プロフィール かつてお味噌は、暮らしの必需品でした。 でも、本当に必要なのは、これからだと思うのです。 おいしさや健康はもちろん、毎日のよろこびを、生きる力の源を、 世界中のあらゆる人々に届けていくこと。 それが日本の発酵と向き合ってきた、私たちマルコメの使命です。 発酵は未来へ向けたエネルギーである。 その可能性を信じて。 マルコメはこれからも歩みつづけます。 事業内容 【マルコメの事業】 かつてお味噌は、暮らしの必需品でした。 でも、本当に必要なのは、これからだと思うのです。 おいしさや健康はもちろん、毎日のよろこびを、生きる力の源を、 世界中のあらゆる人々に届けていくこと。 それが日本の発酵と向き合ってきた、私たちマルコメの使命です。 発酵は未来へ向けたエネルギーである。 その可能性を信じて。 マルコメはこれからも歩みつづけます。 【企業理念】 「日本古来の発酵技術を通じて生活者のすこやかな暮らしに貢献する」 世界は、IT革命などにより多くの国々が急激に豊かになっています。 しかし、同時に各国で肥満や成人病などが深刻化しているのも事実です。 当社のある長野県は、世界一の長寿県でもあります。 また、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の「ど真ん中の素材」を持っている当社が世界でやるべき役割・使命は、まだたくさんあると考えております。 現在、当社は『マルコメの発酵技術で圧倒的な「驚き」「感動」「健康」を届けていく』というビジョンのもと、社員一人ひとりがミッション達成に励んでいます。 【国内売上シェアNo1】 味噌カテゴリーにおいて、国内でNO. 1シェアとなっており「だし入り」「液体みそ」「丸の内タニタ食堂の減塩みそ」など、どこよりも早く他社とは違う新しいチャレンジを行ってきたからだと考えております。 海外においても、アメリカを中心に韓国・タイなど現地法人を構え、海外の売上も好調です。 【社風】 社内の座席はフリーアドレス制となっており、毎日、違う座席に座る事で、様々な部署とコミニュケーションを取りやすい環境となっています。 隣に社長・役員がいる場合もあります 汗。 「日本古来の発酵技術を通じて生活者のすこやかな暮らしに貢献する」と言う企業理念に外れなければ、新しい挑戦をどんどんさせてもらえる会社です。 開発部門の社員に限らず、パート含め全従業員に商品提案が出来る環境や女性だけのプロジェクトなど、ポジティブな方にとっては自己実現が出来るチャンスの多い会社です。 本社郵便番号 380-0943 本社所在地 長野県長野市安茂里883番地 本社電話番号 026 226-0258 創業・設立 1854年(安政元年) 資本金 1億円 従業員数 436名(男349名・女87名) 売上高 445億9,000万円(2019年3月期)• 事業所 【本社】 長野県長野市安茂里883 【営業所】 東京本部/東京都新宿区高田馬場1-34-7 西日本支店/兵庫県尼崎市水堂町1-10-26 札幌営業所/北海道札幌市東区北11条東10-5-25 N11ビル3F 東北営業所/宮城県仙台市青葉区五橋2-1-4 五橋ビル6F 関信越営業所/群馬県高崎市上中居町51-1 EST900 701 金沢営業所/石川県金沢市西念1-5-10-203 長野営業所/長野県長野市安茂里883 静岡営業所/静岡県静岡市駿河区敷地1-2-34 マルビル101号 名古屋営業所/愛知県名古屋市千種区内山3-10-17 今池セントラルビル2F 中国営業所/広島県広島市南区金屋町2-14 アフロディテ4F 高松営業所/香川県高松市鶴市町2031-5-101 海外事業本部/東京都新宿区高田馬場1-34-7 サーバーサポートセンター/東京都練馬区旭町3-9-16 関連会社 【国内グループ会社】 九州マルコメ味噌販売 株 魚沼醸造 株 蔵乃屋 株 【海外グループ会社】 Marukome U. , Inc. Marukome Korea Co. , Ltd. Marukome Thailand Co. , Ltd. 21」スタート 平成14年:ISO9001:2000認証取得 平成15年:「Dr.MISO」シリーズ(健康特化商品)発売 平成16年:本社事務棟(免震構造)完成 美麻高原蔵完成 平成17年:美麻ブランド発売 本社タンク棟完成 平成19年:マルコメロサンゼルス工場完成 平成20年:本社工場にてISO22000認証取得 平成21年:「液みそ」発売 売上300億円突破 平成23年:高山工場完成 「椀ショット」発売 平成24年:「プラス糀シリーズ」発売 キッチンカー「マルコメ号」導入 平成25年:新CI「日本のあたたかさ、未来へ。 」 「 料亭の味 無添加」発売 「 椀ショット 匠」発売 平成26年:「 椀ショット 極」発売 平成27年:「ダイズラボシリーズ」発売 平成28年:売上400億円突破 平成30年:蔵乃屋 株 開業 平成31年:魚沼醸造 株 開業.
次の2月21日(木)夜10時~放送の。 今回は、老舗味噌メーカー「マルコメ」。 味噌づくりのノウハウで「飲む点滴」とまで呼ばれる甘酒に挑み「糀甘酒」が大ヒット! 新たなビジネスで売上を伸ばすサバイバル経営に迫る。 味噌づくりのノウハウで甘酒に挑む! 「飲む点滴」とまで呼ばれ、数年前からブームになっている甘酒。 その甘酒を新たな形で広めているのが、味噌メーカーのマルコメだ。 味噌づくりのノウハウを生かして「糀」を使った甘酒を発売、飲むだけでなく、料理の調味料として使うことでさらなる人気を生んでいた。 マルコメは新潟に甘酒専用の工場も建設、日本人の味噌の消費が減り続ける中、新たなビジネスに果敢にチャレンジ、売り上げを伸ばしている。 老舗なのに常識破り! 1854年に長野で創業したマルコメ。 いまや味噌の国内生産4分の1を占めるトップメーカーだ。 地方の味噌メーカーがどうやってここまで成長したのか? そこには、次々に業界の常識を打ち破ってきた歴史があった。 特に業界を驚かせたのが「味噌汁は出汁をとって作るもの」というのが当たり前の時代に開発した日本初の出汁入り味噌『料亭の味』だ。 これが飛ぶように売れた。 その後、液体の味噌をペットボトルに入れた『液みそ』を発売、若者をターゲットに開発した商品だったがシニア世代が歓迎、こちらも大ヒットする。 新たな挑戦! 大豆ミート 現在、マルコメは若い人材を積極的に活用しているという。 若い女性たちのプロジェクトチームが味噌づくりのノウハウを生かして"第2の矢"ともいうべき「糀甘酒」を生みだす。 さらに"第3の矢"として、大豆を加工して作った大豆ミート「大豆のお肉」を開発、健康ブームの今、次なるヒットを狙っている。
次の・WEB SHOP 前野健太 1979年生まれ、埼玉県・入間市出身。 シンガーソングライター。 2007年に自主レーベルよりアルバム『ロマンスカー』をリリースし、デビュー。 2009年、ライブドキュメンタリー映画『ライブテープ』 監督:松江哲明 で主演を務め、同作は第22回東京国際映画祭の「ある視点部門」でグランプリを受賞。 フジロックフェスティバル、サマーソニックをはじめ大型フェスへの出演や、CM・演劇作品の音楽担当、文芸誌でのエッセイ連載、小説執筆、役者など、活動の幅を広げている。 2019年は音楽劇『世界は一人』 岩井秀人作・演出 の音楽・全公演バンド演奏を担当。 NHK大河ドラマ『いだてん』、テレビ朝日系ドラマ『時効警察はじめました』に出演。 ラジオ日本にて『前野健太のラジオ100年後』パーソナリティを務め、NHK Eテレ「オドモTV」レギュラー出演中。 スカート どこか影を持ちながらも清涼感のあるソングライティングとバンドアンサンブルで職業・性別・年齢を問わず評判を集める不健康ポップバンド。 強度のあるポップスを提示し、観客を強く惹き付けるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスに定評がある。 2006年、澤部渡のソロプロジェクトとして多重録音によるレコーディングを中心に活動を開始。 2010年、自身のレーベル、カチュカ・サウンズを立ち上げ、ファーストアルバム『エス・オー・エス』をリリースした事により活動を本格化。 これまでカチュカ・サウンズから4枚のアルバムを発表し、2014年に発表した12'single『シリウス』でカクバリズムへ移籍。 続くアルバム『CALL』 2016年 が全国各地で大絶賛を浴びた。 また、そのライティングセンスから多くの楽曲提供、劇伴制作に携わる。 近年では藤井隆のアルバム『light showers』に「踊りたい」(2017年)を提供。 「山田孝之のカンヌ映画祭」 2017年 ではエンディング曲と劇伴を担当し、映画「PARKS パークス」 2017年 には挿入歌を提供、自身も映画に出演している。 2018年に入っても映画「恋は雨上がりのように」の劇中音楽に参加。 マルチプレイヤーとしてスピッツや鈴木慶一のレコーディングに参加するなど、多彩な才能、ジャンルレスに注目が集まる素敵なシンガーソングライターであり、バンドである。 10月31日にリリースされた最新シングル『遠い春』が現在好評発売中。 10代からインターネットを中心に活動を行い、ジャンルを問わず様々なアーティストのリミックスを手掛ける。 メジャーデビュー以降は、森高千里、の子 神聖か まってちゃん 、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボを行い注目を集め、3枚のアルバムをリリース。 2018年、テレビ東京系ドラマ 「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-」や、9月1日から公開の映画『寝ても覚めても』の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ、10月3日に4th アルバム「RUN」をリリース。 ゆるふわギャング ラッパーのRyugo IshidaとNENE、プロデューサーのAutomaticによるプロジェクト。 互いにソロで活動していたRyugoとNENEが2016年に東京で出会いゆるふわギャングを結成。 最初に作ったミュージックビデオ"Fuckin' Car"がMajor LazorのDiploにツイートされ、88Risingなどのメディアで取り上げられるなど海外から火が着き、2017年4月にファースト・アルバム「Mars Ice House」を発表。 Automaticによるハイブリッドで先鋭的なトラックと、2人のユーモアかつ毒のあるリリックが10〜20代を中心に圧倒的な支持を集め、様々なメディアの2017年ベストアルバムに選出される。 2017年12月にはメンバーのNENEが、AutomaticとEstraのトラックをコレクションした初のソロアルバム「NENE」を発表し、グループとしては二度目のワンマンライブをWWW Xで成功させた。 サウンドだけでなくクールなヴィジュアルでも注目を集め、New York Timesなどの海外メディアに登場したり、Beats By Dreなどのタイアップにも起用されるなどグローバルに活躍している。 彼らはSPACYでサイケデリックな世界観で唯一無二な存在だ。
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