7月からのシーズンのレギュレーションが発表! 鎧の孤島の情報をチェック! ポケモン剣盾 ポケモンソードシールド の夢特性 隠れ特性 おすすめポケモンと入手場所を紹介しています。 ワイルドエリアのどの巣穴で出現するかも掲載しているので、夢特性ポケモンが欲しい方は参考にご覧ください。 一部のダイマックス技は能力ランクを下げる効果がついており、そういった技の対策にもなります。 場に出さずとも一定のプレッシャーを与えられます。 通常特性に弱点を減らせる優秀な特性「ふゆう」があるので、単体性能を高めたいのであればそちらの方が良いです。 攻撃を受けた時にすなあらしを発生させる「すなはき」の通常特性も優秀なので、お好みで選びましょう。 バチンウニ自身の火力を高めるだけでなく、でんきタイプの味方ポケモンへのサポートにもなります。 ひでりの特性を持つポケモンを入れずとも活躍出来ます。 能力ランクをもコピーするので積まれた後に奪うのも有効です。 「リサイクル」と合わせる事で、「ねむる」よりも安定して効率よくHP回復が可能です。 ヌオーのみずじめんという優秀なタイプと合わさり優秀な受けポケとなります。 元々弱点が多めのポケモンなのでそこまで改善はされませんが、ナットレイを意識したほのお技を持ったポケモンへの対策になります。 殴った後に発動する特性は無効化出来ない点には注意したいです。 特性「かげふみ」を持つポケモンや、ゴーストタイプには無効 有利な相手を逃さず積みの起点に出来ます。 アシストパワーをタイプ一致で打てる点も強力。 一撃必殺技も効かない。 高い物理受け性能を持つポケモンであり、一撃必殺への耐性が付くのは優秀。 味方の数が多ければ多いほど恩恵は大きくなるので、4人集まるマックスレイドバトルで特に本領を発揮します。 サニーゴに近い存在になりますが、あちらよりも持ち物の選択肢が多く特攻も高いので、耐久しながら火力も出せます。 ただし物理受けはほぼ出来ないので注意しましょう。 ヒヒダルマは「ごりむちゅう」の特性を持つ個体がほとんどなので、相手の意表を突けます。 素早さに振る努力値を耐久に回す事で相手の技を縛り、積みの起点を狙えます。 それでも場に出しただけで自分に有利な天気にする事ができるのは強力です。 5倍になる 元々高い攻撃が更に強力になります。 ただしほのおタイプなので「かえんだま」は無効となっており、「どくどくだま」を採用するしかありません。 素早さを上げる手段に乏しいのも難点。 現環境はひるみを狙ったポケモン ドリュウズやギャラドスなど が上位にいる事が多いので、そういったポケモンへの対策にもなります。 トゲキッスをダイマックスする前提で運用するのであれば、「きょううん」にする選択肢も悪くありません。 ようりょくそが発動していればほとんどのポケモンを上から殴る事が可能です。 ただし「ダイバーン」が使えないので、自分でひでりにするのは難しいです。 受けポケのズルズキンは、通常特性の「じしんかじょう」よりも、「いかく」の方が扱いやすいです。 素早さのステータスが高めなので、こだわりハチマキやいのちのたまとの相性も良いです。 ギギギアルを採用する場合は出来るだけ夢特性の方が良いです。 特性が「てんねん」であれば「ちょうはつ」の採用優先度を下げる事ができ、技の選択肢を増やせます。 補助技による強力なサポートが可能に。 夢特性ポケモンの入手場所 マックスレイドバトルで入手 今作の夢特性を持つポケモンのほとんどは、ワイルドエリアのマックスレイドバトルでのみ手に入ります。 マックスレイドバトルはストーリーの進行度に応じて出現ポケモンが変わるので、 まずは殿堂入りを目指して夢特性のポケモンが出現するようにしておきましょう。 確定ではない 対象のポケモンが出現したとしても確実に夢特性を持っているわけではありません。 ポケモンによって夢特性が出る確率が違うという説もあるので、ある程度試行回数を稼ぐ必要があります。 ランクバトルに参加出来ないガラル地方外のポケモンと違い、 これら夢特性のポケモンはランクバトルにも参加可能なので、性能はしっかりと把握しておきたいです。 通常2つまでしか設定されていない特性ですが、一部のポケモンはそれに加えて更に特性の選択肢が増えます。 前作まではゲーム内の特別なイベントや、リアルイベントでの配布などで獲得できていました。 呼び方の違い 公式では「隠れ特性」と呼ばれています。 しかし3つ目の特性が初登場した五世代では、ポケモンドリームワールドというものが主な入手方法であったため、それに関連し「夢特性」という呼称が広まり使われました。 現在は両方とも使われており、言葉の意味自体に差はありません。 comments-list. depth-1'. insertAfter '.
次のガラルヒヒダルマ 対策するためにも敵を知ることが大切です。 ガラルヒヒダルマの種族値や特性、技構成を軽くインプットしておきましょう。 種族値も特性も特徴的でかなり強力です。 種族値 H A B C D S 種族値合計 105 140 55 30 55 95 480 合計種族値は480とそこまで高くないものの、Aが140でとんでもない火力があることと、S95というガラルの中では速い部類に入るのでガラルイチの物理アタッカーとなっています。 BDは低いものの、Hが105あるので、不一致抜群では耐えてしまうことの方が多いです。 ガラルヒヒダルマの特性 極端で強力な種族値に加え、ガラルヒヒダルマの強さの秘訣はこの特性にあります。 通常特性と夢特性の2つが存在しています。 通常特性:ごりむちゅう 最初に選んだ技しか出せなくなるが、物理技の威力が1. 5倍になる という特性です。 こだわりハチマキと全く同じ効果です。 この特性が強力で、ただでさえ火力が高いガラルヒヒダルマの火力が1. 5倍になります。 スカーフを持たせればAとSが1. 5倍に。 ハチマキを持たせれば、火力が2. 5倍x1. 5倍)となります。 一番多い型は、こだわりスカーフ持ちで先発に出してきます。 有利な相手に対しては強気にいき、苦手な相手に対してはとんぼ返りで逃げます。 Sが95もあるので、抜ける相手が多いのも特徴です。 また、ハチマキ型では受けきれるはずのサニーゴやドヒドイデを突破することが可能になります。 8割型スカーフですが、ハチマキ型もいるので警戒は必要です。 夢特性:ダルマモード HPが2分の1以下になると、姿が変わる これまた、ヒヒダルマ限定の特性で姿が変わり種族値もタイプも変化します。 H A B C D S 種族値合計 105 160 55 30 55 135 540 Aはもはや伝説級の種族値です。 発動がHPが2分の1以下になるとという条件付きなので、先ほどの型よりは使いづらいです。 身代わりや腹太鼓で自分のHPを削る必要があります。 そのために、別のポケモンで場を整えておかなければなりません。 腹太鼓を入れる場合はもはや攻撃に振る必要もないので耐久に振って耐えてくる場合もあります。 発動されないようにするのが一番大事ですが、発動された場合もタスキポケモンやスカーフで上を取れるポケモンで殴るくらいしか対策方法がないです。 ガラルヒヒダルマの技構成 ごりむちゅうの場合 確定技:つららおとし 威力85 命中90(たまにれいとうパンチ 威力75 命中100) フレアドライブ 威力120 命中100 とんぼがえり 威力70 命中100(スカーフなら確定技) 選択技:じしん 威力100 命中100 ばかぢから 威力120 命中100 ストーンエッジorいわなだれ 威力100 命中80 or 威力75 命中90 かなと思われます。 ハチマキの場合はとんぼがえりはなく、選択技から2つを選ぶことになります。 ダルマモードの場合 いろんな型があるので、なんとも言えません。 警戒するべき技を載せておきます。 警戒したい技:みがわり(HPを削る・状態異常に強い) はらだいこ(HPを削る・A6段階上昇) ニトロチャージ(Sを上げてくる) 少し耐久振ってモード発動させるの強いんじゃないかな?と思ったりもしてます。 あんまりダルマモード見たことないんですが、使ってみたいです! ガラルヒヒダルマの対策 さて、本題です。 どうすればガラルヒヒダルマ、対策できるんだー??については、基本的には上から殴るしかないかと考えています。 スカーフを持っていることが多く、先手を取られてしまうので、こちらもヒヒダルマより速くスカーフを持たせたポケモンを対面させることで、相手にダメージを与えましょう。 水ロトムが対面した場合、かなり有利なんですがヒヒダルマ側に有効打がないためトンボで逃げられてしまいます。 そうならないために、オススメのポケモンを紹介します。 耐えられてつらら落としで返り討ちやんと思うかもしれませんが、 控えめドラパルトのだいもんじはガラルヒヒダルマ確定1発です。 相手はあまり予想してこないので突っ張ってきます。 スカーフドラパルトはヒヒダルマ以外にも強いのでおすすめです。 こちらもおすすめです。 スカーフミミッキュはヒヒダルマに先手が取れます。 相手は基本的にとんぼがえりを撃ってきますがそこにじゃれつくを先制で叩き込みます。 じゃれつくは確定2発で落とせます。 こちらもミミッキュを残しておいて、次は対面で出せるようにしましょう。 ドラパルトの場合は1発で落とせるのですが、ミミッキュだと落とすのに2発かかります。 高速処理はできませんが、うまく立ち回ればミミッキュで対応ができます。 ドラパルトよりおすすめしていない理由は、読まれやすいからです。 ヒヒダルマを見て先発でサザンドラ出してくる時点でスカーフかなぁという感じですね。 ドラパルトもそう思われることはありますが、他にもいろんな型があるので、サザンドラよりは読まれづらいです。 HB特化ふしぎなうろこミロカロス HB特化の場合はじこさいせいから入ることでふしぎなうろこを発動させ、対面でもギリギリ受けきることができます。 ただしあくまでHB特化をしている場合です。 そうでないと、ハチマキ型には押し切られます。 それ以外にもうまく活用できるならパーティに入れるのはアリだと思います。 後出しもできる威嚇ウインディ ごりむちゅうの場合はこだわり状態なので、氷or炎技読みでウインディを繰り出せばアドバンテージが取れます。 読まれて地面技打たれたら終了です・・・。 ガラルヒヒダルマの誤った対策 他のサイトに書いてある内容で対策になっていないポケモンがいるのでそちらも紹介しておきます。 ドヒドイデ 氷半減、炎も半減できるし余裕!!と思いがちですが、地震が効果抜群です。 ハチマキの場合確定1発ですし、ハチマキでなくても7割近く入るので回復が間に合いません。 ドヒドイデでの対策はやめておきましょう。 サニーゴ スカーフ型の場合でも、後出しからは受けきれません。 さらにハチマキ型の場合、対面で初手で鬼火を当てても押し切られます。 サニーゴで対策できている気にはならないようにしましょう。 以上、ガラルヒヒダルマの対策でした。 ダルマモードに関しては、うまく立ち回るしかないかなぁと思います。 発動させない・発動されてもどうにかできるようにしておくの2点に気をつけて立ち回りましょう。
次の5倍になる 『こうげき』を上げるのかは不明。 ダイマックス中は、すべての効果がない。 回復して半分より多くなると元に戻る。 必ず後攻になる 優先度:-4。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 天気が『あられ』の時は必ず命中する。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 天気が『ひざしがつよい』の時は1ターンためずに攻撃でき、『あめ』『あられ』『すなあらし』の時は威力が半分になる。 地中にいる間は『じしん』『マグニチュード』以外の技を受けない。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『ほのお』タイプには無効。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 投げつけた道具はなくなる。 必ず後攻になる 優先度:-4。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 天気が『あられ』の時は必ず命中する。 相手が技『あなをほる』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 威力は20〜200 レコ. そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 ただし、PPが0になると解除される。 ダイマックスしているポケモンには無効。 なお、ダイマックス技や第7世代のZワザは影響を受けずに使うことができる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 変化技を使えなくする レコ. ただし最大威力は150。 小数点以下は切り捨て。 自分が『こおり』状態の時でも使う事ができ、使うと『こおり』状態が治る。 10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。 ダイマックスしている相手には無効。
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