ビースト 7 オルガ マリー。 【FGO】オルガマリー礼装『パーソナル・レッスン』に対する皆の反応!やっぱうれしいよね!

ちょっとやさぐれた、カルデア職員の話

ビースト 7 オルガ マリー

はい、今回もご愛読有難う御座います。 #1が100いいねを頂けたのも、ひとえに皆さんのお陰です。 重ねてお礼申し上げます。 [jump:1]小説のコンセプト [jump:2]考察編 [jump:3]おわりに [chapter:小説のコンセプト] 今回のお話は人間性と感情皆無の夢魔マーリンと、主人公に懐疑的な職員との対話でした。 この場を借りてお詫びします。 某菌糸類曰く、「実はこんなのでした、というのはない」そうなので、おおよそ間違いではないと思います。 [newpage] [chapter:考察編] さて、皆さんがお待ちかねかどうかは分かりませんが、ざっくり考察タイムです。 2部1章をクリアした方々は、空想樹を取り除いたあの子を覚えていらっしゃるでしょう。 人間の善性と悪性の粋を集めた部分なのでらしく感じますね。 この根拠を元に考察をしてる方もいますね。 では、反論を考えてみましょう。 レフの台詞も比喩では? どうでしょう、どちらもらしい、といえばらしいので悩ましいですね。 本編において巫女がオルガマリーであるとは認められていない頃のアニメであったため、オルガマリー 正体 を 使ってE検体を表現したのではないでしょうか。 「机上の空論だというマリスビリーの理論を完成させる。 見ているがいい……」という部分などが含まれます。 元になった人間、ないし人格がありそれがオルガマリーではないかという考察です。 恒例的に反論を考えましょう。 作り上げた当人以外には血族であっても毒になる刻印。 そのメンテナンスともとれなくはない。 ただし、5章アトランティスの発言のみを切り取るのであれば語り掛けと言い切りはできる。 1章の空想樹切り取りについてはともかく、5章の侮蔑については敵対しているとも普通にとれるだろう。 さて、筆者がどちら寄りの結論をもっているかと聞かれれば後者です。 戻る保証もない汎人類史、「カルデアの者」の忠告、武蔵守の先のない未来……。 次回はツイッターで公開していたネタを消費していきます。

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ちょっとやさぐれた、カルデア職員の話

ビースト 7 オルガ マリー

ビーストとは『人間の獣性から生み出された災害の獣ども』の総称。 人類悪とも呼ばれ、それぞれ固有の『理』に適合した存在がビーストとして顕現する。 人類悪とは人類「が」滅ぼす悪 人類悪とは鬼や怪物のような敵意によって人類「を」滅ぼす悪ではなく、人理を守ろうとする願いから人類「が」滅ぼす悪のこと。 より善い未来を望む精神が今の安寧に牙を剥く、人類の自滅機構とも言われる。 攻略班 第1部のラスボスであったゲーティアがわかりやすいです。 人類を愛し『憐憫』を抱いたからこそ、全てを1からやり直し悲しみのない世界を作ろうとしていましたね。 強力な霊基で顕現する ビーストはサーヴァントと同じく霊基で顕現するが、通常のサーヴァントでは太刀打ちできない強さを持っている。 またそれぞれの理に対応した『ネガ・〜』という固有スキルを所持している。 ビーストには冠位で対抗 CCCコラボにて、ビーストのうち何体かには『対』の概念が存在することが語られた。 これによりビーストは全7体ではなく、更に多くの体数が存在することが判明した。 特殊なクラス相性を持つ ビーストは通常とは異なり、それぞれの個体ごとにクラス相性が設定されている。 同じビーストでも異なるクラス相性を持つので、攻略の際には注意が必要。 残りのビーストの『理』は? 『慚愧』はほぼ確定?.

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異星の神の正体と目的についての考察

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異星の神は汎人類史を侵略する手段として、キリシュタリアを蘇生させた存在。 本来はキリシュタリア1人のみを生き返らせるつもりだったが、キリシュタリアが対価を払ったことで他のクリプターたちも蘇生させた。 攻略班 の支払った『苦痛と労力』とは、『人理修復の旅』であったとオリュンポスにて判明しました。 3騎のアルターエゴを使役する 異星の神は肉体を持たないので、3騎のアルターエゴを使役して降臨の準備をさせていた。 降臨後は用済みとして消してしまうつもりだったが、キリシュタリアから反撃を食らったことで考えを改め新たな仕事を与えている。 異星の神の使徒 アルターエゴ 一覧 ・真名は蘆屋道満 ・現在は異星の神から離れて行動 ・にて主人公たちを迎え撃つつもり ・言峰綺礼の疑似サーヴァント ・異星の神の新たな器を探しに南米異聞帯へ向かう ・衛宮士郎の疑似サーヴァント ・ブリテン異聞帯に調査&破壊工作へ向かう 地球に肉体を持てない キリシュタリアは異星の巫女に話しかけており、その内容から察するに巫女は異星の神に仕える存在だと思われる。 ただしキリシュタリアの計画を報告はしておらず、完全な主従関係ではないようだ。 異星の神そのものである可能性もある 2部4章ユガクシェートラにて、巫女はペペロンチーノから『Uちゃん』と呼ばれていた。 これは『U-オルガマリー』の頭文字だと思われ、このことから巫女は異星の神そのものである可能性もある。 オルガマリー本人の可能性も? 異星の巫女の額には円形の額当てのようなものが付いている。 オルガマリー・アニムスフィアの魔術刻印も額にあり円形をしていることから、巫女が本当のオルガマリーとの予想もされている。 機械では観測できない 2部1章アナスタシアでは、主人公たちの目には見えていたがシャドウボーダーの機械では存在を観測できなかった。 ただし巫女のいる空間には『人間一人分の空白』があり、何も無いことがそこに巫女の存在を証明していた。 全ての人に見えるわけではない 2部5章オリュンポスで主人公たちの前に現れた際に、破神同盟の2人にはその姿が見えなかった。 このことから全ての人間に見えるとは限らず、特定の人物にのみ観測できる存在だと思われる。 攻略班 破神同盟の2人は魔術を使えたので、『一般人には見えない』というわけではなさそうです。 『異聞帯の人間には見えない』や、『巫女自身が対象を選択している』などのでしょうか? 空想樹を破壊できる? 2部1章アナスタシアにて空想樹戦後の主人公たちの前に現れ、ロシア異聞帯の空想樹を破壊した。 直接的な戦闘ではなく触れただけで破壊したことから、異星の神にまつわる能力だと思われる。 攻略班 空想樹は異星の神によって作られたものだと予想されるので、これを壊すのも異星の神のちからなのでしょうか? 意思疎通をとることが可能 主人公たちはU-オルガマリーをオルガマリー所長本人だと認識しており、なんとかして助けるつもりでいる。 実装されるなら2部終了後? U-オルガマリーを2部のラスボスとするならば、実装されるとすれば2部終了後となりそうだ。 2部以降のFGOがどうなるかは不明だが、物語が続くのであれば実装されるかもしれない。 ただしオルガマリー所長と同じ声優だと思われるので、アニメ版FGOなどでオルガマリーを担当された米澤円さんだと予想される。 イラストは『武内崇』氏? U-オルガマリーのイラストレーターは現時点では不明となっている。 ただしオルガマリー所長のデザインは武内崇さんが担当されているので、U-オルガマリーも同じとなる可能性は高い。 キャラクター考察記事一覧.

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