みが 1目編めました。 これを繰り返して、鎖編みを 24目編んでいきます。 これが作り目といい、土台の目になります。 つづいて 1段目を編んでいきます。 このときに、針を 3号に持ち替えます。 立ち上がりの 1目を編んでから、鎖を 1目編み、作り目の鎖の端から 2目めの裏山をすくいます。 裏山とは、編み目を裏から見たときに鎖の裏にある部分です。 針に糸をかけて、手前の 1目だけを引き出します。 もう一度針に糸をかけて 2つのループを一度に引き抜きます。 この 1〜 3の工程をこま編みといいます。 続けて鎖編みを 1目編み、作り目の鎖を 1目とばして次の目を拾い、こま編みを編みます。 これを繰り返して、 1目おきに作り目を拾いこま編みと鎖編みを交互に編みます。 1段目が編めたところです。 つづいて 2段目を編んでいきます。 次の段の立ち上がりの鎖 1目とその次の鎖 1目を編み、編み地を向こう側に返します。 前段の鎖の下の空間に針を入れて糸をかけて引き出し、こま編みを編みます。 これを「束 そく に拾う」といいます。 このように、鎖編みとこま編みを交互にくり返して編み進めていきます。 同じ要領で 1段ごとに編み地を返しつつ、全部で 20段編みます。 編み終わりの説明をします。 最後の目を編んだら、そのまま糸を引いてループを大きくします。 糸端を 5㎝くらい残して、糸をカットします。 ループの中に糸端を通して引き締めます。 これで編み終わりました。 つづいて糸始末の方法を説明します。 まず編み地を裏側に向けます。 糸端をとじ針に通して、目立たないように編み地にくぐらせていきます。 このとき、糸の中にくぐらせると抜けにくくなりますよ。 通したら、糸端は編み地のギリギリのところでカットします。 【完成】 これで完成です! 形が気になるときは、スチームアイロンをかけて整えてみてくださいね。 人によって編み方の加減が違うので、編み図のサイズ通りにならないこともあります。 2段ごとに変えても可愛いですよ。 こちらは、水色と生成り色でコースター部分を編んでから、両端にフリンジを付けてみました! こんな風に、ちょっとしたアレンジで雰囲気がガラッと変わるんですよ。 また、目数や段数を減らしたり増やしたりすることで、サイズを変えることもできます。 太めの糸で大きめに編んで、鍋敷きにしてもいいですね。 今回は 100円ショップの糸を使いましたが、ぜひお好みの糸で編んでみてくださいね! ここまで、かぎ針編みの基本を紹介しながら、コースターの編み方を説明してきました。 この記事を読んで基本をマスターしたら、ぜひいろんなアレンジに挑戦してみてくださいね。 糸の太さや、針の太さ、色や素材など、いろいろな要素を組み合わせることでオリジナルの作品が作れますよ。 今回ご紹介したコースターは、鎖編みとこま編みさえ覚えればすぐに始められます。 ぜひ、はじめての編み物の参考にしてみてくださいね。
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