鼻血を出し横になっているだけなのになぜか絵になる加藤さん 「! 」 最新話 [喪175] モテないし合宿が終わる(後編) 公開!! 暗いニュースが続く中、皆様無事お過ごしでしょうか? 今日は日々の糧&癒しの一つでもある わたモテが公開されましたね! 今回は 加藤さん回の後編! もこっちと距離を詰めたい 加藤さん。 はたしてどんな展開があるのか… 前回朝会う約束をしていた もこっちと 加藤さんはロビーで合流後、そのまま海岸に散歩に出かけます。 合宿、海、美人と早朝散歩で青春してんな~と もこっちがご満悦な中、 加藤さんが突然仕掛けてきます! 可愛いから許されるギャグだけど、こみさん辺りがやったらぶっ飛ばされてるぞ! 渾身 ? のギャグが空振りに終わった 加藤さんはションボリしてしまいます。 なんか ゆうちゃんぽいことするなぁ~と思っていたら、 もこっち加藤さんの散歩を見守る ゆうちゃん、、美保ちゃんの姿が! ここから回想に入り、昨夜 もこっちが ゆりちゃんと 雌猫グループで宿題をやっている時ぐらいかな? もこっちの居ない811号室で 加藤さんは ゆうちゃんにお勉強を教えている様子。 そこには と 美保ちゃんもいて、 加藤さんは合宿中に2人が もこっちとふざけあったりして仲良くなってるのがうらやましいなと心情を語ります。 美保ちゃんは、 加藤さんは と同じ天然だけど みたく隙がないからイマイチ寄ってこれないのでは?とアド。 同じく ゆうちゃんも、 加藤さんはダメなところを見せている と違うからもっとダメな所、恥ずかしいところを見せたら もこっちが素で対応してくれるかもと。 ありがたい二人からのアドを得、 ダメ代表なるさんにダメ人間なるものをご教授お願いする 加藤さん! こんなにもダメダメと言われ続けた 風香さんはというと… 見た目はいいが中身はダメダメ なんか凄く…ダメ… 皆のボケが終わるまで突っ込みを入れず静観する芸人の鏡! これにはたまらず 芸人・も突っ込みを入れ、本業である 探偵・の華麗なる推理である 「下のお毛ヶ事件の真相」を暴露するも 「何言ってるの?」「そんなことしていないよ」と一蹴されます。 かなしいね。 この ダメダメレベルに落とすべく、 美保が と ゆうちゃんは 加藤さんになにかネタを考えてあげて~と言い、早朝散歩の場面に戻ります。 やっぱりおひげネタは ゆうちゃんのアイディアだったんですね~ なんかどっかで見たことあったような気がしたんですよねw そしてもう一つの矢、 からのアドはというと… 一人で漫才やるのはやめてもらっていいですか!? 普段だったらレベルを下げる等なんてやりそうに&思いつきもしないだろうし、ましてや胸を突然触りに行くなんて…ですが、あせりを感じていたのでしょう。 ダメのアド通り もこっちの胸を突然弄ります! が、 もこっちは驚いてしまい、その反動で頭を 加藤さんの鼻に当ててしまい鼻血を出させてしまいます! 加藤さんは鼻血が止まるまで もこっちの膝を借りることにします。 さぞかし気まずい空気が流れるだろうな…と思いきや、 もこっちは太ももに 加藤さんの髪や頭が当たって興奮し始めますw お前…生えているのか…!? もこっちはいつもと様子が違うけど何かあった?と 加藤さんに聞きます。 いつもと違うことがしたかった、さっきはごめんねと 加藤さんは謝罪します。 作戦はうまくは行きませんでしたが、膝枕をしているので距離は 物理的に 縮まったご様子。 そして 加藤さんは、 もこっちはお姉ちゃん、私は家では妹なんだよね!だから甘えちゃおうかなと… こんなの…こんなの…ギャルゲーかよ…! と、お互いあだ名で呼び合うことにし、少し距離を縮めることに成功します! まだまだ距離は感じる2人ですが、 ちゃんが言っていた 「お母さんみたい」からは脱することができたかな? ネモと被るのが嫌なのか…?あるいは禿炎上芸人の名前みたいで嫌だったのかw と、成り行きを見守っていた3人の内一人がボソッと、 まぁ間違いではないけど同意もできないからの「どうだろうね」感がすごい好きw と、ここで皆起床の時間になったのでしょう。 続々と顔見知りが集まってきました。 ちゃんも仲良くしゃべっている 加藤さんと もこっちを発見し優しい笑顔を浮かべています。 そろそろ戻る時間だねと 加藤さん。 じゃ最後に海に向かって叫んでぼう!!と 美保ちゃん! なんでだよ?と突っ込まれるも「青春!!!」ってゴリ押す 美保ちゃんいいですねぇw じゃんけんで負けた人が代表で叫び、ほかの人はそれに続く形になりましたが、ここで負けたのは ゆりちゃんと こみさん! 嫌な予感しかしないが何を言い出すか…まぁ こみさんの場合は一個しかない気がするが… あぁやっぱり 正常運転 凪ちゃんゆりちゃんの掛け声気付いてあげていて、次のシーンで結構大きめの声で言ってあげてるのホント好き 強い…強すぎる!恥ずかしがりもせず、ダルそうにもせず自分が好きな言いたいことを大声でいう精神…!もはや こみさんはわたモテにて最強ッ!! ゆうちゃんも成長を感じる1シーンですね!一昔前なら「興味ない」とか「私はいい」とか言い出しそうな感じがw コワリィッチで経験したおかげかもですけど! が、ここでもっと注目したいのは次のシーンの もこっちと ゆりちゃんとの絡みなんですが… ゆりドン炸裂ッ!! 今回は鼻血回だったのか!? もう もこっちのいじり方が こみさんとかに対するいじり方っぽくて仲が深くなっているのを感じさせる一コマですごい良いですよね!!( ゆりドンからは目を逸らしつつ) 最後は うっちーが合宿であまり もこっちと思いで作ってないなぁ~と次回、何かが起こりそうな引きをし今回は終了!! 加藤さんと もこっちの関係がほんの少しですが一歩進んだ回でしたね! 合宿も次回で終わりですかね?次回は うっちー大暴れな回なのでしょうか?w 最近 もこっちと絡み始めたキャラたちも本当にいいキャラしてますよね~ 美保ちゃんもムードメーカーで案外回りも見れる子ですし、 は前から少し絡みはありましたが合宿編でギャグキャラとして頭一つ出てきた感じw 特に最近気になっているのは 凪ちゃんですね!行動、対応がちょくちょく私の琴線に触れるんですよねぇ~ もっと深く掘ったエピソードが欲しいです!! 次回は5月7日のGWかな?結構遠いですが今の状況じゃ仕方がないかな?気長に待ちましょう!! maroaqua.
次のというわけで、今回の感想を書いていきたいと思います。 [2] 印象に残ったこと 1 もこっちのワードセンス 中高生のなりたい職業が動画投稿者が上位と聞いて、試しにやってみるもこっちのフットワークの軽さが素敵ですね。 そして、撮り終わった動画を改めて見てみるというのも何気に凄いなと、自分なら明らかに上手く行ってないと思ったら見ないで消したと思いますからね。 そうして、実際確認してみると、実況の難しさを改めて認識したもこっちですが、智貴に声を掛けられた返答が秀逸でした。 というか、とっさにあんな返しが出て来るもこっちのワードセンスに脱帽でした。 2 絵文字一族 絵文字一族と一括りにされている二木さんとうっちーがなんか面白かったです。 でも確かに、この2人とてもスタイルが良いですからね。 それにしても、うっちーは球技大会のときにディフォルメされていない素顔が見れましたが、二木さんの素顔はどんな感じなんでしょうかね、一応今回で口元は見れましたが。 いつかそのうち、二木さんの素顔が描かれる日を楽しみにしたいと思います。 3 二木さんの動画 動画投稿に関して、あんまり詳しくなかったので、今回のもこっちの考察でなるほどなという感じでした。 今回の話を読んで、自分が中高生の頃友人がゲーセンでアーケードゲームをワンコインクリアとかしているのを見て、ゲームの上級者は自分には無理だなとか思い、それ以降ゲームは程々に楽しむというスタイルになったのを思い出し、それがなんとなく懐かしく思いました。 それはともかく、二木さんの本気に尊敬の念が堪えませんでした。 それに、二木さんの本気にもこっちも感化されて、改めて勉強に向き合うラストのシーンがとっても綺麗で良かったですね。 今回のように、少し切なさも感じさせつつ綺麗な終わり方をするわたモテの話の作り方がとても良いなと改めて思いました。 まぁ、それだけに時々急に話がブツリと切れて終わる回が「えっ、あれ!? 」となるんですけどね。 [3] おわりに 今回はもこっちの動画配信に挑戦と考察、そしてプロゲーマーに向け着々と進んでいく二木さんの様子が描かれた回でしたね。 まぁ、もこっちは今回で実況は無理だと思ったみたいですが、回数を重ねて慣れて行けばもこっちのワードセンスが光って面白い動画を作れるようになるような気もちょっとしました。 それはともかくとして、それぞれの進路に応援をしつつ、今回はここまでにしたいと思います。 お読みいただき、ありがとうございます。 yukito-01.
次のというわけで、今回の感想を書いていきたいと思います。 [2] 印象に残ったこと 1 もこっちのワードセンス 中高生のなりたい職業が動画投稿者が上位と聞いて、試しにやってみるもこっちのフットワークの軽さが素敵ですね。 そして、撮り終わった動画を改めて見てみるというのも何気に凄いなと、自分なら明らかに上手く行ってないと思ったら見ないで消したと思いますからね。 そうして、実際確認してみると、実況の難しさを改めて認識したもこっちですが、智貴に声を掛けられた返答が秀逸でした。 というか、とっさにあんな返しが出て来るもこっちのワードセンスに脱帽でした。 2 絵文字一族 絵文字一族と一括りにされている二木さんとうっちーがなんか面白かったです。 でも確かに、この2人とてもスタイルが良いですからね。 それにしても、うっちーは球技大会のときにディフォルメされていない素顔が見れましたが、二木さんの素顔はどんな感じなんでしょうかね、一応今回で口元は見れましたが。 いつかそのうち、二木さんの素顔が描かれる日を楽しみにしたいと思います。 3 二木さんの動画 動画投稿に関して、あんまり詳しくなかったので、今回のもこっちの考察でなるほどなという感じでした。 今回の話を読んで、自分が中高生の頃友人がゲーセンでアーケードゲームをワンコインクリアとかしているのを見て、ゲームの上級者は自分には無理だなとか思い、それ以降ゲームは程々に楽しむというスタイルになったのを思い出し、それがなんとなく懐かしく思いました。 それはともかく、二木さんの本気に尊敬の念が堪えませんでした。 それに、二木さんの本気にもこっちも感化されて、改めて勉強に向き合うラストのシーンがとっても綺麗で良かったですね。 今回のように、少し切なさも感じさせつつ綺麗な終わり方をするわたモテの話の作り方がとても良いなと改めて思いました。 まぁ、それだけに時々急に話がブツリと切れて終わる回が「えっ、あれ!? 」となるんですけどね。 [3] おわりに 今回はもこっちの動画配信に挑戦と考察、そしてプロゲーマーに向け着々と進んでいく二木さんの様子が描かれた回でしたね。 まぁ、もこっちは今回で実況は無理だと思ったみたいですが、回数を重ねて慣れて行けばもこっちのワードセンスが光って面白い動画を作れるようになるような気もちょっとしました。 それはともかくとして、それぞれの進路に応援をしつつ、今回はここまでにしたいと思います。 お読みいただき、ありがとうございます。 yukito-01.
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