カブス・ダルビッシュ有が、20日に自身のツイッターに投稿。 野村氏の妻である沙知代さん 2017年12月8日に逝去 と前夫の長男である団氏の行為について、ダルビッシュは19日に自身のツイッターに投稿し、「本人がいいって言ってたならわかるけど、そうでないならダメでしょう。 賛否の賛の意味がわからない」と苦言。 当該ツイートに返信する形で、ツイッターユーザーからは「遺体の写真をSNSにアップする神経が理解できない」、「いかに身内とはいってもさすがに非常識」といった反応が寄せられた。 同時に、ダルビッシュの元にはSNSでの遺体公開についての質問も複数寄せられたが、その中の1つである「アメリカの文化ならOKという風潮はどう思う? 」との質問に対し、ダルビッシュは「アメリカにそんな文化あるんですね! 明日チームメイトに聞いてみます! 」とカブスの選手たちに聞き取りを行うと回答していた。 20日午前6時17分にツイッターに投稿したダルビッシュは「チームメイト、スタッフに聞きましたが『尊敬がない』『亡くなって休んでいるのになぜそれをするのかわからない』といったいった声ばかりで『アメリカにそんな文化あるのか? 』と聞いたら『聞いたことない』とのことでした 原文ママ 」と、聞き取りの限りでは、アメリカにそのような文化があることは確認できなかったと報告した。 今回の投稿に返信する形で、ツイッターユーザーからは「そりゃこんな不謹慎な事が文化になっている国なんて無いですよ」、「アメリカOKとか言ってた人は1人の行動だけを見て判断したのかもしれません」、「事情はどうあれ、遺体を撮影してSNSにアップするのは故人への冒涜だと思います」といった反応が多数寄せられている。 ツイッターユーザーからの質問を受け、実際に聞き取り調査を行ったダルビッシュ。 今回の投稿の中では「ただベネズエラや、ドミニカの人には聞いていないのでまた聞いてみます」と、今後、中南米出身のチームメイトやスタッフへも聞き取りを行うことを示唆してもいる。 なお、今回物議を醸している団氏は、2018年12月9日に「我が最愛なり母親ごと野村沙知代停年85歳、亡くなってはや一年、、 原文ママ 」という文章と共に、棺の中で眠る沙知代さんを写した写真を2枚投稿してもいる。 ただ、この投稿には、今回のような否定的・批判的なコメントは全くと言っていいほど寄せられていない。
次の団野村が野村克也の写真をtwitter投稿して炎上! Nomura Stanka batteries — Don Nomura donnomura 先日2020年2月11日に「虚血性心不全」でこの世を去った野村克也さん。 団野村さんがお葬式の時の野村克也さんの写真をtwitter投稿したことで物議を呼んでいます。 問題の行為が行われたのは2月16日の午前10時半頃。 突然アップされた写真と動画に、twitterは騒然となりました。 動画と画像がアップされた直後は、「ありえない」という批判の声がたくさんで騒然となりましたが、時間が経つにつれて「欧米では普通」といった擁護する意見も出てきてリツイートも増えている状態です。 スポンサーリンク 団野村がお葬式の野村克也の写真、動画をアップしたことに対する批判意見 団野村サッチーさんの連れ子だからあんな叩かれてんのか スポンサーリンク 団野村は野村克也さんの過去の写真もアップしていた ありがとうございました、心より感謝してます、、監督安らかに、サッチが待ってます — Don Nomura donnomura 団野村さんは問題の写真以外にも、野村克也さんの過去写真もアップしており、その一環だったとも考えられます。 この写真などですね。 なつかしい 僕がとりました — Don Nomura donnomura これらの写真は悪意を持ってアップされたとは思えません。 — Don Nomura donnomura そのため、アメリカの風習ではおかしくないことで、団野村さんが悪気があって写真を掲載したわけではないというのは事実でしょうね。 ただ、ネットの意見にもあったように 「他のご家族に確認を取ってあるのか」 「動画や写真をtwitterにあげても良かったのか」 については、やはり賛否が分かれるのはしょうがないことかと…。 私はたまたまトレンドに上がってきて検索してしまったのですが、正直突然あのような画像が出てくるとは思わずにビックリしてしまいました。 通常、そのようなワードが上がっていても、実際に検索したら釣りといいますか…画像が出ないことが多いのですが、本当に画像が出てきて驚きました。 例えばフォロワーさんのタイムラインに出てきて、検索すらしていないのに見てしまった方もいらっしゃるかと思います。 テレビなどで目にするのと、不意にTwitterのタイムラインで目にするのとでは気持ちも変わってくるのかなと思ってしまいました。 小さい子供が見ることもありますしね。 確かに写真だけではなく動画も上げていますし、突然の事だったので批判が集まってしまったのでしょうね。 個人的にはTwitterという自分から見ようと思っていなくても目に入ってしまう媒体での投稿はどうかなぁとも思いました。 例えば一部のノムさんのファンや、野球好きの方にしか分からないような状態なら良かったと思うのですが…。 そうはいっても、アメリカの風習だったり、ご家族の行ったことですから、もし家族の中で了承が取れているのなら外野が騒ぐ問題ではないのかもしれませんね。 ともかく、この件で万が一ご家族がケンカするような事があればノムさんが悲しむと思うので、そのような事だけはないといいなと思います。 スポンサーリンク.
次の2月11日、プロ野球の選手・監督、また解説者として長年にわたって活躍した野村克也さんが亡くなった。 16日、義理の息子である団野村さんが野村克也さんの遺体写真をTwitterに投稿したことでネット上では賛否を呼んでいた。 — Don Nomura donnomura — Don Nomura donnomura さまざまな意見が飛び交う中、18日にはMLBのダルビッシュ有さんが『Yahoo! yahoo. 賛否の賛の意味がわからない。 — ダルビッシュ有 Yu Darvish faridyu 本人がいいって言ってたならわかるけど、そうでないならダメでしょう。 賛否の賛の意味がわからない。 とツイートを行う。 反響を呼び、こちらにもさまざまな意見が寄せられていた。 「ダン野村氏のツイートにはUPしてくれた事に感謝を述べる人もいましたがどう思いますか?ちなみに僕も感謝ツイートをリプしました!」 という返信に対して、ダルビッシュさんは 単に「自分が野村克也さんの最期を見られてよかった」ってことでしょう。 野村克也さん側に立っては考えていないですよね。 と返答。 また、他のユーザーとのやりとりでチームメイトから意見を聞いてみるということになり、 チームメイト、スタッフに聞きましたが「尊敬がない」「亡くなって休んでいるのになぜそれをするのかわからない」といったいった声ばかりで「アメリカにそんな文化あるのか?」と聞いたら「聞いたことない」とのことでした。 ただベネズエラや、ドミニカの人には聞いていないのでまた聞いてみます — ダルビッシュ有 Yu Darvish faridyu チームメイト、スタッフに聞きましたが「尊敬がない」「亡くなって休んでいるのになぜそれをするのかわからない」といったいった声ばかりで「アメリカにそんな文化あるのか?」と聞いたら「聞いたことない」とのことでした。 ただベネズエラや、ドミニカの人には聞いていないのでまた聞いてみます ともツイートを行っていた。
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