ペイペイを利用するとどうしてお得なのか? ペイペイがお得な理由は、現金と比べて使うたびにポイントが貯まる点です。 PayPayのポイント還元率は基本1. 言わずもがなという感じですが、このポイント還元率が存在するからPayPayなどのポイント還元付キャッシュレス決済は使うだけでお得だと言われているんです。 ポイントが付くということは実質値引きと同じですよね。 PayPayを使った時と現金で支払った時を比べると現金は買った物と同じ金額支払いますが、PayPayを使った場合はいつでも買った金額から1. さらに、現金で割引が行われるのはそのお店ごとになりますが、PayPayは対応しているお店ならどこでも割引されるのでポイント還元を受けやすくなっています。 paypayペイペイのチャージ上限額とペイペイ残高からの支払限度額 PayPayでの チャージ上限はだいたい5万~50万円です。 PayPay残高からの支払限度額は最低で50万円になります。 PayPay残高をチャージする方法はいくつかあって、各方法でチャージ上限額が決まっているんです。 チャージ方法によっては上限が低く設定されているものもあるのでどれでチャージするか、あらかじめ決めておいた方がいいでしょう。 銀行口座のチャージ上限額と支払限度額 最低100円から自分で設定した金額をチャージすることが可能です。 銀行口座から「PayPay残高」にチャージする場合、• 過去24時間で 50万円• 過去30日間で 200万円 までとなっています。 そして、PayPay残高で支払う場合、• 過去24時間で 50万円• 過去30日間で 200万円 まで利用することができます。 銀行口座の場合はチャージ上限と支払上限額が24時間、30日間の両方で一緒なので分かりやすいですね。 ヤフーカードチャージの上限額と支払限度額 ヤフーカードから「PayPay残高」にチャージする場合はヤフーカードの 本人認証設定を済ませる必要があります。 ヤフーカードの本人認証設定を行わないとPayPay残高へのチャージができません。 本人認証設定済みヤフーカードのチャージ上限額• 過去24時間で2万円• 過去30日間で5万円• 過去24時間で25万円• 過去30日間で25万円 までとなっています。 例えば、11月1日に25万円チャージした場合12月1日までは「ヤフーカードからは」チャージできません。 ですから、PayPay残高にこれ以上チャージしたい場合は銀行口座からなど、別の方法でチャージすることが必要です。 ヤフーカードは「PayPay残高」の代わりの支払い方法としても使えます。 PayPayでの支払い方法は「PayPay残高」と「クレジットカード」の2種類があり、その「クレジットカード」にヤフーカードも含まれているんです。 ですから、ヤフーカードは「クレジットカード」として、「PayPay残高」の代わりに使用することができます。 ヤフーカードをクレジットカードとして使う場合も、上限は上のそれぞれの金額と一緒です。 しかし、じゃあヤフーカードをチャージで上限まで使ったらPayPayで支払いには使えない?という疑問が出てきますが、支払いにはちゃんと使えます。 例えば本人認証済みのヤフーカードなら「5万円までチャージでき、かつ5万円まで支払いとして利用できるので合計10万円まで使うことができる」ということです。 ヤフオクの売上金の限度額 現在ではヤフオクに加え、10月から始まった「PayPayフリマ」の売上金もPayPay残高にチャージできます。 売上金をチャージする場合は銀行口座でチャージする時と一緒です。 過去24時間で50万円• 過去30日間で200万円 までチャージ可能で、最低金額は100円からになっています。 銀行振込だとお金を引き出す手間がかかりますが、PayPayにチャージすればコンビニなどですぐ使えて楽です。 ちなみに、チャージ上限はヤフオクとPayPayフリマの売上金を合わせた金額になります。 ソフトバンク・ワイモバイルのまとめて支払いの限度額 まとめて支払いのチャージ限度額は他のチャージ方法と違い、ケータイを使っている人の年齢 使用者年齢 によって変わります。 また、まとめて支払いの限度額は月額サービスなどのまとめて支払いを使っている他の支払いと合算した上限の金額です。 満12歳未満の場合、月で最大2000円• 満12歳~満20歳未満の場合、月で最大2万円• 満20歳以上の場合、月で最大10万円 上のまとめて支払いの限度額はキャリア側で設定されますが、「使いすぎ防止機能」を利用することで利用可能額を減らしたり、まとめて支払い自体を制限して使えないようにすることもできます。 ちなみに、ケータイの使用者情報が登録されていない場合の限度額は月で最大2万円までです。 セブン銀行ATMからの現金チャージの限度額 現金でPayPayにチャージする唯一の方法です。 セブン銀行ATMからPayPay残高にチャージする場合、• 最低チャージ金額は1000円• 最大チャージ金額は50万円 となっています。 ATMからは紙幣でしかチャージできないので1000円から、そして紙幣は通常50枚までしか入らないので最大で50万円までということです。 また、入れた分だけチャージすることが出来ますがお釣りが出たり、両替はできません。 青いバッジとは PayPayアプリ等で 自身の名前の横に表示されるアイコンです。 青いバッジが表示されるとPayPayで支払い方法として使うクレジットカードと、「PayPay残高」にチャージする時のヤフーカードの 支払限度額が過去30日間で25万円までに増額されます。 青いバッジはPayPayでの 登録内容や利用状況に応じて付与されるそうですが、条件は今の時点では公表されていません。 しかし、情報を探してみるとそこまで厳しい条件ではないそう。 ヤフーカードでチャージしてそれなりにPayPayを使っていれば付与される、ぐらいの感覚ですね。 ペイペイを使った具体的なケースの説明(使用例) 例えば旅行をするとしてその代金が20万円かかる場合、青いバッジを持っていない人はどうやってPayPayで払えばいいでしょうか。 青いバッジが無い場合、ヤフーカードだけでは支払えないので 別の手段を使う必要があります。 一括で20万円払えるのであれば 銀行口座から、もしくはセブン銀行ATMで現金チャージしてPayPayで支払うことが可能です。 20万円もない場合でも、あと少し足りない!位ならなんとかなります。 ソフトバンク・ワイモバイルの まとめて支払いやヤフーカードで不足分をチャージすればとりあえずは20万円も旅行代金を支払えるでしょう。 ペイペイは現金チャージだと損をする? 現金などの方法でチャージした場合より、 ヤフーカードでチャージしたほうがお得になります。 なぜならヤフーカードを利用した時にポイント還元が発生するからです。 実はPayPay残高をチャージするときにポイントが発生するのはヤフーカードを使った時だけ。 だから、PayPay残高にチャージするならヤフーカードが一番お得です。 ペイペイを使った時のポイント還元率 PayPayを使って支払った場合、その決済方法によってポイント還元率が変化します。 決済方法は大きく分けて、「PayPay残高」と「クレジットカード ヤフーカード含む 」の2種類。 PayPay残高で決済した場合基本1. そしてYahoo! 系列のネットサービスを使った時と、公共料金などの請求書払いに利用すると還元率が変化します。 ネットサービスの場合はポイント還元率は1. クレジットカードの場合はヤフーカードで決済する場合のみ、基本1. しかし、ヤフーカード含めクレジットカードはネットサービスと請求書払いの決済方法としては使用できません。 また、ヤフーカード以外のクレジットカードはポイントが全く発生しないのでPayPayでクレジットカード決済を選ぶときは注意してください。 そして、注意して欲しいのがポイント還元の上限です。 PayPayで決済して ポイント還元を受けられるのは月に15000円分が上限になります。 さらに月ごとだけでなく、1回ごとの付与上限が存在するんです。 ペイペイのポイント還元率を最大にする方法 基本的に 「PayPay残高」か 「ヤフーカード」で決済すればポイント還元率は最大で受けることができます。 PayPayを利用するときに1. また、PayPayでヤフーカードを支払いに使うなら支払った金額の1. PayPay決済に対応していて次の画像のようなポスターやPOPがあるお店でPayPayを使うだけ。 さらに、ポイントの付与上限が上がっていて 最大で月50000ポイントまでもらえるので通常より多くのポイントを獲得することが可能です。 paypay ペイペイ還元率で1ヵ月最大どれくらい得する もし生活費にPayPayを利用するとどれだけお得になるのでしょうか? 例えば4人家族の平均的なひと月の生活費でPayPayを利用すると考えた場合、次のようになります。 水道・光熱費代をPayPayの請求書払いで0. 食費は全部PayPay対応のお店で食材を買った場合• 通常のポイント還元率1. 日用雑貨費もPayPay対応店舗なら• 通常のポイント還元率1.
次のキャッシュレス決済は大きく3種類 クレジットカード、電子マネー、スマホ決済 近年、「 キャッシュレス」という言葉をよく聞くようになりました。 国際化する世界では、支払いに現金を使わないキャッシュレス化が進んでいます。 「現金を持ち歩かずに済む」「お釣りのやりとりもなく支払いがスピーディー」「海外での支払い時に外貨両替の手間を省ける」「盗難や紛失の心配が少ない」「お金の管理をしやすい」などのメリットがあることが主な理由です。 韓国では支払いの9割超、中国は約6割、欧米諸国は4~5割程度がキャッシュレス決済されています。 ところが、日本はかなり遅れており、まだ2割未満。 経済産業省は2025年までに日本のキャッシュレス決済率を40%にする目標を掲げています。 キャッシュレス決済は、大きく分けると3種類あります。 1つ目は、「 クレジットカード」。 歴史も古く、利用されている方も多いでしょう。 2つ目は「 電子マネー」。 専用のリーダー(読み取り機)に、カードなどをかざして支払う方法です。 あらかじめ所定の金額をチャージしておくプリペイド(先払い)式のサービスが多く、「PASMO」「Suica」など交通系ICカードが代表的です。 電子マネーは比較的、普及していますから、使ったことのある方が多いのではないでしょうか。 そして3つめ、最も新しく登場したのが「 スマホ決済」です。 スマホ決済のメリットは? 利用者が店舗に掲示されているQRコードをスマートフォン(以下スマホ)で読み取る、もしくはスマホにバーコードを表示して店舗側に読み取ってもらうことで支払う方法です。 スマホ決済はこの1年の間に多くのサービスが登場し、急速に普及しています。 「 PayPay(ペイペイ)」「 楽天ペイ」「 LINE Pay」などが代表的です。 スマホ決済は歴史が浅いことに加えて、自分でスマホにアプリをインストールして登録したり、支払い時にスマホを操作したりする必要があるので、「 難しそう」「 めんどうくさそう」と尻込みしている人がまだ多いかもしれません。 けれどスマホ決済には、それを補って余りある魅力があります。 「今、スマホ決済を使わないのはもったいない!」と力説したくなるほど、便利でお得な決済方法なのです。 スマホ決済の最大の特長は、ポイント還元などで買い物がお得になる点です。 お店側にとっても、スマホ決済は初期投資の必要がほとんどなく、導入が容易なため、どんどん普及しています。 「クレジットカードは使えないが、スマホ決済は使える」お店も増えているのです。 しかも少額から気がねなく使えるので、「スマホ決済で老舗のたい焼きを1つだけ買う」なんてことも当たり前になってきています。 全国約1万人を対象に行われた調査『47都道府県キャッシュレス決済普及率ランキング2020」(日経ビジネスと日経クロストレンドが実施)によれば、スマホ決済の利用率は、この1年で約10倍もの伸び幅を見せています。 20代から40代前半の世代では、スマホ決済のペイペイがクレジットカードに次ぐ第2位の利用率となり、特に30~40代前半では4割以上の人が使っています。 一方、60歳以上の世代ではペイペイは第4位ですが、利用率は36. 1%となっており、他の世代よりも極端に低いわけではありません。 スマホ決済がお得な理由 まずは6月末までの還元を受け取ろう! 近年では格安スマホの普及により、シニア世代のスマホ所有率も高まっています。 世代を問わず、「お得」に敏感な人からスマホ決済を使い始めている状況だと言えそうです。 実際に同調査では、スマホ決済を使いたいと考える理由について、「 使うと得するから」という回答が、全てのキャッシュレス手段の中で最も多数を占めています。 では、どうしてスマホ決済はそんなにお得なのでしょうか? まず、昨年10月の消費税増税に合わせて、政府が「 キャッシュレス・ポイント還元事業」を導入したことが背景にあります。 小規模店は5%と高還元率 この波に乗らない手はありません。 今回の記事では数あるスマホ決済の中で、最も普及しているペイペイを簡単、安全に使いこなす方法をお伝えします。 最新スマホでなくても利用できます。 ぜひ始めてみましょう! 一番人気は「PayPay(ペイペイ)」 日本全国PayPayは利用可能な店舗が多い! キャッシュレス決済で重要なポイントは、やはり「 気軽に、どこでも使える」こと。 その点で、クレジットカードや電子マネーより後発のスマホ決済は、まだ不十分なのではないかと思われるかもしれません。 ですが、スマホ決済はお店にとってもメリットがあり、急速に普及が進んでいます。 専用の機器がなくても印刷したQRコードさえあれば利用でき、初期投資の必要がないため、中小規模や個人経営の店舗でも導入しやすいのです。 スマホ決済も数多くのサービスが登場していますが、最も認知度が高く、普及しているのが「 PayPay(ペイペイ)」(ソフトバンク、ヤフーが運営元)です。 2020年2月の時点で、ペイペイの登録ユーザー数は2500万人以上、利用できる加盟店数は194万ヵ所以上となっています。 「セブンイレブン」「ファミリーマート」「ローソン」などのコンビニ、「イトーヨーカドー」「西友」などのスーパーマーケット、ほかにも多くの方になじみのある家電量販店、百貨店、飲食チェーン店、書店などで利用可能です。 中小店舗も導入しやすく、町の飲食店や美容室などの加盟店も増えています。 国の「キャッシュレス・ポイント還元事業」(2020年6月まで)では、フランチャイズチェーン店のポイント還元率が2%に対して、中小規模の店舗では5%と高くなります。 商店街の小さなお店で使うと、さらにお得なのです。 都道府県 駅名 PayPay d払い LINEPay 楽天ペイ 北海道 札幌 295 74 88 93 大通 623 215 144 89 東京 新宿 1076 199 270 85 渋谷 1229 212 261 90 池袋 1289 252 223 89 東京 369 128 107 87 大阪 大阪 699 154 264 72 難波 1015 224 141 93 (ICT総研1月16日発表データより一部抜粋) どこのお店で使えるかは、ペイペイのアプリで、業種やキーワードなどから簡単に検索できます。 「近くのお店」という機能(スマホの位置情報を使用)を使えば、今、自分のいる場所の近くで、ペイペイが使えるお店を発見できるのも便利です。 お店側も「ペイペイ」のステッカーやのぼりなどを店頭に出しており、使えるお店が見つけやすくなっています。 PayPayはキャンペーンが多い! 思った以上にたくさんポイント還元が また、ペイペイはポイントの 還元率が通常よりアップするキャンペーンを豊富に行っているのも魅力の一つです。 ここでポイント還元のしくみを簡単に説明しましょう。 ペイペイは使うたびに適用される 基本還元率が0. 5%(2020年4月から)ですが、使用回数や金額に応じて、最大1. 5%(1回あたり7500円、月15000円が上限)が適用になります。 前述した「キャッシュレス・ポイント還元事業」も適用されるので、ペイペイの基本還元率に加え、2~5%が還元されます(2020年6月末まで)。 さらに ペイペイが還元率を上げるキャンペーン、各企業や店舗が行う独自キャンペーンもあり、5%、10%……ときには40%以上の大きな還元になることもあります。 キャンペーンのお知らせも、アプリで得られます。 キャンペーンを特に意識していなくても、頻繁に使う決済手段にしておくと、思った以上にたくさんポイント還元があり、驚く人も多いようです。 上の写真は『安心』編集部員のペイペイ決済画面。 Aは還元率の高いお店やキャンペーンを全く意識せず、ただ使っていたとのこと。 数ヵ月使っていると、支払い総額9683円に対して、3911円を獲得しています。 なんと使った分の約4割も還元されています。 PayPayを使うための流れ 最新スマホは不要!古くても使えるペイペイ 実際にペイペイを使うための大きな流れは、次のようなものです(詳しい手順は下項)。 「登録したクレジットカードから支払う」「銀行口座からのチャージ」「セブン銀行のATMから現金でチャージ」「ソフトバンクやワイモバイルの携帯電話代とまとめて支払い」といった方法があります。 会計方法は、お店が用意しているQRコードを読み取る「 スキャン支払い」と、利用者がスマホでバーコードやQRコードを表示して、お店側に読み込んでもらう「 バーコード支払い」の2通りがあります。 お店側が使える方法を決めていて、大手チェーン店ではバーコード支払い、小規模店舗はスキャン支払いというケースが多くなります。 こうした手順が少し手間に思えるかもしれませんが、実際にやってみれば、そう難しくはありません。 なにより現金を持ち歩かなくても済む便利さと、使うほどにお得になるポイント還元は大きな魅力です。 お店でPayPayを使って支払う方法を解説 シンプルな2種類の支払い方。 会計時間も現金より早い! ペイペイで支払う方法は2種類。 どちらもやり方は簡単です。 あらかじめ、ペイペイで支払えることを、お店前ののぼりやポスターで確認しておき、会計時にペイペイを起動するのが基本の流れになります。 また、レジに並ぶ前に、会計金額が、ペイペイの残高で足りているかの確認も必要です(ペイペイの残高チャージのやり方は後述)。 JAPAN IDで新規登録」「 ソフトバンク・ワイモバイルで新規登録」の2つの方法で登録が可能です。 ただし、前者はYahoo! JAPAN IDを持っていないといけない上に、認証のために携帯電話の番号の入力も必要なため、ひと手間かかります。 後者は、ソフトバンクかワイモバイルと契約したスマホでないとできません。 スマホが苦手な人は、STEP 2のやり方をお勧めします。 PayPayにお金を移す「残高チャージ」のやり方 チャージ方法は4種類 PayPayを使ってお店で会計するには、 残高チャージを行う必要があります(クレジットカードを除く)。 残高チャージは、電子マネーを使ったことがない人にとって、イメージが難しいと思いますが、簡単に言うと、PayPayという財布に他のところにあるお金を移すようなものです。 移す方法は全部で4種類。 ・セブン銀行は「セブンイレブンで入金した額の現金」 ・銀行口座は「ペイペイに登録した口座の残高」 ・ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いでは「契約しているスマホとまとめて翌月請求」 ・ヤフーカードは「翌月請求」 と、それぞれ異なる方法でPayPayにお金をチャージします。 ただし、ヤフーカード以外のクレジットカードで支払う場合のみ、PayPay残高にチャージせず、そのまま支払います。
次のどこに貯まるかというと・・・つまり PayPayは自動的にポイント交換ということです! 例えばなんかは貯まったらじぶんでnanaco残高に交換しないと使えないので、それに比べてPayPayは勝手に残高になるから楽ちんですね。 ポイントの使い道は「PayPay残高として好きなところで、好きなようにお買い物」となります。 PayPay残高は実は2種類あるのですが、ちょっと分かりづらい仕組みなので次の章でシンプルに説明しますね。 ちなみにお店でのPayPay支払いのときにTカードなどを提示すればTポイントも付与されます。 PayPayのポイントとTポイントでかんたんに「ポイント二重取り」ですね! PayPay残高とPayPayライト・PayPayボーナスの関係 のがわかったところで、お次はポイントに関わる「PayPay残高」と「PayPayライト・PayPayボーナス」のお話です。 PayPayはや「おサイフケータイ」のような「決済アプリ」なので、お金をチャージして使うことができます。 チャージした残高のことをPayPayでは「PayPay残高」と呼んでいるんです。 などと同じ「電子マネー」の1種ですね。 まず全体を「PayPay残高」と呼ぶと覚えておいてくださいね。 そして、「PayPay残高」はさらに以下の2種類に分けられるんです。 PayPay残高を構成する2種類• PayPayライト・・・チャージ残高• PayPayボーナス・・・支払いやキャンペーンで獲得したポイント お分かりでしょうか? そもそも名前が似てるし、ちょっとややこしいですよね(笑) つまり、 通常のチャージで入金された分が「PayPayライト」で、ボーナスポイントとしてもらった分が「PayPayボーナス」と思ってもらえればokですよ。 例えば、して最初からPayPay残高に500円入っていた場合、それは「PayPayボーナス」ということですね。 ボーナスポイントに有効期限や上限はあるの? がわかったところで、続いてはポイントの「有効期限」や「金額の上限」についてです。 でもらえたボーナスポイント(=PayPayボーナス)は「PayPay残高」としてカウントされるんですが、有効期限・利用期限はあります。 以下のように覚えておいてくださいね。 PayPay残高が変更してから2年間 つまり、「PayPay残高」が最後に増えるか減るかした日から2年の間は有効ということです。 1度でもするか使うかすれば有効期限が2年伸びるって思ってもらえればokですよ。 そして、ポイント(=PayPayボーナス)の 付与上限は「1ヶ月あたり5,000円」です。 つまり通常の0. 獲得ポイントの見方・確認方法 まず、獲得したポイントの見方・確認方法です。 スマホでを開いたら 「残高」をタップして「内訳を見る」をタップしてみてください。 すると「PayPayライト」と「PayPayボーナス(=ポイント)」がどれくらいなのかが表示されますよ。 処理中のポイント(=来月にもらえるポイント)も分かるのがありがたいですね。 ボーナスポイントの使い方 お次は、ポイントの使い方・利用方法です。 ・・・と言っても特別なことはありません。 PayPayのポイントはチャージで入金する「PayPay残高」と何も変わらない扱いなので、 ふつうにお買い物でQRコード・バーコードを表示して支払いすればok! は別記事で画像たっぷりに手順を紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
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