多数の魚の目を芯から除去した画像 札幌の元整形外科看護師が ・魚の目の芯の取り方は、消毒済みの、専用のマシンで周りのタコもケアしながら、魚の目(ウオノメ)の 芯のみをピンポイントで削ります。 ・皮膚科での液体窒素で焼くような 痛い治療とは違います。 札幌ナチュエイド のケアは、 芯のみを丁寧に削るので、痛みがほとんどありません。 正常な皮膚を傷つけて出血したり、白っぽくふやけて芯が見えなくなります。 そして、より悪化してしまうことがあるので、おすすめできません。 マシンで芯の根元まで完全に削ることで、その場で痛い魚の目(ウオノメ)からの解放が期待できます。 魚の目を芯から除去する画像(動画) 特殊なパーツで気持ちいい、美脚効果もあるオーダーインソール ・ ・正しい靴の選び方指導 ・ウォーキング指導 に力を入れています。 特に、 は、魚の目(ウオノメ)の除去後、インソールを使用することで、 「長年の悩みから解放され、もうできなくなった」 と喜びの声多数。 お客様から好評です。 元整形外科看護師である私自身も、魚の目を芯から除去し、インソールを使用することで、長年の悩みだった痛い 魚の目(ウオノメ)ができなくなりました。 効果には個人差がございます。 歩くと足裏・足の指が痛い|魚の目(ウオノメ)とは? 骨と骨の間や骨のくぼみにできて、皮膚の内側に芯を作って厚くなるもの。 足の指(小指)魚の目 骨と骨の間や関節のくぼみなど、奥に食い込みやすい場所の角質が増殖して 内側に向かってくさび状の芯を作るのが、 魚の目(ウオノメ)です。 タコに比べると小さく、真ん中にプチっと硬い 芯 ができるのが特徴です。 この芯が痛みを感じる所に達するので、歩くと刺激を受け痛くなります。 専用マシンで魚の目の再発原因になる芯を残さずに除去します。 正常な皮膚を傷めないので、病院の皮膚科での液体窒素での処置(俗にいう、皮膚科で焼く治療)のような痛みは、ほとんど痛みを感じません。 魚の目の芯がかなり深い場合や多数ある重度の場合はご予約時にあらかじめ2回目のご予約をしていただく場合がございます。 2回目料金は1か所目5,000円。 2か所目以降一か所増えるごとに+1000円とさせていただきます。 その場合は、再度お時間をいただく必要がございますのでご了承ください。 なお、その場合の返金はいたしかねますので、ご了承下さい。 魚の目(ウオノメ)の芯を除去したお客様の声・口コミ 札幌市A様 痛い魚の目(ウオノメ)から解放されました 魚の目(ウオノメ)多数の足を全力で処置していただき感謝しかありません! 半ばあきらめていた痛みから解放される日が来るなんて!今後は再発しないように, いたわってあげようと思います。 (こちらのお客様は両足にそれぞれ10個くらいありましたが、インソールを作成し、以来、魚の目ができていません) 札幌市K様 痛い魚の目(ウオノメ)ができなくなり、快適です いろいろと時間をかけて丁寧に教えていただきありがとうございます。 足から治すこと(腰痛)に重要性があることに気づかされ、目からウロコです。 (こちらのお客様は、インソールを作成いたしました。 ありがとうございます! 札幌市I様(許可をいただき、ご本人のブログより抜粋させていただきました) 痛みがなく取ってくれ、終わった後も痛みなし。 もっと早く行けばよかった 最初は1~2個だったのが、どんどん増えてゆく~。 魚の目(ウオノメ)をかばうと、ほかのところに負担がかかって次々に魚の目が増えるみたいです。 機械で魚の目をとってくれたんですが、まったく痛みなし!!!!!!痛みを感じるぎりぎりのところまで削るので、摩擦で熱く感じることもあるんだよ~。 と言われましたが、 むしろ気持ちいい(笑) 終わった後は、魚の目の突き刺さるような痛みなし!! もっと早く行けばよかたなー。 こんなに楽なんだもん。 生活習慣を見直すきっかけにもなりました。 ! ありがとうございました。 (お客様はインソールを作成し半年以上たった現在でも魚の目(ウオノメ)はできていないそうです) お問い合わせ・お申し込みとご予約可能日.
次のサイズが合わない靴を履き続けたり、ハイヒールなど足への負担が大きい靴を履いていたり、変な歩き方をしていたり…というのが主な原因です。 靴や歩き方が直接的な原因となっている場合が多いため、魚の目が足の裏以外に発生することは極めて稀です。 年齢に関係なく発生する可能性のある魚の目ですが、大人に比べると子供は魚の目にかかりにくいとされています。 魚の目は角質が硬く厚く変化したものですが、幼い子供の足裏は皮膚が柔らかいため、角質が芯を持つほど硬くなる可能性が低いからです。 もしも魚の目ができたら、ただちに対処するよう心掛けてください。 なぜなら魚の目は、放っておいても 自然治癒することが無い症状だと言われているからです。 それどころか、痛みのある魚の目を放置したことによって歩き方がおかしくなり、また別の部分に魚の目が増える可能性すらあるのです。 魚の目は自然治癒する可能性が極めて低い症状です。 皮膚の内部まで硬い角質が食い込んでいる状態なので、この芯を取り除くまで痛みが治まることはありません。 魚の目の治療は皮膚科などの医療機関で行うことも可能ですが、そこまで重症でなければ自宅で対処することも可能です。 基本的に芯が皮膚表面から浅いほど対処が簡単なので、魚の目ができたら早めに対処することをオススメします。 自宅で魚の目の治療を行う方法ですが、街の薬局やドラッグストアでも簡単に手に入る「市販薬」を使うのがよいでしょう。 魚の目の治療に使える市販薬は各製薬会社から販売されており、自分で手軽に魚の目の治療を行えるため昔から多くの人々に愛用されてきました。 市販薬は使い方も簡単で安全性も高いため、よほど状態が悪化していない限りはわざわざ皮膚科を受診することもないでしょう。 サリチル酸には角質軟化作用があり、塗った部分の皮膚は徐々に腐食して柔らかくなっていきます。 柔らかくなった皮膚が再生しようとする働きを利用して、魚の目やイボの治療に使われる薬剤です。 サリチル酸が含まれた市販薬を使うときに気を付けたいのは、健康な皮膚も腐食させる可能性があるということです。 患部に適確に塗れば問題ありませんが、誤って健康な皮膚に塗ると、溶かさなくていい皮膚まで腐食させてしまいます。 サリチル酸によって腐食した皮膚は時間の経過と共に自然治癒しますが、一時的に肌荒れの原因になる可能性もあるので使い方には充分に注意しましょう。 塗りすぎが怖いという方は、薬剤が呼び散る心配のない絆創膏タイプの市販薬を選ぶことをオススメします。 サリチル酸を含んだ市販薬は、やや刺激が強いため使い方には注意が必要です。 用法・用量を守っていれば健康な大人は特に問題なく使用できますが、一定の条件下にある方には使用できない場合があります。 最も注意すべきは、妊娠中のお母さんです。 スピール膏などを製造しているニチバンは、サリチル酸を含んだ薬品について 「妊娠中の使用は控えてください」と明言しています。 外用薬として使用する分には問題ないと言われていますが、サリチル酸を内服した場合には胎児に奇形が及ぶという報告があるためです。 妊娠中の使用は控えるべきサリチル酸ですが、産後であれば特に問題ないとされています。 サリチル酸によって影響があるのはあくまで胎児だけなので、授乳中や子育て中のお母さんなら問題なく市販薬を使用できます。 また、ニチバンは子供に使用する場合の注意喚起も行っています。 子供がサリチル酸入りの市販薬を使っても健康に被害は及びませんが、サリチル酸を含んだ市販薬は稀に「痛み」を感じることがあります。 そのため、自分で「痛い」と意思表示ができる年齢の子供なら、サリチル酸を含んだ市販薬を使っても問題ないとしています。 参考 横山製薬が製造しているイボコロリ・ウオノメコロリは、魚の目の市販薬としては国内で最も手に入りやすいもののひとつです。 どちらも「液体タイプ」「絆創膏タイプ」の両方があり、症状や好みに応じて使い分けることができます。 イボコロリとウオノメコロリの2種類があるため迷ってしまいますが、実はどちらもサリチル酸が主成分の薬剤で、実はあまり大きな違いはありません。 どちらも魚の目・タコの治療に使うことができ、効果にも大きな差はないと考えてよいでしょう。 強いてイボコロリとウオノメコロリの違いを挙げるなら、 「ウオノメコロリはイボ治療には使えない」ということくらいでしょうか。 イボコロリはイボ・魚の目・タコの3症状に効き目を発揮しますが、ウオノメコロリは魚の目・タコの2症状にしか使えません。 細かい成分の違いはありますが、使う側にとっての大きな違いはイボに使えるかどうかという点くらいです。 ちなみに顔や首にできたイボにイボコロリは絶対に使ってはいけません!その理由などは以下で詳しく説明しています。 関連記事 絆創膏メーカーとして有名なジョンソン・エンド・ジョンソン社も、魚の目治療用の市販薬を製造しています。 「バンドエイド タコ・ウオノメ除去用」は、痛い魚の目を保護しつつ治療を行ってくれる優れた市販薬です。 バンドエイド特有の保水性のあるパッドが水分を保持することで、よりサリチル酸の働きが発揮されやすい環境を作ります。 肌色半透明なので目立ちにくく、入浴しても剥がれにくいのがバンドエイドの特徴です。 効果や使い勝手は申し分ありませんが、バンドエイドの弱点はフリーサイズが無いことです。 現在販売されているのは「足の指用」「指の間用」の2種類のみとなっています。 大きめの魚の目には対応できない可能性があるため、サイズが合わなければ他の製品を選ぶようにしましょう。 意外に簡単!魚の目の芯の抜き方 サリチル酸を含んだ市販薬で皮膚を柔らかくしたら、いよいよ魚の目の芯を抜いてみましょう。 最初は怖いかもしれませんが、魚の目の芯は慣れれば意外なほど簡単に抜けます。 薬剤の影響で白くなった皮膚は、表面が簡単に剥がれるほど柔らかくなっているはずです。 芯の上に覆いかぶさっている皮膚を軽く取り除いたら、その下に隠れていた芯がむき出しになります。 あとは、ピンセットを使って芯を抜くだけです。 痛みを感じない程度に、芯だけを狙って引っこ抜くのがポイントです。 上手く行けば、一発でスポンっと抜けてしまうことでしょう。 もしも痛みを感じるようなら、無理に引っこ抜く必要はありません。 もうしばらく市販薬を塗って様子を見つつ、少しづつ対処していきましょう。 どうしても自分で抜くことができないという場合は、皮膚科で先生に抜いてもらうという方法もあります。 芯が取れた後の魚の目のケア方法とは 上手く行けば痛みも出血もなく魚の目の芯を抜くことができます。 しかし失敗すると、芯を抜いた拍子に血が出てしまうこともあるので注意しましょう。 魚の目の芯を抜いて血が出るのは、剥がす必要の無い皮膚を傷つけてしまった場合です。 そもそも魚の目の芯は角質で血管は通っていませんから、上手く抜けば血が出るはずはありません。 もし血が出たなら、それは「皮膚をほじくりすぎた」「ピンセットで皮膚を切った」などの原因によるものです。 言ってみれば単なる怪我なので、雑菌が入らないように消毒して絆創膏を貼っておきましょう。 魚の目の芯を抜いた後には、「皮膚に穴が空いてしまった」ということを気にする方も多いようです。 確かに、もともと芯があった部分にはポッカリと穴が空いてしまうケースがほとんどです。 しかし魚の目の治療後に穴が空くのは当たり前なので、それ自体を過度に心配する必要はありません。 ちゃんと芯が取り切れてさえいれば、その穴は新陳代謝の力によって自然治癒します。 ただし、空いた穴をそのまま放置するのは危険です。 痛みが無かったとしても、魚の目の治療痕はあくまで「傷口」なので、そのまま放置していると雑菌が入る恐れがあります。 雑菌の影響でウイルス性イボができたり化膿したりというケースも考えられますので、穴がふさがるまでは消毒や絆創膏でのケアを忘れないようにしましょう。 原因1. 芯が隠れて見えないだけ 魚の目には必ず芯がありますが、芯が皮膚の表面から必ず見えるとは限りません。 芯が皮膚の奥深くに隠れている場合は、魚の目というよりもイボやタコのように見えることがあります。 しかし、どんなに深くとも芯がある以上はそれを取り除かなければ魚の目は治りません。 芯が見えない場合はスピール膏やウオノメコロリなどの市販薬を使い、皮膚を柔らかくしてみましょう。 皮膚の表面が柔らかくなると、その下に潜んでいた芯が見えてくる場合があります。 芯が深すぎて取れないという場合は、皮膚科を受診してください。 自分で取るのも不可能ではありませんが、あまり深い場所にある芯は神経に触れている可能性があるので危険が伴います。 魚の目やタコを刃物で削り取る危険性 昔から、魚の目やタコの治療に刃物を使う人が後を絶ちません。 カッターやカミソリを使って魚の目を削り取る治療に全く効果が無いとは言いませんが、かなり危険度が高いため絶対にオススメはできません。 まず、無理に削り取ろうとすると皮膚に雑菌が入る恐れがあります。 サリチル酸を含んだ市販薬を使っていれば雑菌の発生はある程度防げますが、薬のサポート無しに削るなんて皮膚に雑菌を送り込んでいるようなものです。 皮膚の内部が菌に感染した場合、魚の目が治るどころか傷口が化膿したり、ウイルス性イボができてしまうかもしれません。 また、魚の目を削っているつもりが誤ってウイルス性イボを削っていたというケースも報告されています。 ウイルス性イボを削ると、潜んでいたウイルスがばら撒かれてしまうため、体のあちこちにイボが広がってしまう可能性があります。 症状が悪化する恐れがありますので、決して下手に手を出してはいけない症状なのです。 以上のことから、刃物を使った魚の目の除去はリスクの高い方法であるといえます。 しかも、刃物で魚の目の芯を完全に取り除くことは困難で、この方法はリスクが高い割に成功率が低いのです。 魚の目に対して様々な治療法が確立されている現代、わざわざ刃物を使うことは決して賢明とはいえません。 魚の目が人にうつる可能性はある? 結論から言えば、魚の目が人にうつることは絶対にありません。 魚の目は「靴のサイズが合わない」などの原因で角質が異常発達したものなので、人に感染しようがないからです。 誰かにうつるのではないかと心配していた方は、ひとまずご安心ください。 もしも誰かにうつったのだとすれば、それは魚の目ではなく「ウイルス性イボ」の可能性が高いとみられます。 ウイルス性イボは魚の目と勘違いされることが多い症状ですが、魚の目とは違ってウイルスの感染を原因としているため人にうつります。 自分と同時期に周囲の人が魚の目に悩まされ始めたら、念のために症状を以下のページで確認してみましょう。 関連記事 魚の目はとても再発の確率が高い症状です。 治療したと思っても、またしばらくすると同じ場所に魚の目ができることがあります。 再発を防ぐために、魚の目が治ったあとも油断せずに再発防止策をとるようにしましょう。 魚の目の再発を予防するのに最も効果的なのは、 「自分に合った靴を履く」ことです。 現代人の魚の目は、靴のサイズや形が合っていないことで起こりやすいと言われています。 靴が足の形に合っていないせいで、変な場所に負担がかかってしまうというわけです。 靴のサイズをピッタリ合わせるだけでも、魚の目の予防には大きな効果を発揮します。 もともと足への負担が大きいハイヒールなどを履いている方は、プライベートだけでも楽な靴に履き替えて足を休ませてあげましょう。 靴がピッタリなのに魚の目ができてしまうという方は、そもそも歩き方がおかしい可能性があります。 無意識に傾いて歩いたり、足を引きずるようにして歩く方などは、足に負担がかかりやすいため魚の目ができやすくなります。 姿勢よく真っ直ぐ歩くように矯正すれば、魚の目ができるリスクを減らすことに繋がるはずです。 上記でご紹介した市販薬「ジェルコーンリムーバー」と同じドクターショール社が製造している足の保護パッドです。 靴を履くときに足に挟むジェルパッドで、靴の摩擦や衝撃から足を守ってくれます。 一応、商品名には「靴ずれ・まめ保護」とありますが、魚の目の保護用に使う方も多い製品です。 このジェルパッドは2層構造になっており、表面の「シールド層」が摩擦から足を守ってくれます。 その下にあるジェル構造の層はクッション性に優れているため、足を衝撃から守る働きを担います。 魚の目は一点に長い間刺激が集中することで発生するため、このジェルパッドで足への刺激を分散することはかなり有効だと考えられます。 靴ずれ・まめ保護ジェルパッドは「足指用」と「かかと用」の2種類が発売されているので、特に気になる部分に使うと良いでしょう。 もちろん、すでに魚の目ができてしまっている場合の保護パッドとして使うことも可能です。 綿混サラリ洗える足まめパッドは、ネットショップなどでかなり評判の良い製品です。 つま先の部分に履く靴下といった感じのシンプルなデザインですが、実際に使った人からは「魚の目が痛みにくい」「歩きやすい」といったレビューが寄せられています。 実はこの製品、足底に厚さ5㎜の特殊な繊維層を用いており、歩くときの衝撃を吸収してくれるので足裏にできた魚の目が痛みにくくなります。 さらに指先が一本づつ分かれた設計になっているので、指の間にできた魚の目もしっかりと保護してくれるのです。 何度も洗って使えるので、慢性的な魚の目に悩まされているという方には経済的にもオススメの保護グッズです。 つま先に履けるデザインなので、綿混サラリ洗える足まめパッドを履いた上から靴を履いても問題ありません。 スニーカーのようなタイプの靴ならまず見えませんし、ベージュタイプを選べばハイヒールなどの靴でも目立ちにくいので普段使いが可能です。
次のお買い上げいただける個数は5個までです リニューアルに伴いパッケージ・内容等予告なく変更する場合がございます。 予めご了承ください。 名 称 HapYcom ハピコム ウオノメコロリ 内容量 6ml 特 徴 ウオノメコロリは魚の目やタコなどの乾燥した角質を湿らせる作用のある乳酸をサリチル酸に加えて配合し、ガンコな魚の目・タコに、より効果的に工夫された医薬品(角質剥離剤)です。 患部に塗布するとすばやく乾燥し、白い被膜をつくり、厚く硬くなった皮膚をやわらかくし、魚の目・タコを取り除きます。 痛む患部を保護するウオノメパッド付です。 効能・効果 魚の目、タコ 用法・用量 1日1〜2回、キャップ付属の棒で、1滴ずつ患部に塗布してください。 2.目に入らないように注意してください。 万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。 3.本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。 4.小児に使用させる場合には、必ず保護者の指導監督のもとに使用させてください。 5.本剤が健康な皮膚に付着すると、その部分も白く軟化し、痛んだりするので、患部の周りの皮膚につかないよう、よく注意して使用してください。 もし、ついた場合にはすぐにふきとってください。 特に、指の間に塗布する場合は薬液が乾くのを確認してください。 6.薬液は少しずつ塗布してください。 一度に多量の薬液を使用しますと皮膚を荒らします。 2.薬液はすぐに乾いて白い被膜となり、有効成分が患部に浸透していきます。 薬剤が乾いた後は、そのまま入浴や水仕事をしてもさしつかえありません。 3.必要に応じ、ウオノメパッドを貼ってください。 次に塗布するときは、白い被膜をはがしてから塗ってください。 無理な場合は重ねて塗布してください。 3〜4日間塗布を続けますと、患部が白く変化してきます。 4.白く軟化しはがれ始めた患部を、被膜と共にピンセット等で痛みを感じない程度に取り除いてください。 患部をお湯につけると取り除きやすくなります。 5.患部が完全に取れるまで1.〜4.の要領で繰り返しご使用ください。 患部が取れた後、皮膚は自然に再生されます。 成分・分量 本品100mL中 サリチル酸・・・10g 乳酸・・・10mL 添加物としてコロジオンYを含む。 乳幼児(7歳未満) 2.次の部位には使用しないでください。 (1)顔面、目の周囲や唇、粘膜など。 (2)首などの皮膚のやわらかい部分。 (3)炎症又は傷のある患部。 (1)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)糖尿病の治療を受けている人。 (4)医師の治療を受けている人。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 3.本剤を1ヶ月くらい使用しても症状の改善がみられない場合や、使用後、かえって症状が悪化した場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 4.塗布した患部の周囲にシミ状の跡形がつく時がありますが、これは一時的で、塗布を中止すればもとの皮膚にもどります。 ながびく場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 2.本剤は揮発性ですので、キャップの締めがゆるいと薬液が固まってしまいます。 ご使用後は、瓶の口・ネジ山に白く固着した薬液をよく拭き取った上、キャップをしっかり締めて、直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。 3.本剤は引火性ですので、火気に近づけないでください。 4.誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないでください。 5.本剤が衣服や布、家具や床、絨毯、畳などに付着した場合、変質することがあります。 こぼしたり周囲についたりしないようご注意ください。 患部に塗布するとすばやく乾燥し、白い被膜をつくり、厚く硬くなった皮膚をやわらかくし、魚の目・タコを取り除きます。 痛む患部を保護するウオノメパッド付です。 2.目に入らないように注意してください。 万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。 3.本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。 4.小児に使用させる場合には、必ず保護者の指導監督のもとに使用させてください。 5.本剤が健康な皮膚に付着すると、その部分も白く軟化し、痛んだりするので、患部の周りの皮膚につかないよう、よく注意して使用してください。 もし、ついた場合にはすぐにふきとってください。 特に、指の間に塗布する場合は薬液が乾くのを確認してください。 6.薬液は少しずつ塗布してください。 一度に多量の薬液を使用しますと皮膚を荒らします。 2.薬液はすぐに乾いて白い被膜となり、有効成分が患部に浸透していきます。 薬剤が乾いた後は、そのまま入浴や水仕事をしてもさしつかえありません。 3.必要に応じ、ウオノメパッドを貼ってください。 次に塗布するときは、白い被膜をはがしてから塗ってください。 無理な場合は重ねて塗布してください。 3〜4日間塗布を続けますと、患部が白く変化してきます。 4.白く軟化しはがれ始めた患部を、被膜と共にピンセット等で痛みを感じない程度に取り除いてください。 患部をお湯につけると取り除きやすくなります。 5.患部が完全に取れるまで1.〜4.の要領で繰り返しご使用ください。 患部が取れた後、皮膚は自然に再生されます。 乳幼児(7歳未満) 2.次の部位には使用しないでください。 (1)顔面、目の周囲や唇、粘膜など。 (2)首などの皮膚のやわらかい部分。 (3)炎症又は傷のある患部。 (1)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)糖尿病の治療を受けている人。 (4)医師の治療を受けている人。 2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 関係部位:症状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 3.本剤を1ヶ月くらい使用しても症状の改善がみられない場合や、使用後、かえって症状が悪化した場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 4.塗布した患部の周囲にシミ状の跡形がつく時がありますが、これは一時的で、塗布を中止すればもとの皮膚にもどります。 ながびく場合は、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 2.本剤は揮発性ですので、キャップの締めがゆるいと薬液が固まってしまいます。 ご使用後は、瓶の口・ネジ山に白く固着した薬液をよく拭き取った上、キャップをしっかり締めて、直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管してください。 3.本剤は引火性ですので、火気に近づけないでください。 4.誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないでください。 5.本剤が衣服や布、家具や床、絨毯、畳などに付着した場合、変質することがあります。 こぼしたり周囲についたりしないようご注意ください。
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