何通りもドラフト会議まで空想で考えることが好きなんです。 だから、「なんでこの選手がこの球団なんだ~」など言われても、今日はそうしてみた、という答えにしかなりませんのであしからず。 でもみなさんの意見や苦情などはどんどん受け付けています。 もちろん、その他のカテゴリーもです。 そうなると高校生は春先までの評価のウエイトが高くなるかな。 そもそも今年は高校生のドラフト候補は少し不作気味なので指名人数がかなり減るのかも。 社会人も自粛ムードがなくならない限り会社の広告塔の役目も担っているので再開は容易ではないでしょう。 目立ってナンボの独立リーグもかなりの痛手なんではないでしょうか。 プロ側としては無難という言い方はいけませんが、3年間は見れている間違いが少なそうな大学生に目が向くのではないでしょうか。 ドラフト候補(視察機会)の減、球団保有選手解雇人数の減、球団体力(資金力)の減を考えると指名人数は多くはないでしょう。 記事では1球団1,2名指名なんてのも出てますね。 あまりにも例がない分からないことだらけのドラフト2020は最終的にどんなことになるのかな。 何にしても世界が平和でないと娯楽の楽しみも半減しちゃいますね。 私が応援できるのは、不要不急の外出をせず感染拡大のちっちゃいちっちゃい防止貢献ぐらいです。 あとは、こうやって頼まれてはいませんがプロを目指す(目指しているであろう)アマチュア野球選手を紹介することかな。
次のドラフト予想アソビで使っています。 80 力あるMAX154キロ 駒苫小牧-駒大中退 ・ 早川隆久(早稲田大)S 左左 180. 80 MAX150キロと多彩な変化球 木更津総合 ----------------- ・ 山野太一(東北福大)A 左左 170. 70 149キロとスライダーとチェンジアップ 高川学園 ・ 宇田川優希(仙台大)A 右右 184. 95 MAX152キロと縦スラで三振奪う 八潮南 ・ 佐藤宏樹(慶応義塾)A 左左 179. 73 MAX151キロとスライダー武器 大館鳳鳴 ・ 木澤尚文(慶応義塾)A 右右 182. 78 MAX154キロと多彩な変化球 慶応義塾高 ・ 村上頌樹(東洋大学)A 右左 174. 75 149キロと変化球が制球力高い 智辯学園 ・ 山崎伊織(東海大学)A 右左 181. 72 MAX153キロとスライダーで3年春MVP 明石商 ・ 小郷賢人(東海大学)A 右右 180. 80 クローザータイプのMAX155キロ 関西高 ・ 森 博人(日本体大)A 右右 175. 79 鋭い腕の振りからMAX155キロ 豊川高 ----------------- ・ 山本晃希(かずさM)A 右右 183. 92 MAX155キロの剛腕右腕 熊毛南-九国大 ・ 佐々木健(NTT東日)A 左左 178. 80 MAX152キロ大学4年で覚醒 木造-富士大 ・ 小野大夏(H o n d a)A 右右 177. 80 MAX150キロとフォークで圧倒 健大高崎 ・ 森井絃人(セガサミー)A 右右 184. 94 恵まれた体躯で馬力型MAX152キロ 板野 ・ 藤井 聖(JX-エネオス)A 左左 175. 73 MAX150キロ投げおろし 富士市立-東洋大 ・ 栗林良吏(トヨタ自)A 右右 178. 80 MAX153キロ緩急武器 愛知黎明-名城大 ----------------- ・ 河村説人(星槎道都)B 右右 192. 85 長身からMAX150キロ 白樺学園-亜大中退 ・ 赤上優人(東北公文)B 右右 173. 70 勢いのあるMAX153キロとスライダー 角館高 ・ 大道温貴(八戸学院)B 右右 178. 75 MAX148キロで1年から主戦 春日部共栄 ・ 中川 颯(立教大学)B 右左 184. 79 浮き上がるMAX136Kサブマリン 桐光学園 ・ 入江大生(明治大学)B 右右 186. 80 長身からMAX150キロと縦変化 作新学院 ・ 高田孝一(法政大学)B 右右 182. 84 MAX148キロとフォーク、スライダー武器 平塚学園 ・ 鈴木昭汰(法政大学)B 左左 176. 75 MAX145キロと多彩な変化球 常総学院 ・ 平内龍太(亜細亜大)B 右右 186. 90 長身からMAX151キロと縦スラ 神国大付 ・ 藤村哲之(横浜商大)C 左左 180. 82 MAX144キロと多彩な変化球 愛工大名電 ・ 森浦大輔(天理大学)B 左左 175. 70 MAX148キロとチェンジアップ 天理高 ・ 有村大誠(立命館大)B 右右 185. 88 長身からMAX151キロと縦変化 秀岳館 ・ 高野脩汰(関西大学)B 左左 181. 70 回を上回る奪三振数のMAX147 出雲商 ・ 吉川貴大(大阪商大)B 右右 182. 78 MAX149キロと縦の変化で三振奪う 開星 ・ 益田武尚(北九市立)B 右右 175. 80 MAX150キロと多彩な変化球 嘉穂高 ・ 大曲 錬(福岡大準)B 右右 179. 74 準硬式ながらMA153キロV腕 西日短付 ----------------- ・ 小木田敦也(T D K)B 右右 173. 78 MAX152キロで押せ変化球も抜群 角館高 ・ 青島凌也(H o n d a)B 右右 178. 83 MAX148キロと変化球 東海相模-東海大 ・ 山口裕次郎(JR東日本)B左左 180. 87 出所見づらいフォームでMAX145 履正社 ・ 西田光汰(JR東日本)B 右右 178. 82 MAX147キロで抑えタイプ 大商大浪商 ・ 伊藤将司(JR東日本)B 左左 177. 82 制球力の高い144キロ 横浜-国際武大 ・ 須永悦司(JR東日本)B 右右 190. 99 MAX154キロ 桐蔭学園-桐蔭横浜大 ・ 菅野秀哉(東京ガス)B 右右 183. 73 柔らかい肘からMAX150 小高工-法政大 ・ 平川裕太(鷺宮製作)B 右右 172. 75 MAX151キロリリーバー 東海浦安-国武大 ・ 伊藤優輔(MHPS)B 右右 179. 80 伸びのあるMAX150キロ 小山台-中央大 ・ 池谷蒼大(ヤ マ ハ) B 左左 175. 75 MAX144キロとスライダーが武器 静岡 ・ 森田駿哉(本田鈴鹿)B 左左 183. 79 復活のMAX150キロ 富山商-法政大 ・ 松本竜也(本田鈴鹿)B 右右 177. 85 球威ある速球武器の高卒3年目 智辯学園 ・ 川瀬航作(日鉄広畑)B 右右 182. 87 MAX148キロサイド 米子松陰-京園大 ・ 大江克哉(NTT西日)B 右左 177. 70 MAX150キロとチェンジアップ 塔南-花園大 ・ 園田龍矢(伯和ビクト)B 左左 174. 88 MAX150キロ左腕 九州院-徳大-関M院 ----------------- ・ 中村亮太(東農北海)C 右右 185. 75 長身からMAX151キロとスライダー 千葉経大付 ・ 中道佑哉(八戸院大)C 左左 180. 74 MAX141キロも3年春に5勝 八院野辺地西 ・ 松澤寛人(石巻専大)C 右右 174. 76 MAX147キロのサイドスロー 糸魚川高 ・ 入江 空(作新学院)C 左左 176. 80 縦に振り下ろすMAX147キロ 宇都宮工 ・ 大関竜登(白鴎大学)C 右右 183. 78 MAX146キロのスリークォーター 真岡工 ・ 佐藤 廉(共栄大学)C 左左 177. 70 柔らかい肘から切れのあるMAX140 修徳 ・ 中田聖太郎(創価大)C 右右 180. 85 MAX146キロのスリークォーター 関西創価 ・ 又木鉄平(東京情大)C 左左 181. 88 MAX144キロとスライダーで安定 日川 ・ 高瀬翔悟(中央学院)C 右右 184. 80 サイド気味からMAX148キロ 湘南工大付 ・ 今西拓弥(早稲田大)C 左左 200. 90 MAX147キロのスリークォーター 広陵高 ・ 柴田 迅(早稲田大)C 右右 177. 72 MAX148キロの速球で押す投球 早大学院 ・ 関根智輝(慶応義塾)C 右右 183. 86 1年時いきなり5勝も復活待ち 都立城東 ・ 長谷部銀次(慶応大)C 左左 183. 72 しなやかな腕の振りのサウスポー 中京大中京 ・ 石川達也(法政大学)C 左右 178. 72 MAX146キロと必殺のスライダー 横浜高 ・ 内間拓馬(亜細亜大)C 右右 179. 84 MAX150キロとツーシーム武器 宜野座 ・ 佐藤奨真(専修大学)C 左左 175. 73 MAX143キロとチェンジアップ 関東一 ・ 小谷野楽夕(日本大)C 右右 183. 79 スリークォーターからMAX149キロ 日大三 ・ 倉内凱之(日本大学)C 右右 189. 89 MAX144キロ速球を投げ下ろす 札幌日大 ・ 倉田 希(立正大学)C 右右 181. 82 MAX145キロサイドのドクターK 常総学院 ・ 渡部勝太(立正大学)C 右左 172. 67 MAX148キロと切れよいスライダー 上尾高校 ・ 糸川亮太(立正大学)C 右右 170. 71 MAX145キロでシンカー武器 川之江高 ・ 上出拓真(國學院大)C 右右 183. 82 MAX148キロ速球とスライダー 札幌第一 ・ 村木文哉(筑波大学)C 右左 184. 87 長身からMAX148キロとスライダー 静岡 ・ 加藤三範(筑波大学)C 左左 181. 82 MAX147キロ速球とスライダー 花巻東 ・ 赤羽 陸(国士舘大)C 右左 179. 70 MAX145キロスリークォーター 市和歌山 ・ 近久 輝(東京農大)C 右右 175. 67 MAX147キロと縦のスライダー 東邦高 ・ 松山仁彦(東海大学)C 左左 177. 80 MAX147キロとスライダーが武器 東邦 ・ 初祖晋太郎(中京大)C 右右 184. 87 長身からMAX148キロ計時 中京大中京 ・ 山本一輝(中京大学)C 左左 180. 81 MAX145キロ左腕で制球力ある 東郷高 ・ 大畑理暉(奈良学園)C 右右 182. 90 投げ下ろしのMAX146キロ右腕 履正社 ・ 藤本 翔(京都産大)C 左左 176. 78 MAX146キロとカーブ、スライダー 京都学園 ・ 波多野俊樹(龍谷大)C 左左 180. 75 しなやかな腕の振りから切れ良い 日星 ・ 打田雷樹(大阪学院)C 右右 186. 83 MAX145キロと制球よく攻める 日航石川 ・ 武次春哉(関西国大)C 左左 164. 72 小柄もMAX147キロリーグの顔 西脇工 ・ 岩田諒大(九州国大)C 右右 176. 82 MAX147キロの力強い速球 自由ヶ丘 ----------------- ・ 伊藤宏太(JR北海道)C 右右 174. 84 MAX152キロ速球派 岩見沢東-北翔大 ・ 宮内春樹(日紙石巻)C 右右 175. 74 小柄も力あるMAX144 多古高校-明星大 ・ 飯田晴海(日鉄鹿島)C 右右 175. 77 制球力あるMAX148キロ 常総学院-東洋大 ・ 佐藤僚亮(日鉄鹿島)C 左左 172. 75 切れのあるMAX146キロ左腕 山形中央 ・ 青野善行(日立製作)C 右右 181. 78 MAX148キロ本格派 市立船橋-国武大 ・ 岡 直人(日立製作)C 左左 173. 70 MAX142制球力高い 徳山商工-徳山大 ・ 阿部陽登(日立製作)C 右右 180. 79 速球と変化球の制球力あり 駒大苫小牧 ・ 上原 進(SUBARU)C 右右 175. 71 MAX146キロサイド 山梨学院-日本大 ・ 白銀滉大(NTT東日)C 右右 179. 75 MAX149キロサイド気味 日体柏-駒大 ・ 寺沢星耶(東京ガス)C 左右 178. 82 MAX144キロ制球力 佐久長聖-上武大 ・ 高橋裕也(明治安田)C 右右 174. 74 MAX146キロで強気の投球 向上-明大 ・ 近藤凌太(東 芝)C 右右 187. 84 長身MAX150キロ 日本航空-愛知工大 ・ 松浦友人(東海理化)C 左左 175. 65 MAX143キロ緩急 中村分校-九州国大 ・ 河野太一朗(東海理)C 右右 171. 75 MAX145キロと縦変化球 法政二-法大 ・ 小寺兼功(JR東海)C 左左 182. 90 MAX144キロ緩急 岡山理大付-近大 ・ 船迫大雅(西濃運輸)C 右左 174. 72 MAX144キロサイド 聖光学院-東日国大 ・ 鈴木彩隼(西濃運輸)C 右右 180. 80 MAX147キロとスライダー 浜北西-静岡産大 ・ 山本隆広(日本生命)C 右右 172. 77 小柄ながらMAX150キロ 桜宮-関西大 ・ 本田洋平(日本生命)C 右右 181. 81 威力あるMAX150キロ 愛知高-愛学院大 ・ 山上大輔(日本新薬)C 右左 182. 90 MAX150キロ剛腕 立命宇治-立命館大 ・ 中田朋輝(三菱重神)C 右右 185. 89 MAX148キロ国立大卒 宇部-広島大 ・ 馬場庫一郎(シティL岡)C 右右 186. 87 長身からMAX151キロ 諫早-福岡大 ・ 中川一斗(JFE西日)C 左左 173. 70 MAX145キロ緩急 玉野光南-天理大 ・ 立石悠汰(西部ガス)C 右右 181. 81 遅咲きMAX149キロ 佐世保実-東洋大 ・ 山田綾人(栃木GB)C 右右 187. 89 長身からMAX151キロ 桐光学園-玉川大 ・ 前川 哲(BC新潟)C 右両 180. 95 サイドからMAX154キロ 新潟産大付 ・ 金子知生(BC群馬)C 右右 179. 79 高校から投手でMAX148キロ 新田暁 ・ 杉浦健二郎(神奈川)C 右両 182. 72 野球部未所属MAX150 麻溝台-中大 ・ 冨水大和(IL徳島)C 右右 178.
次の春先から頭一つ抜けた存在は、田中正義でした。 力のある剛速球主体に押し込める強さのある超目玉として君臨してきましたが、肩を怪我してしまい春からずっと投げれない状態となり、もう一人の目玉候補の生田目翼も同じく怪我をしてしまい、2人とも秋には投げたが、完全復活と映るか微妙なところで他の選手の可能性を春から模索することとなりました。 高校生は昨年「1年生清宮フィーバー」などで大いに盛り上がりましたが、今年は高校「BIG4」という言葉で盛り上がりました。 当初は、寺島・藤平・高橋昂の「BIG3」と夏の地方予選までは言われていて、夏の甲子園に入りリオオリンピックと並行した大会でしたがBIG3登場で盛り上がりました。 寺島VS藤平も実現しました。 ただし、主役は今井達也でした。 まさにキレッキレの速球で頂点まで上り詰め「BIG4」となりました。 アジア選手権でも活躍し優勝するなど高校生投手が4人入札されるかもしれない特に高校生投手豊作の年となりました。 他にも150キロを超える高校生投手が堀、古谷、山本、梅野、浜地、高田、高山などもいて、140キロ後半を記録する投手もゴロゴロいてほとんどの投手がプロ志望届を出しました。 大学生は、上記の2人に佐々木、柳、黒木、濱口、加藤、小野、中塚、吉川、京田などさらっと上位候補が出て、社会人は不作も、ダルビッシュが絶賛したあの山岡が解禁となり、とにかく投手が豊作の年でした。 まず、会議の入札が下位球団から発表されるのですが、田中正義の名前が6球団連続で出ず「あれ?」という感じ。 しかし、リーグ上位各3球団は田中が5球団、柳が1球団で競合抽選となった。 この時点でざわついたのが剛速球で一番成長曲線がよかった佐々木千隼が呼ばれなかったことです。 また、その佐々木が本命と見られていた阪神が佐々木でなく、1位候補に名前がなかった右打ちの大型内野手の大山を指名したので、ネット上でも阪神ファンの嘆きや悲鳴が凄いことになっていました。 「佐々木単独で獲れたやんけ〜」大山選手の大成をお祈りします。 田中は5球団競合の末ソフトバンク工藤監督が信じられないという表情で手を上げました。 田中は肩の状態はどうかと憶測が飛び交いましたが、創価大と太いパイプがあり回避するのでは?と言われた日本ハムも入札したので、情報戦で降りる球団を増やしたかったが作戦不発だったのかも。 ローテーション入りが一番期待できると柳に2球団重複しました。 中日森監督が、当日に今井から変更して即戦力投手をモノにしました。 今井でも西武と重複していましたね。 結果としてソフトバンク以外のAクラス5チームは外れ1位入札となりました。 下位球団は、中日以外は単独指名。 さきほどの阪神以外は、かなりの偶然ですが、うまく単独指名ができました。 オリックスは即戦力の山岡ですが、楽天(藤平)、ヤクルト(寺島)、西武(今井)は即戦力に近いとはいうものの高校生投手でした。 普通は下位球団が即戦力を狙いそうなイメージですが面白い傾向でした。 実は外れ1位が、2016年ドラフト会議のクライマックスでした。 何と全5球団が「佐々木千隼」を指名するという冗談みたいな展開になりました。 佐々木は確実に重複すると言われた右腕なので当然と言えば当然ですが、再度重複を各球団選びました。 勝者は、田中を唯一獲得を公言したロッテでした。 ロッテは何も痛手がないようなスタートができた形です^^ さすがに外れの外れ1位は重複なく1位指名が終了しました。 1位指名は投手が10球団、内野手2球団となりました。 日本ハムは日本代表でさらに評価を上げた堀を指名して、2位で狙っていた球団から「やられた!」と声は漏れないまでも思ったのではないでしょうか。 2位指名は、豊作を印象付ける投手10球団、内野手2球団と1位指名と同じ構成でした。 ちなみにそれでも3位指名も投手6名、4位指名も8名、5位指名も9名、6位指名は11名とどこまでも投手が豊作でした。 2位は高校生は2名と即戦力寄りでした。 どの球団も納得がいく指名ができたのではないでしょうか。 24番目に高校BIG4の高橋昂也が指名されました。 広島はどんな作戦?を用いたのか「神って」ましたね。 西武が指名した中塚は191cm105kgという素晴らしい体躯から157キロを投げ込む未完の大器が秋にある程度コントロールもついてきました。 1位の可能性もありましたが、球界最速を目指せそうなワクワクする投手です。 3位までに指名された野手は48名中14名しかいません。 これだけの投手候補を差し置いて指名されたこの14名はかなり優秀な選手かもしれませんね。 注目大です!.
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