王になった男 ヨジング あらすじ。 「王になった男(原題)」のあらすじ|韓流No.1 チャンネル

ヨジング主演韓国ドラマ「王になった男」あらすじ感想レビュー *ネタバレなし │ おもろいドラマBLOG♡

王になった男 ヨジング あらすじ

2020. 9%を記録した時代劇。 暴君イ・ホンと道化師ハソンの1人2役を演じるのはヨ・ジング。 そして、王妃ユ・ソウンを演じるのはイ・セヨン。 ホンとハソンの間を行き来するイ・ギュにユン・ジョンソクが演じる。 王になった男 あらすじ 王であるイ・ホンは前の王で父に疎まれていた。 だが、先王が亡くなり、王になり弟であるユルを殺害した。 しかし、ホンはたばこを好み、狂っていっていた。 ホンはギュに本当に狂う前に方法を見つけるように指示を出した。 ギュはハソンと出会い、ホンに言われたことを現実にした。 そして、ハソンはホンの代役として王になり、ホンは宮殿を出た。 だが、ホンは全く変わらなかった。 代役となったハソンは一度は宮殿を抜け出した。 しかし、妹ダルレがチスの息子イギョムに乱暴されたと知り、 チスの所に乗り込んだ。 ハソンはチスに犬の料金と同じ2両を渡され怒った。 ハソンはダルレの事があり、復讐のために宮殿へ戻った。 「 王になった男-各話あらすじ」はこちらから ご覧になりたい話数を押していただけると各話の詳しいあらすじが表示されます。 見どころポイント このドラマは、イ・ビョンホンが主演映画の「王になった男」のドラマ版。 映画は1千万人と好評であり、ドラマの方も期待が大きい。 ヨ・ジングは王とその代役の1人2役を演じる。 王であるホンの時と、ハソンの時とでは、声の高低まで違いました。 ホンの時は低く、ハソンの時は高く。 まずはこの違いを見てほしい。 次に王妃ユ・ソウン。 ソウンは王であるホンと代役であるハソンの両方から愛される王妃。 だけど、ホンは元々聖君だったが、途中から変わってしまい、心を痛めた。 だが、ハソンに代わり、 ホンではないことに気付かないままハソンを愛してしまう。 そして、ホンではないハソンに気付いた時のソウンの気持ちをしっかりと見てほしいと思います。 どうしたらよいかと悩むソウンだが、自分の気持ちはもう固まっているという演技を すごく上手に表しています。 あとは、周りにいるチョ内官役チャン・グァンや大妃役のチャン・ヨンナム、シン・チス役のクォン・ヘヒョなどの 演技は本当にすごみがあります。 王になった男 評価・レビュー 韓国ドラマ「王になった男」の評価レビュー&感想です。 ストーリーの良し悪し、出演者の演技力、物語の展開、脚本の面白さなどを総合的に評価しています。 映画の方も見ましたが、ドラマの方も大変良かったです。 ヨ・ジングが演じる、王であるイ・ホンと芸人でその日暮らしのハソン。 1人2役という難しい役どころだったとは思いますが、 見事に分けていました。 王であっても弟を殺してしまったホンは、声が低く、気に入らなければ 殺してしまおうという、精神不安定さが目に見えた。 そして、芸人だったけど、ギュによって王の代わりをするようになったハソン。 ハソンは少年のような声を出していて、それでいて、 自分が賤人だったため、ないがしろにされてはダメだと、 民を思いやる王になっていくハソン。 この2人の正反対が本当によかった。 そして、ホンとハソンの両方を支えたイ・ギュ。 最期は志半ばで亡くなってしまうのがおしい人でした。 忘れてはいけないのがチャン武官。 ホンを守っていたのに途中からハソンに代わったことで 自身の心も変わって行ったのだ。 という葛藤もあったけど、 それも乗り越えて、ハソンを王として認めて最期まで 自身の信念を貫いた。 喜怒哀楽がキチンと描かれた時代劇でした。 そして、映画のリメイクドラマだけど、映画にもまけないドラマでした。 王になった男・登場人物 韓国ドラマ「王になった男」のキャスト&主な登場人物一覧です。 主人公(ヒロイン)から脇役まで、登場人物の詳細をリスト表示。 主演俳優・女優および共演者情報など、出演者プロフィールが一目でわかります。 イ・ホン=ハソン役(ヨ・ジング) 弟を殺害してしまったという罪悪感に苛まれて、精神状態が不安定な王イ・ホン。 ホンにそっくりな芸人ハソン。 ホンはギュに命じてハソンを宮殿へ連れてきた。 ハソンはホンの代わりに王に成り代わる。 イ・ギュ役(キム・サンギョン) 都承旨。 ハソンを見つけホンの為に宮殿へ連れてくる。 自身がしようとしていたことを実現するためにホンを殺害し、 ハソンを王として認める。 ユ・ソウン役(イ・セヨン) ホンの妻で王妃。 ホンが東宮時代に婚姻した。 しかし、王になってからホンとは夫婦関係はうまくいっていなかった。 そして、ハソンが偽物の王だと気付いたが、 ハソンの事を愛した。 シン・チス役(クァン・ヘヒョ) ホンを王とするときに大妃の父親を殺害した。 その後、功臣となり、コソン府院君となる。 チョ内官役(チャン・グァン) ホンに仕える内官だったが、ハソンが来たことによって、 ハソンを本当の王として仕え始める。 チャン・ムヨン武官役(ユン・ジョンソク) ホンを守る護衛武士。 途中まで守っていた王がハソンだとは気づかなかった。 ホンに言われ、ハソンを殺害しようとするが、 ハソンに惹かれていた自分に気づき、ハソンを守るようになる。 王になった男 基本情報 放送局:tvN 韓国放送開始日:2019年1月 話数:全16話 平均視聴率:10.

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王になった男

王になった男 ヨジング あらすじ

その場に居合わせた王の側近イ・ギュ(演:キム・サンギョン)はハソンの芸をやめさせようとするが、仮面をとったハソンの姿を見て息を呑む。 ハソンは王に瓜二つの顔立ちをしていたのだ。 イ・ギュはハソンに王の影武者をさせるため、宮廷に連れてくる。 宮中に渦巻く陰謀から、一度は宮廷を逃げ出すハソンだが、庶民がふみにじられる現実を知り、次第に本当の王になって世界を変えたいと願うようになる。 一方、王妃のソウン(演:イ・セヨン)は冷酷な王から距離をおいていたが、ある日突然優しくなった王に戸惑いつつも、次第に惹かれていく。 一方本物の王であるイ・ホンは、両親の愛を受けることなく寂しく育ちようやくのちに 王妃となるソウンと出会い幸せになれると思った矢先に様々な試練が訪れるのです。 王になった男 完走。 ヨジング 素晴らしい。 悪王とその王に瓜ふたつの芸人の2役見事だった。 政 とは無縁だった芸人が王として成長し まわりからの信頼を得ていく姿は感動した。 王の側近中の側近 キムサンギョンの存在感もこのドラマの大きな魅力のひとつだと思う。 2役を演じたヨジングが本当にすごかった。 別人だった。 ハソンと都承旨とのシーンは終わりに近づくにつれて強い信頼関係を築いていってて本当に素晴らしかった。 15、16話は泣いてしまった。 この4人の関係がとても好きでした。 右上のキムサンギョンさんの役は 魅力的で良かったな。 — Rin Gooosha 「 一話一話、映画を観ているかのような重量感でした!」 「 ヨジングくんの一人二役の演技が圧巻で見応え抜群!」 などの、『 王になった男 原題 』対して初めて時代劇を見た方でも最後まで楽しめるストーリーだったと絶賛するような声が多く上がっていました。 しかし、ギュのうしろには晉平君を守る人々がおりその者たちがギュに剣を振りかざしたのです。 ギュはこのような遺言を残して亡くなります。 「殿下が正しい判断で罪人として断罪されたことを見て怒った民の心を癒してください。 」 その遺言を読んだハソンは、自分自身を王の座にのし上げようとしたギュの死に泣き叫ぶのです。 その頃、大妃は左議政(朝鮮王朝議政府の正一品の官職)チスに「道化師を王座から引きずり下ろせ」と命じるのです。 一方ハソンは大妃を処断します。 ハソンは大妃を呼びこのような命令をするのです。 「反乱の首謀になった、大妃キム氏を廃庶民(身分を奪い庶民にすること)にし、死薬を飲ませろ!私の罪は自分で責任をとる。 大妃の罪は大妃が責任をとれ!」 命令を聞いた大妃は、最終的には死薬を飲み自ら自殺。 最終的にハソンは袞龍袍(コンリョンポ、朝鮮時代の王または王世子)を脱いで王宮をさりました。 それから2年後。 突然消えたハソンを長く待ち望んでいたソウンは、ふたたび再会し、永遠の愛を約束したところで幕を閉じました。 まとめ いかがでしたでしょうか? ヨ・ジングさんが初めて一人二役を演じ話題になっている時代劇 『 王になった男 原題 』。 日本でもイ・ビョンホンさん主演で映画が公開された作品ともあって放送前から注目が集まっているんですよ! ドラマ版では禁断のロマンスも描かれているのでどのような結末を迎えるのか要チェック!! 調べてみたところ、2019年12月16日 月 現在、動画配信サイトでは配信されていませんでした。 配信の情報が入り次第 追記・更新するので乞うご期待!!.

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「王になった男(原題)」のあらすじ|韓流No.1 チャンネル

王になった男 ヨジング あらすじ

スカパー!では1話無料放送。 ヒロインを演じるイ・セヨンも、など多くのヒット作に出演。 陰謀渦巻く宮廷を舞台に、理性を失った狂気の王とその影武者となった道化師、その間で翻弄される王妃との関係を描き、その巧みなストーリーが評価され韓国では同時間帯1位の視聴率を獲得。 また、放送に先駆けて7月17日(金)には「王になった男」の制作舞台裏を映した特別番組を、8月にはヨ・ジング、イ・セヨン、キム・サンギョンの3人と共に、ドラマ前半の映像を振り返りながら撮影秘話をたっぷりお届けする幕間SPを以下のように放送する。 その場に偶々居合わせた王の側近イ・ギュ(キム・サンギョン)はハソンの芸を見て止めさせようとするが、仮面をとったハソンの姿に思わず息を呑んだ。 ハソンは王に瓜二つの顔立ちをしていたのだ。 イ・ギュはハソンに王の影武者をさせるため、宮廷に連れてくる。 宮中に渦巻く陰謀から、一度は宮廷を逃げ出すハソンだが、庶民がふみにじられる現実を知り、次第に本当の王になって世界を変えたいと願うようになる。 一方、王妃のソウン(イ・セヨン)は冷酷な王から距離をおいていたが、ある日突然優しくなった王に戸惑いつつも、次第に惹かれていくのだった・・・。 撮影の苦労話や現場の雰囲気、ドラマの見どころなどを余すところなくお伝え。 1人2役の撮影方法や、コミカルなシーンの誕生秘話、裏話などを大公開!

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