ラグナ クリムゾン ネタバレ 22。 漫画『ラグナクリムゾン』、普通に読むと面白いが抜き出すとクッソシュールになるシーン多すぎwww : あにまんch

ラグナクリムゾン / 小林大樹(2)、風を操る第三位階を倒して、次は時を操る第一位階

ラグナ クリムゾン ネタバレ 22

Contents• 竜が人類の敵 この世界では、 竜が人類の敵として描かれています。 人類の中で、 竜を狩る存在を 「狩竜人 かりゅうど 」 と呼ばれています。 強い竜を狩るために チカラを求める主人公。 竜の方のチカラがとにかくすごすぎる。 主人公ラグナがストイック。 「まだだ… もっと強く… もっともっと 強く!」 竜を倒すためにチカラを欲する 主人公ラグナ。 竜を倒すためにストイックにチカラを求め続けます。 一撃で人類を大量虐殺するような竜に 立ち向かっていきます。 そのために限界の限界の限界を超えて… RPGっぽく言うと レベルをマックスまで上げて、 マックスのレベルを一桁ぶち上げて、 桁違いにレベルアップして それを何度も何度も何度も何度も。 …みたいな異次元な強さを求めていきます。 慢心とか油断とは対極の感情を 研ぎ澄ませて煮えたぎらせて ストイックにチカラを求める。 …とにかくものすごいです。 絵がポップでキレイ 絵も好みなのもポイント高かったです。 10年以上前に いばらの王ってマンガがあったんだけど、 岩原裕二作品 ちょっと絵の系統が似てるなーと 思いました。 同じスクエア・エニックスの作品だからかなあ。 キャラクターの瞳が大きめに描かれていて、 全体的にポップで読みやすい印象。 あと、効果音の描写が なんだか特徴的です。 まとめ、ストイックさに圧倒される ラグナクリムゾンの話でした。 主人公ラグナが竜を滅ぼすために ものすごくストイックな姿勢を魅せてくれます。 強さのためなら、 他の物事は全部ナシ、シャットアウト。 イエスかノーか、 オール・オア・ナッシング。 敵方の竜の方も、 強さのケタが違いすぎて 圧倒的。 ページをめくるたびに 一発逆転、 一撃必殺 みたいな 超展開がアツいです。 コレは似てるかなって ストーリー展開を 無理やり引っ張り出すのであれば、 ハンターハンターのキメラアント編かな。 そのくらいの頂上決戦感が 第一話から繰り広げられてます。 毎回毎回、 重厚感ある、ずっしりとした まるで血が沸騰しそうになるような 読み応えあるコミックです。

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主人公最強系バトル漫画「ラグナクリムゾン」が超面白い!ネタバレ、感想レビュー

ラグナ クリムゾン ネタバレ 22

まずはあらすじ。 ヘボ狩竜人の少年・ラグナは、ぶっちぎりの竜討伐数を誇る天才少女・レオニカとコンビを組み、日々、竜討伐に挑んでいた。 レオのそばにずっといたい。 」 少年の想いは最凶最悪の竜の強襲により、儚くも散りさる…。 最近は逆に珍しい 純ファンタジーな世界観を持つバトル漫画です。 雰囲気で言えば「ベルセルク」や「クレイモア」に近いですね。 この2つよりは雰囲気が重すぎず、もっとスカッと読むことができます。 全体の展開の早さや気持ちよさは「ヘルシング」が近いと思います。 読みやすさで言えば「ハガレン」に近いかもしれません。 同じガンガン系の漫画ですし、似てるところがあるのかもしれませんね。 熱すぎる。 圧倒的な戦闘描写 もうこれが本当に素晴らしいんです。 戦闘全てがめちゃくちゃカッコいいんです! とりあえず見てみてください! 見開きを大胆に使った圧倒的な戦闘描写は読者に息をつかせる暇を与えない かっかっこいい……! 凄まじい画力で描かれる圧倒的なスケールを出し惜しみしない戦闘シーンの数々! 主人公は設定上、最初からラスボス格でも瞬殺できるぐらい強いんですが、その強さを惜しみません! 瞬殺です。 強さを隠したりとか、毎回毒蜂が寄ってくるとか、電池抜いたエアトレック履いてくるとか、また何かやっちゃいました? とか そういう出し惜しみは一切しません! 本気で手加減抜きの戦闘シーンを気分爽快に魅せてくれます。 こんなにカッコよくて気持ちいいバトル漫画、本当に久しぶりです。 主人公の登場シーンは、ドラゴンボールで修業を終えた悟空が来てくれた時のような安心感とワクワク感さえありますね。 主人公が鬼強系だと「うしおととら」の序盤なんかもそうですよね。 味方が強ければ敵も強い。 強さを強さで叩き伏せあう超絶バトル! 天使かと思った? 残念! 竜でした! 作中的には最強クラスであることは変わりないんですが、漫画的にはまだまだ序盤も序盤です。 それに対して主人公はというと、やはり圧倒的な戦闘力で圧倒的なチート能力を正面から叩き潰しにいきます。 例えば、上記の「時を止める能力」ならば、 時を止める前に瞬殺します。 ですが、相手もまだまだチート能力を持っていて、 ならばそれも叩き伏せる! みたいな熱い展開の連続です。 本当に出し惜しみが一切ありません。 逆転に次ぐ逆転の怒涛の展開に私は目を釘付けにされました。 お互いが持ちうる切り札を切りまくるような怒涛の展開には興奮しっぱなしになってしまいますね。 脳筋だけじゃない頭脳戦・心理戦も熱い! ラグナさんが主人公の顔ではない マジで くっそ熱くて面白いです! とにもかくにも展開を出し惜しみしないんですよね。 読者が見たいと思ったシーンをすぐやってくれる。 無駄な引き伸ばしをしないし、予想を裏切り期待を裏切らない。 既存の漫画だと「ヘルシング」に近いですね。 あまりにも面白い展開を出し惜しみしないので、おいおい大丈夫かと心配になってしまうほどです。 ガンガンJOKERで連載していますが、漫画アプリ 「マンガUP! 」でも無料で読めます。 また、でも 1話は無料で公開しています。 ただ、無料公開は分割がめちゃくちゃ鬱陶しいです。 なのでまずは試しに読んでみて、面白ければコミックスで一気読みを推奨します。 私は巻数も少ないですし、一気読みしたかったのでKindleで購入しました。

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『ラグナクリムゾン』第31話のネタバレ&最新話!貯水槽に現れた怪物

ラグナ クリムゾン ネタバレ 22

Contents• 竜が人類の敵 この世界では、 竜が人類の敵として描かれています。 人類の中で、 竜を狩る存在を 「狩竜人 かりゅうど 」 と呼ばれています。 強い竜を狩るために チカラを求める主人公。 竜の方のチカラがとにかくすごすぎる。 主人公ラグナがストイック。 「まだだ… もっと強く… もっともっと 強く!」 竜を倒すためにチカラを欲する 主人公ラグナ。 竜を倒すためにストイックにチカラを求め続けます。 一撃で人類を大量虐殺するような竜に 立ち向かっていきます。 そのために限界の限界の限界を超えて… RPGっぽく言うと レベルをマックスまで上げて、 マックスのレベルを一桁ぶち上げて、 桁違いにレベルアップして それを何度も何度も何度も何度も。 …みたいな異次元な強さを求めていきます。 慢心とか油断とは対極の感情を 研ぎ澄ませて煮えたぎらせて ストイックにチカラを求める。 …とにかくものすごいです。 絵がポップでキレイ 絵も好みなのもポイント高かったです。 10年以上前に いばらの王ってマンガがあったんだけど、 岩原裕二作品 ちょっと絵の系統が似てるなーと 思いました。 同じスクエア・エニックスの作品だからかなあ。 キャラクターの瞳が大きめに描かれていて、 全体的にポップで読みやすい印象。 あと、効果音の描写が なんだか特徴的です。 まとめ、ストイックさに圧倒される ラグナクリムゾンの話でした。 主人公ラグナが竜を滅ぼすために ものすごくストイックな姿勢を魅せてくれます。 強さのためなら、 他の物事は全部ナシ、シャットアウト。 イエスかノーか、 オール・オア・ナッシング。 敵方の竜の方も、 強さのケタが違いすぎて 圧倒的。 ページをめくるたびに 一発逆転、 一撃必殺 みたいな 超展開がアツいです。 コレは似てるかなって ストーリー展開を 無理やり引っ張り出すのであれば、 ハンターハンターのキメラアント編かな。 そのくらいの頂上決戦感が 第一話から繰り広げられてます。 毎回毎回、 重厚感ある、ずっしりとした まるで血が沸騰しそうになるような 読み応えあるコミックです。

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