サンダーインパルス 15秒間、自身を【帯電】状態にする。 この効果中は、スキル「ライトニングバースト」が強化され、自身のバーストアタックに敵を「麻痺」状態にする効果が付与される。 このスキルは自身が【帯電】状態出ない場合、時間経過で自動的にチャージされる。 このチャージは「スキルゲージの上昇量をアップさせる効果」を受けない。 「帯電」中はバーストアタックに麻痺が付与される。 自身の攻撃性能が跳ね上がる非常に強力なスキルだ。 バーストアタックが強力 アルベールは、バーストダメージアップを持つ。 自身が「帯電」中であれば、敵を麻痺させつつ一方的に大ダメージを与えられる。 アルベールの弱い点 サポートスキルに依存する アルベールは、サポートスキルで自身を強化するのが基本。 サポートスキルは自動回復するものの、 使用タイミングを間違えると攻撃性能がかなり下がるので注意。 アルベールの適正クエスト早見表 有利属性のクエスト適正を記載しています。
次の本イベントは「施設イベント」と称され、剣と槍キャラを強化する施設「お祭りやぐら」を入手できます。 ボン踊りP ポイント を集めて報酬を入手 ダンシングボンオドリのイベントクエストをクリアすると、ボン踊りPを獲得でき、累計ボン踊りPで豪華な報酬が入手できます。 獲得できるボン踊りPは高難易度ほど多く、クエスト中に条件を満たすことでさらに獲得できます。 敵のボスは火属性 今回のイベントクエストのボスは火属性なため、属性有利である水属性のキャラを育てましょう。 イベント報酬 クエスト ボン踊りP よいよい 提灯 さくさく ヌガー 盛り上げ うちわ チャレンジバトル 4,500~ なし 約14 約5 EXボスバトル 2,000~ 約120 約9 約4 ボスバトル上級 500~ 約40 約7 なし 「ボン踊りP」はチャレンジバトル、「よいよい提灯」はEXバトル、「さくさくヌガー」や「盛り上げうちわ」はチャレンジバトルかEXボスバトルの周回がおすすめです。 ダンシングボンオドリ攻略のコツ イベント護符で効率アップ ボン踊りPの入手量を上げる護符 よいよい提灯の入手量を上げる護符 「ダンシングボンオドリ」で入手できる「スゥといっしょ」を装備すると、ボン踊りPやよいよい提灯の入手効率が上がります。 イベント交換では、優先して入手しておきましょう。 お祭りやぐらを強化して火力アップ イベントで、剣と槍キャラを強化できる限定施設「お祭りやぐら」を入手できます。 高難易度クリアには、火力を上げることが重要なので、忘れずに強化しましょう。 また、施設イベントでは、施設を強化するとイベントクエストで敵に与えるダメージが強化されます。
次のドラガリアロストがリリースされてから今年の9月で2年が経つ。 任天堂とCygamesがタッグを組んだiOS、Android向けのゲームアプリだ。 様々なスマホゲームがリリースされる中、任天堂運営のスマホゲームの中でも異色の存在だったためリリース当初から遊んでいる。 とはいえ、様々なスキルを駆使して高難易度のクエストを突破するゲームは得意ではなく、力こそ正義なプレイスタイルの私にとって、真・ドラゴンの試練以降はとてつもない難易度に感じてしまい挫折してしまった。 ドラガリことドラガリアロストには様々なBGMが収録されている。 どのBGMも印象的でほぼボーカル付きだ。 「打ち上げ花火で米津玄師とコラボしたアーティストらしい…そういえば歌だけは聴いたことがある気がする…」当時の私にとってはそれくらいの認知度だった。 以下は、音楽ナタリーによるインタビューである。 DAOKOも参加している。 ここまで抜粋して紹介してきたが、公式動画として ドラガリ内に使用されているDAOKO楽曲をまとめたトレーラーも公開されている。 各楽曲は試聴程度の長さだが、振り返るには十分なのでぜひこちらもチェックしてほしい。 おわりに DAOKOだけでなく、最近の音楽アーティストにありがち…なのかは分からないが、ジャケットやグッズを自分自身で手掛けた絵で彩っていたり、 音楽以外のアウトプットも実に豊富だ。 各分野のアーティストは何故かそれ以外の分野に関してもセンスを発揮する。 くどいようだが本当に本当に多才だ。 加えて世界観も独特でユニーク。 歌詞も良い意味でつかみ所のないものが多い。 いつそんなフレーズが降ってくるのか、素人には想像もつかない。 特に前述したBANG! などもそうだ。 「オスメス心中」ってなんだよ。 時々適当に形容詞と名詞を並べただけにみえる歌詞もあるが、それでも成立するクオリティになっているのが不思議な感覚で、 聴けば聴くほど素人には未知の分野ように感じる。 ドラガリアロストはゲーム自体もお勧めしたいが、ぜひ楽曲にも耳を傾けてほしい。 そして、DAOKOの世界観に取り込まれてほしい。 CDは以下をお勧めする。 ただし、ドラガリとのコラボCDについてはShibuyaKなど一部楽曲がフルではなく、ゲーム同様 トリミング状態で収録されているためDAOKO目的の場合は注意してほしい。 THANK YOU BLUEはドラガリとのコラボではなく、DAOKOのCDとして発売されているものである。 ドラガリ起用楽曲も多数収録されている。
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