江戸川区花火大会 【重要なお知らせ】第45回江戸川区花火大会の延期について 本日、江戸川区花火大会実行委員会を開催し、新型コロナウイルス感染拡大防止、来場される皆様の健康、安全を最優先するため、江戸川区花火大会の開催日を当初の5月23日から 令和2年10月24日(土曜日)に延期することにいたしました。 新型コロナウイルスの蔓延状況、国・東京都の大型イベント開催の指針等を注視しながら、関係機関、関係事業者等と調整のうえ、大会実施に向け準備を進めてまいります。 詳細については決まり次第、随時ホームページ等でご案内いたします。 なお、協賛金につきましては延期する大会の運営に充当させていただきます。 何卒ご理解、ご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。 船舶を所有される皆様へ 花火大会の延期に伴い、指定観覧水域での 船舶観覧申し込みの受付日程を延期いたします。 エリアA(屋形船等の営業船) 4月3日(金曜日)までの受付は一旦中止し、再度受付期間を設定いたします。 受付期間は決まり次第、ホームページ等でお知らせします。 エリアB(プレジャーボート) 4月26日(日曜日)の受付は延期いたします。 受付日は決まり次第、ホームページ等でお知らせします。 問い合せ先 江戸川区花火大会実行委員会事務局(江戸川区産業振興課内) 電話:03-5662-0523.
次の新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、2020年の第39回横浜開港祭はとなりました• 5月30日、31日、6月2日の3日間、みなとみらい地区で「第39回 横浜開港祭2020」が開催されます。 横浜の開港記念日6月2日をお祝いし、港に感謝しようというイベントです。 ちなみに2019年のテーマは「開港160周年~みんなでつくろう みなとのみらい~」でした。 陸上では官公庁音楽隊LIVEや和太鼓の演奏など様々なステージが繰り広げられたり、海ではシーカヤック体験やアクアボード・フライングショーなど楽しいイベントが盛りだくさん!そのフィナーレを飾るのが、「ビームスペクタクルinハーバー」です。 音楽と光に合わせて夜空に約6,000発もの花火が打ちあがります。 有料観覧席は「市民協賛観覧席」として臨港パーク特設会場に設けられており、チケットは「チケットぴあ」で購入できます。 ちなみに臨港パークは有料観覧席だけでなく無料観覧のスペースも設けられているので、場所取りは必須ですが近くで花火を見たい方は臨港パークを目指しましょう。 またゆっくり観覧したい方は、「マリーンシャトル号」など食事を楽しみながらのクルーズ船も多数出ていますので、そちらもおすすめです。 なお、当日みなとみらい周辺は非常に混雑し交通規制も厳しくかけられるので、花火目的で訪れる方は一度公式ホームページの混雑マップを確認しておくのが賢明です。 2020年の開催日程・花火の打ち上げ数• 開催日程: 中止• 打ち上げ数:約6,000発• 「海」と「港」の魅力を身近に体感できる場を作ろうと始まった「横浜スパークリングトワイライト」。 そしてイベントのフィナーレは、スパークリング花火!横浜港氷川丸の汽笛を合図に約3,000発の花火が夜空に打ちあがります。 有料観覧席でゆっくり見たい方は「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」の前売りチケットを購入しましょう。 ペア席やテーブル席、三脚使用席などバラエティ豊かにチケットが販売されるので目的にあった座席を確保できますよ。 ただし場所取りをしても良い時間が決まっていますので、当日チェックしてみてくださいね。 少し遠くからの鑑賞でも良いという方は「港の見える丘公園」がおすすめ。 早い時間からは場所取りをする人があまりいないので、到着が打ち上げギリギリになってしまってもよく見えますよ。 開催日程:中止• 打ち上げ数:約3,000発• 4つのテーマ別水族館「アクアリゾーツ」と、絶叫マシーンも楽しめる「プレジャーランド」からなるエンターテイメント施設「八景島シーパラダイス」では、ゴールデンウィーク、サマー、オータムと1年に3回花火が打ちあがる期間があります。 夏の開催は7月の週末と8月のお盆期間。 最新のコンピューター技術により、音楽とシンクロさせて花火が打ち上げられ、まるで「花火が踊り、きらめき、飛び跳ねる」ような演出を楽しめます。 座って花火を鑑賞できる有料の観覧席はもちろん、バーベキューや食事をしながら花火を見られるエリア、そしてレジャー施設ならではのアトラクションに乗りながら花火を眺められるチケットも販売されています。 各チケットはWEB予約や当日販売など入手方法が異なりますので、をチェックしてくださいね! 2020年の開催日程・花火の打ち上げ数• 開催日程:未定 (6月18日時点)• 打ち上げ数:約2,500発(1日あたり) 新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、2020年の金沢まつり花火大会はとなりました• 毎年8月第4土曜日に、横浜市内で唯一海水浴ができる場所として知られる「海の公園」で開催される「金沢まつり花火大会」。 2019年で45回目を迎え、夏の風物詩として広く認知されています。 会場は芝生スペースもありますが、ビーチが続いているので敷物を持参して寝そべりながら花火を鑑賞するのがおすすめ。 花火が打ちあがる合間に波の音も聞こえ風情がありますよ!レジャーシートを敷きっぱなしでの場所取りは禁止されているので、ビーチは打ち上げ開始1時間前でも座る余裕があるくらいなんです。 有料観覧席はありませんが、当日は「」や「」など各釣り船が花火船を出していますので、贅沢に海上から花火を観ることもできます。 2020年の開催日程・花火の打ち上げ数• 開催日程:中止• 打ち上げ数:約3,500発• 例年の来場者数:280,000人.
次の熱海海上花火大会は、1952年(昭和27年)にはじまった歴史ある花火大会。 夏だけではなく年間を通して10回以上も開催されている熱海名物です。 会場である熱海湾は、3面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、 大きなスタジアムのような音響効果があり、花火業者さんも絶賛する日本一の花火打上会場です。 夜空に広がる花火や、水面に映る花火、そして、フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさは、瞬きを忘れるほど!心にずっと残る思い出ができる、熱海ならではのイベントです。 市道東海岸通り線(ビーチライン出口~中央交番)20:20~20:55• 【熱海海上花火大会の歴史】 熱海海上花火大会は、昭和27年から開催しており2020年(令和2)夏で69年目を迎えます。 街の復興とその努力に報いるべく、昭和27年に花火を打ち上げたのが始まりです。 以来その伝統が受け継がれ、今では一年を通して開催しており、熱海の代名詞となりつつあります。 【花火業者も絶賛!音響効果抜群の打上げ会場】 熱海の花火の大きな特徴は2つ。 一つはフィナーレ「大空中ナイアガラ」、もう一つは「打上げ会場」です。 毎開催フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」は仕掛け花火ではなく、会場全体から打上げるスターマイン。 銀色の花火が夜空を埋め尽くし、真昼のように明るく輝きます。 あまりの美しさに瞬きを忘れるほど・・・感動間違いなしです。 また、会場である熱海湾は花火業者さんも絶賛する、日本一の花火打上会場!三面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、大きなスタジアムのような音響効果があります。 親水公園など、海の近くでご覧いただくと、大きな単発や「大空中ナイアガラ」は、体にまで音が伝わってきます。 見るだけでなく、体感していただく花火です。 この他、会場を最大限に活かした、熱海ならではの構成で花火をお楽しみいただきます。 【2020年 熱海市 各地区花火大会】(予定) 熱海市では中心部:熱海湾で開催する「熱海海上花火大会」以外にも、下記のとおり花火大会があります。 各所とも特色ある花火が上がりますので、ぜひお出かけください。 開催時間 春 20:20~20:45 夏 20:30~20:45 秋 20:20~20:45 冬 20:20~20:45 会場名 打上げ場所 熱海湾(熱海港7.
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