スプラ2 ガチマッチ スケジュール。 スプラ2、『みんなのウデマエ分布』が明らかに!

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スプラ2 ガチマッチ スケジュール

任天堂Switchで大人気のゲームである「スプラトゥーン2」では、2時間毎にスケジュール更新があります。 スケジュール更新が来ると、ステージの変更や、ガチマッチ、リーグマッチのルール変更などが行われます。 このスケジュールですが、ゲーム起動時のハイカラニュースやNintendo Switch Onlineのアプリで確認ができます。 しかし、もっと手軽に確認したい! ぱっと見てステージやルールを確認できるようにしたい、と思っている方も多いのではないでしょうか。 ゲームやアプリを起動しなくても、簡単にスケジュールやルール、サーモンランが開催されているのかを確認する方法があります。 今回はその方法を本記事でご紹介します。 スプラトゥーン2では2時間毎にスケジュール更新がある 任天堂Switchで大人気のゲームの1つに「スプラトゥーン2」があります。 インクの色で陣地を塗って相手を倒すゲームで、老若男女問わずユーザーが多いですよね! そんなスプラトゥーン2には、様々なステージやルールが用意されています。 本作から、サーモンランという新しいシステムも導入されました。 そして、スプラトゥーン2では、2時間毎にスケジュール更新が入ります。 更新が入ると、ステージの変更や、ガチマッチ、リーグマッチのルールが変更されます。 時間によってステージやルールが違うので、現在はどこなのか?何のルールなのか? それ以降のスケジュールはどうなっているのか?を確認している方も多いのではないでしょうか。 得意不得意なステージ・ルールなどがあるので、スプラトゥーン2のプレイヤーにとっては、スケジュールチェックは欠かせませんw スプラトゥーン2のスケジュールを確認する方法 スプラトゥーン2のスケジュールを確認する方法は、いくつかあります。 まずは、一般的な方法をご紹介していきますね。 その1:ハイカラニュースで確認する 1つ目として、 ハイカラニュースで見るという方法があります。 ハイカラニュースは、スプラトゥーン2のソフトを起動した際に流れるものですね。 ただし、ハイカラニュースは、スリープ状態から復旧させると流れない場合があります。 その場合は、ハイカラニュースでスケジュールを確認することはできないので、ロビーで見るしかありません。 また、ハイカラニュースで流れるのは現時点のステージやルールのみです。 それ以降のスケジュールを先に見ることはできません。 正直、ハイカラニュースって長いですし、スキップもできないので面倒なんですよね・・・w そのため、スリープ状態にしてからすぐに始められるようにしている方が多いかと思います。 その2:Nintendo Switch Onlineで確認する 2つ目は、 Nintendo Switch Onlineのアプリで見る方法があります。 Nintendo Switch Onlineは、任天堂の公式アプリです。 Google Play、App Storeで簡単にダウンロードができます。 Nintendo Switch Onlineでは、ステージの確認だけでなく、ゲソタウンでの注文。 過去50戦の戦歴、サーモンランのスケジュールや武器の組み合わせなどを詳細に見ることができます。 さらに、現在のスケジュールだけでなく、その先のスケジュールも前もって確認ができるんですね。 19時に帰宅するけど、その時のスケジュールやルールはなんだろう?と見られるのはとても便利です。 その他、武器ごとの勝利数、塗りポイントなどの記録も見られます。 スプラトゥーン2をプレイしている方であれば、このアプリは欠かせません。 スプラトゥーン2のスケジュールを簡単に確認するには? 一般的には、Nintendo Switch Onlineを使用している方が多いと思います。 しかし、Nintendo Switch Onlineのアプリは、ナワバリやガチマッチのステージやルールを1つの画面でぱっと見ることができません。 また、アプリを毎回起動しないといけないので、ちょっと面倒だったりもします。 しかし、とあるアプリを使うと、アプリを起動することなく、さらにひと目で全ルールのステージなどを確認することができるのです。 そのアプリというのが「 ika Widget2 イカウィジェット2 」というもの。 こちらは非公式のアプリですが、設定1つでめちゃくちゃ簡単にスケジュール確認ができるようになります。 たまに不具合などはありますが、できることも多く公式アプリよりも優れているんですw イカウィジェット2でできること スプラトゥーン2のコアなプレイヤーであれば、愛用している方が多いイカウィジェット2。 イカウィジェット2では、主に以下のことができます。 ・スケジュールの確認 ・ゲソタウンでの注文 ・ブランドごとに付きやすいギア、付きにくいギアの一覧 ・過去のバトルの戦歴 ・バトルの戦歴の詳細 ・サーモンランの記録 イカウィジェット2のすごいところは、過去のバトルの戦歴が50戦以上のこしておけるということなんです。 公式アプリだと、古いものから上書きされていきますが、イカウィジェットの「Stats」でデータをアップしておくと、アプリ内にデータが残り続けます。 それにより、過去の平均データなども見られたり、ルールや日付、武器、場所などのデータが細かく見られるんです。 直感的に使えるので、自分のデータを細かく残しておきたい方にはめちゃくちゃおすすめ! さらに、スケジュールも簡単に管理ができるんです!! それぞれのOSで見え方や設定が異なりますので、以下で解説していきますね。 iPhoneでのスケジュール設定のやり方・方法 iPhoneでは、意外と活用する方が少ないウィジェット機能。 ホーム画面から一番左にスワイプすると、ウィジェットの設定画面が出てきます。 すでにウィジェットが設定されている方は、ウィジェットの下の方に「編集」というボタンがあります。 この編集ボタンを押すと、追加できるウィジェット一覧が出てきます。 その後、ホーム画面に戻って左にスワイプすると、ウィジェット画面にスケジュールが追加されています。 ゲソタウンも追加したので今回は2種類が表示されている状態。 しかし、これだとウィジェットの幅をとってしまう・・・という方は、右上にある「表示を減らす」で幅を小さくすることができます。 iPhoneの場合、ウィジェットで見られるスケジュールは現在とそれ以降の4時間分のみです。 また、文字のみなのでちょっと分かりづらいかもしれません。 それでも、アプリを起動することなく確認ができるのは、かなり便利だと思います! ちなみに、Androidのウィジェットはめちゃくちゃすごいので、よかったらAndroidのウィジェット機能も読んでみてくださいw Androidでのスケジュール設定のやり方・方法 Androidで設定する場合は、まずホーム画面でアプリなどがない場所を長押しします。 長押しをすると、下に「ウィジェット」という項目が出てきます。 ウィジェット一覧から「イカウィジェット」を探してください。 その中に、スケジュール、ゲソタウン、リザルトという3種類が出てきますので、「スケジュール」を長押しします。 そうすると、ホーム画面にウィジェットが出てくるので貼り付けをしてください。 サイズは、貼り付けたイカウィジェットを長押しすると「リサイズ」で変更ができます。 スケジュールは、画像内を下にスライドすることで、その先のスケジュールも確認できます。 iPhoneと異なり、Nintendo Switch Onlineで出ている全スケジュールがこの画面で確認できちゃいます! しかも、ステージも写真付きなのでめちゃくちゃわかりやすい!! 他にも、スケジュールを小さくして、ゲソタウンやリザルトを貼ることもできます。 ゲソタウンは、この画面からタッチするだけで注文も可能です! 削除したい場合は、スケジュール画像部分を長押しすることで消すことができます。 このウィジェット設定をしておくと、スマホの画面をオンにしただけでスケジュールがひと目でわかるんですね。 アプリを起動する必要がないので、本当に便利ですw スプラトゥーン2をより楽しむために スプラトゥーン2で、ナワバリ、ガチマッチ、リーグマッチに適用されるステージは23種類あります。 また、ガチマッチやリーグマッチのルールは、ヤグラ、アサリ、ホコ、エリアの4種類がありますね。 ガチマッチに関しては、毎月ステージの組み合わせの変更がありますが、学校や仕事が終わった後のスケジュールがどうなっているか、サクッと見られるのはとても便利だと思います。 Nintendo Switch Onlineは、武器の記録やボイスチャットなどにも使用できますので入れておいて損はありません。 しかし、スケジュールを確認するには少し手間がかかります。 イカウィジェットは、アプリを起動することなくスケジュールが簡単に確認できるので、一度使い始めると本当に便利です! 非公式ということで意外に知らない方も多いようですが、Nintendo Switch Onlineではできないこともたくさんあります。 イカウィジェットを知らなかったよ~!という方は、ぜひこの機会に活用してみてくださいね。

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『スプラトゥーン2』C帯ガチマッチがガチ過ぎで初心者お断り状態に│SWITCH速報

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スポンサードリンク ラストスパートの効果は? ラストスパートの効果説明は 「対戦終了の30カウント前から、インク効率とインク回復速度がかなりアップします」とある。 この言葉通り、インク効率アップ(メイン)、インク効率アップ(サブ)、インク回復力アップがそれぞれ メインギア2個とサブギア4個分の効果になる。 また、説明文には書かれていないが、 復活時間短縮の効果も発動する。 体感的には無限に打てるんじゃないかというくらい、インク効率が上昇する。 冒頭でも紹介したように、特にナワバリバトルでは最後の30秒でひっくり返ることも多いので、付けておくと役立つ場面が意外と多い。 そして、説明文中の 「30カウント前」という言葉。 これは「30秒前」というだけではない。 ガチマッチの延長戦に突入してからも効果が継続するほか、実は ガチマッチで相手に残りカウント30まで進められた時も効果を発揮する。 つまりガチマッチ5分間のうち仮に最初の1分で30カウントまで進められたとしたら、残り4分間は常にラストスパートの効果が発動していることになる。 スプラトゥーン2は攻めている時より反撃(打開)する時の方が難しくなる。 そういった意味で 30カウントまで進められた時からの強力な反撃カードになるのは心強い…かもしれない。 こう考えると、やはり効率はやや悪いように感じる。 では、相手に残り30カウントまで進められる(=70カウント進められる)ことを想定して装備するべきか? 私のイカリング2の記録をもとに調べてみた。 すると、 50戦中、18銭でカウント70まで相手に押し込まれているバトルがあった。 (18戦中15戦で負けていた。 敗戦率83%) ここで私がラストスパートを装備してバトルを繰り返し、70カウント以降の敗戦率を再度自己検証してみた。 …とこうなればめでたし、めでたしなのだが、まだ この話には続きがある。 スポンサードリンク ラストスパートを発動していない時の立ち回りはやはり少し苦しくなる 上記でもご紹介したように、70カウントまで押し込まれた時の敗戦率は減少したが、代わりに 70カウントまで押し込まれるバトルが増えてしまった。 が、プレイしている感覚的にもやはり ラストスパートでメインギアを1つ潰しているのは、少しもったいないなと感じる場面が多かった。 また、当たり前の話だが、残り時間3分くらいで30カウントに押し込まれることもあれば、残り時間40秒くらいで30カウントまで押し込まれる時もある。 そうそう簡単に30カウントまで押し込まれることはなかなかないというのも、実際にプレイしてみて改めて感じた。 結論的に言うと、ラストスパートを装備することの恩恵は トータル的に見るとあまりないのではないかと感じた。 ただし、 ラストスパートを装備していなくてもガチマッチでカウント70まで押し込まれてしまうバトルが多いようであれば、装備する価値はあるのではないだろうか? この辺りは 自分のプレイスタイルや負けパターンを確認しながら装備するか考えるのがよさそうだ。 ラストスパートと相性のいい装備は? ラストスパートはインク効率が上がるので、 プライムシューターのようなインク効率が悪い武器に装備したりすると効果的。 だが、メインウェポンだけではなく、サブウェポンにも注目しながらラストスパートを装備するといい。 特に クイックボム、カーリングボム、ロボットボムの3つのサブウェポンは連投(あるいは多投)することにより、撃ち合いで有利になれることも多い。 それぞれに必要なインク効率アップ(サブ)の必要数は以下の通り。 クイックボムは3連投するためにギア3. 2個か2. カーリングボムは2連投するためにギア3. 2個か2. ロボットボムは2連投するためにギア3. ラストスパートでギア 2. 4個分になるので、 クイックボムであればサブギア2個以上、カーリングボムであればサブギア1個以上、ロボットボムであればメインギア1個とサブギア2個で連投できるようになる。 最後の30カウントで塗りもキルも狙いたいときは、この辺りを意識しながら他のギア構成を考えてみても面白い。 ラストスパートは強いか?まとめ ラストスパートは主にインク効率系のギアが2. 4個分つく。 かなり塗れるようになるので、ナワバリバトルでは最後の押し返しで役立つ場面も多い。 ガチマッチではラスト30秒だけでなく相手に残りカウント30まで進めれた時も効果を発揮する。 実際、 相手に70カウントまで進められた所からの反撃はしやすくなる。 ただし、発動していない時には何も装備していないのと同じなので、それ以外の立ち回りが少し苦しくなる。 私自身で検証した限りでは、劇的に勝率が改善することはなかった。 自分のバトルを見返してみて、70カウント進められているバトルが多いのであれば、恩恵も多いかもしれない。 ラストスパートと相性のいい武器は プライムシューターなどのインク効率の悪い武器の他、 サブウェポンを見ながら装備するのも効果的。 特にクイックボム、カーリングボム、ロボットボムの3つはインク効率アップ(サブ)をいくつか積んでおくことで、ラストスパート発動時には連投しやすくなる。 塗りだけでなく、 キルも取りやすくなるだろう。 食わず嫌いの人も多いかもしれないが、ぜひ一度入れてみてはいかがだろうか?.

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【スプラトゥーン2】「スケジュール情報」(変更される時間・ステージ選ばれ方)まとめ!│ホロロ通信おすすめゲームと攻略裏技最新まとめ【ホロロ通信】

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スポンサードリンク ラストスパートの効果は? ラストスパートの効果説明は 「対戦終了の30カウント前から、インク効率とインク回復速度がかなりアップします」とある。 この言葉通り、インク効率アップ(メイン)、インク効率アップ(サブ)、インク回復力アップがそれぞれ メインギア2個とサブギア4個分の効果になる。 また、説明文には書かれていないが、 復活時間短縮の効果も発動する。 体感的には無限に打てるんじゃないかというくらい、インク効率が上昇する。 冒頭でも紹介したように、特にナワバリバトルでは最後の30秒でひっくり返ることも多いので、付けておくと役立つ場面が意外と多い。 そして、説明文中の 「30カウント前」という言葉。 これは「30秒前」というだけではない。 ガチマッチの延長戦に突入してからも効果が継続するほか、実は ガチマッチで相手に残りカウント30まで進められた時も効果を発揮する。 つまりガチマッチ5分間のうち仮に最初の1分で30カウントまで進められたとしたら、残り4分間は常にラストスパートの効果が発動していることになる。 スプラトゥーン2は攻めている時より反撃(打開)する時の方が難しくなる。 そういった意味で 30カウントまで進められた時からの強力な反撃カードになるのは心強い…かもしれない。 こう考えると、やはり効率はやや悪いように感じる。 では、相手に残り30カウントまで進められる(=70カウント進められる)ことを想定して装備するべきか? 私のイカリング2の記録をもとに調べてみた。 すると、 50戦中、18銭でカウント70まで相手に押し込まれているバトルがあった。 (18戦中15戦で負けていた。 敗戦率83%) ここで私がラストスパートを装備してバトルを繰り返し、70カウント以降の敗戦率を再度自己検証してみた。 …とこうなればめでたし、めでたしなのだが、まだ この話には続きがある。 スポンサードリンク ラストスパートを発動していない時の立ち回りはやはり少し苦しくなる 上記でもご紹介したように、70カウントまで押し込まれた時の敗戦率は減少したが、代わりに 70カウントまで押し込まれるバトルが増えてしまった。 が、プレイしている感覚的にもやはり ラストスパートでメインギアを1つ潰しているのは、少しもったいないなと感じる場面が多かった。 また、当たり前の話だが、残り時間3分くらいで30カウントに押し込まれることもあれば、残り時間40秒くらいで30カウントまで押し込まれる時もある。 そうそう簡単に30カウントまで押し込まれることはなかなかないというのも、実際にプレイしてみて改めて感じた。 結論的に言うと、ラストスパートを装備することの恩恵は トータル的に見るとあまりないのではないかと感じた。 ただし、 ラストスパートを装備していなくてもガチマッチでカウント70まで押し込まれてしまうバトルが多いようであれば、装備する価値はあるのではないだろうか? この辺りは 自分のプレイスタイルや負けパターンを確認しながら装備するか考えるのがよさそうだ。 ラストスパートと相性のいい装備は? ラストスパートはインク効率が上がるので、 プライムシューターのようなインク効率が悪い武器に装備したりすると効果的。 だが、メインウェポンだけではなく、サブウェポンにも注目しながらラストスパートを装備するといい。 特に クイックボム、カーリングボム、ロボットボムの3つのサブウェポンは連投(あるいは多投)することにより、撃ち合いで有利になれることも多い。 それぞれに必要なインク効率アップ(サブ)の必要数は以下の通り。 クイックボムは3連投するためにギア3. 2個か2. カーリングボムは2連投するためにギア3. 2個か2. ロボットボムは2連投するためにギア3. ラストスパートでギア 2. 4個分になるので、 クイックボムであればサブギア2個以上、カーリングボムであればサブギア1個以上、ロボットボムであればメインギア1個とサブギア2個で連投できるようになる。 最後の30カウントで塗りもキルも狙いたいときは、この辺りを意識しながら他のギア構成を考えてみても面白い。 ラストスパートは強いか?まとめ ラストスパートは主にインク効率系のギアが2. 4個分つく。 かなり塗れるようになるので、ナワバリバトルでは最後の押し返しで役立つ場面も多い。 ガチマッチではラスト30秒だけでなく相手に残りカウント30まで進めれた時も効果を発揮する。 実際、 相手に70カウントまで進められた所からの反撃はしやすくなる。 ただし、発動していない時には何も装備していないのと同じなので、それ以外の立ち回りが少し苦しくなる。 私自身で検証した限りでは、劇的に勝率が改善することはなかった。 自分のバトルを見返してみて、70カウント進められているバトルが多いのであれば、恩恵も多いかもしれない。 ラストスパートと相性のいい武器は プライムシューターなどのインク効率の悪い武器の他、 サブウェポンを見ながら装備するのも効果的。 特にクイックボム、カーリングボム、ロボットボムの3つはインク効率アップ(サブ)をいくつか積んでおくことで、ラストスパート発動時には連投しやすくなる。 塗りだけでなく、 キルも取りやすくなるだろう。 食わず嫌いの人も多いかもしれないが、ぜひ一度入れてみてはいかがだろうか?.

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