カヌレ専門店「Canele de CHIANTI(カヌレ ド キャンティ)」が6月1日、新潟市中央区花園にあるイタリア料理店「Atelier CHIANTI」内にオープンしました。 洗練された盛り付けや料理が評判の同店の世界観をそのまま引き継いでいます。 地元産イチゴやアールグレイなど生地にはさまざまな素材を練り込んでいて、バターとの相性も抜群です。 プレーンをはじめ、旬の果物や西京味噌など、多彩な素材を使った見た目も美しいカヌレは常時16種ほど。 種類豊富でどれにするか選ぶ時間も楽しくなりそうですね。 カリッとした表面に対して中はもっちり。 生地を手ごね後、2日間寝かせることで食感を引き出す。 カヌレを美術品のようにディスプレーした店内。 JR新潟駅万代口を背に、右手へ進んで徒歩約3分。 ネット販売もあり、ギフトやお土産にもピッタリ。 【 MENU 】 ・カヌレ 150円〜200円.
次の場所は、新潟駅万代口背にして右手。 『串揚げとこだわりもん 若女将』隣。 『アトリエ キャンティ』内。 Instagramによると… どうやらアトリエキャンティのシェフ はパティシエ出身らしい… もうすでに期待しかない! カヌレ… 催事で買って食べたことしかない。 汗 たまにケーキ屋さんとかでも見かける。 なんと『カヌレ ド キャンティ』 新潟初!のカヌレ専門店。 ってことらしい… シャレオツの店内。 なんか美術館みたい。 あれもこれも全部食べたい… 5月1日〜31日まではプレオープン。 …6個買いました〜〜笑 プレオープンは、5月1日~5月31日 グランドオープンは、6月1日。 コレ流行るわ〜〜 早くどこかおもたせ持ってきたい!笑 【店舗情報】 店 名: 住 所:新潟市中央区花園1-5-9 ベロウ花園1F 【過去記事】.
次の外側は黒めの焼き色が付いており固く香ばしいが、内側はしっとりとして柔らかい食感を持つフランスの洋菓子。 (byウィキペディアです) こげ茶色でポテッとかわいい見ため。 カリッとした表面で中はしっとり。 カヌレって、大人のお菓子。 って感じだよね。 1990年代に流行したお菓子だけど、そのカヌレブームがいま再燃してるんだって。 そしてついに、 新潟初のカヌレ専門店がオープンしました! パチパチパチ…(拍手の音)! 場所は新潟駅前。 おしゃれダイニングのAtelier CHIANTI(アトリエ キャンティ)がリニューアルしてカヌレの専門店に生まれ変わったのでした。 さてお店に入ってみると…。 じゃーん!.
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