概要 の最終進化型。 サッカー選手のストライカーがモチーフになっており、としてを覚える。 サッカー選手らしく頭突き技や足技が得意。 キョダイマックスすると耳が長くなり、足元のかえんボールが巨大化する。 そのキョダイ火炎ボールを圧倒的な脚力で蹴り飛ばす「キョダイカキュウ」は特性を無視するほどの強烈な一撃。 16で• 35で ポケモンずかんの説明文 こいしを リフティングして ほのおの サッカーボールを つくる。 するどい シュートで あいてを もやす。 漢字 小石を リフティングして 炎の サッカーボールを つくる。 するどい シュートで 相手を 燃やす。 キョダイマックス エースバーンの もえる とうしが のりうつった キョダイかえんボールは あいてを のがさず まるやきにする。 漢字 エースバーンの 燃える 闘志が 乗り移った キョダイ火炎ボールは 相手を 逃さず 丸焼きにする。 こうしゅに すぐれ おうえんされると さらに もえるが スタンドプレイに はしり ピンチを まねくこともある。 漢字 攻守に 優れ 応援されると さらに 燃えるが スタンドプレイに 走り ピンチを 招くこともある。 キョダイマックス キョダイマックスの パワーによって かえんの ボールは ちょっけい 100メートルを こえることもある。 漢字 キョダイマックスの パワーによって 火炎の ボールは 直径 100メートルを 超えることもある。 「進化」と書かれているわざは進化時におぼえるわざです。 35 ラビフットをレベルアップさせる。 金・銀の以来の単タイプのほのおタイプ御三家の最終進化型である。 解禁初日の使用率ランキングは7位。 なお、エースバーンのモチーフはストライカーであるが、隠れ特性のリベロは同じくサッカー用語ではあるものの、ストライカーとはまるで役割が異なる。 ほのおタイプ御三家では素早さの種族値が最高である。 の攻撃モーションは、技名に「ナックル」とあるにもかかわらずキックのモーションである。 特殊技の攻撃モーションでは左脚で蹴るモーションであり、は右足で蹴るモーションとなっている。 の追加コンテンツ第1弾 にて、のすがたが登場した。 マックスレイドバトルには登場せず、を使用することでのみキョダイマックス可能な個体が入手できる。 キョダイマックスわざはほのおタイプの。 アニメにおけるエースバーン マンガにおけるエースバーン ポケモンカードにおけるエースバーン• を参照。 一般的な育成論。 の詳しい対戦考察や育成論は、以下のようなサイトでも取り扱っています。 外部サイトの安全性・正確性・合法性等あらゆる点については、何ら保証しません。 を参照のこと。 関連項目• - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -.
次の夢特性エースバーン解禁 特性「リベロ」 夢特性の「リベロ」は技を出す前にその技のタイプに変わるという以前、言わずと知れた超人気ポケモン「ゲッコウガ」の特性「へんげんじざい」と全く同じ効果のものです。 この「へんげんじざい」を手に入れたゲッコウガは前作のポケモンUSUMで使用率ランキングミミッキュに次ぐ最高2位まで上り詰め環境をこねくり回していました。 特性「リベロ」は弱点がないのと一緒 特性「リベロ」は弱点がないのと一緒です。 その理由は簡単で例え弱点をつかれる相手に対面を作られても相手に弱点技を打たれる前に、持ち前の高い素早さから他のタイプに変わることができるからです。 全ての攻撃技がメインウエポン タイプ一致で電気技も打てるので水ポケモンにも有利です! エースバーンはゲッコウガと同じように様々なタイプのサブウエポンを持つことができます。 タイプ一致の1. 5倍の火力で打てない攻撃技のことをポケモン対戦界隈では、サブウエポンと呼びますが、打った技のタイプに「リベロ」で変化することにより実質全てタイプ一致で打つことができます。 特性「リベロ」を持つエースバーンは全ての技がメインウエポンと言っても良いでしょう。 全ての攻撃技が他のポケモンと比べて火力が高すぎるくらい高い。 それがリベロエースバーンです。 典型的な高速アタッカー。 耐久値は低すぎると言うほど低くない。 バリエーション豊かなエースバーンの攻撃技 エースバーンが攻撃技として打てる技はなんと12属性。 つまりエースバーンは12タイプに自由に変わることができます。 まさにどんなポジションでも試合に参加できる「リベロ」と言うところでしょうか。 エースバーン。 とんでもない逸材です。 炎「かえんボール」 命中は90%で不安定、威力が120と高く10%火傷の追加効果もあるとっても強い技。 「リベロ」の効果でもはや炎ポケモンとして扱う必要は全くないが憶える攻撃技の中ではトップクラスで高性能なので採用されることは多くなるだろう。 さすが専用技。 あく「ふいうち」(先制技) 威力70の先制技。 相手が攻撃技を選択しないと不発に終わるとは言え強すぎる。 天は二物を与えた。 タイプ一致で打てるので耐久に努力値を振っていないドラパルトはもはや一撃である。 エスパー技を読んだ場合は先制で悪タイプになれば相手の攻撃技を透かしながらふいうちを当てることができる。 イカれている。 格闘「とびひさげり」 かくとう技。 威力は高いが命中が90%、外したら体力が半分消し飛ぶので、ゴーストタイプや「まもる」系の技持ちに要注意。 ダイウォールを全ポケモンが使えるようになった現環境では少し使いにくい。 環境で逆風といえど、未だ数を減らさないカビゴンを筆頭にドリュウズ、ラプラスなどかくとうタイプが刺さるポケモンが意外に多いため採用されることも多いだろう。 エスパー「しねんのずつき」 威力90の命中90%の平凡な攻撃技。 20%のひるみ効果はおまけくらいで考えよう。 エスパー技を採用する理由としては「夢ゴリランダー」が増えると予想される現環境で、同時に増えることが予想される「ドヒドイデ」を対策するところが1番の理由だろう。 他には意外に構築に刺さることが多い格闘タイプにも一方的に強くなれるので採用の価値は高い。 ダイマックス技のダイサイコを打つと「ふいうち」が打てなくなるので注意したい。 飛行「とびはねる」「アクロバット」 どちらかと言うと「とびはねる」の採用の方が多そう。 「とびはねる」の技自体がどうのこうのではなく、とにかく「ダイジェット」が打てると言うことが重要。 すばやさを上げながら殴れるタイプ一致の飛行技が弱いわけない。 エースバーンは環境の全てのダイジェットエースをごぼう抜きにしていった感がある。 また「とびはねる」は2ターン技なので相手のダイマックスを枯らせる。 つよい。 はがね「アイアンヘッド」 言わずと知れた命中安定のはがね技。 威力は80とそこそこだが、30%ひるみが頭おかしい。 タイプ一致で打てるのでかなりの威力が出る。 「ミミッキュ」に抜群が取れると言うだけでもう採用の価値がある。 どんな状況からでもひるみで勝ち筋を掴めるし、ダイマックスして打てば防御が上がる。 でんき「エレキボール」 特殊技である。 技の威力は相手のすばやさ依存。 エースバーンより早いポケモンには威力40。 最速調整で素早さ種族値が60以上のポケモンでエースバーンより素早さが低いポケモンには威力が60になる。 それ以下の素早さのポケモンには威力が上がる。 努力値の振り方によるがアーマーガアには威力80、ドヒドイデには威力120で打てると思って貰えばだいたい合ってると思う。 エースバーンの特殊攻撃力は低いので、あまり採用されることはないかと思われたが、タイプ一致+命の玉で結構火力が出るので、両刀採用も結構いる模様。 威力が安定しないのと、特殊技という面で使い所が限られるので少し使い辛いか。 むし「とんぼがえり」 命中安定の虫技。 威力70でぶん殴りながら交代できる。 有利対面でも不利対面でも気軽に打っていけるとっても便利な技。 威力はさておき、殴りながら交代できる点、無効にされない点の2つで唯一無二の性能でとっても重宝される。 エスパータイプや悪タイプに抜群をつくことができ、特にサザンドラやタチフサグマ、カットロトムあたりにはいい感じで使えるだろう。 ダイマックスして打つダイワームも特殊ポケモンの火力下げれて強い。 どく「ダストシュート」 威力が120ととっても高い毒技。 命中は80と少し不安、30%で毒状態も美味しい追加効果だ。 前作のUSUMと比較してフェアリータイプの採用率は下がったのでそこまで高い必要性は感じないが、アシレーヌなどを対策しようと思うならこの技を採用すべきだろう。 ノーマル「すてみタックル」 強い技だけど。 あんまり要らないと思う。 ゴースト「シャドーボール」 特殊技。 命中安定の威力80。 ふいうちがあるのでゴーストタイプ対策にこの技を態々入れる必要性はあまりないが、特殊型エースバーンを使うのであれば候補に上がってくる。 地面「マッドショット」 特殊技。 威力55と低い。 相手のすばやさを1段階下げるので「がんせきふうじ」の同じように使える。 ダイマックスすると威力110になるのでそこそこ強い。 リベロエースバーンまとめ エースバーンがぶっ壊した環境 もともと壊れてはいた環境だが、この「リベロ」エースバーンの登場で、ポケモン剣盾の対戦環境は、目まぐるしく変化するだろう。 今後もポケモンから目を離せない。 追加コンテンツでさらに環境が変わるか!?楽しみである。 変化技と型の考察記事はこちら.
次のこれが今のポケモンか・・・😳 正直カプ環境や ガル環境よりは楽しいと思う😆 エースバーンは どうあがいても強いので 育成してない方は最優先に育成するべき。 — だいちゃん 1日1記事 Daichanblog 特性のリベロが強く、 ダイマックス環境との相性が良すぎです。 特にダイジェットで弱点だった地面技をすかす動きが強い。 今回はそんな、 エースバーンの対策ポケモンを思いつく限り記載してみます。 エースバーン対策 ・カバルドン エースバーン対策として今最も流行っているポケモン。 HB特化すれば火炎ボールも2耐えする耐久の持ち主。 ステルスロック、あくび、じしんと厄介な技を使えるので 相手に不利な択を迫れる。 ラム持ちには一方的にボコられたり 珠持ちの火炎ボールは2耐えしなかったりするので注意。 ・ミミッキュ 特性を利用したトリックルーム展開+のろいで退場する型なら エースバーン対策になる。 選出しておくだけで とびひざやダイナックルをすかせるので プレッシャーにもなる。 ・ウオノラゴン スカーフエラがみやトリックルームエラがみで倒す。 エースバーン側からの有効打はカウンター以外ないのも強み。 ・パルシェン 超物理耐久でとびひざもギリ耐えられます。 返しのシェルブレードで乱数一発。 ハイドロポンプなら確定一発。 対面からでしか勝てないので後出しは不可能。 ・ギャラドス 威嚇ギャラドスならワンチャンあり。 格闘技や炎技を半減で受けられる強みもある。 とはいえダイジェットに後出しすると半分以上入ってしまうため ダイマックスを切るしかなくなる。 ・ドサイドン こいつが最強の対策だと思う。 物理耐久がかなり高い上に 火炎ボールやダイジェットを半減で受けられる。 とび膝蹴りもHぶっぱするだけで半分入りません。 まとめ エースバーンの対策はどんな形であれ 考えておかないとランク対戦に行けません。 例として上記対策を試すのもあり。 以上、参考になれば幸いです。
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