相模 川 氾濫 過去。 相模川の洪水浸水想定区域図(想定最大規模)

相模川の想定し得る最大規模降雨による洪水浸水想定区域の指定・公表|茅ヶ崎市

相模 川 氾濫 過去

みなさん、こんにちは!Ayaboです。 非常に強い台風19号が首都圏に近づいています。 1958年(昭和33年)に関東地方や伊豆半島に甚大な被害をもたらした、狩野川台風に匹敵する台風と言われています。 【佐藤さんの動画解説】いま台風はどこ?これからは? 台風19号の12時推定の位置や今後の進路、勢力や注意する時間帯など、気象予報士の佐藤さんの解説動画です。 雨や風のピークはこれから夕方にかけてですが、すでに氾濫危険水位を超えているとされる河川が多数報告されています。 今回は 「相模川氾濫の可能性は?動画・画像や城山ダム放流と過去の洪水についても」と題しまして、神田川の氾濫の可能性や現在の水位、動画や画像と過去の氾濫の様子などに迫ってみたいと思います。 早速、内容へ行ってみましょう! Contents• 相模川氾濫の可能性は? 相模川は水源を山梨県の山中湖とし、山梨県と神奈川県を流れる相模川水系の本流の第一級河川です。 神奈川・城山ダムで緊急放流へ 相模川氾濫のおそれ(テレビ朝日系(ANN)) — Yahoo! 現在、危険水位を超えているのは相模川中流のの厚木付近となっています。 そして上流の城山ダムでは緊急放流を始めるとしています。 先ほどまで午後5時に緊急放流を始めるとしていましたが、放流開始時間を延期すると発表しました。 城山ダムの放流に対して神奈川県は流域の地域、相模原市、平塚市、茅ヶ崎市、厚木市、座間市、寒川町と愛川町の住民に「命を守る行動をとってほしい」と注意を呼び掛けています。 この緊急放流は特例操作(とくれいそうさ)と呼ばれ、ダム水位がダムが洪水調節をして貯留する際の最高水位を越えると予想されるときに行われるダム操作です。 ただでさえ、下流も水位が上がっているわけですから、流域では氾濫する可能性が高まります。 去年7月の西日本豪雨の際、愛媛県のダムで緊急放流が行われた直後に下流の川が氾濫しています。 流域が広い範囲で浸水は発生し、8人もの死亡者を出しました。 現在、城山ダムは緊急放流を見合わせていますが、これから台風19号が関東に上陸にさらに雨量が増えれば緊急放流は避けれなくなってきます。 ダムが緊急放流を始める前に、避難を開始し川へは絶対に近づかないようにしてください。 ネットの声 相模川、荒川、多摩川、入間川、etc 神奈川、埼玉、東京の名だたる川がいつ氾濫してもおかしくない状態とか、信じられん・・ — bbm づ民 bbmsms1 ダムを守るために ダム放流して相模川、多摩川氾濫させるか、 迷ってるんだろうな偉い人達。 — あ~しゃん🍀 himithuu1230 相模川の水位が氾濫危険水位を超え、21時50分位は9. 69mに達するという予報が出た。 ほぼ10m近い水位の上昇。 これは、かなりヤバい。 本人も家も。。 相模川氾濫の可能性は依然として高く、もはや時間の問題ともいえます。 流域にお住まいの方は、身の安全を守る行動をとり避難所へ行くことができなければ、できるだけ高い場所に避難しましょう。 最新の情報が入り次第、追記していきます。 今回はここまでとさせていただきます! 最後まで読んでいただきありがとうございました!.

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指定河川洪水予報データベース(リアルタイム更新)

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ページ番号 C1027854 更新日 令和2年6月2日 近年、これまでの想定を超える豪雨により、全国的に河川の氾濫や土砂災害が発生しています。 このような背景のもと、洪水などの水害を防御および被害を軽減するために定められている「水防法」が改正され、相模川の河川管理者である国土交通省および神奈川県より相模川の想定される最大規模降雨による洪水浸水想定区域図が指定・公表されました。 この指定により法律において市町村にあっては住民の方々に危険箇所を周知するため、ハザードマップを作成、配布するといった措置を講ずることとされています。 このため、茅ヶ崎市では洪水浸水想定区域に土砂災害警戒区域を掲載した「茅ヶ崎市洪水(想定最大規模降雨 相模川版)・土砂災害ハザードマップ」を平成29年度に作成しました。 このハザードマップには、台風、大雨による洪水や土砂災害に対する備えや避難に関する情報などについてまとめています。 ハザードマップを活用し、日ごろからご家族や地域の方と話し合い、災害に備えましょう。 高解像度• 低解像度• 画像版• 想定し得る最大規模降雨(想定最大規模降雨)とは 想定最大規模降雨は、当該河川等における降雨だけでなく、近隣の河川等における降雨が当該河川等でも同じように発生するという考えで過去に観測された最大降雨量に基づき設定されています。 年超過確率は1/1000程度の降雨量を上回るもので、相模川における想定し得る最大規模の降雨(想定最大規模降雨)は2日間雨量が567mmです。 洪水(想定最大規模降雨 相模川版)・土砂災害ハザードマップ改訂説明会の実施結果 ハザード改定説明会の際にいただいた意見及びそれに対する対応をまとめております。

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【特集】 ダムを決壊から守る『緊急放流』…一方で、人命にかかわる氾濫の恐れも 台風19号での「決断の舞台裏」

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「名称」または「期間」が青字になっている事例は、それをクリックすることにより レーダ雨量画像を動画表示でご覧いただけます。 千葉県佐倉市を流れる鹿島川や茂原市を流れる一宮川等、千葉県内の複数の河川で溢水・越水による氾濫が発生。 福島県いわき市を流れる夏井川や相馬市を流れる小泉川等、福島県内の複数の河川で溢水・越水による氾濫が発生。 - 2019年 令和1年 10月10日~10月13日 関東・東北地方を中心に国管理河川12箇所 吉田川、阿武隈川、久慈川、那珂川、千曲川、越辺川、都幾川 、県管理河川128箇所で堤防が決壊 - 2019年 令和1年 8月26日~8月29日 九州北部で線状降水帯が形成され、佐賀県多久市と小城市の間を流れる六角川水系の牛津川や伊万里市の松浦川、長崎県佐世保市江迎町の江迎川等において堤防越水等による氾濫が発生 - 2018年 平成30年 6月28日~7月8日 近畿~九州にかけて線状降水帯が複数発生。 国管理河川9水系10河川で浸水被害が発生。 岡山県倉敷市真備町では小田川で2か所、支流の高馬川で2か所、末政川で3箇所、真谷川で1箇所堤防が決壊。 愛媛県西予市野村町ならびに大洲市で肱川が氾濫。 高知県安芸市で安芸川が氾濫。 南富良野町で石狩川水系空知川の堤防が2か所で決壊。 帯広市の十勝川水系札内川支川の戸蔦別川で決壊が発生。 旭川市西神楽の辺別川で堤防が決壊。 の鬼怒川の数箇所で越水や堤防漏水が発生し、堤防1箇所が決壊。 山形県最上小国川が氾濫。 徳島県阿南市では那賀川が氾濫。 京都府福知山市の由良川水系弘法川、宮川、綾部市の大砂利川で溢水が発生。 広島県広島市安佐北区の根谷川が溢水。 山形県南陽市の最上川水系吉野川などが氾濫。 滋賀県大津市の瀬田川 淀川 支流の大戸川および竜王町の祖父川・日野川が溢れ、草津川の支流「金勝川」の堤防が栗東市で決壊。 高島市を流れる鴨川が決壊。 支川で越流や破堤による大規模な外水氾濫が発生。 東京都でも床上・床下浸水ならびに道路冠水等が発生。 沖縄県では床上浸水145件、床下浸水406件の被害。 京都府舞鶴市などで床上・床下浸水が発生。 大分県中津市本耶馬渓町の青地区と耶馬溪町柿坂で山国川が氾濫。 福岡県柳川市大和町六合を流れる矢部川の堤防と支流の沖端川の堤防が決壊。 和歌山県那智川が氾濫。 奈良県十津川村野尻地区で川が土砂でせき止められ氾濫。 16庄原ゲリラ豪雨 7月10日~16日 で土石流災害37箇所,がけ崩れ災害6箇所発生。 兵庫県佐用町で佐用川の河川堤防が破堤。 徳島県那賀町平谷地区で床上浸水26棟、床下浸水5棟、浸水面積1. 愛知県豊橋市で柳生川や内張川が氾濫。 額田郡幸田町の矢作川水系の広田川で堤防決壊。 岡崎市では9つの河川が氾濫。 石川県金沢市の浅野川等で溢水・氾濫が発生。 北秋田市の阿仁川で堤防決壊。 9水系9河川ではん濫危険水位(危険水位)超え。 旧迫川蕪栗沼上流の小山田川、瀬峰川、大水門川および前沢川で越水。 鳴瀬川支川の名蓋川で越水。 北海道の佐呂間町、湧別町の佐呂間別川で越水や溢水。 女満別川やサラカオーマキキン川で破堤。 長野県上伊那郡箕輪町の天竜川で堤防が決壊、の広範囲で土石流、斜面崩壊、浸水が発生。 愛媛県大洲市の肱川が氾濫。 新居浜市船木の客谷川で堤防決壊。 山口県岩国市の錦帯橋の橋脚の一部が流失。 四国の肱川で越水。 - 2005年 平成17年 8月24日~26日 神奈川県寒川町の小出川で溢水。 千葉県山武町の作田川で溢水。 静岡県沼津市の狩野川水系白滝川で溢水。 宮城県白石市の阿武隈川水系白石川および天津沢川で溢水。 阿武隈川水系の蔵王町の森の川、三春町の桜川で溢水。 - 2005年 平成17年 7月8日~10日 大分県や熊本県を中心に床上・床下浸水や土砂災害が発生 - 2005年 平成17年 梅雨前線による大雨 ・ 7月1日~6日 1日から3日にかけて島根県、広島県、山口県、香川県、愛媛県、島根県などで多数の浸水被害。 3日から4日にかけては愛媛県を中心に浸水被害 - 2005年 平成17年 6月28日 新潟県柏崎市の鵜川と鯖石川が決壊・氾濫 - 2004年 平成16年 10月18日~21日 京都府福知山市から舞鶴市にかけて由良川が氾濫。 兵庫県但馬の円山川、豊岡市の出石川で堤防が決壊。 播磨西脇市の加古川、三木市の美嚢川、阪神西宮市の武庫川が決壊または氾濫。 徳島県徳島市の園瀬川が氾濫。 阿南市加茂地区等で床上浸水67棟、床下浸水79棟、浸水面積130ha。 那賀町(旧鷲敷町)では床上浸水40棟、床下浸水14棟、浸水面積35haの被害 - 2004年 平成16年 10月7日~9日 静岡県伊豆市では狩野川水系支流の桂川(修善寺川)が氾濫。 静岡県伊東市宇佐美地区で竜巻発生 クラス不明。 神奈川県横浜市西区の帷子川が氾濫 - 2004年 平成16年 9月25日~30日 兵庫県の佐用川で氾濫。 大分県の八坂川の日本最古の沈下橋『永世橋』が流出 - 2004年 平成16年 8月17日~20日 香川県大野原町五郷の前田川で土石流による河道閉塞。 高知県大川村の朝谷川流域で土石流発生。 愛媛県新居浜市東部の丘陵地帯の小河川で土石流発生 - 2004年 平成16年 7月29日~8月6日 和歌山県の熊野川支流相野谷川が氾濫。 徳島県木沢村で山腹崩壊 - 2004年 平成16年 7月17日~18日 などの九頭竜川水系足羽川・清滝川の9箇所で堤防が決壊 - 2004年 平成16年 7月12日~14日 新潟・福島豪雨:信濃川水系の五十嵐川・刈谷田川・中之島川の堤防が11箇所で決壊 - 2004年 平成16年 6月18日~22日 高知県内の7河川8箇所で警戒水位越え。 徳島県海南町で山腹崩壊 - 2003年 平成15年 台風第10号 8月7日~10日 北海道の十勝川水系美欄別川(本別町)・ペンケ川(池田町)、厚別川水系厚別川(門別町、新冠町)、沙流川水系貫気別川(平取町)・沙流川(日高町)などで破堤 - 2003年 平成15年 前線、低気圧 7月18日~21日 福岡県福岡市の御笠川・綿打川からの溢水により博多駅周辺に浸水被害が発生。 熊本県水俣市において大規模土石流被害 - 2002年 平成14年 台風第6号、梅雨前線 7月8日~12日 宮城県で旧北上川、江合川が溢れて浸水被害が発生。 岩手県東山町で、北上川支川の砂鉄川やその支川の猿沢川が氾濫 - 2001年 平成13年 台風第16号 9月6日~13日 台風が沖縄近海に長時間停滞したため、暴風による家屋損壊や浸水被害が発生したほか、離島を結ぶ交通機関が麻痺したことによる孤立も発生。 長時間にわたって停電や断水が継続 - 2001年 平成13年 台風第15号 9月8日~12日 四国地方~北海道で大雨が降り、神奈川県川崎市の多摩川で堤外宅地が浸水、茨城県浜崎町・千葉県銚子市の利根川で溢水 - 2001年 平成13年 前線、低気圧 9月2日~7日 高知県の非常に狭い範囲に短期間で集中豪雨が発生し、県西南部の土佐清水市、大月町、宿毛市、三原村では宗呂川、福良川、下ノ加江川等が越水 - 2001年 平成13年 台風第11号 8月20日~22日 紀伊半島を中心に大雨となり、三重県紀宝町の新宮川水系相野谷川で越水 - 2001年 平成13年 梅雨前線 7月11日~13日 九州北部で大雨になり、佐賀県三根町の筑後川水系寒水川で破堤、長崎県国見町の多比良川で浸水被害 - 2000年 平成12年 停滞前線、台風第14・15・17号 東海豪雨・恵南豪雨 9月8日~17日 愛知県名古屋市の庄内川水系新川など10箇所で破堤。 岐阜県の矢作川水系上村川などを中心に8河川において溢水等の浸水被害が発生 - 2000年 平成12年 大気の状態不安定、台風第3号 7月3日~9日 関東から東北地方の太平洋側を中心に大雨となり、埼玉県や千葉県等で家屋浸水 - 1999年 平成11年 低気圧 10月27日~28日 東日本や東北地方の太平洋側を中心に大雨となり、岩手県軽米町の雪谷川や青森県八戸市の馬淵川やその支川の浅水川などが氾濫。 千葉県香取市のでアメダスで歴代1位の時間雨量153mmを記録 - 1999年 平成11年 台風18号 9月21日~25日 八代海(熊本県),周防灘(山口県)において高潮,高波災害が発生。 また、愛知県豊橋市や豊川市などでは4個の竜巻 F3クラス が発生 - 1999年 平成11年 前線、台風第16号 9月14日~16日 岐阜県で長良川が氾濫 - 1999年 平成11年 熱帯低気圧 8月13日~16日 東北地方から九州地方にかけての各地に局地的豪雨をもたらした。 神奈川県山北町の酒匂川支川玄倉川で、キャンプ客がダム放流の警告を無視し中州に取り残され、流される事故発生 - 1999年 平成11年 梅雨前線、低気圧 6月23日~7月3日 西日本で激しい雨。 福岡市で地下街に浸水害、広島県で土砂災害 - 1998年 平成10年 前線 9月23日~25日 高知市及びその周辺で長時間にわたって激しい雨が降り続いた - 1998年 平成10年 台風第5号 9月15日~17日 東海地方から北日本にかけて大雨となった - 1998年 平成10年 平成10年8月末豪雨 8月26日~31日 栃木県北部から福島県にかけて記録的な大雨が生じ、那珂川沿川各地ではん濫、阿武隈川でも氾濫発生 - 1998年 平成10年 平成10年8月上旬豪雨 8月3日~7日 新潟県(下越、佐渡)で記録的な大雨により折居川や荒川川、佐渡の藤津川などの堤防が流出したり決壊が発生 - 1997年 平成9年 台風第19号 9月13日~17日 九州から東海地方の広い範囲で大雨となり、九州地方南部や中国・四国地方などでは、高潮や高潮による河川の逆流・氾濫により浸水被害が発生。 宮崎県北川町の五ヶ瀬川支川の北川沿川は各地で溢水氾濫が発生 - 1997年 平成9年 前線、台風第11号 8月3日~13日 九州・四国地方や北海道などで大雨 - 1997年 平成9年 台風第9号 7月24日~29日 四国から東海地方にかけて暴風や大雨。 近畿地方の新宮川水系(和歌山県新宮市等)など、いたるところで河川が氾濫 - 1997年 平成9年 梅雨前線、低気圧 7月1日~17日 鹿児島県出水市で土石流被害 - 1997年 平成9年 台風第8号 6月26日~29日 中国・東北地方を中心に豪雨となり、山形県の村山・最上地方を中心に、最上川水系の河川の内水及び無堤部浸水被害が発生 - 1995年 平成7年 前線、大気の状態が不安定 8月9日~11日 山形・新潟・鹿児島県で大雨 - 1995年 平成7年 梅雨前線の停滞による大雨 7月11日~12日 新潟県上越地方、長野県北信地方、富山県東部地域に集中豪雨が発生。 関川の上・中流部(新潟県妙高市)で河岸侵食や破堤、支川の保倉川(上越市)では桑曽根川や戸野目川などの支川が氾濫。 姫川流域では、長野県小谷村から新潟県糸魚川市の山間部において土砂災害が発生し、下流部(糸魚川市)で破堤 - 1994年 平成6年 寒冷低気圧 9月22日~24日 宮城県の沿岸部を中心に大雨となり、増田川、五間堀川、川内沢川における越水や破堤により、名取・岩沼両市を中心に甚大な被害 - 1994年 平成6年 大気の状態が不安定、寒冷前線 9月2日~8日 大阪府北部から兵庫県南東部で局地的大雨 - 1993年 平成5年 梅雨前線、台風第7・11号 平成5年8月豪雨 7月31日~8月7日 鹿児島市内を流れる甲突川、新川、稲荷川の3河川が氾濫 - 1993年 平成5年 梅雨前線、台風第4号 5月13日~7月25日 前線の活動が長期間活発、台風第4号四国に上陸。 九州南部で年間降水量に匹敵する大雨 - 1992年 平成4年 台風第10号 8月6日~9日 九州、四国、中国や北日本でも大雨 - 1990年 平成2年 前線、台風第20号 9月26日~10月1日 九州から関東の太平洋側で大雨 - 1990年 平成2年 梅雨前線 6月29日~7月2日 九州地方中・北部は台風 6 号から変わった低気圧の接近により梅雨前線が活発化し、集中豪雨となり、佐賀県武雄市の六角川や牛津川で破堤・越水。 大分県竹田市の玉来川や稲葉川が氾濫。 佐賀県各地で土砂崩れや河川の決壊 - 1989年 平成元年 台風第22号、前線 9月17日~20日 太平洋側中心に大雨 - 1989年 平成元年 前線、低気圧 8月31日~9月16日 西日本から中部地方で大雨による浸水被害 - 1989年 平成元年 梅雨前線、台風第6号 6月8日~7月18日 梅雨前線により西日本から東日本で大雨、台風が九州縦断 - 1983年 昭和58年 昭和58年7月豪雨 7月20日~29日 島根県を中心とした大雨により敬川および三隅川・益田川・浜田川を含めた二級河川で、軒並み最高水位を更新し氾濫 - 1982年 昭和57年 台風18号 9月11日~13日 福島県内の阿武隈川水系では堤防5ヵ所が決壊。 静岡県焼津市の瀬戸川とその支川各所で堤防の破堤・決壊・溢水が発生。 神奈川県横浜市の鶴見川の中・下流部の無堤部から溢水 - 1982年 昭和57年 昭和57年7月豪雨 7. 23長崎大水害 7月~8月 長崎県を中心とした記録的な大雨により、中島川、浦上川、八郎川、西彼杵半島では雪浦川などの各河川が氾濫。 長崎県長浦岳のアメダスで歴代1位の1時間降水量153mmを記録。 長崎県長与町役場では観測史上最大となる1時間降水量187mmを記録 - 1981年 昭和56年 昭和56年8月豪雨 台風12,15号と前線 8月3日~6日 8月21日~23日 北海道江別市の石狩川、同水系の雨竜郡妹背牛町の支川大鳳川、美唄市の支川産化美唄川、千歳市の支川嶮淵川、恵庭市の支川柏木川で破堤、越水、十勝川水系の余市郡仁木町然別の然別川で破堤 - 1976年 昭和51年 台風第17号 9月8日~14日 全国的に大雨となり、土砂災害や洪水が多発。 徳島県那賀町(旧木頭村)北川平地区で斜面崩壊、家屋全壊2戸、半壊1戸、出原地区で浸水家屋27戸の被害。 神奈川県横浜市の鶴見川の中・上流部で堤防が決壊、越水 - 1974年 昭和49年 台風第16号 狛江水害 8月31日~9月1日 東京都の多摩川で二ヶ領宿河原堰左岸の堤防が260mに渡り決壊し狛江市の民家19戸が流出、上流部の羽村堰下流右岸の本堤が崩壊、支川浅川では、八高線鉄橋下流右岸、中央線鉄橋下流右岸等の堤防が崩壊 - 1974年 昭和49年 前線、低気圧、台風第8号 七夕豪雨 5月29日~8月1日 梅雨前線により全国で大雨。 土砂災害多発。 7月7日の七夕豪雨では静岡県静岡市の安倍川流域と、清水市の巴川流域で決壊・氾濫ならびに土砂災害が発生。 藤枝市の瀬戸川水系朝比奈川が決壊 - 1972年 昭和47年 昭和47年7月豪雨 7月3日~15日 全国で豪雨災害相次ぐ。 熊本県姫戸町、高知県土佐山田町で土砂崩れ - 1971年 昭和46年 台風23号 8月30日 徳島県の那賀町(旧鷲敷町)や阿南市加茂地区等で、家屋流失1棟、床上浸水92棟、床下浸水86棟等の被害 - 1968年 昭和43年 寒冷前線と台風による大雨 関東大水害 8月8日~17日 近畿地方、東海地方で大雨 - 1967年 昭和42年 羽越豪雨 8月26日~29日 新潟県と山形県での大雨により荒川とその支流である大石川が氾濫して堤防が各地で決壊 - 1967年 昭和42年 昭和42年7月豪雨 7月8日~9日 佐賀県伊万里市を流れる松浦川・伊万里川・有田川およびそれらの各支流で氾濫 - 1966年 昭和41年 台風第4号 6月27日~28日 神奈川県横浜市の鶴見川各所で破堤・溢水・決壊 - 1965年 昭和40年 台風第23号、第24号、第25号 9月10日~18日 3つの台風が相次いで上陸、接近。 全国で暴風と大雨の被害甚大 - 1964年 昭和39年 昭和39年7月山陰北陸豪雨 7月17日~20日 日降水量200mmを超える集中豪雨。 出雲地方で大被害。 島根県斐伊川水系赤川をはじめとして中小河川の堤防決壊や氾濫が発生 - 1962年 昭和37年 梅雨前線による大雨 7月1日~8日 佐賀県で大規模な土砂災害 - 1961年 昭和36年 昭和36年梅雨前線豪雨 三六災害 6月24日~7月5日 全国で大雨被害。 長野県南部の伊那谷など天竜川流域で氾濫発生 - 1959年 昭和34年 伊勢湾台風 昭和の三大台風:上陸時929hpa 9月26日~27日 和歌山県の紀の川や三重県の櫛田川などで橋梁流失4,160箇所、堤防決壊5,760箇所。 岐阜県養老郡養老町では揖斐川の堤防が決壊。 和歌山県南部から愛知県にかけて高潮による浸水発生 - 1959年 昭和34年 台風7号 8月12日~14日 中部地方で暴風と大雨による被害大 - 1958年 昭和33年 狩野川台風 9月26日~28日 静岡県の狩野川が氾濫。 首都圏でがけ崩れや浸水の被害。 神奈川県横浜市や川崎市の鶴見川水系等では氾濫、決壊、溢水が発生 - 1957年 昭和32年 諫早豪雨 7月25日~28日 日降水量1000mmを超える局地豪雨により諫早市の本明川が2度にわたり氾濫 - 1953年 昭和28年 台風13号 9月22日~26日 大阪府の淀川水系の宇治川、八木町の桂川、長岡京市の小畑川、木津川、芥川で数か所で堤防が決壊、滋賀県高島郡の青柳村の安曇川と野洲郡中主町の野洲川で堤防が決壊 - 1953年 昭和28年 南山城の大雨 8月11日~15日 京都府・三重県境で局地豪雨、木津川支流の堰堤、堤防が決壊 - 1953年 昭和28年 南紀豪雨 紀州大水害、7. 18水害 7月16日~25日 和歌山県北部での豪雨により有田川、日高川などが氾濫 - 1953年 昭和28年 梅雨前線 昭和28年西日本水害・白川大水害・6. 26水害 6月23日~30日 九州北部での大雨により、熊本市の白川が氾濫。 福岡県うきは市や久留米市などの筑後川支川巨瀬川や佐賀県の嘉瀬川などで決壊 - 1952年 昭和27年 梅雨前線 7月10日~12日 近畿地方で大雨、大阪府で大きな被害 - 1951年 昭和26年 低気圧と梅雨前線 7月7日~17日 梅雨前線が活発化、中部地方以西で大雨 - 1950年 昭和25年 前線とジェーン台風 台風25号 8月31日~9月3日 徳島県の阿南市加茂地区、吉井地区、阿南市桑野地区及び那賀町(旧鷲敷町)等の那賀川水系において全壊流出129棟、半壊・床上浸水2,101棟、床下浸水3,825棟の被害 - 1949年 昭和24年 キティ台風 8月31日 東京都の多摩川で3ヶ所決壊 - 1948年 昭和23年 アイオン台風 9月15日~17日 関東から東北地方の太平洋側で大雨となり、利根川水系の小貝川や、渡良瀬川及び鬼怒川で計画高水位を上回った。 岩手県では北上川やその支流が氾濫 - 1948年 昭和23年 低気圧 9月11日~12日 九州北部で大雨 - 1947年 昭和22年 カスリーン台風 台風9号 9月14日~15日 埼玉県加須市の利根川や、熊谷市付近の荒川、東京都の多摩川が決壊し東京など関東平野が浸水。 群馬県の赤城山麓や栃木県の足利市等で土石流や河川の氾濫が多発。 岩手県一関市の北上川が氾濫。 福島県郡山の阿武隈川では堤防決壊が117ヵ所、支川荒川では河川欠壊10ヵ所 - 1945年 昭和20年 枕崎台風 昭和の三大台風:上陸時916. 1hpa 9月17日~18日 広島県呉市内で土石流が頻発、県内2河川の堤防が決壊。 黒瀬川神原川、吉浦川、大津江川などが氾濫。 愛媛県大洲市の肱川で堤防決壊、宇和島市で堤防決壊245箇所 - 1934年 昭和9年 室戸台風 昭和の三大台風:上陸時911. 6hpa 9月21日 岡山県岡山市内の旭川が15箇所で決壊 - 1913年 大正2年 台風 8月25日~27日 宮城県玉浦地内の阿武隈川水系では、堤防全越水となり堤防の欠損、破壊が発生 - 1910年 明治43年 明治43年の大水害 台風 8月8日 関東の利根川、荒川、多摩川、鶴見川水系の広範囲にわたって河川が氾濫し各地で堤防が決壊。 宮城県柴田町の阿武隈川では堤防100間が決壊 - 1907年 明治40年 明治40年の大水害 台風 8月21日~26日 東京都の多摩川で約20箇所堤防決壊、神奈川県の相模川で各地で堤防決壊、山梨県の重川、日川、御手洗川、金川、笹子川の上流域で崩壊が多発。 河川では決壊 - 1893年 明治26年 明治26年の大水害 10月11日~14日 岡山県の旭川、高梁川流域では10月11日未明から連日の降雨があり、13日夜半から暴風雨、14日には大洪水となり家屋全流壊6240戸の未曾有の大水害となった。 災害規模の目安として利用ください。 被害額の詳細等についてはを参照ください。 防災・減災の事業・研究• 社会貢献•

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