カイリュー いぶくろ。 [B!] 【ポケモンGO】いぶくろカイリューやWシャドーゲンガーが復活! 絶対に作っておくべき“レガシー技”持ちポケモン

【ポケモンGOQ&A】胃袋ラティオスは需要あるのか?[No191145]

カイリュー いぶくろ

シーズン中は勝利数によって1〜10のランク付けが行われ、ランクが高いほどリワード(報酬)も良くなる。 ランク10に到達すると、「最強」を目指してレーティングに挑戦することになる。 ランクはシーズン中に下がることはないが、レーティングは負けると下がる仕組みだ。 バトルシステムは、個体値の「こうげき」に新たな意味を持たせた。 これまで対人戦は、耐久性とレベルの高いポケモンが有利なシステムだったが、GOバトルリーグでは互いのポケモンが同時にスペシャルアタックを使った場合、こうげきが高いポケモンの方が先制する仕組みに。 「チーム編成がより一層奥深いものとなるはず」という。 わざの特殊効果(自分の攻撃力を上げたり、相手の防御力を下げたりする)の扱いも変わり、ポケモンを交代させると、それらの効果がリセットされることになった。 「ステータスに影響を与えるわざをさらに追加する上で、その効果をリセットすることも選択肢の1つとして加えたいと考えた」。 これにより、例えばステータスを引き下げるわざは交代を促し、反対にステータスを引き上げるわざを使うとなるべく交代を避けるようになる、といった駆け引きが生まれるという。 わざの追加と変更 新規に追加されたわざは、「オクタンほう」「ミラーショット」「はどうだん」など5種類。 はどうだんはルカリオが覚える。 カイオーガは2ゲージのみずわざ「なみのり」を覚える 既存わざでアップデートが実施されるのは11種類。 中でもコミュニティ・デイ限定わざの「ハイドロカノン」は相手に与えるダメージが減ることになった。 「現在のハイドロカノンには調整が必要だと判断し、ダメージを下げた」(Niantic)。 この他、「セレビィ」がくさタイプの「タネばくだん」を覚えたり、カイオーガが2ゲージわざの「なみのり」を覚えたりするなどトピックは多い。 レガシーわざの復活は、「カイリキー」の「クロスチョップ」、「ゲンガー」の「シャドークロー」など12のわざが対象。 新たに追加されたわざ オクタンほう:相手のこうげきを大幅に下げる、チャージが遅めのスペシャルアタック。 「オクタン」と「キングドラ」が覚える ミラーショット: 相手のこうげきも下げるチャージの素早いスペシャルアタック。 「ナットレイ」「ジバコイル」「ギギギアル」「フォレトス」が覚える とどめばり:使用後に自分のこうげきも上げるチャージの素早いスペシャルアタック。 「スピアー」「ドラピオン」「ビークイン」「ハリーセン」が覚える はどうだん:強力なかくとうタイプのわざ。 「ルカリオ」が覚える ばかぢから:素早く繰り出せる強力なかくとうタイプのわざ。 使用後は自分のこうげきとぼうぎょが低下する。 「カイロス」「ハリテヤマ」「カビゴン」「ドサイドン」「メルメタル」が覚える 仕様を変更する既存のわざ つじぎり:トレーナーバトルで必要とされるエネルギーが減少し、一定の確率で自分のこうげきを大幅に上げる こごえるかぜ:一定の確率で相手のこうげきを低下させる ハイドロカノン:トレーナーバトルで与えるダメージが減少 やつあたり/おんがえし:トレーナーバトルでチャージする時間が長くなり、与えるダメージが大きくなる。 全てのシャドウポケモンが覚えている「やつあたり」が、リトレーンすることで「おんがえし」になるため、万能になりすぎないように調整した どろかけ:ジムバトル、レイドバトル、トレーナーバトルでの「どろかけ」のダメージが上がる すなじごく:トレーナーバトルで使用した際、チャージ時間が短くなる代わりにダメージが減少。 相手のぼうぎょを一段階下げる。 「ガブリアス」「ドダイトス」「グライオン」が覚えるようになる じしん:ジムバトルとレイドバトルでのダメージがアップ。 オーバーヒート、りゅうせいぐん、サイコブースト:トレーナーバトルでより素早くチャージできるようになるが、使用後は自分のこうげきが大幅に低下する。 バランスを保つために一部のダメージ値を引き下げる。 インファイト:トレーナーバトルでより素早くチャージされるようになるが、使用後は自分のぼうぎょが大幅に低下する 関連記事• スマートフォンゲーム「ポケモンGO」で12月の「コミュニティ・デイ」の内容を明らかにした。 12月14日(土)と15日(日)の2日開催とし、今年コミュニティ・デイの対象となった11種類のポケモンが全て大量発生する。 18年の対象ポケモン11種もレイドバトルやタマゴで登場。 イオンは、スマートフォンゲーム「ポケモンGO」で一部のイオングループ店舗に設置しているポケストップとジムが12月1日に消去されると発表した。 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)の伝説レイドバトルで12月18日の早朝から「ビリジオン」が登場する。 10月2日、私はEXレイドのドタキャンとは別のトラブルで焦っていました。 それは……招待状を送ったK氏の遅刻! 果たしてデオキシスは獲れたのでしょうか? 関連リンク•

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プレミアカップとは リーグ CP制限 種族制限 スーパー 1,500以下 制限無し ハイパー 2,500以下 制限無し マスター 制限無し 制限無し プレミア 制限無し 伝説・幻は禁止 各リーグの 「CP制限」と 「種族制限」をまとめるとこんな感じです。 新設された 「プレミアカップ」は1番下です。 CP制限が無い点はマスターリーグと同じですが、伝説や幻のポケモンが出場禁止です。 そのため、マスターリーグで猛威を振るっていた 「ディアルガ」「ギラティナ」「メルメタル」などは参加できません。 つまり 「伝説・幻が出場禁止のマスターリーグ」ということですね。 シーズン1のマスターリーグで既に活躍していて、引き続きプレミアカップでも活躍が期待できるポケモンも居るので、育成済みの個体があるプレイヤーは流用もできると思います。 それでは、オススメしたいポケモンを紹介していきます。 まずは、第四世代(ダイヤモンド・パール)から 「トゲキッス」です。 今回、このポケモンを1番オススメしたいです。 マスターリーグのパーティ紹介をした記事でも書きましたが、私自身がトゲキッス信者というのも多少あります。 原作でも特性 「てんしのめぐみ」からの 「エアスラッシュ」で、相手を6割で怯ませる(行動不能)という強ポケでした。 原作とは対戦システムが異なりますが、ポケモンGOでもトゲキッスは強ポケです。 通常技「あまえる」が強力 トゲキッスの通常技 「あまえる」は高威力で、 弱点を突かずとも、等倍のタイプ相性でもダメージがゴリゴリ入るほど強力です。 基本的には 「あまえる」連打して殴り勝つ感じで戦っていくと思います。 ゲージ技は「げんしのちから」が必須で、後は任意 タイプ一致ではありませんが、ゲージ技は 「げんしのちから」が必須です。 必要ゲージ量が少ないので、トゲキッスが持つゲージ技の中では打ちやすい技です。 この技はダメージを与えるというよりも、バフ効果(攻撃&防御を2段階上昇)狙いのために使う感覚です。 前述の通り、トゲキッスの主力技は通常技 「あまえる」なので、バフ効果を引くことができれば、より無双体制が整うといった感じです。 能力上昇した状態での 「あまえる」連打は暴力でしかない。 2つ目のゲージ技については、パーティや仮想敵と相談かなと思います。 必要ゲージ量が少なく、タイプ一致の 「つばめがし」、ドラゴンを狩る速度を上げる高威力の 「マジカルシャイン」、苦手な鋼タイプに打点を持てる 「かえんほうしゃ」、考えるポイントはこのあたりですかね。 私の話で言うと、マスターリーグの時は 「メタグロス」や 「メルメタル」に打点持つために 「かえんほうしゃ」を採用していましたが、対面するとトゲキッス側が引かざるを得ないし、仮に打つことができても致命傷にならない、またはシールドを貼られます。 私のプレイングスキルが乏しいのかもしれませんが、 「かえんほうしゃ」が活きた場面が少ないんですよね。 なので、終盤は 「ギラティナ」を狩りやすくするために 「マジカルシャイン」を採用していました。 ギラティナの 「シャドーボール」連続被弾はトゲキッスと言えど致命傷なので。 種族値とタイプが優秀 トゲキッスは技性能以外にも、種族値とタイプにも恵まれています。 HP&攻撃&防御が三拍子揃っていて、CPも高いのが魅力的。 またフェアリーと飛行の複合タイプということで、ドラゴンと地面の両方に抵抗(しかも二重耐性)を持ちます。 よって、これらのタイプの通常技 「りゅうのいぶき」と 「マッドショット」による被ダメージが最小になり、通常技だけで削られる心配がありません。 トゲキッスのHPが少ない状況でも、相手はゲージ技を打たないといけない。 それほど、ドラゴン&地面への抵抗は大きいと言えます。 続いては第三世代(ルビー・サファイア)の600族から 「メタグロス」です。 原作の第三世代~第五世代まで対戦環境に常に居たメタグロスは、ポケモンGOにおいても強ポケです。 プレミアカップでは 「トゲキッス」と並んで、トップメタになるポケモンではないでしょうか。 優秀な鋼タイプ、高種族値 鋼タイプのメタグロスは、トゲキッスの 「あまえる」、カイリューの 「りゅうのいぶき」のという強力な通常技に対して、その両方に抵抗を持ちます。 この2匹はプレミアカップでも多く使用されると思うので、それだけでメタグロスの価値は相対的に上がります。 そして、タイプだけではなく、攻撃&防御が非常に高い水準です。 後述する 「コメットパンチ」の使い勝手の良さもあって、 鋼に抵抗を持つポケモン相手でも戦えるくらいに高スペックです。 コメットパンチが強力 メタグロスの代名詞と言えば 「コメットパンチ」です。 必要ゲージ量が少ないにもかかわらず高威力であり、それをタイプ一致で撃つことができます。 自分もシーズン1のマスターリーグでは、何度もトゲキッスをコメットパンチで葬られました。 苦い記憶です。 コメットパンチは、期間限定で習得できた特別な技(コミュニティデイ限定技)のため、今現在は覚えることができません。 しかし、 「すごいわざマシン スペシャル」を使うことで習得可能なので、コメットパンチ習得済みメタグロスを持ってない方は、使用する価値があります。 マスターリーグでも流用できるのでお得です。 ちなみにゲージ技2については、苦手な電気・炎・鋼に弱点を突ける 「じしん」一択でしょう。 メタグロス対面でも有利になります。 「コメットパンチ」、「バレットパンチ」、「じしん」という構成は、原作の第四世代~第五世代のメタグロスを思い出しますね。 トゲキッスに強い 私がプレミアカップ環境で最強だと思っているのはトゲキッス。 そのトゲキッスに強いので、当然メタグロスも強いです。 しかも対トゲキッス専用というわけではなく、先に述べたようにスペックが高いので、だいたいのポケモン相手にそれなりに戦えます。 同じく第三世代(ルビー・サファイア)から、水御三家の最終進化系である 「ラグラージ」です。 このポケモンは、スーパーリーグ、ハイパーリーグ、マスターリーグの全リーグで既に活躍の実績があります。 もはや、GOバトルリーグの主人公と言えますね。 当然プレミアカップでも活躍するでしょう。 マッドショット&ハイドロカノンの強力コンボ 通常技 「マッドショット」はゲージを溜めやすく、さらにゲージ技の 「ハイドロカノン」は上述した 「コメットパンチ」以上にコスパが良い強力な技です。 ほとんどの方が知っていると思いますが、 この「マッドショット&ハイドロカノン」の組み合わせは、バトルリーグ界でも最強でしょう。 この 「ハイドロカノン」もコミュニティデイ限定技なので、今から習得させたい場合は 「すごいわざマシン スペシャル」を使用するか、ハイドロカノン持ちラグラージを持ってる人(余ってる人)から交換してもらうしかありません。 優秀な水・地面の複合タイプ 種族値は平均以上ではありますが、前述した2匹ほど最大CPは高くありません。 しかし、水・地面の複合タイプは弱点が草のみで、逆に抵抗が多いという、とても優秀なタイプです。 プレミアカップではトップメタになると思われる 「メタグロス」の鋼技(バレットパンチ&コメットパンチ)に対して抵抗を持ち、逆に地面技(マッドショット&じしん)で弱点を突くことができます。 メタグロスに強く出ていける点も高評価ですね。 さて、メタグロスに強いラグラージですが、メタグロスが得意とするトゲキッスに対しては微妙です。 ハイドロカノンで良いところまでは戦えるのですが、通常技のマッドショットがトゲキッスに通りません。 通常技で削り切れないというのは、案外辛かったりします。 ラグラージがGOバトルリーグの主人公であるなら… ガブリアスはポケモン界の主人公! ということで、第四世代(ダイヤモンド・パール)から、600族ドラゴンの 「ガブリアス」です。 攻撃と素早さを兼ね備えた、ポケモン対戦界の覇者。 第四世代からハードがニンテンドーDSになり、Wi-Fiによる対戦環境が整ったことで、対人戦が広がっていきましたが、当時からガブリアスで溢れかえっていましたね。 第五世代まではトップメタでしたが、第六世代でフェアリータイプが追加されてからは下火になりました。 ポケモンGOのバトルリーグ(シーズン1)においては、主にマスターリーグを主戦場にしていました。 体感ですが、終盤に増えたイメージで、最終的にはメタグロスと同じくらい見かけました。 つまり、プレミアカップでも多く見かけるでしょう。 高種族値のドラゴン・地面タイプ 先に述べた、高スペックであるメタグロスよりも、さらに高スペック。 防御面は劣りますが、攻撃&HPはメタグロスより上で、最大CPもメタグロスを超えます。 地面タイプも兼ねているので、相性的にメタグロスに強めに出れます。 通常技もゲージ技も優秀 通常技 「マッドショット」は言わずと知れた、ゲージが溜まりやすい優秀な技。 ゲージ技に関しては、通りの良いドラゴンタイプの 「げきりん」は確定ですが、2つ目のゲージ技は 「じしん」と 「すなじごく」から、各自の好みで良いかなと思います。 必要ゲージが多いですが、大ダメージを狙う場合は 「じしん」を採用します。 低威力だけど、発動が速く、デバフ効果(相手の防御ダウン)を活かしたい場合は 「すなじごく」を採用しましょう。 実際に対戦して行く中で変更して行くかもしれませんが、自分の場合、まずは 「すなじごく」で使ってみようと思います。 トゲキッスは天敵 ガブリアスが使用する技タイプは、地面・ドラゴンとなっており、トゲキッスに全く通りません。 逆に 「あまえる」で一方的に狩られます。 自分がトゲキッスをプレミアカップのナンバーワンに見ているので、そのトゲキッスに弱いということで、ガブリアスはこの順位です。 続いては初代から 「ギャラドス」です。 進化に必要な飴の数が400個と膨大ですが、ポケモンGO初期からプレイしてる人であれば、そんなに難易度は高くないかと思います。 ギャラドスは割りと全世代で活躍しているイメージですね。 優秀な水・飛行の複合タイプ 弱点が電気・岩の2タイプのみで、優秀な複合タイプです。 水タイプは強いポケモンが多いですが、ギャラドスも例外なく強いです。 特にメタグロスが使用する鋼&地面タイプ技の両方に抵抗を持つ点を評価したいです。 ついでにガブリアスのマッドショットにも抵抗を持ちます。 あえて水タイプ技は採用しない ギャラドスはタイプ一致となる水タイプの技は採用しない方が強いだろうなという印象です。 通常技 「たきのぼり」はゲージ蓄積スピードが微妙、ゲージ技 「ハイドロポンプ」は必要ゲージ量が多いため発動し辛いかと思います。 通常技は 「りゅうのいぶき」がベストかと思いますが、メタグロスを安定して狩るためには 「かみつく」もアリでしょう。 ゲージ技は悪タイプ 「かみくだく」とドラゴンタイプ 「たつまき」かな。 ドラゴン技は 「げきりん」との2択ですが、発動スピードの観点から 「たつまき」をオススメしたいです。 初代から 「カビゴン」です。 ハイパーリーグ、マスターリーグで見かけたポケモンです。 強さには関係無いですが、直立しているカビゴンは何故か違和感がありますね。 第四世代(ダイヤモンド・パール)までの座っている姿が個人的に好きです。 困った時のワンクッションとして最適 ノーマル単体ということで弱点が少なく、HPも高いので、 対面が不利になったときのワンクッションの交換先として優秀です。 ハイパーリーグ&マスターリーグの常連 「ギラティナ」を始めとするゴーストタイプがプレミアカップでは不在なので価値が下がると思いきや、苦手とする格闘タイプも減ると思うので、カビゴンの評価は高いままだと予想します。 ほとんどのポケモンと対等に戦える 耐久寄りでワンクッションで使えると書きましたが、攻撃面も 「したでなめる」と 「のしかかり」が優秀です。 この2つの技だけで、今回の格付けで紹介したポケモンを含めて、ほとんどのポケモンと対等に戦えます。 2つ目のゲージ技ですが、種類が豊富なので、意識する相手次第で選択する感じですかね。 多くの場合は、地面タイプの 「じしん」が最有力かなと思います。 苦手な岩&鋼タイプに抜群を取れます。 ギャラドス・カビゴンに続き、初代から 「カイリュー」です。 コチラもミニリュウがレアポケモンなので、進化・育成が難しいポケモンですが、ポケモンGO初期からプレイしていると手元にあるユーザも多いのでは。 また、コミュニティデイ対象のポケモンだったので、その頃プレイしているユーザは余らせているでしょう。 初代600族のドラゴンタイプ 原作で 「600族」と呼ばれる高種族値の初代ドラゴン。 ポケモンGOでも最大CPが高く、攻撃寄りのポケモンなので、初期からアタッカーとして使用されていました。 シーズン1のマスターリーグでも、伝説ポケモンやガブリアスを用意できないユーザは、カイリューを使用していたのではないでしょうか。 ステータスの高さ、そして、ドラゴンタイプ特有の攻撃の通りの良さ&耐性の高さから、プレミアカップでも活躍が期待できます。 ただし、私的な格付けで言うと、最上位の2強ポケモン 「トゲキッス」と 「メタグロス」に弱いので、この順位になりました。 胃袋(いぶくろ)の使い勝手の良さ 通常技 「りゅうの いぶき」とゲージ技 「ドラゴン クロー」の組み合わせのことを、赤字の文字を取って、ポケモンGO初期から 「胃袋(いぶくろ)」と呼んでいました。 どちらの技も優秀で、気持ち良いくらいにゴリ押しができます。 ドラゴンに抵抗を持っているとは言え、鋼タイプではゴリゴリ削られてしまいます。 さきほどメタグロスに弱いと書きましたが、 「胃袋」でゴリ押しすれば、ほぼ対等に持っていけます。 よって、シールドの使用有無では、メタグロス相手でも勝つことができます。 多少のタイプ的不利でも、 「胃袋」でゴリ押しが効くのがカイリューの強さですね。 一時はレガシー技(過去技)だったので、習得不可だったこともありますが、現在は復活しています。 なので 、「わざマシン スペシャル」を使わずとも 「胃袋カイリュー」を準備できます。 ゲージ技2のベストは? 「胃袋」ということで、通常技 「りゅうのいぶき」とゲージ技 「ドラゴンクロー」までは確定です。 それではゲージ技の2つ目は何がベストでしょう。 フェアリー(トゲキッス)に等倍で通る飛行タイプの 「ぼうふう」か、死に際などの一発の威力で押すドラゴンタイプの 「りゅうせいぐん(or げきりん)」か。 このあたりは使い勝手というか、プレイスタイルというか、好みの世界ではあります。 一発の威力にかける 「りゅうせいぐん」が面白いかなと思っています。 コミュニティデイ限定技なので、持っている方は試してみてはいかがでしょうか。 多分 「ドラゴンクロー」を連打することがほとんどなので、 「ぼうふう」にしろ、 「りゅうせいぐん」にしろ、あまり使わない気がしますが。 今回、格付けで紹介する最後のポケモンは、第四世代から 「ジバコイル」です。 初代のレアコイルが、さらに進化したポケモンです。 これまで紹介したポケモンはスペックの高さが理由ですが、このジバコイルは上位に格付けしたポケモンに強めというのが理由です。 耐性が非常に多い、電気・鋼の複合タイプ 「マッドショット」や 「じしん」などを使用するポケモンがそこそこ多い中、地面が二重弱点になる点は、ジバコイルにとって逆風です。 そこに気をつけさえすば、 12タイプに対して耐性を持っているので優秀なタイプであると言えます。 ココまで挙げたポケモンだと、 「ラグラージ」と 「ガブリアス」については全く歯が立たないですが、その2匹以外については、タイプ相性的に優位です。 ただし、トゲキッスの 「かえんほうしゃ」、メタグロスの 「じしん」には注意が必要があります。 発動スピードが速いゲージ技 通常技はゲージが溜まりやすい 「スパーク」を採用しましょう。 そして、ゲージ技は 「ワイルドボルト」と 「ミラーショット」の2つが最有力かなと思います。 この2つのゲージ技は、必要ゲージ量が少なく、発動スピードが速い点が良いですね。 「ワイルドボルト」は仕様変更後、威力アップ&必要ゲージ減少されました。 強化されているように見えますが、その反面、防御が2段階ダウンするというデメリットも追加されました。 抵抗も多く、メジャーどころにタイプ相性で勝っていても、ワイルドボルトの反動で防御が下がると不利になるケースもあります。 メルメタルの 「ばかぢから」同様に、ジバコイルの 「ワイルドボルト」の発動タイミングも注意が必要です。 連発して撃ち逃げして交代するか、もしくは、相手にゲージを溜めさせない(起点にされない)ように防御ダウンしたまま、あえてアッサリ倒されるか、考えないといけないですね。 次点、まずは初代から 「リザードン」です。 私が最上位で挙げた 「トゲキッス」と 「メタグロス」に強い点が理由です。 メタグロスの技に対しては基本的に抵抗を持ちますが、トゲキッスの場合は岩タイプの 「げんしのちから」に注意です。 また 「あまえる」が強力過ぎて、圧倒的有利ではありませんのでご注意を。 また、ドラゴン(ガブリアスやカイリューなど)に弱点を突ける 「ドラゴンクロー」を使えます。 そもそも対面では勝てませんが、必要ゲージ量が少なく、発動が速いので、何かと使い勝手が良いのかなと。 同じ炎御三家の 「バクフーン」は、リザードンより速く 「ブラストバーン」を発動できる点では勝っています。 しかし、サブウェポンが必要ゲージ量が多い 「ソーラービーム」なので、リザードンを推したいと思います。 さらに、リザードンはマッドショットに抵抗を持ちますが、バクフーンは弱点を突かれますしね。 バンギラス 続いて、第二世代の600族から 「バンギラス」です。 原作でも人気ポケモンですし、好きな方も多いのではと思います。 バンギラス自体のスペック(最大CP が高く、ガブリアスに匹敵するくらいです。 通常技を岩タイプ 「うちおとす」と悪タイプ 「かみつく」のどちらを採用するかで、勝てるポケモンが変わってくるので、パーティと要相談ですね。 「メタグロス」や 「ラグラージ」を意識するなら 「かみつく」を、 「トゲキッス」とノーガードで殴り合うなら 「うちおとす」になると思います。 ただし、種族値が高いものの、格付けで挙げたポケモンのタイプ(炎、地面、鋼、フェアリー)から弱点を突かれることが多いので次点としました。 また 「うちおとす」はコミュニティデイ限定技なので、今から厳選するのは難しいので、持っている人から交換してもらいましょう。

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ウインディ:かえんほうしゃ• ニョロボン:マッドショット• カイリキー:クロスチョップ• ゴローニャ:げんしのちから• ゲンガー:シャドークロー• ナッシー:ねんりき• カイロス:れんぞくぎり• ギャラドス:りゅうのいぶき、たつまき• カビゴン:のしかかり• カイリュー:りゅうのいぶき、ドラゴンクロー 今後もレガシー技の復活は徐々に進められていくようなので、今回復活しなかった技もそのうち復活しそうですね! 特に注目のポケモンは? 今回の技復活で特に注目のポケモンを紹介します。 シャドークローゲンガー 全通常技の中でトップクラスでゲージを溜めるスピードが早い「 マッドショット」は、ニョロボンが使用する「 グロウパンチ」と非常に相性が良く、主にである「 」「 」戦で非常に役立ちます。

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