絵札とは 絵札とは、各キャラが持つスペカに装備することができるアイテムです。 装備することで以下の効果が得られます。 この特性が強力であれば強力であるほど、一般的に強い絵札とされます。 絵札の基本情報 続いて絵札に書かれている情報を解説します。 それぞれのマークと対応する華片の種類は以下の通りです。 ・菊 ・蘭 ・梅 ・竹 昇格に必要な華片が足りないときは、このマークを参考に絵札をおわかれするといいでしょう。 限界突破の回数ではないので注意してください。 絵札の強化についての詳細は後述します。 ここの数値を上げるには、絵札を強化する必要があります。 ロックされている絵札は限界突破の素材やおわかれに選ぶことができなくなります。 特性 絵札を装備した スペカを使ったときに発動する効果です。 「解説」の隣にある「特性」をタップすると見ることができます。 限界突破が4まで進むと、 一番上の特性が強化されます(画像の赤い四角で囲っているところ)。 まったく新しい効果が増えるわけではないので、注意してください。 絵札の強化 続いて、絵札の強化について説明します。 絵札は、華片と賽銭を使って強化をすることができます。 強化に必要なアイテムは、イラストの下にある絵札強化をタップすると見ることができます。 強化することで、能力の上昇値が増加します。 なお、次に紹介する限界突破をすることで、強化できる回数が増えていきます。 強化に使う華片は、キャラを昇格させる際にも使用します。 個人的には、絵札の強化よりキャラの昇格を優先させた方がいいと思っています。 絵札の限界突破 絵札は、同じ絵札と賽銭を使うことで限界突破をすることができます。 限界突破によって得られる効果には、以下のものがあります。 限界突破の効果1. 強化できる回数が増える 先ほども書きましたが、限界突破をすることで強化できる回数が増えていきます。 最初に強化できる回数は6回ですが、最終的には10回まで強化できるようになります。 限界突破の効果2. 見れる解説が多くなる 限界突破をするごとに、読める解説が増えていきます。 この解説がかなり書き込まれており、読んでいるだけで東方にかなり詳しくなれます。 一度解放した解説は図鑑から何度も読むことができるので、どの絵札も一回は上限まで限界突破させておきたいものです。 限界突破の効果3. 特性がより強力になる 限界突破は最大4回行えるのですが、4回行った時点で特性が強化されます。 内容としては、特性の1段目に書かれている効果がより強力になるというものです。 たとえば、特性の一番上の効果が「陰攻を2段階アップ」の場合、最後まで限界突破すると「陰攻を3段階アップ」に強化されます。 限界突破の注意点 限界突破の注意点として、強力な絵札は限界突破させるより 複数枚持っていた方がいい場合がある、ということを覚えておきましょう。 スペカやキャラごとに装備できる絵札の制限がないので、強力な絵札は何枚も装備することになります。 そのため、実用的な絵札が被った場合は、できるだけ限界突破させないほうがお得です。 複数枚持っておきたい実用的な絵札は、以下のページで紹介しているので参考にしてください。 参照: 絵札のおわかれ いらなくなった絵札は、おわかれすることで他のアイテムと交換できます。 おわかれで得られるアイテムの種類は以下の通り。 割符 割符は、 キャラを覚醒するときに使用するアイテムです。 今のところ、絵札かキャラとおわかれすることでしか手に入りません。 キャラを最大まで覚醒させるには、割符が190枚必要になります。 5枚以上被っていて、あまり実用性のない絵札は積極的におわかれして、キャラの強化に充てるのがおすすめです。 華片 華片は絵札の強化にも使いますが、キャラを昇格させるのにも使います。 探索でも華片を集めることはできますが、現状、銀以上はなかなか手に入らないため、絵札でも稼ぎたいところです。 おわかれ時に得られる華片の種類は、右上のアイコンで確認できます。 アイコンがどの華片に対応しているかは、上述の通りです。 強化、限界突破した絵札とのおわかれについて 強化をした絵札とおわかれする場合、 強化に使った華片はすべて戻ってきます。 また、限界突破をした絵札とおわかれする場合は、 素材に使った絵札分の割符や華片も手に入ります。 ただし、強化、限界突破に使用する賽銭だけは戻ってきませんのでご注意ください。 この仕様を利用して、絵札強化課題を華片の消費なしで行うこともできます。 (参照:) おすすめの絵札 最後にどのような絵札がおすすめかを紹介して、絵札解説を終わりたいと思います。 現状、おすすめの絵札は以下の特性を持つ絵札です。 逆に、これらの特性を持たない絵札に関しては、現状だとまったく出番がありません。 今後のアップデートで必要になる可能性もありますが、積極的にお別れしてキャラの強化に力を入れるのも一つの手です。 上記の特性を持つ絵札の解説は、以下のページに詳しく載っています。 参照: まとめ 以上、絵札についての解説でした。 個人的には、絵札の強化は後回しにして、キャラの強化を優先することをおすすめします。 実用的な絵札は複数枚持っておいた方がいいですし、強化するのに使う素材がかなり貴重だからです。 絵札や素材が余って仕方がないな、と思えるぐらいになってから、初めて強化を考えるぐらいでちょうどいいと思います。
次のリセマラにかかる時間が増えますが、ガチャを引ける回数が多く強力なフェス限を狙うことができます。 チュートリアルガチャは2回引ける 東方ロストワードではゲーム開始時に1回、データダウンロードに1回の 合計2回のチュートリアルガチャを回すことができます。 排出されるキャラや絵札はランダムになっているので、チュートリアルガチャもリセマラできるポイントになっています。 ガチャの対象はキャラと絵札 東方ロストワードの ガチャの排出対象は「キャラ」と「絵札」になります。 キャラはそのまま戦闘で使用できることが可能で、絵札はキャラに装備できる強化アイテムになります。 優先度的にはキャラの方が高いので、リセマラではキャラを優先するようにしましょう。 リセマラ当たりランキング SSランク(リセマラ大当たり)• 八雲紫(フェス限定)• 茨木華扇(フェス限定) Sランク(リセマラ当たり)• 十六夜咲夜• パチュリー・ノーレッジ• 魂魄妖夢• リリーホワイト• 鈴仙・優曇華院・イナバ• チルノ• 大妖精• アリス・マーガトロイド• メディスン・メランコリー• 東風谷早苗• 河城にとり Aランク(リセマラ妥協)• 霧雨魔理沙(事前登録報酬)• 東風谷早苗(ログイン配布)• 博霊霊夢(事前登録報酬) リセマラのやり方.
次の東方LostWordの配信日(リリース日)はいつ? 2020年4月30日リリース! 東方ロストワードの配信日(リリース日)は、 2020年4月30日です。 『東方LostWord』は、 「東方Project」の二次創作作品となるスマホ向けRPGです。 本作では、 探索画面から、ストーリーやバトルに出発していきます。 ストーリーでは、 二次創作ストーリーが可愛らしいイラストと共に展開。 「ロストワールド」の世界を楽しむことができます。 プロフィール画面では、 お気に入りの仲間キャラを選んで設定することが可能です。 設定したキャラは、ホーム画面に表示されます。 本作での、戦闘の基本コマンドとなるのが「 ショット」。 「 拡散ショット」で「P」を稼ぎ、「 集中ショット」で大ダメージを狙うのが王道の戦い方とのこと。 次に、とっておきコマンドとなる「 スペルカード」。 戦闘中1枚あたり1度のみ使用可能で、 最大で5枚まで使うことができます。 そして、 特別で強力なスペルカードの「 ラストワード」。 非常に強い反面、 使用後は全てのスペルカードが使えなくなるので、使用するタイミングに注意です。 【1月20日】開発中のゲーム画面を初公開! 1月20日 月 、開発中の『東方LW』のゲーム画面が初公開されました。 ホーム ホーム画面からは、各機能・画面へ進むことができます。 また、 お気に入りのキャラクターの様子を見ることも可能です。 チーム編成 チーム編成では、 最大6人のキャラクターをチームに編成することができます。 前衛と 後衛が存在し、バトル中に交代することが可能です。 施設 施設では、 バトル出撃時の消費アイテムである「霊P」や、 ガチャおよび一部の強化時の消費アイテム「賽銭」を回収することができます。 また、キャラクターの強化に役立つ施設も搭載されています。 キャラクター強化 仲間の強化では、強化アイテムを消費することで、キャラクターをパワーアップすることができます。 東方LostWordの事前登録・特典情報 7月19日〜事前登録開始!【事前登録終了】 東方ロストワードでは、事前登録者数に応じてゲーム内で使用できるアイテムをプレゼントするキャンペーンが実施されました。
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